人狼議事


22 共犯者

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視点:


【人】 肉屋 ニール

[ ちょこまかしているトニーに、今切り分けた仔牛のローストの
 かけらをふりふり ]

ミッシェルが言ったのは明日のことじゃないか?
明日は神様が主役だから、俺たちは粗食なのさ。
今日は別だよ…さ、食っていけ。
あるもの全部、何でも腹が破裂するまで食っていいんだぞ

[ 言って自分も一欠片をぱくりと食べた ]

持って帰るのか?
なら皿や鍋を持ってくるといい。
手が足らないならあのへんに手伝ってくれって頼んでみたらどうだ。

[ と指さしたのはぼーっとしているノックスの姿 ]

(312) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)

―広場:ソフィアの話―

「あ……」何かに気づいて、ソフィアが顔を曇らせた。
「どうしよう、せっかくの婚礼衣装が……」

周囲に居る娘達が、彼女に言葉を掛ける。

「もうソフィアったら。せっかくあたし達が作った衣装を砂埃まみれにしたら、許さないんだから!」

「そうだよ。私達のシアワセだって掛かってるんだからね!婚礼衣装を縫った相手が幸せな結婚生活を送ったら、私達も幸せになれるっていうじゃない。」

「そ……そうよね。」
ソフィアは一瞬顔を曇らせ、「ごめんね」と謝った。

(#9) 2010/07/28(Wed) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

頑張れテッド君。
村の平和は君の双肩にかかってるかもしれないし、かかってないかもしれないー。

[そんじゃ、と手を振って引きずられていくテッドを見送る。
その後は適当に広場の何処かに顔を出したり出さなかったりして、上手く時間を潰していた。

そんな中で、再び人だかりを見つければ、そこに居たのはソフィアだっただろうか]

うわお、ソフィア!
いやー、君には是非おめでとうを言っておきたかったんだ。おめでとうおめでとう。

[とりあえず屈託なくそんな言葉を投げる。周囲の視線は気にしなかった]

(313) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)

―広場:ソフィアの話―

「それよりも、まだ『祈り』までには時間があるんだから、その衣装置いてくれば?どうせ『祈り』にはそれ要らないんだし。」

友人の忠告を受けて、ソフィアは花がほころぶように微笑んだ。

「うん……分かった。そうする、ね。」

そう言って、ソフィアは広場から走り去った。

「すぐに戻ってくるから!」

去り際、ソフィアは満面の笑みを浮かべて、子どもっぽく手を振った。

(#10) 2010/07/28(Wed) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>310
その着飾った女の子をエスコートするのが男の子の役目だよ?
確かに、自分が可愛いと思う服を着たい、とは思うけど、相手に喜んでもらいたいのが一番だもん。
そう投げやりにならないで、オトメゴコロも勉強しなくちゃね?

[言って、避けられなければテッドの頭をよしよしと撫でた。
声を落とせといわれれば、失礼、と呟いて、口にチャックをする仕草をした。
それから仕事はどうしたのかと訪ねられれば、得意げに胸をはる。
どうやら自分に宛てられた仕事は終わったらしい。
そして、テッドの腹の虫をきけば]

…。

[花より団子ね、とでも言いたげに、やれやれと肩をすくめ、苦笑した。
…どうやら、口にチャックをしたから喋らないつもりらしい]

(314) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 22時半頃


双生児 ホリーは、店番 ソフィアが広場から出て行くのを見送り、くすりと笑みを浮かべた

2010/07/28(Wed) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ これから振舞われる料理の前には、早くもそれを待つ村人も居て、大層賑やかだ。
 そこだけを切り取ると、他所と変わらぬただの村祭に見えなくもない。]

 良いよ、行ってきたら。
 僕は適当にそこらへんに座っているから。

[ 一緒に行こうという友人の誘いを断り、手を振る。]
 
 その代わり、後で少し食べるものを持ってきてくれないかな?
 待ってるから。

[ にっこりと笑みを返した。
 それは気遣いや気後れから生じるものであったかも知れないが。]

(315) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 22時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/* PL */

開始後はPL視点での独り言は投稿しないでしょう。
では、走ってきます。
偶然を必然にするために。
エピローグでお会いしましょう。

(-47) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 22時半頃


【人】 若者 テッド


そ、それはそのときになったら考える。

[どこまでもダメダメな返事をしながらホリー>>314に頭を撫でられて不満そうだった。
 お口チャックの仕事の後、ボディーランゲージに移行するホリーにはあ、とため息をついて額を押さえた]

いや、意味はなんとく何が言いたいかわかるけどさ。
べつに喋るなって言ったわけじゃないし。

[腹の音に肩をすくめて苦笑されればむう、と膨れ]

朝から仕事してパン一切れとかしか昼に食べてなかったら腹も減るだろー。
つーことでニールのおっさんとこに飯もらいに行くぞー。

[よし、と決めて、ホリーはどうする、と視線を向けた。
 一緒に来なくても一人で向かうつもり]

(316) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


【人】 墓荒らし へクター

―広場の片隅・釜の前―
>>301

ひょー、うまそう!!

[ビシッとニールのチョップを受けつつ、肉に目を輝かせている。]

>>307
「…どうか、常に我らと共にあれ。」

[ニールと共に神妙に神像へ祈りをささげる。
祈りが終わると、立ちあがり]

おう、任せな!丸焼きの方な。

[猟や家畜を絞める事もあり、食肉の解体はニール程では無いものの手慣れているようだった。

焼き上がった肉を大皿に分けつつも、こっそりつまみ食いしてもバレないような余り物の肉の選定を行っているようだ。]

(317) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 友人たちが語らいながら去っていく背を微笑みを浮かべて見送った。
 と、少女がこちらに向かって手を振っているのが目に入る。]

 ええと。

[ ぎこちなく手を振り返した。その硬くなった笑みから察するに、何となく頭上に「?」が浮かんでいそうだ。]

(318) 2010/07/28(Wed) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


双生児 オスカーは、店番 ソフィアを「またねー」と呑気に手を振って見送る。

2010/07/28(Wed) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

[マーゴが試食をしているのとは少し離れた場所で、ミッシェルが黒い物体の乗った皿を差し出している]

げ。

[苦い記憶がよみがえる。いや、むしろ口の中に甘ったるい感覚がよみがえるというべきか。そう。その物体(ケーキ)は、それはもうただひたすらに甘いのである。生地に混ぜる砂糖の量が半端でないため生地はボソボソになり、中に入れてあるドライフルーツもシロップやシェリー酒に漬けられて砂糖の固まりかと思うほど甘くなっており、さらに仕上げにはジャム、砂糖、シェリー酒を火に掛けてカラメル状にしたものがタップリとかけてある。それはそれはもうただひたすらに甘い料理なのである。]

……。

[一瞬の躊躇の後味を感じないように無理やり一気に飲み込んで……]

……。いつもの味ですよ。

[ほっとして余裕が出たのか飲み込んだ後で口の中にほんのりとシェリー酒の香りが広がる。……。カラメル状の部分はお袋の作ったものより出来が良かったのかもしれない。]

いや、やっぱりいつもよりは美味しいかなぁ?

[それを聞いて笑顔で二切れ目を差し出すミッシェルを見て、思わず逃げ出した。]

(319) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

わ、持って帰っていいの?
あんがと、ニール。ブルーノ様も喜ぶよ。

[ニールにもらった肉の端切れを遠慮なしに口にすると、鍋を取りに、教会まで走り出した。]

(320) 2010/07/28(Wed) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>>319
こわい料理だ……。
糖尿病になっちゃうよ。

(-48) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

[ 一番大きな仔牛を難なく捌いて、大きな塊、薄切り、等
 次々と大皿が山盛りになり、それを村人が声をかけて
 めいめいの量を取っていく ]

ああ、今年一年お疲れさん。
嫁さんの様子はどうだい。

…こらこら、そんなに慌てなくてもまだたっぷりあるんだ。
ちゃんと飲み物や野菜も食ってからにしないか。

[ 忙しなく動きながら、それでも楽しそうに手際よく
 仔牛の容量が小さくなっていく ]

ふう。
さすがに喉が乾くな。

(321) 2010/07/28(Wed) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

昏い夜。
熱い熱い「冷夜」の訪れ。

夜の森には魔物が棲むという。

夜が、人々に手を伸ばす。
そしてそっと彼らを抱き寄せる。

人ならば等しく逃げられぬ、昏く不気味な、「祭礼」の渦へと導かんと――…

(#11) 2010/07/28(Wed) 23時頃


【人】 寡婦 パピヨン

『奥様ぁ、昔は、巡礼は森を歩いたんですか?』

[手伝いの少女が、食器を下げながら尋ねる。]

あら。今の話、聞いていたの?
そんなでは、行儀が悪いと言われるわよ。

私たちが生まれるより昔には、行列は祭りの季節に夜、森を歩くものだったのですよ。前の祭からそれまでの期間に何か罪を犯した人が行くもので。
お年寄りに言われたことがあるのじゃない?
「そんなことをすると夜の森へ行かせるよ」って。

決められた場所まで行って、帰って来られたら、罪が許されたことになったのだとか。だから「浄められた人」というのでしょうね。
別に帰って来られないわけじゃないのよ。アルフレッドが調べたら、戻ってこなかった人はいたって覚えている人はいなかったそうだから。

(322) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン


『じゃあ、どうしてわざわざそんなことしたんですか?』

大昔には運悪く道に迷ったり、獣に襲われて帰って来られない人もいたのでしょう。アルフレッドは、その期間、森の中でなら敵討ちをしてもよい、という習慣があった名残だと言っていたけれど。
つまり、昔の人は警察や軍隊がすぐ近くの村にいたわけではないし、裁判所になんか頼らなかったから、事件があっても村の中で解決していたのでしょうね。

どちらかというと、そういう儀式に参加させることで、罪を犯した人を許すのが目的だったのではないかしら。
どちらにしても、ずっと昔の話よ。

台所の片付けは私がするから。
もう帰っていいわよ。夜のお祈りに行きたいでしょう?

[ぱっと顔をほころばせた少女に、釣られるように微笑んで、食堂を後にした。]

(323) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

よし、メシだメシだ!

[日も落ちてきたようだ、祭の準備を終えると、マーゴの伝言を家人に伝える為、一度家に戻って行った。

道中で出会った人には気さくに挨拶などしただろう。]

(324) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
うわあ緊張する!
なんかすげえ緊張する!

(-49) 2010/07/28(Wed) 23時頃

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