3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ん?
(*80) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
俺が、 呼んだから
(*81) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
いいじゃねぇか。名前呼ばれるのは嬉しいぜ。
(*82) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
…、――何謂ってるんだ 疑い、かけられるかも、知れないんだぞ…!
(*83) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
誰も通らなかった…?
[ディーンのように眉の間にしわを寄せて考え込む]
あ--- 絵に夢中すぎてっ! ごめん ミッシェル あたし 本当に 役たたなー
ミッシェルの疑問に答えられないし ディーンが今おかしいのかもわかんない
誰か霊感のある人にみてもらったほうがいいんじゃないかなぁ
[困ったようにをあげた]
(159) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
ああ、そうだなぁ。 そしたら、お前のせいか。
(*84) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
奏者 セシルは、樹にもたれかかったまま。自分を抱くようにして俯いた。
2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
――俺のせいだ。 おれの、
俺のせいだ。
おれが いたから
(-71) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
俺が、 ――
(-72) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
俺なんかいなければよかったのに
(-73) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
用務員 バーナバスは、そのままグロリアを抱えあげて、校舎に戻っていく。
2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
まぁ、しゃーないだろう。 そんときゃ、俺の代わりに先生みててくれや。 [ものすごくさらりと云いました。]
(*85) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
――、… どうしたら。
[詰まる声。小さく息を飲んで]
なんで、 そんな、――、 さらっと…!!
(*86) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
[少しだけ、迷う。 でも、いつまでも目を逸らせるような事実ではないから。]
……ディーンは、
僕の目の前で
何かに切り裂かれて
……死んだよ。
[最後の言葉は震えていた。 一番、認めたくないこと。 だけど、認めなきゃいけなかったこと。]
(=8) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
そりゃ、先生のこともお前のことも好きだからに決まってるだろ。 なんかほかに理由あっかなぁ。
(*87) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
――、…、――
……、なんで……
(*88) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
…、
[先生はわかる。でも]
…、…わからない
(*89) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
それより…本当に大丈夫 嘘ついてない?
[ジェレミーの側に一歩近付いて]
苦しくない?
[さらにもう一歩近付く。大丈夫そうな様子をみると にっこりと唇をほころばせた]
(160) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
今、僕はディーンの遺体を持って用務員室へ行ってる。
[ポツポツとディーンの体にある傷のこと、 そして、背中から切られたようだ、とも補足する。]
(=9) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
…ん? メアリー……。 [首元に覗いた痕に気づき、痛々しげに眉をひそめた。]
それ、酷いな。…痛む? [近くへ寄って、そっと痣へと手を伸ばす。]
(161) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
―美術室前廊下―
[やはりそう甘くはなかったか、 舌打ちをしそうなのはどうにか押さえ]
……いや、単に私が混乱させてるだけかもしれないし。
[本心から言えばそうであって欲しい]
霊感、ねえ。
[一人浮かんだが彼女は今ここからは遠い所で]
……で、そっちはどうするの? そこで休んでるなら、いちおう見てるけど。
[椅子に座り立ち上がれない様子にこちらから近づこうと]
(162) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
美術部 ミッシェルは、風紀委員 ディーンに向かい歩き出し、数歩で足が止まる
2010/03/03(Wed) 11時頃
|
そおかぁ? 俺は今の鬼の連中はみんな好きだけどなぁ。
俺を人間扱いして話しかけてくれるからなぁ。 [時に用務員は学校の器具扱いされることもあったのだった。]
(*90) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
/* あれ。なんか修羅場フラグたって、る?(ガクブル
しかし、読み直したら、 ディーン半狼は分かりやすかったんか。 ログ読み浅すぎだな、俺。 そろそろ真面目に役職整理せにゃならんねぃ。 受け身能力者だと、どうもサボっちまうので。
(-74) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
……え?
[不意に聞こえた言葉に今度こそ顔色を変えて]
離れなさい!
[慌ててメアリーへ伸ばされた手を掴もうとした]
(163) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
風紀委員 ディーンは、華道部 メアリーにだけ聞こえる声で「もうすぐ君も、連れて行ってあげる。」と囁いた。(09)(回復)
2010/03/03(Wed) 11時頃
|
名前呼んでくれる生徒なんて、そんなにいないんだぜ。 まぁ、おっさんでもいいんだけどな。
だから、仲良くしようぜ。元気ないならラーメン食うか?奢るぞ?
(*91) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
/* それにしてもこの霊体紳士である
[回復はして良いのか迷う、 そして飴をいつの間にか使い切ってるという]
(-75) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
[掴まれる腕。
掴んだ感触はいつも通り、ごく普通だと思うだろう。 変わっていくのは、冷えていくのは、壊れていくのは、止めようと掴んだミッシェルの方の手。 それが本当に変わっていくのか、錯覚なのか、この状況下で判るものなどいない。]
(164) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
……、 だって
…お前は、…お前じゃないか
[人間扱い、に 少し不思議そうに謂う。 声は、詰まったようなままだったが。]
…、ばかだな ……
――ばかだ
(*92) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
美術部 ミッシェルは、異様な冷たさが右腕にまで登って慌てて手を離す(09)
2010/03/03(Wed) 11時頃
|
――…、 ………かんがえて おく
[――場違いなくらいのんびりしたことばが、やけに]
(*93) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
風紀委員 ディーンは、美術部 ミッシェルに、「大丈夫?」と問う。更にあの世へと近づく魂は浸食により力を増す。[10]
2010/03/03(Wed) 11時頃
|
――でも
だからこそ
俺が
居なければ
もっと、 と 思う のだ
(-76) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
奏者 セシルは、風紀委員 ディーンとミッシェル達のやりとりなど、――知らず。
2010/03/03(Wed) 11時頃
|
いいじゃねぇか。一回くらいおっさんに付き合えャ。
あと、相談できる奴とかには相談すんだぞ? あ?あいつ、ドナルドだっけ。
あいつは俺の若い頃そっくりだ。 バカっぽいところとかな。クク
一緒に食いにこいや。
[そのあとチャルメラな口真似とかしてみた。]
(*94) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
そういえば 侵食率の低さにないているので+10はウマウマなので+10が困ってるじゃないんだよ〜。とここに書いておこう むしろ狂って無茶振りバンザーイしたいんだ!!!
(-77) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る