人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【独】 双生児 オスカー

/*
等幅もミスしてる感あるよしのさきさん…
動揺が尾を引きすぎだろ…

(-212) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ほんまやんなんで等幅なった……おれをみるな……

(-213) g_r_shinosaki 2014/07/09(Wed) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
おちつべき(誤字)と言って落ち着かないのがしのさき…撫でますね

(-214) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[変わらず向けられる背中>>129を視界の正面に捉える。
無理に視線を逸らす必要もないから、
此方に向かない顔に苛立つ事はない。

結局どちらにしたって、乾いた微かな紙の音に意識を僅かに奪われて、視線もそこへ逸らされたけど。]

ーー…そんな事聞いてない。

[漸く向いた視線は、その前に微妙にずらした視線のせいで、交わる事もない。
手許のカルテと思われる紙片を眺めて、それがまた机の上へと放られるのを目で追いながら。

自嘲めく幾つかの言葉>>130に、答えにはならない返答を向ける。

思考の漏れない淡々とした響きは、何も伝わる事がないのを、知ってるけど。

だってアンタの其れも答にはなってないから。
俺が答えてやる義理もない。]

(132) frigidity 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

まだ答えを聞いてない。

[それまでは、この扉を潜る気はない。
開け放たれた儘の室内に、足を踏み入れる事は容易だけど。
まるで境界線でも張られてるみたいに、入室を促す声>>131にも応えず、その場からぴくりとも動かない。

答えを聞くまでは、頭ん中で渦巻くいろいろを、見せる気なんてないし。そもそもそれを聞いてどうしたいかなんて、まだ考えてなんていないんだから。]

(133) frigidity 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

なあに?

[彼の不自然な反応に疑問の言葉を口にすれば、首を傾げて。何か変なことをしたかなぁ、なんて考えては見るけれど結論は見えなくて時間と思考だけを浪費した。
こんなに近い距離に彼がいてくれることが不思議に思える。あれだけ悩んだり、悲しんだりしたのに。夢のような事実を堪能するように彼の耳朶をいつかマリーにしていたように軽く噛めば色っぽい?なんて冗談めかして囁いて様子を伺う。]

へんなの。

[夢じゃ、ないんだよね。と呟くとふにゃり、と笑って見せて。]

――夢だとしても、いいけどね。

[目覚めたくはないけど、という言葉は飲み込んで前髪の下の表情を思い出しながら彼の顔を彼を見つめた。]

(134) 豆 2014/07/09(Wed) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
遅くなって本当にごめんなさい!

(-215) 豆 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[躊躇いながらも告げられた言葉>>124に、微かに目を見張り。
――今日は驚いてばかりな気がしますね。
そんな呟きが自然に浮かぶも、意識は相手の言葉の上へと]

…そう、ですか。

………、さぁ。どうしましょうかね。

[吐露されたそれに、態とらしくそう返してはみるけれど。きっと今更こんな事を言った所で、何も隠せやしない事など分かり切ってはいるのだが。
"何故"、とは聞けなかった。代わりに、微かに混乱する脳内で、何とか彼の思考を探ろうと頭を巡らせる。

――悔しいですね。
そうして浮かんだのは、そんな一言。彼の事だ。自分のこの考えを、理解したとも思えない。きっと、これも報復の一種なのだろう。
そう、解ってはいるのだけれど。
"早く忘れて解放してくれ"と。その言葉ならば、きっと笑って受け取っただろうに。

添えた手にゆるりと絡められたその指も。預けられたその頭も。そのおどけたような冗談も。まるで自分のこの歪んだ執着を"赦された"ような。
そんな滑稽極まりない勘違いを起こしそうになるなど――たちが悪いにも、程がある]

(135) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…漸く食べる気になりましたか。

[振り払われた手にひょいと肩を竦め、腕を伸ばして葡萄を一粒つまみ取る。食べさせろ、と口を開く彼に対し、怪訝そうに眉を寄せつつも拭いた手で皮を剥いて相手の口へと押し付けて――]

……ッ、…

[腕を引かれるままに沈む身体を支えようと手を付くも、すぐに唇に押し当てられた柔らかさと甘い香りに思わず腕から力が抜ける。
押しやられた葡萄の粒を、相手の促すままに喉の奥へと押しやり、うっそりと笑うその――何とも表情豊かになったその顔を、その瞳をじっと見つめた。

そうして悔しげに眉を寄せれば、シーツに沈まる相手の頭を抱きかかえるようにして再度、唇を重ねようとしただろうか。
先程よりも、強く、深く。重ねた唇の間から舌を差し込み、唇の縁をなぞるように。口の中に残った葡萄の香りを味わわせようとでもするように、相手の舌を追いかけて、絡め取ろうとしただろう。
その舌を、噛み切られでもしない限り]

…忘れませんよ。
よくもまぁ…人の好物を。

[小さな音とともに唇を離し、軽く睨み付けながら。触れる事が叶っているのであれば、抱きかかえた頭に顔を寄せ、小さな口付けでも落としたかもしれない]

(136) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[――それに、しても。
こうまでやられてばかりは、やはりどうにも気に食わないのは確かで。
ちらりと芽生えたそんな感情のままに、相手の瞳を覗き込むように目を合わせ、やがてゆっくりと口を開く]

…愛していますよ。
誰よりも、何よりも。狂おしい程に。
君だけを…ディーン。

[指先で髪を梳き、目を細めて柔らかく笑いながら。
未だ血の流れる自分の耳に指先で触れ、付いた血で相手の唇へと触れる。
す、と小さく指を引けば、そこにはひとひらの薔薇の花弁のような赤。
花束の代わりだとでも言うように、唇の先でその赤い花びらを啄ばみ摘み取ってみれば、彼は満足してくれただろうか。

"真っ当な努力、これでいいですか"、と。
見下ろしながらそう笑ってやれば、彼は果たして。少しは驚いてくれるだろうか]

(137) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
どっちかってとそーろーよりちろーそうディン君…

(-216) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[振り向いたところで交わることのない視線>>132には、安堵とともに苛立ちを覚えた。

肯定でも否定でもなく、ただ淡々と返される言葉であったり。
頑なに境界を越えようとしないくせに、かといって立ち去る様子も見せないままであったり。

どちらとも取れずにただ立ち続ける弟からは、相変わらず何も読み取れない。]

………、必要だ、って言ったら。

[自分だけが置いていかれるような錯覚に囚われながら、ならば離れるという選択肢すら見つからないのだから、どうしようもない。
目の前の相手は――"可哀想な弟"は、そもそも本当に自分のものだったのだろうかと。
根拠のない確信として自分の中にあった前提条件さえ揺らぐ、そんな感覚を押し留めるように、視界を覆う眼鏡の弦を押さえつける。]

そうしたら、…おまえは。
離れずにいてくれるのか。

[狡く濁した答えは求められていないとは知りながら、断言することはできずに、追撃のような問いには質問で返して。
――けれど、言いたいことは、聞きたいことは、そんな事じゃない。]

(138) g_r_shinosaki 2014/07/09(Wed) 23時頃

【人】 奏者 セシル

――おまえが、
ひとりで立てるようになったら。
…僕はどうすればいい。

[兄としてだとか、弟の為だとか。そんな正の感情は、そこには存在していない。
ひどく自己中心的な恐れを口にして、開け放したままの扉へ向けて踏み出そうとして、結局それは叶わずに。]

………僕にはおまえが、必要なのに。

[おまえはもう、そうじゃないだろう、と。
弟の顔を見詰め続けることは耐え切れずに、リノリウムの床に視線を落として呟く。

――自分が必要とすると同時に、弟からも必要とされていた自覚はあった。
それゆえに、どんなに拒まれてもけして離れていくことはないと。そんな確信も自分の支えであったのに。

結局問いに答えているようで、どこか主点を外した恨み言にも似た言葉を、冷えた静寂の中に落とし込んだ。]

(139) g_r_shinosaki 2014/07/09(Wed) 23時頃

【独】 奏者 セシル

/*
他が落ち着き始めてる中で鬱々しててごめんなさいね…!?
しかさんにだきしめられにきた くらげちゃんはもってかえる

(-217) g_r_shinosaki 2014/07/09(Wed) 23時頃

【独】 奏者 セシル

/*
だから等幅おまえはなんなんだ

(-218) g_r_shinosaki 2014/07/09(Wed) 23時頃

【人】 双子 朝顔

[ポンポンと夢中で紙風船と戯れる。
あんまりにも一心に風船ばかりを見ていたものだから、近づいてくるオスカーの足音にも気がつかず]

ひゃ!?

[軽く背中を押し叩かれれば>>128素っ頓狂な声を上げ]

びっくりしたー。
ふたごのおにーちゃん、わんわんのせんせーとおはなしおわったの?

[ぱさりと床に落ちた紙風船を拾い上げ、丁寧に畳んで袂にしまいこむ。]

(140) 月花 2014/07/09(Wed) 23時頃

【人】 双子 朝顔

[ついでに浴衣の裾を軽く払って、しゃんと背筋を伸ばす。]

ねっ。
もうおにーちゃんのかお、ちゃんとみられるよ。

[怖くないんだよ。と鼻の頭を掻きながら照れたように笑う。

もし双子の姉がお見舞いに来たなら。その時には、向こうの病院でオスカーと一緒に植えた朝顔の話をしよう。と心に決めた。]

たいいんするころには
あさがおさいてるといいね。
そしたら、いっしょにみにいきたいね。

[朝顔が咲くまでに退院できるかわからないけれど、
あの陽のあたる中庭で、二組の双子がピクニックをする様を想像して、にっこり笑った。]

(141) 月花 2014/07/09(Wed) 23時頃

【独】 双子 朝顔

/*
オスカーさん、おつかれさまです。
朝顔の方はこれで〆という形です。
お付き合い、ありがとうございました。

(-219) 月花 2014/07/09(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>140驚かせてしまったは申し訳なく思えたけれど。謝る言葉はすぐに口から出ることは無く、それよりも先に問われればサラリと黒髪を撫でて応える。]

あ…、
…終わったよ。
待たせてごめん

[>>141笑う少女にはつい口元が緩む。今まで人の顔などはろくに見れずに、今でさえ明るい幼子の笑顔は照れ臭く思うもので。]

咲いてたらを押し花を作ろう。
退院したらきっと、
…ホリーにも会いに行く。

[退院する頃、なんて希望は抱けるのか。捨てることは尚更出来ないけれど。
瞼の裏には未だ妹の顔がハッキリと思い出されて。儚い夢のように思えるけど、それがきっと叶う気がして鼓動が治まらない。

手を置く頭を更にくしゃりと、やや乱暴に掻き撫でれば、ふ、と小さく笑って。]

楽しみだね

(142) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[違う。それじゃ答えになってない。
疑問のような、曖昧な言葉>>138に頑なに口を閉ざした儘。
背中から、手許から、机へ、そうして流れた視線は、最後に無機質な床へと辿り着く。

欲しい言葉は、明確な否定か、肯定の、どちらかでしかないのだから。

視界に映る足許の、扉が収まる筈の線は、まさに境界だ。
踏み越えるか否かの決定権を委ねるように、ただ待つ。

求めてはみたものの、その答えがどちらになろうと、どんな感情に呑まれるのかを考えるのは怖いから。それを怖いと思うことすら嫌だから。

それなら、今は何も考えなければいいだけだ。]

(143) frigidity 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
朝顔さん最後までお付き合いありがとう…!
長々と連れ回したり、文句も言わずお相手してくれて感謝しています。

同村で絡みのあった(無くても)皆さんもお世話になりました。
朝顔に伴ってオスカーも〆とします。

何かあれば回想挟んだり灰で追記したり…。
お粗末でした、ありがとうございました。

(-220) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

ーー…、

[随分と、待たされた。
それでも幾らか濁された台詞>>139ではあったけれど。まあいいよ。言葉と共に押し留めていたかのように、深く、長く、重たい息を吐く。

抱いたのは安堵なのか、何なのか。
思っていた程の感情の揺れもない事に気づいたけど。それも、そうなのかもしんない。何処かでそんな答えが返ってくることに、甘えた期待をもってたような気がするから。]

ねえ。俺はまだ、可哀想だよ。

[長い時間、実際には其れ程でもないけれど、動きを止めていた足をゆっくりと踏み出す。
そうして室内に入り込んだら、開きっぱなしの扉を後ろ手で閉めて顔を上げた。

薄っすらと滲む諦めを見せ付けていつものように跳ね除けて欲しいのかとも、思う。
よくよく考えてみたら、こんなのおまけみたいなもんじゃないのか。ずっとずっと、もっと前から憐憫の視線を向け続けてきたのを、忘れてるなら、思い出させてやる。]

(144) frigidity 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
うおおおうおおおおうおおお
はさんでごめん;;;;;(滝汗と滝涙)

(-221) frigidity 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ひょおお…挟んだかすまんwwww

(-222) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【見】 奇跡の子 カリュクス

[額に落とされた口付けの感触>>98
くすぐったくて、猫のように瞳を細める。

『共に過ごす』それ自体は今迄と何ら変わらない。
けれども。たしかに今迄とは違う日々が訪れると信じて。
 
すれ違ったまま、ずれたままの二つの時計。二つの時間。
けれども時を刻むうちに、徐々にその差は縮まって行くのだろう。

そして、いつか何方かの時が止まるその時まで]

 ずっと一緒に。

[まずはどんな我儘を言おう。などと悪巧みしながら、幼馴染の髪を一房掬い上げ口付ける]

 ああ。そうだ本は持ってきてくれた?

[にっ、と口角をあげて問いかけた。]

(@5) pearlkun 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
ごめん;;;;;ごめん;;;;;

朝顔ちゃんとオスカーくんお疲れ様でした。
ふたりのやりとりとても癒しでした。

オスカーくんは喧嘩売ってごめんね。
たのしかった✩˓˓˓(ृ  ु ॑꒳')ु(ृ'꒳ ॑ ृ )ु˒˒˒✩

(-223) frigidity 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
鹿は大丈夫、大丈夫だょ。。

オスカーの力量不足感はんぱなかった、次もっと頑張りたいね、絡もうねもちちゅあん。
また同村しよ

(-224) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
そして、カリュもこれで〆で…す!
このままお返事なしで終わりでも、大丈夫な形なので、どうぞですよー。

(-225) pearlkun 2014/07/10(Thu) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ローズマリーも、キリがいいのであれにて〆でお願いしまする!

(-226) コタロー 2014/07/10(Thu) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
クシャミくん希望の進行がなければ〆てくれても構わないです…!
お返事があって返せるようならば返すつもりだけど、文章作るのが遅いから間に合わなかったらごめんね…って感じです。

(-227) 豆 2014/07/10(Thu) 00時頃

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