204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[2階から聴こえた歌声。 声と歌とを失ったのに。 ニコラが歌うのさえ厭うのに。
自ら階段を上がり、近寄った。
棘で傷付くと分かっていても触れずにはいられない薔薇――のようなものなのだろう。
何があったのか、ノックスからは訊ねない。全て知っているとでも言わんばかりに微笑み向けて、抱き締めるのだ。]
……ニコラの分は、また後でにしよう。 暖まってきたようだね。 顔色も良くなってきた。
[冷えて白かった足の皮膚に、ベージュローゼの色が通う。血の巡りが良くなった証拠だ。 水気を拭い、靴下と替えの靴まで履かせてやる。]
(329) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[>>324家族。 温かさを連想させるその響きは、自分にひどく不釣り合いなように思えた。それでも、保護者よりはまだ良い。
深く沈んだ藍鉄色の双眸は、部屋の灯りを受けて揺れる。 伸びてきた指先が触れない事は分かっている。 だから、逃れる必要も無い。]
……炎を見た。 炎は、氷を溶かす。
[口から零れるのは、置き換えることを忘れた文章の羅列だ。 他者に伝わるように変換されていないそれが、どれだけの意味を伝えられるのかは定かではない。 ただ堪え切れないものを吐き出すだけだ。 インクで汚れた指先で、そっと喉を掻いた。]
シメオン。 ――僕は君に、僕のようにはなって欲しくない。
(330) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[貯蔵庫から芋とキャベツの漬物の瓶を見つけ出し、手に収める。]
じゃあ、トレイル。 『人間の居るところ』に、行こうか。
まったく、一言文句を言ってやりたいよ。 放任主義だか何だか知らないけれど、此処は山小屋なんだから。一人にさせ過ぎだろう?
[荷を背負い直し、トレイルを促して2階へ。*]
(331) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―2F廊下と居間の間―
[ラルフのオルゴールは大切に抱えて。 >>316フランシスはそっと大切に、彼に返した。]
ありがとうね。 うん、探検は、面白かった?
[尋ねる声は優しいものだ。 ニコラ、と紹介された>>320少年――青年?の物言いは、幼く感じられるものだった。]
おにい、ちゃん?……うぅん、 違うかな、……保護者、ってところ。
君も、…君“たち”も、もしかして、旅を?
(332) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[居間の扉をあけっぱなしにするのも寒いだろうと思う。 ニコラの問いかけ>>320にゆるりと瞬き]
お兄ちゃん……ちょっと違うけど、おなじようなものかな。 フランシスの仕事ちょっと手伝ったりしてる。
[フランシス>>332から返されたオルゴールは大事に懐に抱えて。 二人をきょろきょろとみやり。
旅人を警戒する様子を見て、同族とかちあったときにはきをつけないといけないと言われていた注意を思い出す]
暖かいところではなそっか。
[さっきからニコラは寒いところにばかりいる気がして。 フランシスのいる扉から流れてくる暖かい空気に、そっちにいこう、と二人を促そうとして。
一階から上がってくる人の足音>>331を聞いた気がした]
(333) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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[このまま触れてやろうか――とは、考えるだけ。 きっと、彼が思うよりもずっと色々なことを 飲み込んでいる。秘めている。 けれど決して困ってはいないし、嫌だとも、思っていない]
解けて水になったら、火は消えるよ それじゃ、駄目なの
[ぐい、と 口端がつりあがるように、指で頬をひっぱった。 離しても、笑みの形のまま、 彼の顔を伺うように、まっすぐ見つめ]
じゃあ、どうなって欲しいの
[奇遇だな、それは、俺もだよ。 言わないけど、呟いておいた。心の中でだけ。 だってきっと、困らせてしまう]
(334) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 00時頃
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ホゴシャ。
[>>332かくかくした単語を口真似。 それはノックスと同じなのだろうけども、多分違う。 それから、うん、とひとつ頷いて]
そう、旅をしてるの。 ノックスと、トレイルと。家族で。
[ノックスがお兄ちゃん、なんて、ちょっと笑ってね。
ぷうぷうと手に息を吹きかけていたら、ぴりりとした緊張を感じたけども それが旅人に対する警戒なんて分からない。
ほんとのところ、なんで旅してるのかもよく忘れちゃうんだ]
うん、あったかいとこ行く。
[>>333ラルフが言ってくれたから、頷いて。 >>331下の方から聞こえる音に、ふと視線を向けてみたりしてね]
(335) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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……それでは遅い。 形を崩した氷は、もう氷ではなくなってしまう。
[――或いは、それを望んでいるのだろうか。 口にしない疑問に、答えが返るはずもない。
>>334自分の背よりやや低い位置にあるシメオンの金色の髪を見下ろし、喉を掻いた手が伸びる。 しかし触れることは、触れられることと等しい。 シメオンの髪に触れようとした手は中空で止まる。 一度指を開いて、閉じた。
インクが付着する以前から、手はずっと汚れていた。 汚らわしい手で触れて、大事な彼を汚して良いわけがない。]
君には、君の道を見つけて欲しい。 僕の敷くレールの上ではない、もっと、別の
[そう、その為に雪の降る季節の山を選んだのだ。 しかし。]
(336) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 00時頃
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――シメオン。 ……僕は君を、大事に思っている。
[それは懺悔か、免罪符か。 いずれにせよ、慣れない言葉を吐き出したディーンの内に残るのは嫌悪感だけだ。 それを処理する方法を、ディーンは一つしか知らない。
ディーンはシメオンから視線を逸らし脇をすり抜けて、外套の掛かる椅子の背凭れを掴む。 質の悪い紙はまだ十分にある。 インク瓶の中身もしばらくは補充せずとも足りるだろう。 椅子に腰を下ろし、ディーンは自らの文章と向かいあう。
魔法の呪文を唱える為では無く、ただ汚いものを吐き出す為に。**]
(337) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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[早く荷物を置きたいのが一番の本音。
次いで、珈琲と2階にあるというペチカ。 芋と漬物は3番目。腹を空かせているだろう2人の為に。]
……困ったね。
[階段を上がるその途中で、トレイルの足が止まった。 人の声が聴こえてきたから、だろうか。]
(338) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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[人 気配 薄くなったか 大きく 息を吐く ゆっくり 湯に 触れたい 藁 啄ばんで 遊ぶ ルーツ ……は 先ほど 湯浴びさせた 荷物 拭うもの 洗うもの 他 手早く準備する]
ルーツ
[遊び足りぬ 腕に抱えたは バサバサ暴れ けれど 居間 一息ついた が 湯を使う 発想になる前に 慌ただしく 向かう]
(339) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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[二階の居間で保護者の方を振り返ってみたが、常と同じ様子。 落ち着かないまま、居間を通り抜けた。
台所を見つけ、棚をあさる。 調理器具は最小限に揃っている。]
なんか暖かいモン食べたいんだけどな。 ミルクの入ったシチューとか無理だろうけどさぁ。
[以前食べて気に入った料理を呟く。 作り方を聞いたが、自分には少し難しくて材料があったとしても作れない。 それでも芋や干し肉があれば、スープを作るくらいはできる。 なんたって、煮るだけだ。]
(340) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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―2F―
うん、そうしようか。
[>>333あたたかいところへ、とラルフに答えながらもフランシスの胸中は、穏やかではない。 (家族、旅人、同族なのか?シメオンと、ディーンだけではなくて?)]
……トレイル?……トレイルって――― どんな、 ひと?
[ノックスと名を聞いても、 フランシスには顔まで結びつかない。 オルゴールを買った店のことは、ラルフにしか分からないのだ。]
……誰か来てる? あの、居間、こっちですよ。
[>>338 階段の足音の方に、澄んだ声が呼びかける。]
(341) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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ベネットは、トレイル、まさか、とは口の中でだけ呟いた。
2014/11/13(Thu) 00時半頃
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[伸ばされる手が触れられることはないと知っている。
その手が見た目ほど冷たくないことも知ってはいるけれど それも、彼の保護者たる姿勢に訴えた時――雪の中転んだ時は、何度も助けてもらったものだけれど――くらいなものだった。 すり抜けていった、なんだか重そうな背中に、声をかけた]
珍しいね、そんなこと言うの まあ……保護者、だもんね
[さっきは言わなかった言葉をあえて選び、 反応は気にせぬまま、開け放しの扉へと向かい ひょい、と廊下を覗き込んだ]
(342) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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ー 1F 温泉 ー [独特のかおり ルーツ 興味なさげ 一度 浴びて 遊びたいさかりか 腕から 開放 すれば 高くない 天井 好きに 緩く飛ぶ
閉じた 室内 危険はない 好きにさせ 先ほど 少し物の配置 違う ……ノックス 湯 持ってた と 思い出し 納得 服 脱いで 畳む
ゆっくり 湯に浸かる 久しい さすがに 顔 緩め 手足 伸ばす]
(343) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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― 二階/廊下 ―
[ノックスの名前にゆるりと瞬く。 オルゴールの作者がそんな名前だった気がする。 正直、作品とその人の色しか覚えていない。
だから口にすることはなく、手にしたオルゴールを握り締めて]
居間はあったかいよー。
[階段にいる人たちに声をかけて、先に行く?と二人を見やる。 ニコラは目を離しちゃいけないというようなことをディーンがいっていたから、彼が動くまでは廊下にいるつもりで。
階段を上っていた音がとまったようすに、邪魔なのだろうかと、眉を寄せた]
先に居間に入ってたほうがいいのかな。
[悩みながら、つい、オルゴールのねじを回す。 やさしい音が小さく流れた]
(344) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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――二階居間――
[ペチカから少し離れた、居間の窓辺へと向かう。 硝子ごしに見える景色は山小屋に辿りつく前より荒れてみえた。]
いつになったら止むかな。
[人が多くて落ち着かない。 それを紛らわせるようにドナルドは白む外に意識を向ける。**]
(345) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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おとなしくて……うるさいのが嫌いな、透明な声の人?
[>>341どんな人? トレイルを表すには、たくさんの言葉がいる気がしたのだけど まとめるとそんな3つの言葉になった。 なんだか不思議で、ぺたんと自分の口に触れてみる。
それから、また走った緊張にぴゃっと肩を竦めて。 ちらちらと階段を気にしていたのだけども。 オルゴールが鳴れば、顔をあげた]
綺麗。
[ラルフの手に持たれた、小さな箱。 それを指差して、首を傾ぐ。 なにかを思い出すような仕草は、しかしすぐにやめちゃって。
さむいっと小さな悲鳴をあげて、居間に逃げ込むことにした]
(346) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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[階上からの声にぴんときた。>>341 あの歌声と同じだから。]
……トレイル。 お兄ちゃんが一緒に居るだろう?
だから、大丈夫。
行こう?
[頭を抱えるように肩に手を置き、1歩を踏み出す。]
(347) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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……また、人増えてる
[すれ違ったのは、随分と背が高い男。 どこかで見たような、と思ったけれど 晴れた空だったらきっと透けるだろう、という髪色が、そう思わせたのかもしれない。
階段を下りようとして……誰かいたようだったから 上を見てみることにした。 暖かい居間が居心地よくて、まだ上は見ていなかったから、ちょうどいい]
(348) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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[フランシスが気にするトレイルという人がどんなの人なのか。 ニコラ>>346の説明では良くわからなくて首をかしげる。
ただ、いつもと違うフランシスの様子にすこしばかり不安げな視線を向けた]
え、あ――、うん。 これ、綺麗だから気に入ってる。
[ニコラの唐突な言葉にきょとりと瞬き。 無意識に鳴らしてしまったオルゴールをほめられて嬉しそうに笑みを浮かべた。 それからすぐに居間へと駆け込む様子に、自由だなあと肩をすくめて]
フランシスも、いこう? 居間にいればはいってくるんじゃないかな。
(349) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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[君の手にしたその箱の、 外装の色はあの人の髪の色、 埋め込んだ小さな玉と内装の色はあの人の瞳の色、 横板に描いた実の色はあの人の――唇の色だと、
……言ってやりたかった。
衝動は美へと昇華させれば良い。 厭うものではなく、受け入れるものだ。
君は慧眼だと誉めて別れた少年の、オルゴールの曲自体は忘れてしまったが。>>318
音の特徴は、確かに仕入れ先のもの。>>344]
(350) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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―少し前の居間で>>322―
[ドナルドの強面が緩むのは、 フランシスにとって微笑ましいものだ。 目つきが悪いけれど、実際は優しい色をしているのだというのは、欲目であろうか。――そんな思考。
様子を見てくるね、と一言かけてから出たのは、少し前のことだった。]
(351) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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どうもこんにちわ。お互い、ついていませんね。 足止めされてしまうとは。
まぁ、吹雪が止むまで、宜しくお願いします。
[にこり、廊下にいる二人に笑みを向け。 奥の階段を上がる音に遠くを見ようとして――]
……それ、は。
[ラルフの持つ色に、目を細めた。]
(352) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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[オルゴールの曲名はかすれて読めない。 美しき青きドナウが流れているが、調律は学んでいても曲についてはさっぱり理解していない。
手にした箱は深みのある栗色。小さな翡翠が飾られ、桃色の果実が描かれている。 その小さな箱の手入れは怠っていないから、栗色がさらに深みを増している。
階段を上がってきた人>>352に気づいて視線を向け]
……あれ?
[きょとり、見知った色彩をまとう人をじっと見やる。 そのとなり、支えられるかのように傍にいるのは、フランシスへと余計なしぐさを見せていた人のようで。 首をかしげて二人をじーっと見つめた]
(353) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 01時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 01時半頃
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[見詰めた分だけ、見詰め返してしまった。 箱の栗色を見れば、どれだけ大事にされているのかが見て取れる。]
慧眼の少年じゃないか。大きくなったね。 今でも愛してくれて、嬉しいよ。
[ぽろり零した言葉。 突然過ぎたと笑い、扉を示す。]
荷物を置きたいのだけど、何処が良いかな?
……あ、
(354) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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―少し前、貯蔵庫にて― [>>241ニコラが、トレイルに気遣って歌わないこと ノックスも、同じくそうだろうこと 知らずに、当然の事と受け入れるようになっていた 旅をして、人とかかわると、それが当然でないのだと 改めて思いなおす。
名も知らぬ少年と、一羽の鳥と過ごす >>266静かな時間は、ここにきて初めての安らぎだった。 相手の少年がどう思っていたかまでは、トレイルの知るところでなく。 やがて、増える気配。見知った顔に安堵が浮かぶ。 >>246差し出された手を取ると、ふわと身体が浮いた>>249]
……――――
[扉の外、トレイルの足を洗う為に身をかがめた彼を見下ろしながら、ぺろりと舌で唇を舐める。 無意識の行動 見上げた彼が何を思ったかは、知らぬ事]
(355) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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―2階/廊下>>344>>346― [ニコルの説明は要領を得ず、更にはフランシスが知る高慢な少年のイメージとはかけ離れていたため、首を傾げる結果となった。]
ありがとう…… 実際に会って確かめてみるよ。
[百聞は一見にしかずである。 ラルフがオルゴールを握り締める様子を見て、フランシスは微笑ましげに。>>344 けれど、胸中の不安を聡い少年は悟ったようだ。>>349]
……――、
[フランシスは笑みを向けて、安心させようとつとめるが成功したかどうかは定かではない。]
(356) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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オルゴール作った人だ。
[忘れてはいなかったけれど、こんなところで会うとは思わず。 驚きで一瞬間が空いてしまった。
覚えられていたことにはにかんだ笑みを返す]
これ、気に入ってるから。
[ノックス>>354の問いかけに、こっち、と居間を示し]
三階に個室みたいなのあったけど、あっちは寒そうだし。 暖まるならこっちだよ。
[何か言いかけた様子に、ん?と首をかしげ。 傍らにいるトレイルが無言のままなのには、一瞬視線を向けて。
フランシス>>356の笑みを見れば、たいてい安心できるけれど。 心配性な保護者が心配事を隠してる笑みにはあまり安心できないのだった]
(357) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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[台所にあるものを確認し、湯を沸かす。 芋は見つからなかったが、茶葉を見つけた。 茶は上手く淹れられないが、寒い外を歩いて来た分美味しく感じることが出来るだろう。 淹れたら誰か飲むだろうか。]
……あ、と。
[そんなことを思ったが、居間に戻っても声をかけることは出来ずに。 保護者がそこにいることを確認するように、彼のもとへと戻る。]
な、食いモンはなかったけどさ。 お茶ならあった。 飲むだろ?
[問い掛け、返事があってもなくてもまた台所に戻った。]
(358) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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