人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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【人】 しーさー カミジャー

にゃっ!な、なんてドライな反応…
ここんとこで一番ぢぇんとるめんだにゃ君は。
なぁに?お悩み事?ココロのスキマってやつ?

[あの緑の子と随分違う反応に尻尾ふりふり
飲み込んだらしい言葉に興味津々]

そうだよねー。野球で目指すは甲子園!
カッちゃんタッちゃんと南ちゃん!
夏休みの定番は僕も毎年見てるにゃん

…ねね、僕のこと驚かないの?

(304) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

―昔のこと―

[ベッドに腰掛けて、
掌に椿のつぼみを乗せた。
白、赤―――鮮やかな色は、褪せることがない。
思い出は、苦さも痛みも少しずつ滲んでいくのに。]

――、そういえば、……野球部も放課後遅くまで
練習してたっけな……

[サッカー部と練習場所でなにかと意見違いがあることもあった。
ひときわ熱心だなと思った子を>>299
黄昏の窓際から見ていたこともあった。]

(305) 2014/10/03(Fri) 23時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

[驚かないの?と面を向かって聞かれてしまえば、思わず笑って]

まさか! 驚いてないわけじゃないよ!
なんていうか、犬って喋るもんなんだなーとか思ったし。

[素振りはやめる様子はない。
が、どこかで聞いたような名前に首を傾げる。
………どうやら心当たりがあるよう]

あー…読んだ事あるかも。
アニメもやってたんだっけ。あんまりそういうの見ないから、名前出されてもピンと来なかったや。

[少しだけ気の抜けたように]

(306) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―いつかの放課後・理科室―

[肝心の一言が言えずに居るのはいつものこと。幼稚園の頃から。
 きっと大人になっても、きっと。

 曽井を遣う友も、被験体に使う陸も
拒否しきれないのは、どちらも悪意の塊ではないからだ。

 今も彼の実験の邪魔をするのは忍びない。]

 ……あ。うん、掃除に 来たんだ。

(307) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[器具が片付けられていく。
 1人だと頷くが、曖昧な返事になってしまった。]

 吹き飛ばす勢い――あぁ、凄いよね。先生よりも怖い気がする。

 はは、陸の選択は間違ってない。

[理科部よりも、理科の先生達よりも、陸の方が使い込んでいるのかも知れない器具達。>>282
 箒を動かし始めたのは、北欧の話が始まってから。]

(308) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 へぇ、店長も大変だね。
 他人に任せられないのは分かる、けど。

[陸が率先して掃除を手伝う様は、大変そうには見えなかったが、単にやるべき仕事の量への感想。>>285

ゴ…… あはは、ふふっ
ごめん、陸がそんな風に言うから

[折角掃き出したゴミが散らばってしまった。笑いが一段落してから、箒をゆっくりと大きめに動かす。]

(309) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

だって君すっごい普通の反応なんだもん
僕びっくり!こう、驚いてもらうのも趣味なのに。
てか僕「にゃー」って鳴いてるのになぜに犬!?
あああああ僕しょっくーだめーたちなおれないー
責任とってー!!

[前足で顔を覆うけど、小さすぎて隠しきれません。
ウソ泣きできないのは性格上の問題ではなくて
体の物理的な構造のせいです]

あの名作を見たことないだと…!ダメだわ僕すごいかるちゃーしょっく!
よし君は僕をこんな驚かせた責任を取るといいよ!
てことでそれ打ってみてくれる?

[ちょいちょいと前足で指すのはふわふわ浮いてる野球のボール。
まるで打ってくださいというように…実際、ボールに「attack me」と書いてある。
英語には明るくないから間違ってるかもだけど
この年齢の少年で英語詳しいとも思わないから直さない]

(310) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

そう?
僕は随分と信用されてるみたい。

[ガラスの器具は繊細で、綺麗で、まるで陸自身の様に。]

僕は、この箒で、陸の大事な……

[大事なものを、壊すかも知れないよ?

 ――あぁ、でもそんな度胸なんて、ありはしないんだ。
 どんな未来が待っているのか、想像に易いのだから。*]

(311) 2014/10/03(Fri) 23時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

だって猫にみえねーんだもん。どう見たって犬だって犬。

[...は、目の前の猫?の様子にくしゃりと顔をゆがめて苦笑い。
だがしかし、目の前にボールを出されたとあれば打たないわけにもいかない。それが野球男子というもの]

って言うか、驚かせたとか俺のせいじゃないじゃん!

[そう叫んだ勢いに任せて振りぬいて]

(312) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

このしなやかな体が猫に見えないの?
うにゃぁ!しかもボールにも驚かないし!
君老成しすぎ!

[ごろごろ。
勢いよく振りぬかれたバットにクリーンヒットしたボールは「パンパかぱーん」という音とともに、
クラッカーのように派手に割れて]

はいおめでとー!そのお花の蕾は景品です!
咲くといいことあるかもよ!当分咲かないけど。
ぼくちゃん君のハートをゲット!

[ウィンクしながら短い指でばっきゅーん★
薬玉のごとく割れたボールに、つぼみがぶら下がっています。ぷらーん]

はいはい、とってとって。それ君のだから。

(313) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―昔のこと―
[いつだったかの放課後だ。

転がってきた野球のボールをたまたま拾い上げて、
例の少年に向けて投げ返したことがあった。

腰も入っていなければ力も弱い。
情けないボールが、夕暮れに浮かんだのだった。]

(314) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[パソコンのデスクトップには猫の壁紙。文字のキーボードと鍵盤のキーボードとが無造作に並ぶ。

じゃれつくように転がす、トラックボール。]

……猫。

そうだ、猫だ……よな?あれ。

[アーサーだけでなく、撫でた記憶は朧げな夕映え色。
喋るへちゃむくれの猫のようななにかの記憶なんて、
きっと子供特有の現実めいた幻想だ。]

(315) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[白い肌に薄く残るいくつもの傷。

白い手首に二度巻いた赤い首輪。
いまだに猛獣使いは、長年の相棒から卒業出来ていない。]

(316) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時半頃


【人】 しーさー カミジャー

[少し回想入りまーす。
多分、ゲーム取り返しに三垣がカケル君のおうちにお邪魔してた時のことです。
赤い首輪のアーサーを名乗る猫と戦おうとした矢先に帰ってきた飼い主とその仲間(吟遊詩人)!
どうするか!?ここで逃げるのはナマモノじゃない!

ということで、ちょこんとお部屋にアーサーと一緒に待機していたのでした]

ヤは!お帰り!君がこの英雄の飼い主かな?

[この時、まだカケル君にしか僕見えてないですが]

(317) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[あの時、確か目があって。しばらくじっと睨み合ったんだ。
だって猛獣使いは猛獣を手懐けなくてはならない。
ヨワミを見せたら負けなんだ。

そっと手を伸ばして、赤毛を撫でる。
ギョロ目で、変な奴。]

(318) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[スマホを弄りながら、ごろりとベッドの上で寝返りを。
昔の学校があったところへ少しであっても戻るということは、
多少の記憶が頭によぎる。

理科室での意味のない、だけど楽しかっただべりや、
ヘルプで臨時野球部として控えにいたり、
音楽室で翔を弄り倒したり。

久しぶりに卒業アルバムを引っ張り出そうとしてやめた。
捨ててしまっていたと思う。確か]

(319) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

「そうさ。オレがアーサーのご主人。
アーサーは強いんだぞ?

お前も、オレのシモベになりたいの?」

[口の周りにシロップつけたまま、そんな風に言ったかも。
今にして思えば、微笑ましい光景なのかも知れないけれど、あの頃は割と本気で言ってたから、気恥ずかしさに頭抱えたくなる。
なんというブラック・クロニクル。]

(320) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[どうやら記憶と実際は若干の差異が生じているようですが結末が同じならOK!]

…おいしそうなの食べてたノね。いいにゃー。
ごろにゃー。
僕シモベってよくわかんにゃい。
しかーしこのアーサーなるにゃんこをこうもてなづけることに敬意を表したいとは思います、サー!

[びしっと最敬礼!何にシロップがついていたのか、
甘い匂いが気になってしょうがないのです]

ところで、シモベとともに世界を救う旅に出てみませんか!
竜王とかバラ○スとか、適当なとこでいいから!
きっと君が信じるならそういうあくのおうさまは存在するよ!

あ、僕を連れていきたいにゃらきびだんごを所望いたす。にゃん。

(321) 2014/10/04(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[数日後。
俺は昔住んでいたあの街にいた。
先輩から聞いていたのは、地元で夏祭りがあるということ。
ごろーや、野球部の…勝丸達と一緒に1000円握りしめてよく遊びにいってた祭り。
地元では結構規模が大きいから、みんなで誘い合わせて行った。

今はどうなっているだろう。久しぶりにぶらぶらしてみるのもいいと思って、
少し長く滞在する予定だった。

誰かにあうだろうか。あったとして、きっと名前も顔も一致しないに決まっている

荷物の中には一冊の本。結局曹井に返せないまま卒業してしまった、かりっぱの本。

中身はどちらになっていただろう。
すり替えたことさえ忘れて、確認していない]

(322) 2014/10/04(Sat) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―帰りの会―

「いーかー。プリントは2枚、配られてるなー?
 校外学習の案内と、授業参観のお知らせだから、必ずおうちの人に渡すように!」

[ぼんやりとプリントを見下ろす。わら半紙に印刷された文字。
 工場見学の文字に、クラスメイトの反応は様々だ。]

「今日の休みは――相賀か。
 日直、すまんが家まで届けにやってくれ。」

あ……はい。

[日直だからと手を挙げる。
 もう1人の日直を見たが、首を振られた。家の方向が違うとジェスチャーされる。

 なら、仕方ないよね。*]

(323) 2014/10/04(Sat) 00時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

しなやかな体って言うけど、なんか着てるじゃん!わかんねーよ!てかロウセイって何……

[などと文句を言った瞬間、弾けるボール。
急な事に目をやれず、思わず手を顔にやって衝撃に備えた…のだが

なんとも言えない軽い音と同時に中から現れたのは、赤と白の椿の蕾]


え……何、これ。

[吊るされた状態のソレを何度も訝しげに睨みつけたが、
とってと言われれば素直に手にとってしまうのはやはり相応の子供らしい]

(324) 2014/10/04(Sat) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 思い出の地へ ―

[緑の薄手コートを羽織り、大柄の男は駅に降り立った。]

 よりによって、里帰りが仕事とはな。

[頭をがしり、節の太い指で掻く。]

 腹減った……。

[それから、欠伸。
 無理もない。徹夜明けで、列車に飛び乗ったのだ。
 体力には自信はあれど、久しぶりの帰省もどきとなれば、寝ればいいのに、なぜか景色を見てしまっていた。

 そして、通った小学校の横を列車が通り過ぎる時、なにか感慨深いものを感じたのは、やはり年を取ったからだろう。]

 能天気なアホだったよなぁ。

[己のことであった。]

(325) 2014/10/04(Sat) 00時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[正直、よくわからない状況になっている事は理解していても、それが"大事"なモノのように感じるのは、きっと気のせいじゃないだろう]


………一体、これがどうしたって言うんだよ?

[思わず両手で包むと、ほんのり暖かいような感じがした]

(326) 2014/10/04(Sat) 00時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 00時頃


【人】 小娘 ゾーイ

―その日の下足室―

[ランドセルを背負う子供達に混じり、1人だけバットを抱えた子が居た。靴の履き替えが終わるのを見計らって声をかける。]

勝丸。今日、部活あったっけ?

[今日は鼓笛隊の練習で校庭は使えない日のはず。部活休みだと、野球部のクラスメイトは喜んで居るのを見た。]

そう、自主練なんだ。
頑張ってね。大会も近いんでしょう?

[練習の時間を減らすにも忍びなく、少しの言葉を交わして勝丸を見送る。]

(327) 2014/10/04(Sat) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 ああ、野球部とよくグラウンドの取り合いしたっけなぁ。

[小学生のグラウンド、サッカーゴールがあるところとダイヤモンドがあるところはそれぞれの領域だが、やはりそこから遠く離れた場所。そこは、日によって交代したりなんたりいていた。

 そのときの交渉に行かされていた時期がある。
 よくであったのは、ああ、あいつは勝丸ってやつだったなぁ、7と。]

(328) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

ゴロウは、そして、また大欠伸したあと、自らn

2014/10/04(Sat) 00時半頃


ゴロウは、自らの実家に向かう。

2014/10/04(Sat) 00時半頃


【人】 しーさー カミジャー

ふっふー。よくぞきいてくれました!
それは見た通り、お花の蕾!です。にゃー。
プラシーボ効果により君の野球への情熱をさらに上昇させてくれる!かも!

まぁ冗談はともかくとして、
ぼくちゃんのお願いはそれをね、大事にもっててほしいの。
あと僕のこと秘密にしてて且つ覚えててほしいにゃん。
色々事情があってね、またしばらくしたら様子見に来るけどにゃ。
君頑張り屋さんっぽいから、それを見込んで!

子供ちゃんって秘密が好きだと思うから、
僕から君に人生の記念に残るぷれぜんつ!
あ、それ15〜6年は咲かないし、枯れないし、
持っててくれるだけでいいから。にゃ〜。

(329) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 00時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[ランドセルを背負い直して1歩踏み出したところで、友に呼び止められた。

 何を頼まれても、急いでいるからと断るべく顔を強張らせる。
 イチゴ牛乳も買いに行かない。
 代わりにプリントを先生に届けにも行かない。

 何にも―――…]


 え? それ……僕の、本。

(330) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 00時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 00時半頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 00時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

[ふんふん、と説明を聞きながら頷いてはいたが、頭のなかはこの不思議な蕾のことでいっぱい。
大事にしろだの、秘密にしろだの、覚えていろだの、
やけに要求が多いな…なんて事は、思ったとしても口にしなかった]

咲かないし、枯れないのか〜。随分面白い花なんだな。

[がんばり屋と言われれば、ほんの少し照れて見せて]


わかった。大事に持ってる。

[そう呟いて再びしげしげと眺めてみれば、赤と白の色が更に際立ったような気もした]

(331) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

にゃ〜。子供ちゃんはお願いしやすくて助かるにゃん。
大人ちゃんにお願いすると最悪警察呼ばれるんだもん。
失礼よね。ぷんぷんにゃ。

咲くには咲くの。でもお水じゃ咲かないの。
…にゃぁ。君には咲かせることはできるかにゃ。
きっとできると思ってるよぅ

[この花が、将来この子達にどういう選択をさせるか、
このナマモノは知っています
ナマモノの仕事は蕾を渡すことであって
その選択と経緯に同情を寄せることではありません。

最後の蕾を渡したナマモノは、
にゃぁともう一度鳴いて、目の前から姿を消したのでした*]

(332) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 00時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[友が差し出す本の表紙は、確かに歴史人物辞典で。

ようやくこの日が来たのだと、辞典を胸に抱えた。

 懐かしさに指は適当なページを開く。]

(333) 2014/10/04(Sat) 00時半頃

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