人狼議事


22 共犯者

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【人】 道案内 ノックス

―教会・霊安室―

ぎい……

[扉が開く。霊安室の中には包帯ぐるぐる巻きのミイラが一体]

……ぎい

[扉の外側には憔悴しきった男がよりかかった。しばらくは少年をはじめとして誰の呼びかけにも目をギョロリと動かすのみで言葉で応えることはしないだろう。 平手で頬を張られる以上の打撃を食らうか、一定の時間が経過するまでは動く事はない。]

(277) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
なんか変なキャラになってしまった。
もっとユルユルやるつもりだったのに……

イアンさん、死体動かしちゃったけど……。
まぁ、なんとかするだろう。たぶん。
*/

(-43) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
あ、>>277汚れタオル汚れガーゼ汚れ包帯を放置するべきだった。
まぁ、いっか。
*/

(-44) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【人】 靴磨き トニー

「ふむ、やはりそうでしたかな」

[記憶が確かであった事を喜ぶ風ではなかった。]


「──我々は、何時まで“神”を崇める必要があるのでしょうな、パピヨン?

ソフィアがおそらく昨晩亡くなったと知ってから、私の頭はその疑問で一杯でしてな。今日お伺いしたのは、それを貴女にお伝えしたかったからなのですよ。お邪魔いたしました。トニーが待っているでしょうから」

[女主に向かって一礼すると、リンドクヴイスト家を*辞した*。]

(278) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


【人】 寡婦 パピヨン

森を歩くのは十二人……

[珍しく、椅子にもたれるように座った姿勢。
まるで歌うような抑揚でつぶやく。]

でもそれは、たとえ昔であっても、常の祭りで行う行事ではなかったはずです。
ブルーノ様……?

>>278
ブルーノの思いがけない言葉。
老いた相手の表情を窺うように見上げる。]

神父様のお言葉とは……それを、貴方様が。

(279) 2010/07/30(Fri) 02時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


【人】 寡婦 パピヨン

――リンドクヴィスト家 アルフレッドの書斎――

[ゆっくりとした歩みで立ち去るブルーノを見送り、つい数十分前までいた部屋に戻った。
ぼんやりと、机の上の手稿を眺める。
数十分前まで、伝承であり、神話であった言葉の羅列を。
それを蒐めた人の思考を。]

(280) 2010/07/30(Fri) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

『祭礼の年と月を求めるこれら伝統的な計算方式は一見、教会暦で復活祭の日を求めるために発達した技術であるエパクトや黄金数に似通っている。

古代ローマ以来、太陽暦を用いるキリスト教世界においては、太陰太陽暦を用いるユダヤ教の過ぎ越しの祭に由来するその日を計算するために特殊な表を必要とした。
しかしこの類似から、村とユダヤ教を結びつけることは短絡に過ぎるだろう。むしろ逆であって、ユダヤ人はその日付を知るために特別な計算をする必要がない。
この類似が示すのは、太陽暦と太陰暦の間に見出される周期性を利用する方法は結果的に似通るという事実かもしれない。あるいは教会暦の計算方法について知識を持つ者が、当時の村に存在したのかもしれない。

そしてより重要なのは、太陰暦について充分な知識を持ったものの存在である。太陰暦の使用はさほど奇異な現象ではなく、スウェーデンで古くは十三世紀のものが確認されているルーン暦も太陰太陽暦である。
しかし……』

(281) 2010/07/30(Fri) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン


[視線は綴られた言葉をたどるが、彼女の中で意味を結びはしない……。]

神話が皆、真実のことで……。
あの人が書いた言葉が皆、ただの嘘に……。
なってしまうの……?

[しばらく唇を震わせていたが、やがて決意の表情で手稿を揃えて置き、部屋を出た。
玄関でヴェールをととのえる。
*隙のない外出の準備として。*]

(282) 2010/07/30(Fri) 03時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 03時頃


【人】 若者 テッド

―回想:マーゴの家でのあれこれ―
[マーゴ>>186に守ると返されれば、子供の頃にどちらがどちらを守るとかで騒いでいたことを思い出す。
 ソフィアがなぜあんな目にあったのか――それは考えてもしかたのないことのような気がしていて、マーゴがそれ以上口に出さないことにほっとしていた。
 もちろんと、問うたこと自体が不思議そうな様子に、なんだ、そうか、と小さく笑う。

 そして長老>>196との話が始まれば、必要なことを告げる以外はだまって二人のやり取りを聞き。
 神妙な面持ちのばーさまをじっと見る。生贄、という不穏な単語に、けれどたまに親方からも聞いたようなおぼえがあって微妙な顔していた]

(283) 2010/07/30(Fri) 08時頃

【人】 若者 テッド


ヴァンルナールってヘクターのとこか。
ばーさまも無理はしないように……

[杖を突きながら立ち去る老いた背を見送って。
 頼りないまなざしを向けてくるマーゴ>>198を元気付けるようにか、肩を軽く叩く]

まあ……きっと年寄りのいつもの戒め……だと思うけど。

[「言いつけに背くと生贄に選ばれるぞ」とか、「森に居る御使いは怒らせちゃならん」とか親方から聞かされたのは、親方にとって都合のいい――少なくとも若者にはそう聞こえる言葉で、だから、多分大丈夫というように笑みを浮かべる。]

(284) 2010/07/30(Fri) 08時頃

【人】 若者 テッド

―回想・マーゴの家から広場まで―
[マーゴ>>213の力のことなど何も知らず、ただ幼友達の視線にゆるく首をかしげ。
 長老が帰ってくるまで、と言われて時計に視線を向けて、ん、とひとつ頷いた]

そだな。じーさまばーさまの話は長いだろうし。
広場に他に人がいそうだしな。

[そしてマーゴと共に広場へと向かう。
 あちらこちらに村人が固まってたり、井戸の傍にピッパやオスカーたちの姿を見かけたりして。

 それから、親方の姿を認めれば軽く瞬き]

あ、俺ちょっと親方ンとこいってくる。

[そうマーゴに言い置いて傍を離れた]

(285) 2010/07/30(Fri) 08時頃

【人】 若者 テッド

―広場の片隅―

[駆け寄ってきた弟子を認めた親方はそのごつい手をあげて手招く。
 その傍らによって足を止めた若者は、マーゴの家で聞いた長老の言葉とかソフィアの様子とかをつらつらと語って]

んでも、生贄って、ばーさまなんでそんな言葉……

[ぽつり、呟く言葉に親方は眉をひそめ。
 それが祭の儀式の切掛けだから、と呟くような答えに、若者は不思議そうに首をかしげた**]

(286) 2010/07/30(Fri) 08時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 08時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―井戸―
[ ミッシェルの説明>>245を聞く間、桶の水の表面をじっと睨んでいた。
 やがて、意を決したようにひとくちだけ啜ると、顔を上げ彼女を見る。]


 この村は、一体、

[ 何が起こっているんだ、とか、どういう村なんだ、と問いたかったのだろうか。しかしその先は声になることなく消えた。
 くしゃり、と端正な貌を歪めて固く目を瞑る。
 口元を押さえた手。
 シャツの胸元を掴んだ拳が震えていた。]

(287) 2010/07/30(Fri) 08時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 先刻のオスカーの忠告>>231もショックだったのかも知れない。
 傍で続く彼らの会話を、拒絶するように俯いて背を向けた。*]

(288) 2010/07/30(Fri) 08時頃

【独】 道案内 ノックス

―サボリ魔モード・覚醒―

働きたくないでござる!
絶対に働きたくないでござる!

(-45) 2010/07/30(Fri) 10時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[やる事があるからと、何処かに行く金色を見送り
小さく振るう銀色と、苦しそうな漆黒を
私はただ見る じっと見る

私は、自分から何かをする気がないの
私との心の距離は、皆同じ
余所者だろうと村人だろうと、等しい距離

だから、だれかに肩入れしたりしない
皆等しく、じっと見るの]

 ヴェス、あんまり気にするな
 少なくとも、人死が起こるような村じゃなかったからさ
 皆動揺して、わけわからん伝承のせいにするだけだ
 怖い村だなんて、思わないでくれな

[少なくとも、真実を知る者などもう生きてはいないのだから
そこらにある神話や、伝承となんら変わらない物
私は良く知らないが、そんな物なら何処の村にもあるよ]

(289) 2010/07/30(Fri) 10時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 10時頃


【人】 双生児 ホリー

−井戸の近く−

アレ、みんな集まってどうしたの?

[その場に集まった面々に微笑を浮かべつつ、軽い足取りで近づく。
いつも通りの調子なのだが、今は返ってソレが不気味に映っただろうか]

なになに? 相談事?

[そして話がソフィアの事件のことだと知れば、あー、と呟いて]

ミツカイサマ、今夜も来るのかなー。
神様の怒りを鎮めるのに、あと何人くらい生け贄が必要なんだろう?

[神様の怒りを鎮めるための生け贄。
これは祖母に聞いた言葉ではない。
ただ、ホリーの中では、今回の事件は『祭りを止めようとしたことに怒った神様を鎮めるための行為』という解釈がされている。
それ故、そう言う言葉になったのだろう。
だが、事実は想像とは違うかもしれないし、その可能性の方が高いだろう。
もし真実を知るものが聞けば、内心首をかしげたかもしれない]

(290) 2010/07/30(Fri) 10時半頃

【独】 双生児 ホリー

[アト ナンニン クライ コロ…]

(チガウ)

[ソフィア シ…]

(チガウ)

[ダレニ ヤラレタ?]
[マダ ツヅク?]
[イタイ?]

[ツギハ ダレ?]
[ワタシモ コロサレ…]

(チガウ)

[チガウ… カエル ダケ]

(-46) 2010/07/30(Fri) 10時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 11時半頃


【人】 双生児 オスカー

―森の淵―

[村を取り囲む森。
うっそうとした木々の向こうに、闇が溜まっている]

ミツカイサマ……
あの時、僕が……

[立ち去らなければ良かったのだ。
一緒に聞いてあげなければならなかった。祖母がどんな話をホリーにしたのかは、知らない。だけれど、10年前のあの時以来、少し――ホリーの様子が変わったのは、オスカー自身も知っていた]

ったく、本当に――

[指を軽く噛んで、木々の影の近くを彷徨っている]

(291) 2010/07/30(Fri) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>290
[ ホリーの無邪気な物言いに、びくりと肩が震えた。
 恐る恐るといった様子で振り返ってホリーを凝視するその瞳には、あからさまな恐怖と不信の色が湛えられていた。]

(292) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、じり、とその場に居た村人全員から距離を置くように、井戸の側を離れた。

2010/07/30(Fri) 12時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

―森の淵―

[空が高い。
梢のざわめきが聞こえる。血のにおいの記憶さえ蘇らなければ、何と爽やかな日だろう。
適当な木に寄りかかり、そんな事を考えながら空を仰いでいた]

(293) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>293
…?
…あ!
ヴェスパタインさん!

[彼の視線には、微笑を浮かべたまま首を傾げ、その場を立ち去ろうとすれば呼び止めようと声をかける。
もし立ち止まったのなら、彼の元まで走り寄り、声をかけただろう]

ヴェスパタインさんも気をつけてね?
ミツカイサマや神様を怒らせないように、お家でじっとしてた方がいいよ?
もしかしたら、時間がたてば神様の怒りも静まるかもしれないし。
ね?

[いって、にこりと笑った]

(294) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【人】 記者 イアン

−ソフィアの遺体発見現場−

[青年記者は、屠殺を生業とする男を引き連れて森の中を歩く。時折、森の小路から大きく外れてしまうのを、相手に咎められながら。

 巨木の傍で、2人の男は歩みを止める。
 そして残虐さと様式美を併せ持った、奇妙な「惨殺死体置場」の縁に立つことにした。]

……こういうこと、なのです。
やはり私は見慣れることができません。
まして、婚約指輪を付けた指を見ると……

[少しだけ己の心情が漏れ出るのを、彼は彼自身に赦すことにした。
 そしてイアンは、彼が案内した男の横顔をちらりと覗き見る。]


[ほどなくして、自警団らしき者や村の者たちがやってきて、何らかの宗教的様式らしきものに則って並べられた「惨殺死体」を、苦しそうな表情を浮かべながら運んで行った。]

(295) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 記者 イアン

……行きましょう。
ここにいても、これから先、何かができるわけではありません。

[踵を返して、歩き出す。]

その…もしかしたら、「祭」は中止になるのでしょうか。
いえ、私の「仕事」の問題ではありません。取材費は会社持ちですから。少しだけ恐ろしい思いをした他には、これといって損失はありません。

だから問題はそちらではなくて……

皆様にとっては大切だったのですよね。この「祭」が。村にとっては重要な意味があるものでしょうから。

(296) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 双生児 ホリー

−ソフィア発見現場−

[あのあとしばらく井戸で話して、日も傾きかけてきた。
ぶらぶらとあるいていたら、気付いたらここに足が向いていたのだ。
ソレが横たわっていた部分には赤黒いシミが跡を残している。
ホリーはソコに朝そうしたように座り込み、黒にそっとふれる]

…。
…。
…。

[ふれたまま、どこか焦点の定まっていない瞳でなにかを呟いていた]

(297) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 記者 イアン

−森の途中−

[青年記者は遅ればせながら自分の名を名乗り、相手の名と職業を尋ねた。そして…]

つかぬことをお聞き致しますが。
村長さんは、最近お亡くなりになったんですよね……
その、以前からご病気だったとか、そういう感じだったのでしょうか?

……いえ。せっかく取材にご協力いただけるお話だった上、うちの支社長とも交流があったとのことだったので。私の一存ではどうにもなりませんが、何かできないかと思いまして……**

(298) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【独】 双生児 ホリー

…怖くない。
…怖くない。
…怖くない。
…こわくない。
…コワクナイ、コワクナイ…。

[まるで自身が何かを喋っていることにすら気付かない様子で、そう繰り返した。
それはきっと、「鍵」閉める為の自己暗示なのだろう。
あえて恐怖を感じるはずのことを行い、それを気のせいだと思いこむための行為…。
怖ければ怖いほど、そう思いこめる。
ホリーの無意識はそう判断していた。
心の底で恐怖心が悲鳴を上げている。
恐怖で鼓動が速まり、呼吸が浅くなる]

気のせい…キノセイ…怖いことじゃない。
大丈夫…。

(-47) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>294
[ 呼び止めに一応は足を止めたものの、ホリーが駆け寄ってくると、僅かに身を仰け反らせて後退った。
 続くホリーの『忠告』も、彼の恐怖を更に煽ったに過ぎないようだ。
 蒼白の顔が凍りつき、ホリーの無邪気な微笑を見つめ返す。
 やがて諦めたように踵を返すと、答えることもせずによろよろと歩み去った。**]

(299) 2010/07/30(Fri) 13時半頃

双生児 オスカーは、空を見上げつつ溜息。**

2010/07/30(Fri) 13時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 13時半頃


【人】 双生児 ホリー

……っ。
………すぅ……は…ぁ…。

[ホリーはスッと立ち上がりゆっくり深呼吸をする。
それからそっと胸に手を当て、赤黒いシミを、その焦点の定まっていない目で見つめた]

…っ。

[と、突然、そのシミの上に身体を投げ出し、ソレがあった場所に仰向けに寝そべった。
そして二度三度…しばらく浅い呼吸を繰り返し、やがてもう一度深呼吸をして、ゆっくりと目を閉じた]

(300) 2010/07/30(Fri) 13時半頃

【独】 双生児 ホリー

[背中越しに強いナニかを感じる。
言うまでもない。「恐怖」だ。
今すぐに起きあがりたい衝動に駆られるが、ソレは許されない。
一層鼓動が早くなり、心音がうるさい。
しばらく浅い呼吸を繰り返し、なんとか呼吸を落ち着けた。
怖いことではない。これは怖いことではない。
「還る」ことは怖くない。
必死にそういい聞かせ、そっと目を閉じた]

(-48) 2010/07/30(Fri) 13時半頃

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