人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 奇跡の子 カリュクス

[持って来たのは携帯サイズの電子端末《デジ・プール》だ。
 そこにジョージ(仮称)の背中から伸びたケーブルを繋ぐ]

 どういたしまして。
 ……つっても、まずはやってみないとな。

 しかし、凄く良く出来てるな……不気味の谷が見えそうだ。

 じゃ、早速始めるか!

[白いパーカーの袖を腕まくりして、
 ――単に気分の問題だ――
 解析に取り掛かり始めた**]

(214) 2014/06/06(Fri) 02時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 02時頃


【人】 留守番 ジョージ

[カリュクスの言葉に、ジョージ(仮)は一つ小さく頷いた。
…不気味の谷、と言う言葉には僅かに首を傾げていたが。]

[電源、落ち着ける先>>212と聞かれ少女はなんと答えたろう。
帝國皇帝が居た大書庫…あそこなら、少なくとも静かではありそうだったが]


…それでは、転送いたします。

[案内された先、子供は解析を始めたカリュクスの傍へ座り、おとなしく解析する様を見ていた。]

(215) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[…電子端末《デジ・プール》へ送られたデータは、
少年の電子端末で使われるだろうプログラム言語のようなものに変換されていた。

そこには複雑なAIやメモリー機能等のほかに、
子供の見た目に反する銃器等の機械兵器に搭載されていそうな
物々しいものが、無機質な式として並んでいる]


[…だが、読み取れそうなものは、最初だけであった。]

[やがてその式はぐちゃぐちゃに掻き雑ぜたようなものに変わり、
通常使われないような文字の羅列へと変わり…

やがて、最後には不安定な様で
崩れた一文が示されていただろう]

(216) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ


 O Freunde, nicht diese Töne 
              (おお友よ、このような音ではない)

 Sondern laßt uns angenehmere
                   (我々はもっと心地よい)

 anstimmen und freudenvollere.
     (もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか)
 

(217) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ

……………エラー。
ネットワークから遮断されている為、言語検索不能。

カリュクスさん。

不気味の谷とはどういうものでしょう。
カリュクスさんの在籍する所の地名でしょうか。

[言葉の端々や抑揚の薄い声ではあったが、
それは歳の浅い子供がよくする、大人への問いかけにも似ていた**]

(218) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【独】 留守番 ジョージ

/*

つら     つら       頭をかかえるっきゃない

(-126) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

――食堂――

ご不満でいらっしゃるので?

[態度よりも先に館に対する不満>>171が出たのに、軽く瞬いた。
 館は上級のものだとこの目に映っていたからこその、あの賛辞であったのだから。
 続く言葉で理由を納得はするものの、代わりに僅かな訝しみが胸の奥に産まれた。
 王国の王子。半信半疑とは行かないまでも、九信一疑程度は信じがたい。]

なんと、王子様でいらっしゃる。それは失礼をいたしました。
しかし一小市民にまでそのようにお言葉をいただけるとは恐悦至極。

[こうした反応>>172を見られるのは確かに思惑通りなのだが、どこまで事実か、真実に一国の王子であるのならば改めるべきだろうとも思う。
 思うのだが、如何せん女性にかける優しさと同輩頃に向ける気安さ、後は慇懃な素振りばかりを身につけてしまったから改め方に思い至らない。
 ひとまずは陳謝と頭を下げ、《HERO》に思いを馳せる面々の言葉を聞いていた>>174。]

(219) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【独】 留守番 ジョージ

/*
あと眠みに婚姻を届け出るレベルだともう さっきから誤字脱字脱文がひどいわよ!へっへ!

(-127) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

《夢》。

[それは、あまりにも男の中にスムーズに収まる言葉だった。
 「人の身」でも、「天使」相手でも「悪魔」相手でも。
 《夢》は《奇跡》だと、アルフィは語る>>178
 壮大な語り口をなりきりや夢物語などとは思わない。自身の存在が、まったくそれと同じであるからだ。]

よい話だ。

[頷く。口元に笑みさえ浮かべる。このまままた《夢》心地に何処かへ落ちていけそうだったが、先ほどの物音>>167が気がかりで、止まる。
 そちらに動こうかと思ったタイミングで、クリスが離席>>184を申し出た。]

(220) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

あまり顔色が良くないよ。
つきあわせてしまってすまなかった。

[水を求める背にそう告げる。
 セシルからも分かればいいんだ>>209と聞こえてくれば、どうにもこそばゆい思いがしたが、笑みは堪えて。
 視線を庭園の方へと向けるその王子の死角位置で、軽く肩を竦めた。]

僕はホールの様子を見てこよう。
さっき、何か大きな音がしましたでしょう?

[金属的な異音がした。芳しい状況とは思えずに、厨房を出る。
 あまり此処に長く居ても、むしろ王子様のストレス源になりそうだから、というのも理由のひとつだが。]

(221) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ホールでケーブルに繋がる子供とそれを解析しようとしている子供との、奇跡のツーショットを見るのは、ほんの数十秒後のことだ**]

(222) 2014/06/06(Fri) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 02時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 02時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 02時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 02時半頃


良家の息子 ルーカスが参加しました。


【見】 良家の息子 ルーカス

―館の奥より―
[ ――忽然と ]
[ しかして悠然と ]
[ あまりに当然と]

[ “其れ” は在った。

彫刻めいて整った白皙の美貌の男
――の、姿をした、“ 存在”]

――――、……

[桃花心木の椅子に腰掛けて、
長い足を組んでいる。

いつからか館に漂うえもいわれぬ香りは、彼―そう、便宜上“ 彼 ”と呼ぶ―が傾けている白磁に金色の装飾が施されたティーカップに湛えられたものからのものであるらしい。

静かに、愉快そうに唇の端を上げて、白手袋の指先で、闇よりなお深いシルクハットのつばを軽く持ち上げる]

(@14) 2014/06/06(Fri) 09時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス


久方ぶりに訪ねたら、
随分と愉快なことをしていると見える。

何千世界ぶりだろうな、
この宴は。

[ 彼の声は穏やかに透り、
耳をくすぐり染み渡る。

語りかけるさま、
ふるき友にするようでもあり、あるいは物語の語り部のようでもあった。 ]

(@15) 2014/06/06(Fri) 09時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww

で、でた……

(-128) 2014/06/06(Fri) 10時頃

【独】 奏者 セシル

/*
何千世界…    …?

?????
??????

wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwおまえなにいっちゃってんのわかんない感が半端ない。すげえ。なんだこれこわい

見物人って地上だよね   うわあ

(-129) 2014/06/06(Fri) 10時頃

【見】 良家の息子 ルーカス


――なに。

[――彼は笑う。]

此度は“傍観者”として在る。
君の用意した“箱庭”を砕くような、“選りすぐり”なのだろう?特等席で見ぬわけもなし。

[シルクハットのつばをつまむとついと外す。
首を傾げるように視線を“それ”から移し]


――そういうことで、お嬢さん《レディ》


[その先には、少女の姿がある]

どうぞ、私にはお構いなく。
……というのもおかしな話だがね。

(@16) 2014/06/06(Fri) 10時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

[彼女―時にソフィアと呼ばれるもの―は頷こう。
ホールに居る彼女も
“ここ”にいる彼女も同一であり当然であり必然だ。

彼女ならば、名を知りうるはず。
招かれざるとはいえ
“客人”には違いないからだ。]

どうやら仔猫《キティ》も星の詠み手も
此度の宴には呼ばれていないようだがね。

それはそれ、
いずれ交わることもあろう。

[彼はすらりと立ち上がる。
再びシルクハットをかぶり直すと、
蒼い蒼い瞳の底に、黄金の光がきらめいた。]

(@17) 2014/06/06(Fri) 10時頃

【見】 良家の息子 ルーカス


――それでは。

     此度の宴を、楽しみにしているよ。



[いつの間にそこに居たのであろう。
彼の足もとで、黒い猫が黄金の眸をきらめかせて、鳴いた**]

(@18) 2014/06/06(Fri) 10時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 10時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

しばしかはえない
すげえ

wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww

(-130) 2014/06/06(Fri) 10時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
久しぶりすぎるし
昔のログが探せないし
なんか見難いが私は元気です。


どうもazumaです

(-131) 2014/06/06(Fri) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

─ 食堂 ─

───ふん。

[サイラスの謝罪>>219に鳴らす鼻は一つ。
彼の…彼らの不審に構うこともなく、少年は彼へと顔を向けた]

お前が一小市民か。

[まるで信じきっていない口ぶりで。
面白くもなさそうに、言葉を続ける]

ここに”招かれた”者が、ただの小市民であるものか。
”そう”言いたかったのだろう?そこのお前は。

[ソフィアと名乗る少女へ向ける、やはり応えを期待しない声]

(223) 2014/06/06(Fri) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

お前が何者かを僕は知らない。…が。

[眇めた瞳が煌いた。
整った唇が、ほんのかすかに笑みの形をつくる]


”そう”ならば示してみろ。
僕が完全に飽きてしまうその前に。

[当たり前の口調で告げた視線はもう他に向けられている。
だから彼の仕草>>221を目にすることはなかった。
気を惹かれたように立ち上がる、その先で]

(224) 2014/06/06(Fri) 10時半頃

【人】 奏者 セシル



 …───、ふん。


[ひとりの気配は遠くなる>>208
それに足を止めて、セシルはまた一つ、鼻を*鳴らした*]

(225) 2014/06/06(Fri) 10時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
カオスきわまりすぎだろこれ…
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwしかたないね…
なつかしいかおぶれがいるね…
すくみずあおいじゃなくてごめんね…(トルニトスに)

(-132) 2014/06/06(Fri) 10時半頃

紅茶屋 クリストファーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(紅茶屋 クリストファーは村を出ました)


紅茶屋 クリストファーが参加しました。


【人】 紅茶屋 クリストファー

―食堂横の厨房―

しかし……調子が悪くなるとわかっていたら、皇先生に代わってもらいましたのに……ねえ。

こんな事なら、何が何でも残業させておくべきでした。

[そうなれば、招待状を受け取っていたのは、自分ではなく彼だったかもしれない。一人愚痴っていた。**]

(226) 2014/06/06(Fri) 12時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 12時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
クリスでは出来れば村側をやりたい私です。
こいつでの赤はやりたい放題でしたからね!
割とやりきった感がありましてね!

まあ、希望弾かれて赤側になっても何とかなるな、で選んだキャラチョイスでありました。

(-133) 2014/06/06(Fri) 12時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
なお、入り直しの際に、せっかくカリュクスがいるのですから、男子高校生その2(>>97参照)である桐島良平(りょうちゃん)で入ろうかとも思ったんですが、あいつ本物の厨二病なだけのただの人間なんで、賑やかすだけのギャグになってしまうのでやめました。

邪気じゃないギャグはあかん!wwww

(-134) 2014/06/06(Fri) 12時頃

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