148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 01時半頃
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ドナルドの、お陰……ありがとう
[突き当たり、月明り差し込む窓辺立ち止まり 振り向いて、妖狐>>123に笑いかける]
でもさ 玩具じゃなかったら……やっぱり、いらないよね。俺なんて
[そうやって構われなくなったり、本当に傷つくぐらい酷いことをされたり。 それがいつも怖かった]
ずるいよな。 いじめる合間に優しくするんだ、シーシャ。
[致命傷にはならない鞭の後与えられる飴に、餌付けされて]
……嫌わせてくれないんだ。
(126) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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あ゛、 ―――、ぁぅ、っ……――、ン、 …も
[おかしくなる、と喉を伸ばして絞る。 青年の手の内にどくりと精を吐き出すのは、 彼が内側で達するよりも、一拍はやくて]
ん、っふ…ぅ、
[高揚感はさめやまず、熱と興奮に潤みきった双眸を下ろす。 だくり、と内側に放たれた精が結合の部分から流れ出た]
……っ、ハ……
[熱い、 青年の唇の上に滲む赤>>*139。 それを掬う形で舌を伸ばし、かぷりとかぶりつく 啜る音と、繋がりから溢れる水音が混ざり。]
(*151) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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あーはははははァっ!! 痛くなァーい!
[平手で叩かれながらくすぐったそうにその場で回る。>>*147 髪を掴まれ、背を屈める形になると、眼の高さはシーシャのものと同じくらいの丈になった。]
そぉだなァ、しーしゃはお殿様だからァ。
うまくいかない、と嫌ぁなんだァねー
[しかめっ面にニコニコと笑ったまま、牙を受ける。 噛み付かれたなら、く、と微かに眉根を寄せたか。]
(*152) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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/* (皆を巻き込んで)すまんな でもなんかよ、独占欲ト書き見てたらよ…撫でられるとよ…好きになっちゃうじゃん?
(-80) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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そ、ろそろ……うまい具合に、育ったんじゃねぇ、か いちご、が……
[彼の眼前にある味気の薄い黒曜にも、 多少は妖艶の濃菫が光加減で落ちたか]
ふ、っく……。
[腰を持ち上げてずるり、と体内から怒張を抜く。 同時、彼の手から離れた竿もまた、元気な勢いを戻していて
人であれば老体と呼ぶよりももっと長い年月を生きている 男の肉竿ではあるが、彼の前ではそれなり以上に復活も早く]
(*153) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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玩具はいらんけど、トレイルはいる。
[月明かりの下で笑うトレイル>>125は綺麗だが 見ていて切なくなった。 彼にこんな表情をさせるのは1人だけで、 羨ましいと思うが、それ以上に素直にトレイルが 表に吐き出してくれた事が嬉しかった]
(127) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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シーシャの事好きなんだろ?
[そのものズバリ問い掛ける表情は笑顔だった]
(128) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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[子供を遊んでやってるような態度にますます拗ねた顔。
避けられなかった牙はちいちの唇に小さな裂傷を作る。 口内に広がる甘い鉄の味と酒臭さに、僅か眉を下げて 唇に浮かんだ赤い玉を、仔猫のように舌で舐めとった]
うまくいくのが自然の摂理なんですぅー
[がぶ。 もう一回、噛みついて]
(*154) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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起き、ろ
[寝ろ、と告げた時よりは欲を孕んだ声で命じる。 青年の腕をひいて立ち上がるのを手伝って]
そこ、…カウンターに手、置いて。尻、つきだすように
[青年の身体を逆向かせ、背面から告げた声は まだ余韻の息切れも残るが、新たな渇望に濡れていた 途中、腰が立たなくなれば体位を変えるつもりも算段にいれて
青年の秘所へと指を伸ばし、内に沈む玩具の取り手を掴む。 ずるり、と肉襞を引きずりながらその存在を抜き去ろうと
すぐに引き抜けるという程締まりも悪くない 傷は負わせぬよう、慎重にゆっくり……。
負わせるときは、こんな人の玩具に役を買わせたくない それは男だけの特権であると、身に滲みさせてやりたいから]
(*155) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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なんで俺様が追いかけるの。
[囃し立てる声に、つん、とした声で答える。 それから、じゃれるように髪に手を伸ばしてから
ぽすんとその手が、落ちたりして]
……どーせ
[ぷう、頬が膨らむ]
どーせ、勝ち目ねーし。
[自分でもよくわからないまま言葉にすれば、じわりと涙が滲んで]
……な、んちゃって
(129) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* ドナルドええ男やなほんまに
(-81) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* そしてマジ申し訳ない。半分寝おちてしまってた ほんとすまない。
朝の台風ラッシュで疲れ溜まってたっぽい
(-82) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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やっぱり、優しい、ドナルド
[それ>>127を肯定はしないものの、否定はもうしなかった もうたっぷり迷惑をかけているのだから、これ以上困らせたくないという思いと 多分それが相手が違っていても、自分が言ってほしかった言葉だと分かっていたから]
(130) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* さっさとくっつけよお前らはあああああ!!
(-83) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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…はいはい。
[裏も表も無い不機嫌面を体温の低い両手で包む。>>*154 がり、と皮膚から届く振動と痛みに、眼を閉じ息を吐いた。]
確かになァ、 世の中ァ上手い具合に回ってるもんだァからね。
手に入ったり、亡くしたり…
なァんてな話ャ、しーしゃは嫌いだったっけか?
[噛み付かれて冷たい血を吸われるたび、ふ、と漏れる息にはやがて笑いが混じり。 顔を寄せながらぽんと頭を撫でた。]
…俺ァいっくら噛まれても、 しーしゃのにはなァれないよ。
(*156) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* シーシャかわいいな。 おばかかわいい。
やばいこの村の住人みんなかわいくて悶え死ぬ
ほんと皆さん参加ありがとうございます
だのに想定以上に引きこもってしまって申し訳。 ばどめんさん相手なら個別えろぐをゆっくり進行にしたかったというのもある(違ってたらそれはそれでごめんなさいだが)
(-84) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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……!
[笑顔>>128にこちらは驚いた顔をし、暫くの間妖狐を見つめ]
――……ああ、やっぱりそうなのか。
[肩を竦め乾いた笑いをあげた]
(131) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* なんでこんなシリアスを全裸に包帯でしてるんやろか
(-85) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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みけっ...これ、ぁ 処理だよね...?
[確かに押されるその奥に秘められた小さな実に身を捩って逃げようとしたがただ中を抉らせただけだったか。
泡だらけの手は滑りするすると尻尾をいじる。]
みけのいじわる
(*157) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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可愛くないの!悪魔だから可愛いのよくないの!
[不服だと膨れっ面。ぺちぺちとみけの体を叩いて大抗議]
(132) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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[>>*146ぎゅっと絞られれば、苦痛の呻き。勿論、我慢しなければならぬ意味での苦痛ではあるものの。]
うん、ミーナさんの。 紫っぽいっていうか、緑でもあって… きれい。
[やっぱり吸い込まれそうだ。 これでは、たとえ死神に対抗する力を持っていても、おとなしく甘い死に身を委ねていたに違いない。]
子供っぽい自覚、あるけど… まるきりそうでも、ねーよ、俺、
[>>*148多分、知られているだろうけど。 細められた瞳を追う。無性に口づけたくなったけれど、やめた。 それで声が消えれば、尚勿体ない。
この橙と赤が好きなら、首でも斬って捧げれば 意識はなくとも傍で愛でてもらえるのだろうか、 なんて どうしようもない空想。]
(*158) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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[喉の奥で雄を咥えこんでる時のような、 自らが奉仕して得られる報酬。
あまいこえは、あれに良く似ている。]
ぅふぁ、う… それ、ぅあ、
[>>*150耳まできもちがいいのか。 どこもかしこも、男のくれる「ごほうび」は悦が強すぎて
死神の涙。 舌を伸ばして、受ける。 しょっぱい。]
(*159) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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、……… あ、 ――― ふ、
[気づけば掌は白濁まみれ。 そこから滴り落ちた太腿にも同じ熱がある。]
ん、っ ふ、 [>>*151ああ、きた。 薄笑いを浮かべて、啜る唇をゆるく食む。 血を誘蛾灯だと言えば、その光に美しい蝶が掛かったとでも。 詩人のようだと、自らを揶揄した。*]
(*160) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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そー、なの?
[>>*153自らをいちごと言うのなら、そりゃあ、熱のない塊で善がるくらいには。 なんだか自分が娼婦にでもなったかのように思えたが、それもまた悟られてしまうかもしれない。
瞳を見る。 やっぱり綺麗な紫、]
―――― っん゛……、 [熱が遠くなる。 ぎゅっと身体に力を籠めてしまって、体内の塊が擦れて身体が少しだけ跳ねた。 流石にあまりに快楽が強すぎた後は、即力ははいらないらしい、の、だけど。]
・・・・・・、は、ぁ……
[掌から失われた雄の、固さ。 生きた人であれば熱い溜息となったであろうそれは、やっぱり冷たかった。]
(*161) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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は、ぃ、
[>>*155片手をついても、なかなかうまく立てず。 結局は男の助けを介して立ち上がり、少しばかりふらついた。
言いつけどおり、カウンターに手をついて、細いだけの臀部を晒す。]
ひンっ、い、 ふぐ、 ……ぅ、
[内を抉っていた無機物、どうせなら一度に引き抜いてくれればいいのに。そんな緩慢な、じわじわと積み重なるような動きでは、
結局すべてが抜け落ちる時には、亡霊の陰茎も固さを取り戻していて。羞恥でただ只管、自分の手の先を見つめる。**]
(*162) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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[ミケが掻き出し終わったなら二人できゃっきゃしながらちゃんと背中を流しあってバスルームを出たか
その時にはもう服ももとの状態で置いてあって]
あ、そうだ
[ばさばさ、とミケにかからないように翼をはためかせつつ魔法で髪の毛と翼を乾かす。服も身に付ければ久しぶりにスッキリした自分がいて。
拒否されなければミケの髪の毛も撫でながら乾かしてやっただろう]
ミケの髪の毛、つやつやできれいだね
[羨ましい、とぽつり。自分のは先が痛みっぱなしだから**]
(133) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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なァんだ、追われるの待ちかぁ?
鬼さんこちらぁ…って、お前さんだろォ。鬼は。
[眼を丸くして、つんけん声に肩をすくめた。>>129
髪から離れる手を目で辿り、幾分沈んだ言葉を聞けば。]
(134) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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――――ブぅッッは!!!
だっひゃっひゃっひゃっはっは!!! ぅひーぃひっひっひ!!! ひぃ、らしく無ァい! しぃしゃがァ!あひゃ!お、落っち込んで、っぷは!
[爆笑。 涙目を浮かべる当人を前にしての、正に悪行である。]
へっへ、だってぇお前さん、 勝ち目なんかぁ、ふふ、そんな気にしぃだったっけかァ?
[うくくくく、止まらない腹筋の痙攣を口元に押し留め、別の涙を浮かべた目でシーシャの滲む瞳を見上げた。]
(135) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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俺はシーシャの事が好きなトレイルでも好きだけど。
[驚いた表情から乾いた笑いに変わったトレイル>>131を 穏やかな目で見つめて微笑む]
……あの蝙蝠、馬鹿だからな。 言葉にしても半分も意味判らない位頭悪いぞ。 10聞いて1判るか判らない位だぜ。
俺の方が楽だぜ?
それでも…シーシャ好きか?
(136) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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/* (きゅん)>>132
(-86) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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