人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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【独】 営利政府 トレイル

/*
このタイミングだろう、と、明かしたよ。
『冀望』。

(-83) 2014/02/15(Sat) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>179>>180

[マユミの顔、月明かりが逆光でよく見えない。
 相手からはよく見えるだろう。やはりそれは驚いたような表情だったけれど、マユミが眼差しを歪めたとき、その刀を持つ手を握り締めれば、

 その手を外側からぐっと引き寄せる。刀はもったままかもしれないが、構わない]


 むりだ……

[震えた声に、掠れた声を返す。
 声変わりはした。だから、記憶よりもそれは低いだろう。

 そして、バランスを崩すだろうマユミの身体を抱きとめる。
 片方の手はマユミの後頭部に回って、その髪に指を押し付け、その頭を肩口に押し付けた]

(183) 2014/02/15(Sat) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 むりだべ……。

[刀をもった手を開放すると、その細い身体、背中に手を回す。
 それは、どうしようもなく、力強く。
 そう、幻じゃないことを確かめるように…]

(184) 2014/02/15(Sat) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>178そう、願う――と告げられて、小さく息を吐く。

零瑠を諦めるつもりはない。
けれど、どうしても行く手に立ち塞がるのなら]

(185) 2014/02/15(Sat) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル






 すきなんだがら……**




  

(186) 2014/02/15(Sat) 03時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

面白い。来い。

[折れぬ牙を持つ獣に悠然とした笑みは変わらぬまま。
憎悪で育てたその牙を見せて見ろと、サーベルでは無く
素手で向かえた**]

(187) 2014/02/15(Sat) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[――するり、獣の如く身を躍らせ
距離を測り回り込もうとする零瑠に向け、低い姿勢で飛び掛る]


 ――――っ。 
 
[大将首はすぐ間近にあり、この身は傷を負っている。
ならば――狙うは短期決戦。

一撃で零瑠の脚を斬り、機動力を奪い、その隙に金色の鬼を討つ**]

(188) 2014/02/15(Sat) 03時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時頃


【人】 落胤 明之進

―補給基地―

[血道を踏み拉いて、敵を刈り取る。
 狙うべきは白の外套を纏う帝都守護隊だが、
 足止めの兵により、速やかに目的だけをとは行かない]

 ……やめてください。

[抗うだけ無駄なのだと悟って諦めれば、
 無駄に命を落とす事だってないだろうに。
 武器を向ける者は確実に仕留めて、怖気づく者は打ち捨てた]

(189) 2014/02/15(Sat) 03時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
>>185
どきどきしてしまった!

リッキィが生かしてって願ってるし、きっと明もだし、
周が一緒に死んでくれるなら、それも良いかなって、ぼんやり零瑠は思ってたりしての、仲間に入れて宣言。

それに、抗う方が、きっと折りたいなって思うし?

(-84) 2014/02/15(Sat) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―  補給基地  ―

[次の襲撃地は補給基地だという情報に一応準備は整えていた。今回円に与えられた任務は戦況報告と伝令、そして医療物資の配給。荷物をバイクへ乗せる補給基地に待機する。

じっと睨む空、どこからともなくいきなりあらわれた吸血鬼軍。
―やはり情報は本当だった。]

(190) 2014/02/15(Sat) 03時半頃

【人】 落胤 明之進

[足を止めたのは、戦場を駆ける髪が見えたから。>>167
 倒された吸血鬼の死体に足場が悪い隘路。

 名を呼ぶまでもなく、互いの敵を倒していけば、
 自ずとその姿が互いの前に立ち現れる筈だ。]

(191) 2014/02/15(Sat) 03時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
居場所が解らなければ確定で出会えば良いじゃないとばかり
(酷い話だ)
*/

(-85) 2014/02/15(Sat) 03時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
>弓矢無双

ふいた。そうだね、無双だね。
でも人外キャラは浪漫武器使わないと駄目だと思うんだ
*/

(-86) 2014/02/15(Sat) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[強くなりたい。
そう思っていた。今でも思っている。

相手の懐へと入り、苦無を胸に突き立てる。
長巻とは違う戦い方。しかし、全身を使っての動きは変わらない。
腕力の無さを補うように、体重をかけるように突く。

強く。強く。
それでも、再び「聖水銀」を求めることはしなかった。
だから円がジャニスへと頼んでいたこと>>151など知らないままだ。]

(192) 2014/02/15(Sat) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[一人、また一人と敵を倒す。
迷いも共に切り倒せたなら良いのに、と。

敵の悲鳴が聞こえる。
味方が倒れていく声が聞こえる。
白い軍服は、また汚れ始めて。

苦無で敵の首を切り落とした時、その姿>>191が見えた。
動きが、止まる。]

(193) 2014/02/15(Sat) 03時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 04時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 04時頃


【人】 落胤 明之進

 ……来ないでって、言ったのに。

[今度は互いに、武器を携えている。>>193

 金平糖、食べたよ。……嬉しかった。ありがと。

[他愛ない世間話のようだが、戦の緊張は緩めずにいた]

(194) 2014/02/15(Sat) 04時頃

【人】 馬飼い キャロライナ


 ……無理だって言ったじゃないか。

[頭と胴が離れた敵が、その場に崩れた。
手にした苦無は敵の血でぬめついている。
落とさないように握り直して。]

 そか。
 美味かったか?

[食べてくれたことが嬉しくて>>194、向けるのは昔と変わらない笑み。
そんな状況ではないと、武器を握る手に力は入ったまま。]

(195) 2014/02/15(Sat) 04時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[握り締められて、引き寄せられる腕。
どうして、抗えなかったのか。
抗おうとした意識はあったのに、
その手も足もろくな抵抗をしてくれなかった]

っ……、

[記憶とは違う声、
同じなのに違う声。

自分よりも大きな節のある指と、、
自分より高い位置にある目線と、
自分を軽く抱きとめた肩幅と、

包み込まれてしまう体躯]

(196) 2014/02/15(Sat) 04時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

な、っ……、

[眩暈のような混乱の訪れ。
思考しようとする意思を奪うのは、

ふさがれた視界と、懐かしい温もり、
変わらぬ土の匂い、伝わる声の震動。

髪にかられめられた指と、
強く抱きしめるその腕の力。]

(197) 2014/02/15(Sat) 04時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


サミュエル……

[呆然と呟いて。

どうして、と問いにならない問いの言葉が零れた。
寄り添うからだのかたちは、子供のままではいられなかったことを伝えて。

だから、こんなにも呼気の奪われるような苦しさが]

………、

[2度目の「離して」はもう、声にならなかった。
苦しくて、喘ぐように見上げた先、視界も揺らいで滲んだ*]

(198) 2014/02/15(Sat) 04時頃

【赤】 落胤 明之進

 ……うん。
 きっと、美味しかったんじゃないかな……

[少なくとも、涼平は喜んでいたように思う。]

(*85) 2014/02/15(Sat) 04時頃

【人】 落胤 明之進

 そうだね。

[味を問われて頷くように視線を伏した。>>195
 そして再び持ち上げる]

 ……僕も、訊きたい事があるよ。

 本当に――直円君を殺したの?

(199) 2014/02/15(Sat) 04時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*

もう、あたまぱあんってなりました。

(-87) 2014/02/15(Sat) 04時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 04時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[じっと明之進>>199を見る。
苦無を持ち替え、ぬめつくそれを軍服で拭き取った。]

 なんで、また聞くんだ?

[問いに、固まる。
此処でそうだと言えば、手を差し伸ばすことはできなくなる。
家族を殺した相手の手を、彼はきっと取ってくれない。

違うと言って。
本当のことを言ったら、どうなるのだろう。

息をゆっくりと吸って、吐く。]

 …………そうだ。俺が、殺した。

[搾り出すような声で、嘘を吐く。
まるで、血を吐くようだ。]

(200) 2014/02/15(Sat) 04時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 04時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 04時半頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/* (o・ཀ・o)

(-88) 2014/02/15(Sat) 04時半頃

【人】 落胤 明之進

[質問の理由は、尋ねられても答えない。>>200
 再度の肯定に、銀の刺剣を持つ指が少し揺れた]

 そっか。

 どんな気分だった?

(201) 2014/02/15(Sat) 04時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[何故そんなことを聞く>>201のだろう。
目を伏せ、直ぐに顔を上げる。]

 ……さぁ?
 覚えてない。

[どんな気分か、なんて。
想像するだけで吐きそうだ。

自分にはできない。
弱いから。
できない。]

(202) 2014/02/15(Sat) 04時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
念の為。
キャロライナがクソメンタルすぎるだけであって、絢矢を非難しているわけではないです(o・ω・o)

(-89) 2014/02/15(Sat) 04時半頃

【人】 落胤 明之進

[一瞬、虚を突かれた顔をした。>>202

 思考の空白。]

 そうなんだ……

[そして、スティレットを握り締める。
 ぐ、と身を撓める一瞬の予備動作から、切っ先を突き出す。
 初撃を苦無で受けさせて、また動きを止めた]

 ――僕も殺した。

[道に迷ったような、顔をしていた]

 これは忘れられるものなの?

 だとしたら、どうして。

(203) 2014/02/15(Sat) 04時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[絢矢は、今どう思っているのだろう。
あの子は、自分なんかよりもずっとずっと強いけれど。
感情を捨ててしまったように思えるだけで、本当はどう思っているのかは分からない。
想像しただけで、心臓が握りつぶされそうなこの思い。
あの子は大丈夫なのかと心配だ。]

 そう、だよ。

[予備動作に遅れて反応し、突き出された切っ先>>203を苦無で受け止める。
止まる動作。じっとその目を見る。]

 ……殺し、た?
 お前が……?

[何を言っているんだろう。
呆然としたように、その顔を見る。

昔、一緒に迷子になった時を不意に思い出した。]

(204) 2014/02/15(Sat) 05時頃

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