人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 FSM団 ミナカタ

エゴイストね。

皆そんなモンだろ。
分かったような口ききやがって、ガキが。



俺も、大嫌いだ、
―――――……忘れねェよ。


[夕闇に消えていく悪魔。この町を捨てていく悪魔。
その小さな背を追い掛ける事もなく見送る。

それは数年前の、自分の姿。*]

(276) 2014/12/07(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[思い返せば、神社には小さい頃に一度行っただけで、
それっきり一度も行っていなかった気がする。
久々の神社という意味でも、ちょっぴり楽しみかもしれない。]

はーい、完成。

[>>260完成した料理をテーブルに運ぶ。]

それじゃあ、いただきます。

[そうして、いつも通りのお夕飯。
夜のデートが楽しみで、いつもより少しだけ早く食を進めながら、
バターの風味薫るムニエルに舌鼓を打ったのでした。]

(277) 2014/12/07(Sun) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 21時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 21時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[ヤニクが白の少女を誘う声が聞こえ>>267]

なんだ。やっぱりそういう関係でいいんじゃない。

[早合点してぼそりと呟く。
シメオンと目が合えば>>271]

すごく美味しいですよ、これ!
へー、ヤニクもやるもんじゃない。びっくり。

[そんな言葉と共に、とびきりの笑顔を返した]

(278) 2014/12/07(Sun) 21時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 21時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


……おかわり。

[いつもはしないのだけれど
なんとなく今日はポトフ>>270をおかわりしたかった]

……疲れてない。見に行きたいな。

[ヤニクさんの言葉>>267に驚きつつも頷く
何を見せてくれるのだろうとわくわくした]

(279) 2014/12/07(Sun) 21時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
しかしリアルだと、18歳のJKに手出す23歳には犯罪臭がしますね(何
フィクションでよかったね(棒

(-66) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>268 酒は好むがバリエーションの少ない自分と違って、
シメオンはここでも好事家だ。
差し出された黄色い酒に躊躇いを見せたが、
氷の視線が刺されば仕方ない>>270
にこやかに杯を持ち、一息で飲み干せば、
癖のある臭いが鼻腔と口腔を刺激した]

 僕ではないよ。
 うちには妖精が住んでいて、気まぐれに振舞ってくれるんだ。

 ……一緒にしないで欲しいな。

[>>273>>278 リッキィに笑みを浮かべたまま答える。
言い訳するのも面倒なのでそれ以上は述べず、席を立つ]

(280) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[結局、スノウには画廊の外で待っててもらい、
展示されている絵画を見て回る。]

……ミナカタさんが言っていたのは、これかしら。

[特に大きいそれ>>199に、そ、と息を吐く。]

……圧倒的過ぎて、怖くて、悲しく見えるのはなんでかしらね。

[この絵を描いた人は何を思って作り上げたのだろう。
そんな事を感じながら、外に出れば辺りはもう暗くなってきていたか。]

……スノウ、一緒に星を行こうか。

[待っていてくれた愛猫にそう声をかけて、広場の方へ足を向けた。]

(281) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 先に風呂使う。
 カリュクスはまだゆっくりしてなよ。

[>>279 先ほどまで見せなかった期待したような顔を見ることができるのは、嬉しいものだ。
呼びにくるから、と居間を出た]

(282) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[最初に白の少女……カリュクスを見た時は、少し心配だったが。
ポトフをおかわりして、ヤニクの誘い言葉に頷く>>279光景に、もうある程度大丈夫なんだろうな、と安堵する]

――私の手伝い、必要だったのかな?

[兄弟だけで十分だった気もするが。シメオンに頼られたこと自体は悪い気はしないから、それはそれで良しとしよう]

家主特権の一番風呂、いってらっさい。

[風呂に入るという友人>>282を、ひらひらと手を振って見送る]

(283) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 はーいよ、たんと食べな
 お酒は飲めないんだっけ?

[>>279ポトフのお代わりをカリュクスの皿へと入れ、皿を差し出しながらお酒を勧めてみる。
度数の弱いもので、果実酒ならば飲めるだろうか。
色とりどりのものを目の前に並べてみよう]

 そうだろ、うちの妖精さんは腕効きらしいからな

[>>278素直に喜んでくれるリッキィに満面を笑みを浮かべる。
カリュクスのことはまだ教えていはいないが、伝えても良いか少しばかり思案する。
そこは彼女がお風呂に入っているときにでも考えるとしようかと思い至り、今は食事を楽しむことにした]

(284) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[かり、


  かり


    かつん。]



[せかいってきれい。]

(285) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[町を歩く。
 軽装だけれど、繁華街まで出てきた。

 爪で裂いてしまいたかったこの肌は
 ジリアさんのくれた手袋が守ってくれる。

 なかったことにしてしまいたかった痣は
 ミナカタさんから借りたマフラーが隠してくれる。

 偽善だと自虐したかった思いは
 リッキィさんの言葉が否定してくれる。

 帰らないつもりだったあの家には
 ヒューお兄ちゃんが待っていてくれる。]

(286) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[私は馬鹿だった。
 自暴自棄になって、挙句世界を憎んで。

 でも待ってくれる人がいるじゃないか。
 守ってくれる人がいるじゃないか。]


 クシャくん、って、どんな人かな。


[ミナカタさんのお家兼、弟くんがやっているお店。
 そういえば小さい頃に、訪ねたことがあるかもしれない。
 なんとなぁく、小さな男の子が
 ミナカタさんの後ろを歩いていた姿、思い出す。]

(287) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[すてきなひとだったら、いいなぁ]

 [私と同じように、お兄ちゃん子なのかな]

  [でも男の子だから、そんなことはないのかな]


     [どうかな]



[ふわり、足取りが軽くなる。]

(288) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[煙草を吸ったあの重み、呼吸に少し違和感が残る。
 お兄ちゃんは怒るかもしれないけど、
 ミナカタさんに甘えて、またこっそり強請ろう。

 ジリアさんにもまた会いたい。
 あの不思議な雰囲気を纏った女性は、
 今何処にいるんだろう?

 リッキィさんへの想いは自分の中できっと燻って、
 いつか、彼女にぶつけられればいいな。
 禁忌だからこそ、叶うはずはなくて
 ただひっそり伝えて、
 そして昇華して彼女の幸せを願えたらいい。]


[世界はこんなにも輝いている]

(289) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 あそこかな。

[クシャくんのお店を見つければ、
 マフラーを返すという名目で
 だけど本当はクシャくんって人に会ってみたい
 そんな目的で、軽い足取りは、商店に向か―――]

(290) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


……うん。

[おかわりを食べながら頷く>>284
お酒はなんとなく苦手な方だった
それでもじっと見つめるのは楽しい]

……わかった。
あとで、ね。

[ヤニクさんがお風呂にはいるのを見送って>>282
ポトフを食べる
……やっぱり1人の時よりおいしい
これも二人が言っている妖精さんのおかげなのだろうか]

(291) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【憑】 厭世家 サイモン

―裏路地―

 [見つけた]


[俺の人生をぶち壊した女]



[あれは和姦だった。
何故女は助けを呼んだ?
警察から事情を聞かれ、豚小屋の如き場所で過ごし
女が告訴する気がないということまで聞いた。
そして俺は晴れて、自由の身。]

(292) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【憑】 厭世家 サイモン

[しかし]
[家族や友人は、皆]
[俺を蔑んだ。]


俺は悪くない。悪くない。
悪いのは。悪は、禁忌は、罪は、


[ぶつぶつと呟きながら路地裏を
軽やかに歩く女の背に駆け寄って]



罰は



[――――ブツッ]

(293) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 ――――……え?


[肉を裂くおと。
 そして背中から腹部に、
 熱く、鋭い痛みが、]




 あ、……ぁ?



[せかいがあかに、くらむ。]


    [美しい世界が、歪んでいく。]

(294) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【憑】 厭世家 サイモン

[なんどもなんどもなんどもなんども]

[刃物を女に振り下ろす]

[突き刺し抉り返り血を浴び]

[尚]

 はは、ははっは!!!!

[この女は]

[俺のもの]

[死ぬその瞬間まで]

[俺を 刻みつけ、そして]

(295) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[いやだ]


 ……ひ、  ぅ


[うそ。

   こんなところで
     おわりたく、ない。
          なんで]

 
 ぁ、  ふ、  ……ァ


[声はもう出なかった。
 呼気が零れ、言葉を成さないまま。]

(296) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

 カリュクス、ヤニクの次にどうぞ
 タオルとか用意しておくから……お風呂の使い方はヤニクに聞いて

[とヤニクが立ち去ってからカリュクスに声をかけ

>>278リッキィの言葉に首を傾げた]

(297) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[うつくしかったせかい]

      [――――嘘つきのせかい]

  [いんがおうほうなんて]

     [ばかなわたし]


[ごめ、ん、なさい]



 ……ふ、ぃ、 


[やがてとまる。すべてがとまる。
 音も、景色も、赤も、匂いも、全部

 悔恨に、呑まれて**]

(298) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【憑】 厭世家 サイモン

[動きをなくした亡骸に]

[浮かべるシニカルな表情はいつかのイリスに似た]

[そして男は、自らの喉笛を躊躇うことなく掻っ切る]



[―――無理心中。

            二つの命は潰えて**]

(299) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
アイリスウウウウウウウ

(-67) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
サイモンと縁がありますよね!

怒られそうなことを言ってみる。

(-68) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[リッキィの来るまでの間に、磨かれ湯の張られた浴槽を見て、
ああ見えて結構マメだよなと感心する。
変人と覚えの高い兄だが、あれで意外と家庭向きなのかもしれない。

湯を浴びる間、友人を迎えるにしては良い対応ではなかったと自省する。
カリュクスがリラックスしていたのも、リッキィとシメオンがいたおかげだろう。決して場を盛り上げることのできるタイプではない自分のことを顧みて思う。

熱い湯を浴び、居間に戻った頃には気分も大分すっきりしていた]

(300) 2014/12/07(Sun) 22時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 22時頃


【独】 花売り メアリー

/*
アイリスー!

(-69) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
泣いちゃうよねー。
一応前向きになってくれた描写してくれてありがとう

(-70) 2014/12/07(Sun) 22時頃

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ゆり
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チアキ
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