人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 読書家 ケイト

[シメオンと名乗ったどこの子かわからない少年たちが話をし、中に入ってゆくのを、出て行くタイミングを見失って何となく見送って、]

…あら?

[入り口のすぐ近くに、所在なさげに腰を下ろす女性(>>263)を見つける。]

…ねてる…

[どうしようか一瞬迷ったが、炎天下の中、日陰とはいえこのまま外にいさせるわけにはいかない。と、声をかけることにした。]

こんにちは。
あなたも、招待されてきたの?ですか?

[一見すると年下のように見えるが、年がいくつかわからないから、念のため敬語で話しかけ、]

私は、戸塚景子。8年前にここから引っ越して行った、元村民です。

[言外にあなたは?と聞きながら、簡単な自己紹介をする。
気のせいか、どこかであったような、そんなデジャビュを覚えた]

(283) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

 
―――あ、ごめ。
あたしの自転車、持っててもらいっぱなしだったね。

[自転車を受け取ろうと、里村の方へ手を伸ばしつつ。]

……、
ねーねー、もしかして、ケヴィン君?

覚えてる? あたし、たまこ。

(284) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

ええと、確かこの辺にサンダルが……

[昔のままなら、玄関の下駄箱や棚に、古い靴が放ってあったはず。
くつー、くつー、呟きながら引き戸を開ける、と。
――奥で何かの目がキラリと輝き、それが飛びかかってきた!]

(285) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

/*矛盾回避ー!!
オスカーとは会わないし姿も見かけない。
シメオンは見るけどあちらに認識されない。
ゆり拾いそびれた。

(-61) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

俺が就職したときなんて、景子、まだ中学生だろ。
そんなこと、気にしないで良いって。
俺としちゃ、久々に"お兄ちゃん"らしいことしてやれる方が、嬉しいしな。
[ごにょごにょ言う景子(>>276)に、くすりと笑んで]

そうだよ。虫取りや、まして蜂の巣なんてな。
ま、でも……最初は誰か判らないくらいだったのに。
こうして話すと、ちゃんと芯のとこは景子のままで、ちょっと安心したよ。
あの歌じゃないけど……都会の人ごみに流されて、変わっちゃったんじゃないかって思ったけど。
[それとも、変わったとすれば自分のほうか。そんなことを思いながら]

(286) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
どうやってオスカーと会わない理由づけしようかと思ったけど、入り口違うってことにすればいい?かな?
まあ、既に自ロルの中で矛盾やらかしちゃっているのですけどね…(とおいめ

(-62) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

ううううわあああッ!?

[情けなくも絶叫。
どしゃ、と音を立て派手に後ろにひっくり返った。]

いっ、て 頭打ったァ〜〜……

[仰向けに転がり後ろ頭を抱えていたが、
飛んできた生物を思い出し上半身を起こす。
どこへ行ったか探すまでもなく、胸の上に居たのは……白い鼠だった。]

……ラット?マウス、とか?……あるびの、ってやつ?
どぶねずみ、にしちゃあ綺麗に白いね

(287) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
アシモフたんモフモフ
出していいかな?いいよね!

(-63) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

よし、宿泊所ってとこ、いってみよーっ。

[お金をしまい終わって、ほしいひとはおかねをおいてごじゆうに。と書き置きして、宿泊所へ。リュックに色々商品を詰めてみた]

しゅっくはっく。しゅっくはっく。しゅっくはっくじょー。

[暑さも気にせずてくてくと。31(0..100)x1後くらいに到着した]

(288) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ぱちり。声が聞こえて(>>283)目を開く。
いつもなら、足音が聞こえれば目が覚めるのに。
今は声をかけられるまで、気づかなかった。
人間の身体は、なんだか不便だ。

目をくしくしと擦ってから、声の主を見る。
あの時、ガマの穂をくれた女性だった。
けれどどこか雰囲気が違うのは、その口調のせいだろうか]

 ………招待?

[何の事だろう。首をかしげながら呟く。
猫なのだから、当然招待されているはずがない]

(289) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

/*現在地
ラウンジ:ジェフ、ゆり、亀吉、シメオン、明
畳の間:ヨーランダ
靴箱:オスカー
外1:たまこ、敬吾
外2:レティーシャ
外3:ラルフ
入り口:景子、クラリッサ
山:カリュクス

(-64) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 けーこ……わたしは………クラリッサ?

[何度も呼ばれた名前。
大切な人につけてもらった、大切な名前。
とても大事な自分の名前を、彼女に告げる。

目の前の彼女は景子。忘れないように覚えておこう。
数週間も経てば、また忘れてしまうかもしれないけど]

(290) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


―――畢竟……。
―――酷暑……。

[あくまで彼女にとっては……であるが
手をだらしなくぶらぶらと俯き力なく歩く
その歩き方はゾンビの如く―――。
この太陽と温度の下では元々の力などほとんど発揮できるはずもなくすっかり自分の言葉も筒抜け状態
その容姿は、
冷気の薄衣を纏った少女か
此岸に未練を残した柳の下の霊魂か
はたまた―――]

(291) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ここかなー。

[入り口から覗き込む]

こんにちはっ。

[ちょうど景子とクラリッサが話してるところだった]

(292) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―――氷室……。
―――所望……。

[雪の日の如く静寂を連れる彼女の囁きは届くか届かないか
例年通り山にある天然の洞窟に籠っていればよかったのではないかと後悔をしたくなる]

―――限界……。

[ぅーと唸りつつ、冷気を感じる宿泊所近くで力無くぽてりと突っ伏す
宿泊所までが限りなく遠い
夏場日陰で横たわる犬や猫のよう

現代電化製品をよく知らない彼女にとって
冷気があるということは多分氷が沢山あるだろうという決め打ち

夏はまだまだ終わらない
彼女の苦労も終わらない]

(293) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 こん、にちは?

[きょとんとしながら、やってきた少女(>>292)に挨拶。
そこで大声が聞こえて(>>287)振り向く。
視界に捕らえたのは、白い鼠、ただそれだけ。

きらりと輝くブルーの瞳。

その瞳は、虎視眈々と白い鼠だけを狙っている]

(294) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あれっ?

[挨拶をしてから、今度は視線が宿泊所の外へ。
>>293人らしきものが倒れていた]

大丈夫ー?

[ててて、と駆け寄る]

(295) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

起こしてしまってすみません。
ここは暑いから、こんなところで寝てしまっていたら熱中症になってしまいますよ?

[目をこする様子(>>289)に、猫みたいだと思った。]

ええ。村長さんから、お手紙が来ませんでした?

[首を傾げる様子に違うのか。と思いながら、]

クラリッサさんですか。

[思わず笑ってしまい、]

すみません。ちょっと、知り合い…に、同じ名前の子がいて…

[さすがに猫と同じ名前だと言ってしまうのは失礼だろう。と、素性を知らず、曖昧にごまかした。]

どなたかをお待ちなのですか?

[招待されていないのなら、待ち合わせだろうか。そんなことを思い、訪ねた]

(296) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

え?
ね、寝てない…です、はい。
凄く、眠いけど。
寝てるのは、この子。

[先に零された声>>283をばっちり聞いていたらしい。
慌てて片手をひらひらさせながら、今は膝の上で爆睡している白い小犬を視線で示す。]

えと、はい。こんにちは。
招待……あ、そっか。
私は毎年来てるから気にしてなかったけれど、
確か――――…私、招待されてました?

[尋ねられたのに、どういう思考なのか逆に景子に聞いている。]

(297) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[キキッ。鳴きながらちょろりと胸を駆け上り、白い鼠は肩に乗る。
払いのける事はしない。
昔から動物には……興味をもたれるのか好かれているのか、
兎にも角にも嫌われた覚えはあまりなく。
この鼠のように懐かれるままに懐かれていた。
ゴキブリはちょっと勘弁願うけれど。]

うん、よし、靴は……あったあった。

[気を取り直し棚から古いサンダルを引っ張り出せば、足に慣らすつもりで履いて出ようとするが――
宿泊所の前に居る二人>>283>>289を見つければ、停止。
青い瞳には懐かしい気を感じつつも覚えがなく。動きに困ったのは、立派な女性になった幼馴染と、また出会ってしまったから。]

(298) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

―――畢竟……いやほんとなにこれ。
―――酷暑……酷暑よ酷暑!猛暑なんてもんじゃないわ。

(なにこれ夏って恐ろしい、天火明命は私の天敵ねええ天敵だわ
寝てたい冬まで寝てたいぃいいいいいい)

[あくまで彼女にとっては……であるが
手をだらしなくぶらぶらと俯き力なく歩く
その歩き方はゾンビの如く―――。
この太陽と温度の下では元々の力などほとんど発揮できるはずもなくすっかり自分の言葉も筒抜け状態
その容姿は、
冷気の薄衣を纏った少女か
此岸に未練を残した柳の下の霊魂か
はたまた―――]

(-65) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
カリュクスが溶け死んじゃう!!!!!

(-66) 2012/08/07(Tue) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

はい。こんにちは。

[また知らない子がやってきて、どこの子だろうと思う間もなく人懐っこい笑顔であいさつをされて、疑問をすっかり忘れた。]

…あら?この声…

[そして聞こえた悲鳴(>>293)に、どこかで聞いたことがある気がすると首をかしげていると、]

…えーと…

[先ほど逃げられた、10年前と全く同じ姿の幼馴染を見つけ、反応に困る。]

…そのこ、どうしたの?

[結局、肩に乗った鼠(>>298)の方へ話題が逃げた]

(299) 2012/08/07(Tue) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[駆け寄ってきた者>>295をちらりと見て]

―――冷気……。
―――楽欲……。

[お願いですから、どこか涼しい所まで私を引きずって
できれば引きずられると痛いので抱っこしていってくださいの意]

[そしてがくっと頭を垂れた]

(300) 2012/08/07(Tue) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22時頃


【人】 巫女 ゆり

8年前……私はもっと前に、気が付いたら見知らぬ土地に強制収容されてました…同じですね…

[全然違う。]

はっ。私ったら自己紹介。
会ったら、自己紹介。
名前って大事ですよね。

[妙に力を入れて。]

ゆり、と言います。

[ぺこりと頭を下げた。]

(301) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
アンカーミスった…

(-67) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

―――氷室……。
―――所望……。

(雪降らせたい雪降らせたい雪ふらせたぃ)

[雪の日の如く静寂を連れる彼女の囁きは届くか届かないか
例年通り山にある天然の洞窟に籠っていればよかったのではないかと後悔をしたくなる]

―――限界……限界っていうかもーむり
なんか涼しそうな気配がするけどもーむりもぉぉぉぉぉぉむりぃぃぃいいいい。

(誰か助けて……イヤホントマジむり むりぃ)

(-68) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

[もしSEが付くのなら"チーン"という音がなっただろう]

[ぅーと唸りつつ、冷気を感じる宿泊所近くで力無くぽてりと突っ伏す
宿泊所までが限りなく遠い
夏場日陰で横たわる犬や猫のよう

現代電化製品をよく知らない彼女にとって
冷気があるということは多分氷が沢山あるだろうという決め打ち

夏はまだまだ終わらない
彼女の苦労も終わらない]

(-69) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

大変!

[走って行った少女の視線を負って、倒れている少女(>>300)を見つける。]

人を呼んできます!

[ただならぬ様子に、駆け寄ることもなく大慌てで宿舎の中へ。]

(302) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 22時半頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

[駆け寄ってきた者>>295をちらりと見て]

―――冷気……をくださいわりとマジで。
―――楽欲……してますんでええわりとマジで。

(ああ、人の子が来てくれたお願い助けぐふぅ)

[お願いですから、どこか涼しい所まで私を引きずって
できれば引きずられると痛いので抱っこしていってくださいの意]

[そしてがくっと頭を垂れた]

(-70) 2012/08/07(Tue) 22時半頃

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