171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>223>>224 若葉の緑が目にも鮮やかなこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 わたしは箱前でパスタを食べながらマゾになることを決意しました。
(-108) 2014/04/07(Mon) 13時頃
|
|
/* ところで:まだ二日目
(-109) 2014/04/07(Mon) 13時頃
|
|
/* などと申しておりますが、オスカーの動きも設定投げも大好きです。
(-110) 2014/04/07(Mon) 13時頃
|
|
/*ちょっとオスカーが何言ってるか判りませんねwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-111) 2014/04/07(Mon) 14時半頃
|
|
/* >>224 これエフェドラが失敗してもオスカーが死ぬの
(-112) 2014/04/07(Mon) 15時頃
|
|
― 幕間・story of the past ―
[ベッキーこと別城あすなと出会ったのは丁度一年ほど前の事。写真を撮りたいという彼女に、構わないと答えていた。
一部の男子生徒から写真が欲しいと言われていたとか。 まあ、神宮院さん……副会長が一番人気だというのは納得できた話だったが。
そんな彼女とは何度か校舎内で話すようになっていた。 そして“仕事”を頼むようにも。
どうしても悪目立ちする自分よりは彼女の方が諜報には向いているのだから当然といえば当然だが。]
(227) 2014/04/07(Mon) 15時半頃
|
|
本当に、随分とまあ酷い天気だな。
[淹れたての茶を啜りながら空を見上げる。 最早晴天とは程遠い雰囲気である。 改めて腰に差した太刀を落とさぬよう縛り直して、ナックルガードを締め直した。]
さてね、これも例のアレと関係があるのかねぇ。 必要があれば手助けくらいはしてやるんだが……。
[光流の寄越した式鬼の白い鳥を見やる。 何かあればこれが連絡してくるだろう。 屋上でやりあっているのは空気で分かるが、其れが何も変わらぬままであればやはり自分からは行くつもりはない。]
俺は正義のヒーローと言うわけではないからな。
[手助け…その言葉は誰に向けて言ったものか、変わらぬまま茶を啜る。]
(228) 2014/04/07(Mon) 16時頃
|
|
[彼女が“機関”に取材に行きたいといえば協力した事もあった。いずれは部長《エイジェント》として“機関”に協力して貰う事も考えていたのだから。
だがしかし……]
ark因子までとは。 そんな事まで取材させたの?
[“機関”の担当者に困ったように言うと。 彼らも、いつの間にか調べられていたような感じだったと言うのみだった。
やがてそれが、自分と彼女の断絶にならなければ良い。 この時はまだそんな事を考えていた。]
(229) 2014/04/07(Mon) 16時頃
|
|
― 校内 ―
[一人、内部を歩いていく。 ベッキーはいずれ此方の前に現れるであろう。
彼女はそういう人間だから。 であれば、先に会っておくべきは彼かと。 そう定めると、部室棟へと歩き出していく。]
(230) 2014/04/07(Mon) 16時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 16時半頃
|
― 部室棟・拳闘部部室前 ―
[足音が部室棟に響く。
外の派手な様子とは裏腹に此処だけは静かなままだった。 きっと彼は居るのだろうと思いながら、扉をノックして。]
御機嫌よう、ちょっと入っても良いかしら?
[返答があれば中へと入っていく。 この空間に3人居る、機関の部長《エイジェント》に半ば強制的に身の振り方を決めさせる為に。]
(231) 2014/04/07(Mon) 16時半頃
|
|
[ノックの音に顔を上げて、表情を改める。]
空いている。勝手に入ってかまわん。
[中に入ってきた緋奈を見て、さて、と椅子に座り目を閉じる。]
座れ。例の計画について話があるのだろう? 異能を持つ者を、否、異能を排除することで新たな世界を作るという例の計画について。
[目を閉じたまま、片目だけ開いて問い掛けた。]
(232) 2014/04/07(Mon) 16時半頃
|
|
ええ、その通り。
漸く、計画が動き出したわ。 残念な事に、先走った子も居たのだけれど。
[椅子に腰掛けると、不動門の事を話題に出しつつ。 彼の表情を眺めて。]
さて……と。 貴方はどちら側に付きたいのかしら?
[直球。 とりあえず、本題に入る事にした。]
(233) 2014/04/07(Mon) 16時半頃
|
|
やはり不動門もか…。 先走った結果だ、悪いが排除させて貰った。
[どちらに着くか、その問いにはまだ答えずに…。]
その前に聞こう。 何故"異能を持たない"俺を選んだ? 異能持ちで俺より強い輩など他にもいるだろう。
[多くとは言わない。 異能については機関に入る時に異能の事はおろか、異能持ちであることも伏せさせている。 何処から漏れたかは知らぬが、万が一異能の事さえも知っているのであれば……。]
その答えが先だ。
[答えによっては敵対はもちろんの事ながら、この部屋から出す事すら許されない。]
(234) 2014/04/07(Mon) 17時頃
|
|
それがセカイの選択だった。
そんな答えじゃ不満かしら。
[そうして、彼の言葉には困ったように微笑んで見せた。]
異能を持たない……ね。 冗談でしょう?
《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》に力なき人間が立ち入ることなど出来ないわ。
[そう、彼の詳細を知っている訳では無いが。 此処に居ること、それが彼が異能者だと言う証明のような物だった。]
(235) 2014/04/07(Mon) 17時頃
|
|
セカイの選択か…便利な言葉だな。
[片目を再び開くと眼光鋭く言葉を放つ。]
異能持ちでなければ存在出来ない。 なるほど、詳細は知らずとも俺が異能持ちであることは知られてるわけだ。
[隠してもそこは無駄なようだ。 詳細を知らなければ然程問題ではないか。 再び目を閉じ思考を巡らせる。]
やれやれ、俺はこの計画にはあまり乗り気では無いんだがな…。
(236) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
|
|
断る! そう言ったらどうするつもりだ? どんな異能を持つか分からぬ俺を相手にやり合うつもりか??
[平然としたまま嗤いを含ませて問い掛ける。]
(237) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
|
|
そうねえ、断るのならば強制的にお帰り願おうかしら。
[そう言って微笑むと。 指輪に手をかけて。
いつでも戦闘態勢に入れるようにはなっていた。]
あたしも貴方の異能を詳しくは知らないのだけれど。 貴方も“七枷”の全てを見ては居ないでしょう?
[同じ部長《エイジェント》と言えど能力の全てを見せている訳では無い。それに……能力の分からない相手と戦うなど異能者同士の戦いでは良くある事だった。]
(238) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
|
|
――dreadnought
[その規模故に学園でも見たものは殆ど居ない“枷” 彼女が胸元に手をかけただけで部室ごと押しつぶしかねない“それ”の 気配は現出するだろう。
後は少し意志を篭めるだけでこの場に現れるのだが。]
(239) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
|
|
なーんて、ね。
冗談よ。
[先ほどまで見せていた気配は何処へやら。
笑みを浮かべたいつもの表情に戻っていた。]
機関の部長連《ドウホウ》にあまり手荒な事はしたくないわ。
貴方が協力してくれるか。 もしくは、賛同できなくても邪魔しないでくれると嬉しいわね。
(240) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
|
|
強制的か…そいつは中々恐ろしい話だ。
[部室ごと押し潰されそうな気配にはようやく両目を開いたが、そこはどこか楽しげに。]
なかなかおっかないモノを飼っているな。 其れを排除するのは少しばかり骨が折れそうだ。
[異能抜きでは流石に辛い相手に楽しそうに嗤う。]
お前さんを敵に回した方が強敵とやり合えるということととっていいか?
[強敵と戦う事が一番の彼にとって、味方につけたいのであれば、その現象は寧ろマイナスでしかなく。]
なんだ、冗談か。 少し考えさせてもらおう。 案じなくとも直ぐに敵対しようなどとは今の所考えておらん。 乗り気ではなくともお前達の考えには賛同すべき点もあるからな。
[今はそれだけだと言わんばかりに目を閉じる。 一瞬だけ、彼女のそれに反応した自身の能力が凶悪な気配を漂わせたが、良い土産だと放置して。]
(241) 2014/04/07(Mon) 18時頃
|
|
あら、頼もしいわね。 あたしのdreadnoughtを骨折だけで排除出来るなんて。
[飼うと言うのが適切な言い回しなのか迷う所だが。 彼の楽しげな笑いは印象的だった。
或いは、彼に目指すべき敵さえ提示できれば今にでも此方側に引き込めるのではないかと。]
(242) 2014/04/07(Mon) 18時頃
|
|
同じじゃないかしら。
あたしについてくれば少なくとも。 皇君と副会長とは戦う事になるわ。
あの人たちがあたしの説得を聞くとも思えないもの。
[そうして、JKDS側の戦力をもう一度思い浮かべる。 どちらも、正面からやりあえば負けなくてもダメージを負うのは避けられない相手だった。]
まあ、手伝う気になったらいつでもどうぞ。
出来れば、共闘したいところだわね。
(243) 2014/04/07(Mon) 18時頃
|
|
ふむ、どちらも魅力的な提案ではあるな。 いずれにしても異能を使わざるを得ない程の敵が相手ならそれに越したことはない。
[そう言って笑みを零す。 これだけ人前で笑ったのはいつぶりか。]
それでも俺は異能抜きで全員叩き斬るがな。
お前さんも俺を敵に回すと言うことはそう言うことだと理解しておくことを、推奨しよう。
[出来れば共闘…その言葉にどちらの敵にもならず、どちらの味方にもならないことで全員と戦える道もあるかとぼんやり考えて。]
まあ前向きに検討しておこう。
(244) 2014/04/07(Mon) 18時頃
|
|
そうね、覚えておくわ。 それじゃ、またね。
[椅子から立ち上がると、呼び止められなければ部室を去る事にしたのだった。
正直、どちらに付くかも分からない相手ながら。 意志を確認できただけでも良しとしておくところか。]
(245) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
|
|
/*カイルwwwwwwwwwwwwwwwwwww 前に僕がやった、どうなってもいいのか的オーラが こんちくしょwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あとね、ひーなさんwwwwwwwwwwwwwww あんたのどれっどのーともこわいwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 僕も十分インフレしてるとおもったけどwwwwww 別にそんなこたなかった錯覚にwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-113) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
|
|
あゝまた会おう。 その時までには精々答えを出させてもらおうか。
[彼女を呼び止めることはせず、静かに部室から出て行くのを見送った。
そして、彼女が出てから気が付いた。 自分の掌が太刀を握り締め、その手が汗ばんでいた事に…。]
骨折程度…?ククッ流石に強がりが過ぎたな。 異能抜きで勝てたらラッキーな相手だ。 他の連中とやり合うよりずっと……
[その姿は何処か楽しげではあるものの、異能を使う事もあると改めて再認識させられた。]
アレは使いたく無いものだな…。
(246) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
|
|
/* ごめんなさい。やっぱり助力欲しいです(まがお)
(-114) 2014/04/07(Mon) 19時頃
|
|
/* というか誡流、手助けしてくれる気あったのか!? だったら待ってないで助けてくれ。 断った手前救援要請しにくいんだよ!ハリーハリー!
(-115) 2014/04/07(Mon) 19時頃
|
|
/* ククッ アレ カイル おまえ大好き wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいすきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 所で今日の死人どうなるのかなあ。俺が死ぬのも十分あるけど、とりあえずベッキーで1枠ぽいし。
(-116) 2014/04/07(Mon) 19時頃
|
|
/*所でかるく中身予想提出しておこう。なかのひとなどいないけどいる?
確定枠 ヒナ:葵 ラブ:りおん ススム;ぱんだ レイル:魔王 高確率枠 エフェ:しもつき(大佐?) ロビン:大佐(しもつき?) カイル:ふぉるとさん 予測枠 マユミ:よたさん べっきー:ふくさん ヒュー:そさん ハルカ:卿
(-117) 2014/04/07(Mon) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る