150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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は、あ……、ん、
[ 腰が揺れそうになるのを、意思の力で止めて。 ちゅうと強くめしべを吸い、舌先でこりこりと弄ぶ。 時には一度放して、茂みへ舌を這わせ、べたりと濡らしてやった。
めしべへの愛撫と同時に、深い蜜壺にも指を出し入れし、 時にくいっと曲げて敏感な場所を愛撫する。 体重を支える腕の位置を変え、指をふたつに増やして。 ]
……くちゅ、 ちゅ、ぷ……っ
(254) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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-食堂-
くすくすくす………
[マドカとピッパから遠く離れたところで、白いお化けがもぞもぞと動く。]
おめでとー 頑張ってね! お姉さん応援しているからー
[お姉さんは、小さいクラッカーを鳴らしたの。パンッ♪]
(255) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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そそくさ……
[お化けの存在に、二人が気が付くかどうかは分からないけれど。 ささ、ごゆっくり。もぞもぞ。]
(256) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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あのね。
[プリシラが隣に来る>>224から真顔のまま続けようとして、頬に触れる指先に擦り寄る。 触りたい、触られたいと思うようになったのはいつからだろうか、少なくとも同室になったばかりの時はそんなこと考えてなかった。]
む、うー。
[軽く唇を合わせながら唸る、真面目な顔だってする時あるのに。 緊張しているのもあるけれど、プリシラの体温に心がぎゅっとなる。 すがるように魔女服にしがみつく手も少し震えて。]
ぴーちゃん、好き。
[唇を離してからぽそりと小声で漏らした。]
(257) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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――……んちゅぷ、ふぁ、ん、ぅ… ぅ、くぅ……んんん…ぅ
[頭が溶けてきそうだった。 冷たい気持ちなんて、とっくの昔にバーンアウトしていて。 汗なのか涎なのか分からない露を受けながらも、舌への愛撫を続け。 一旦蜜壺から脱すると、その秘豆に舌を通わせる。 既に固くなっているそれを丁寧に舐め、吸い上げる。]
―――ッあ!
[一際高い嬌声をあげてしまった。 敏感なところを刺激されると、たまらずオンナの私の声が漏れる。 普段がハスキーな声の私なので、オンナを感じさせるその声がたまらなく恥ずかしい。 内側を攻められる質量が増している。 肉が割れる感触がして。快楽が増していく。]
(258) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[ピンクなんて言われて 恥ずかしいけど嬉しいのは それが現実だから]
……良い巡り合わせを祈ってるよ
[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]
(*13) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 21時頃
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/* んー なんか乗り気にならんなー 今日はソロール落として寝てしまおうかな。 結構眠いし。寝落ちるよりマシだろう。
(-87) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[ソフィアと呼ばれた少女が去れば 自然にマドカの手を握り]
いこっか。
[洋裁部の部室へと歩き始める。 食堂を出て、廊下でマドカの歩調に合わせながら そっとマドカの耳元に囁いた]
…… 狼になってもいい?
[囁いたあとで、アッこれじゃハロウィンの狼男しか意味してないと気づいて]
そうじゃなくて――マドカを食べちゃう悪いオオカミさんに。
(259) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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ちらっ ……きゃっさりーん
(260) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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彡 サッ
(261) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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/* うぜえwwww
すいません…!!!!
(-88) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[軽い破裂音>>255]
?
[瞬いて少し周囲を見渡すと 白っぽい影が見えて]
……
[見てない、私は何も見てない、お化けなんていない、お化けなんてこわくない。こ、こわくない。]
(262) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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……ふふ。
[ チアキが驚きと甘さの混ざった声をあげれば、 悦びの笑い声をたてる。 愛は偉大なり。
更にチアキを追い上げようと、優しくいじめる動きで、指を出し入れした。 枯れることのないミギニの杯のように、蜜をあふれさせる壺は、 ねばついた水音を立てる。 ]
チアキ君の桜色の花が、私の黒い指を食べているよ。 ぐじゅぐじゅに濡れて……いやらしい。 [ はあ、と息を整える間、見える光景を口にする。 ]
指を広げてみようか……、 ああ、奥までピンク色だ。
(263) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[>>263 なんだかそのポエムのようなそれですら、充分にセクハラちっくというか。なんというか。 なんて明後日の事を思ったが、突っ込むことはせず。 というか、するだけの余裕はなくて。
思考とは裏腹に、甘い声がずっと漏れてしまって。 恥ずかしい。 自分のオトコっぽい見た目は自覚しているから。余計に。嫌だ。]
……ふ、フランシス、カさん……
[それだけ声をあげると、手を伸ばしてもう一度指で攻め立てようと。 唇は相変わらず、その堅い豆を押し上げながら。 少し態勢は苦しいが、頑張る。頑張らないと。
(もう、駄目そうだ…)]
(264) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[屋上のほうから覗かれているのも知らぬまま。 整えた衣服がもう一度乱されてから、ようやく開放されて。 もう一人先輩に会長たちの興味が向いているうちに ふらりとそこを後にする。
校内は仮装大会でも行われているのか、時々衣装を身につけている人とすれ違う。 かぼちゃパンツジャック・オ・ランタン風はわりとそれっぽいなと思いながら 寮まで一直線。 とても身体が持つような感じがしない。
ぽふん、とベッドに身体を投げ出して、一息。 ミルフィ先輩は今頃何をしているんだろう。 まあ誰かつまみ食いしてるのかなと思いながら 寝てしまう体勢*]
(265) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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……好き、か。
[小さく息を吐いて。 衣装にしがみ付くリンダの肩を、ベッドに向かって軽く押す]
……なんだって、お前は。
[とうに諦めたものを、持ってくる。 誰かに好かれるなんて、そんな望みは切り捨てた。 世界が求める自分を演じて、それでいいと思っていた。 どこか深いところに仕舞い込んで鍵をかけ、その鍵は捨てたはずなのに。
――それを、いまになって。 今更になって、どうして鍵を持ってくる]
(266) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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[ 指の刺激が増えれば、思わずピクリと腰が跳ねた。 チアキの声は、耳をも楽しませてくれて、それぞれに堪らない。 ]
ん……、んん……。
[ とろりとひときわ蜜が溢れる。 チアキもそろそろ限界が近いのかもしれない。 今が攻めどころ、と唇をめしべに押しつけ、強く吸いながら、 蜜壺への刺激も強めた。 ]
チアキ君……、ほら、 おいで……?
(267) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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……いいよ、望みとおりにしてやる。
[リンダの言葉に、答えないまま]
お前が駄目と言おうが、止めない。 怖がろうと痛がろうと、止めない。
[――だって、お互い様ってものじゃないか。 真っ直ぐ向けられる好意が――痛くて怖いんだ。
きっと、その火は温かいと判っている。 だけども、それは眩しすぎて。触れたら、火傷してしまいそうで]
……お前が思ってるような人間じゃねぇよ、俺は。 残念ながら……好く相手を間違ったぜ、リンダ。
[吐き捨てた、冷ややかな嘘は。まず自分を、真っ先に傷付けた]
(268) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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/* ……あ、あれ? 甘いらぶらぶどこいった?
シリアスってこうでいいんですよね!!
(-89) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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ぁ、――ぁ、ア、ン……ぃ゛、ぁあ…
[時々舌で攻めるのを辞めてしまう。 自分の弱い部分を強く吸われれば、身体が跳ねる。 喉を反らして、悶える。
おいでと誘われれば。 震える指で、なんとか攻めの姿勢を。 ……もう形骸化しているのかもしれないが。 長い指を二つ侵入させて。余った残りの指はより花を押し広げようと。 蜜が顔に流れるが、構わない。]
(269) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 22時頃
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[>>249ピッパと2人、幸せの時間。]
やっぱりそうですかー。 …それで頑張れなかったとは…。 本気を出したら…。
[ゴクリと喉を鳴らす。]
実は?
[気になったけれど続きは聞けなかった。]
(270) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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[小さな破裂音が聞こえた。>>255 そちらを見やると白いひらひらがもぞもぞしていて。 ハロウィンぽくて楽しいな―、とわくわく。]
?
[していたのだが隣のピッパの様子がなにかおかしかった気がして。 すこし首を傾げていた。]
(271) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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はい、行きましょう。
えへへー。
[手を握られればへにゃりと笑って歩き始める。]
じゃあ、私は…。
[魔女になります。と言葉を続けようとしたが。]
……かよわい羊になります。
[頬を染めてささやき返した。]
(272) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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/* 私はピッパとしか絡んでない件() いや、まぁ仕方なかったんだけどね。 ▼リアルで。
(-90) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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/* 共鳴が全然使えなかったのがすっごい心残りで本当にごめんなさい。 申し訳ない、とっても申し訳ない。本当にもうしわけないです。
(-91) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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本気なんて出せないって。 でも、洋裁部のメイクの子とかいるなら…… 頑張ってもいいかもしれない?
[小首傾げて。 実は…の続きを聞かれれば、後で話すね。と曖昧に笑った。 白い影が見えたなんて嘘だ、嘘に決まってる]
マドカ、何も見てないわよね?
[確認するように言うが、むしろマドカにも見えていた方がまだ安心する。なんだったんだろう。]
(273) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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は、っつあ……!
[ 力を抜けば、チアキの体の上に身を投げ出してしまいそうだ。 しっかりと四つ這い……いや、片手はチアキの根元にあるから、三つ這いか……、 その体勢を維持して。 ]
チアキ君…… ……かわいい……っ
[ 指が増えるのを感じる。 きゅうと思わず締め付けてしまう。こちらもそろそろだ。 ]
イイ……よ…… はあ、あ……、
[ チアキの蜜は尻まで流れ、その下の布切れまで濡らしている。 こちらも指を増やして、ぐい、とひときわ奥まで突きあげた。 ]
(274) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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かよわい羊さんなら 食べちゃうだけじゃない。
[羊マドカを想像した。それはそれで可愛いけれども。]
赤ずきんになれば絶対可愛いのに。 マドカに赤ずきん、似合うと思うの。
[想像してほわぁとなる。 そうこうしているうちに洋裁部の部室へ。]
(275) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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/* 赤ずきん…そういうのもあるのか。(めもめも)
(-92) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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頑張った先輩見てみたいです。
[どうなるのか想像できない。でも此れ以上綺麗になると考えれば自然と頬が緩んで]
? ピッパ先輩はお化け見てないんですか?
[てっきり見ているものだと思っていていた。]
(276) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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