人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 記者 イアン

[宴はどれ位続いただろうか、混じりあう雄の体液と汗の匂いで室内が充満しているようでくらくらする。
 遊び場での運動でもこれほどまで夢中になることは少なかったが、クスリで壊れた体に付き合うには流石に体力不足だった。それでもどこか、冷静な思考が残っていて。

 ベッドから降りて全身をタオルで拭い、床に落ちた制服を着込む。テッドが動けないようなら同様に処理をして服を着せ、仮眠室にでも寝かせておけば後は自力で帰るだろう。
 ドナルドへも適当に後片付けするが、籠る匂いだけはどうしようもない。勝手に自慰したことにすれば良いとして、疲労感の残る顔で病室を後にした。]

(253) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

―深夜の自室―

[窓の外を見ながら、ぼんやりと考える]

(この病院は…また前みたいなことになるのね…。
 …タバサっていったっけ、廊下で会った子。
 あの子も…それに、さっき見つかったあの看護師も…多分五階行きだろうな)

[彼女たちは、いずれも十分に商品として通用するだろう。
となれば、グロリア…ないし、スタッフが見逃すはずがない]

(…タバサやさっきの看護師…彼女たちと向こうで会ったらどんな顔するかな)

…ふふ…だーから言ったのに。

[タバサには気をつけろ、と。そしてもう一人には、きっと後悔する、と。
もっとも、彼女たちには他に取れる選択肢はなかったというのも理解できるのだが]

…なんにせよ、もうここは蜘蛛の巣の中…あがいても無駄、か…。

(254) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

そう、分かってもらえると良いわねえ。

[笑みを見せながら、テッドに合図した。そうするとテッドは腰を進めて一気に貫いてしまう。処女ではないとは言え、濡れても居ないそこにねじ込まれた感触は彼女に以前の事を思い出させるようなものであっただろう]

さ、テッド。
もっと腰を振ってあげなさい。

[その言葉が聞こえているのか否か。テッドは言われるまでもなく、何度も何度もピッパの身体に打ち付けるように腰を使っていく。]

(255) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

― チャールズの私室 ―

[コツコツ、と響くヒールの音と。
 それから車椅子のタイヤが回るキシキシとした二つの音が廊下に木霊する。
 車椅子に乗せられているのはアダム・ジェルマン。
 つい先ほどチャールズに頼まれて、女は彼を伴いチャールズの部屋を訪れていた]

 さあ、もうすぐですよ。アダムさん。
 このドアの向こうにお姉さんがいますから、ね。

[ドアの向こうで行われている事を知りながら、
 笑いだしたくなる衝動を抑えつつ、
 包帯で覆われた耳元に優しくそっと囁いた]

(256) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*
こっそりぐったりしてるテッド先生にちゅーしちゃったりするんだ
(*ノノ)

(-82) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*
意外とpt減ってないな、と思いつつ。
お先におやすみなさい。

チャル先生の部屋に突撃はまた今度。タバサ劇場。

(-83) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ノックをする事も無く、無造作にドアを開ける。
 紫煙の香りに紛れて、微かに鼻腔を擽る雄の匂いに、唇が歪む。

 チャールズの腰にしがみ付き、怒張を喉の奥で頬張る姿を見て]

 あら……。
 どうやら私たちはお邪魔だったみたいです、アダムさん。

[わざとアダムの名前を口にしたのは、彼女の注意を此方に向けるため]

 戻りましょうか。……ああ、大丈夫ですよ。
 お姉さんの代わりに、私が貴方を満たしてあげますから。

[くるりと、踵を返す。
 アダム自身は自分の慾をぶつけられるのであれば誰でも良いのか、
 姉の心労など知りもせずに、無邪気に唸り声を上げる。
 それは長年一緒に過ごしてきたタバサならば気づくだろう、歓喜の声]

(257) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 この病院に来たばかりのあたなよりも――…。

 ひぐっ、ッ――…。

[メアリーの合図と共にテッドの硬いものが女を貫いた。
 濡れえぬそこを強引に貫かれる激しい衝撃。

 過去の強姦を思い出させる心の痛みと
 肉体に生じた痛みに、苦しげな声が漏れる。]

 ぅぅッ――……。
 あ――っ

[何度も打ち付ける男の暴力に耐える。
 心も身体も砕け散りそうになりながら

 男の腰の動きに次第に翻弄され、
 女は意識を手放した**]

(258) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 01時半頃


【赤】 良家の娘 グロリア

 これで良いですか、ジョンソン。
 まったく……私を使おうだなんて、一つ貸しですよ。


[ため息交じりに、彼にだけ聞こえるように呟いた]

(*20) 2011/03/17(Thu) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[彼女が追って来るのであれば、車椅子を押す手を止めて立ち止まる。
 くるりと振り返り、チャールズへの口唇奉仕を続ける様を、
 アダムと二人見詰めて]

 お姉さん……とても美味しそうに食べているわね。
 貴方以外のあれを。

[半分勃ちあがりつつある股間へと手を滑らし、形をなぞる様に撫でて]

 お姉さんのあんな姿を見て興奮しちゃったのね。
 折角ですもの。アダムさんも一緒に食べて貰いましょうか。

[このまま性奴へと堕とせば、複数の客の相手をする場合もあるだろうから。
 慣れさせるのに丁度良いとばかりにアダムのパジャマをはだけさせ、
 彼のものも一緒に舐めろと謂うように、タバサの頬へと押し付けた]

(259) 2011/03/17(Thu) 02時頃

【赤】 伝道師 チャールズ

有り難うございます。

…まぁ、先程毒香を隠滅した件で…チャラにしてくださいよ。

[申し訳なさそうに呟いた]

(*21) 2011/03/17(Thu) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[チャールズとアダム。
 二人が満足するまでの時を、女は我関せずというように。
 紅茶を飲みながらレコードを掛けて過ごす。

 スピーカーから流れる曲はチャイコフスキーのパセティーク。
 弟のために尽くしてきたタバサにこれほど似合う曲も無いだろうと、胸の裡で思った]

(260) 2011/03/17(Thu) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[弟を守れるかとの問いには、優雅にカップを傾けながら]

 それは貴女次第。
 私は貴女が弟さんと共に在れる場を作ってあげるだけよ。

[客に見初められば、救われる事もあるだろう。
 性奴のほとんどは襤褸の様に捨てられる運命にあるけれど。
 それは口にせずに、琥珀色の紅茶をゆっくりと味わうのだった]

(261) 2011/03/17(Thu) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[水音が室内に響く中、車輪の転がる音と共にグロリアと
アダムが現れると、『お疲れ様です』と一言]

[事態を把握しきれずに困惑するタバサを引きはがし、
手を引いてアダムの面前へと連れてくる]

……私は十分貴女の口を堪能させてもらったので…
次はほら、弟さんの其れを沈めてあげてください。

[グロリアによって頬に弟の肉棒を押し付けられ、
困惑しつつもそれを口淫するタバサを、グロリアと共に
嘲笑えば、タバサのスカートをたくし上げて下着を下ろし、
愛撫をすることも無くモノをあてがう]

先程までしゃぶっていただきましたから……
まぁ少しは痛いでしょうが、ちゃんと中に納まるでしょう。

[そう言ってタバサの制止も受け入れず、怒棒をゆっくりと
埋め込んでいった]

(262) 2011/03/17(Thu) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

…ひょっとして、後ろからされるのは初めて、ですか?

もっとこう……腰を上げてくださいよ。

[タバサを貫きながらそう言えば、臀部を平手で数回叩き
腰が浮いたならば、一層激しく腰を打ちつけた]

……約束……しますよ、弟さんとずっと一緒にいさせてあげます…。
玩具として気に入られる努力さえしてれば…ね…。

[腰に回していた指を臀部へと這わせれば、
恐らく未だ開拓されていないであろうもう一つの恥部へと埋め
悲鳴混じりの甘い鳴き声が一層大きくなったならば、
徐々にタバサを嬲る速度を早めていく]

(263) 2011/03/17(Thu) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[紅茶の香りと味を愉しみながら、
 ぼんやりと此れからの事について思いを巡らせる]

 ああ、彼女には辞令を出しておかないといけませんね。

[今の部署から、院長付き――と謂う名目の、五階担当に]

 後でヨアヒムの名義で出すとしましょう。

(264) 2011/03/17(Thu) 02時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 02時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[一人呟くと、空になったカップを置いて]

 ああ、そうそう。
 もう一人。連れて行きたい子がいますから、私は少し席を外しますね。

[未だタバサの身体を愉しむ二人へと]

 ごゆっくり、どうぞ。

[にっこりと微笑み、扉を閉じた]

(265) 2011/03/17(Thu) 02時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[ドナルドの病室へと向かいながら、
 明日からの事を思い、溜息を零す]

 明日はメアリーとテッド・ランバートにもう少し頑張ってもらわないと。
 やはり妹は兄には叶わないのかしら。

[僅かに首を傾げて、
 深夜の廊下にコツコツとヒールの音を響かせるのだった]

(*22) 2011/03/17(Thu) 03時頃

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