人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 幸運の科学 リッキィ

[そこにいたのはヤニクとは対照的に、右目が氷のように蒼い男]

はじめまして、フレデリカです。
まぁリッキィの方が通りがいいでしょうし、アイリスにもヤニクもそう呼ばれてますから、それでいいですけど。

シメオンさんですね。
ええ……まぁ、有名人ですよね。色々とお噂は。

[実物は思ったよりはまともなのかな? などと、内心微妙に失礼なことを考えながら*]

(296) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 …いただきます。

[ユリに促されて芋を齧る。熱と甘みと、少しの苦味が口に広がる>>292]

 美味しい…。寒い時には嬉しい甘さですね。

[隣に座るユリを目で追い、頬に触れた指にビクッと体が硬直する。]

 …強い…のかな…強がり、なだけかもしれないけど。

[笑顔の下に忸怩たる思いを常に隠している自分は、本当に強いとは思えなかった。]

 でも、そう言ってもらえるのは、素直に嬉しい…ですね。ありがとう。

[柔らかく微笑んで、ユリを見る]

(297) 2014/12/03(Wed) 01時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ


 ユリさんが近くに来ると、いい香りがしますね。
 お洒落に気を配っているんだなって。
 僕が言うのもなんだけど、もっと外に出たほうが、
 ユリさんの魅力を知ってもらえていいんじゃないかな?

[メアリーにも同じようなことを言っているから、つい同じ口調になる。]

 あぁ、ごめんなさい。妹がいるから、つい同じような口調になってしまって…――!!

[慌てて言い訳をして、芋を食べる。
が、慌てていたので喉に詰まらせて慌ててお茶を飲んでみたりと、なんとも情けない姿まで見せてしまった。]

(298) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

―回想>>290

[『魔法』とは不可思議なものである。
所謂『奇跡』に近い力だ。
故に「どんな」と問われれば、現時点では氷がズバァンと出るようなとしか答えは持ち合わせてはいない。
それも今日現れた凍てつく氷のような右目があってこそだった]

 その時がきたらこちらこそ――

[其れは社交の挨拶でもあったろうか。
今朝は自分の方が先にと言われたが、本の世界に夢現を抜かしたい気持ちもあった。

話はそれきりに、その場から離れればまたふらり歩いていた**]

(299) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 う…ん、俺はミステリとか、SFが多いかな?

 この町ってさ、天使族と悪魔族と
 どちらでもない人間族が一緒に住んでるでしょ

[メアリーはどんな反応をしただろうか]

 そういうのって、知らない人からしたら
 SFみたいな話なんだって

[この町では禁書とされてる本の中には
天使や悪魔を題材に使ったフィクションもあるのだと
教えてくれたのは、誰だったか]

(300) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
この村は本好きの引きこもりさんが多いですねぇ。
皆人間になりたかったのかぁ?

ってことは自分文句言ってたらだめじゃん
いやぁ〜上手く行きませんなぁ世の中w

(-61) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[幼い頃、ラベンダーを選んだのは花の香りが好きだったから。
しかし、無意識にその意味を選んで渡していたのかもしれない。]

どういたしまして。

[もう想いを口に出来る立場ではないから。
笑うことくらいしかできずにいる。]

……そうですね。
あたしも別の所に行きますよ。

[柔らかな笑みのまま、こて、と首をかしげた。]

(301) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 花売り メアリー

はい、本は自分の世界を広げてくれます。
それに本を呼んでいる間は、自分の知っている世界ではなく、
違う世界に入り込んだような気分にもなって。
登場人物のひとりひとりが――……

[>>294にこにこ、ちょっと興奮したように喋り出す。]

――あっ、ごめんなさい。
一方的に喋っちゃって……。

[本のことになると我を忘れそうになるのが悪い癖。
どんな本を読むかと聞かれれば、
彼が本屋から情報を得ているとは知る由もなく。
まさか禁書が好きなんて言えるわけがない。]

えーっと、恋愛小説とかですね。
私はまだ恋愛したことありませんけれど……。

(302) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
これはいっそ人間兄弟と姉妹つくって天使か悪魔の男女兄弟を一組のほうがよかったのかも??
あーそうすると人間男女のCPがNGかぁ
むずかすぃ〜(>_<)

(-62) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[笑顔に、やっぱりほんのりと頬を染めて。
人の熱が伝わる程に近寄るなど今までなかったことで、
今更ながらに僅かな距離を開く]

強がれるのは、……その……それでも、立てるということですから……。
わたしは諦めてしまうから、いつも……。

[ちりちりと胸を焦がす痛みに、柳眉を寄せる……そう、諦めなければいけない。
神職へ進むことを選んだ日から叩き込まれた倫理に、従うべきなのだと――

――そんな思考の渦へと落ちていく中で、咳き込む姿>>298に黒瞳を瞠る。
慌てて背を撫でながら、甘茶を差し出したりしただろう]

妹さん、いらっしゃるのですね……。
もしかしたら、チアキさんが笑える理由、なのでしょうか……?

[強くあれる理由。きっと、存在する理由。
そんな風に感じて、疑問のままに訪ねた]

(303) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 花売り メアリー

ミステリ、SFですか。
私はあんまり読まないけれど……。

[>>300彼が読む本を聞いて。
それほど興味のあるジャンルではなかったけれど。]

たしかに、そうですね。
もしもこの世に天使族しかいなければ、
悪魔や人間なんてファンタジーの存在かもしれません。
逆もまた然り、です。

[ふと、そんな世界に想いを馳せてみる。
それは私達の世界よりも幸せな世界なのだろうか。]

(304) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 ああ、すまない
 アイリスが先程そう呼んでいたからね

[>>296とは言え今更にフレデリカと戻すのも違和感がある]

 それほどに有名、なのか?
 確かに著書も魔法に関する本だけど

[現代の魔道書として一部カルト的な人気があるのは確かであった]

 そう言えば、リッキィはどうしてヤニクと知り合ったんだ?

[接点の少なそうに見える二人。
どうしてそうなっているのか気になるのは仕方がないことである]

(305) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 けど、天使も悪魔も…
 人間にちょっとしたオマケがついただけ
 俺はそう思うんだよね

[メアリーの頼んだ>>291
ミルクと砂糖多めのホットコーヒーを
彼女の前にことりと置いて]

 だって、多少好みの違いはあるけど
 俺も人間族や悪魔族の人と同じもの食べてるし
 学校でも同じように机並べて勉強してたし

[ほんの少し、見た目が異なるくらい
自分の場合は、羽根で空は飛べるけど
多少便利なくらいで、なくても問題ないとも思う]

(306) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ん、分かった。

[>>301 柔らかい笑顔のまま首を傾げる、黒百合。]


 


[悪魔の娘。]

―――――……暗くならないうちに帰れよ。

[だから、交わっては。いけない。
紫色の花の香りを背に、校門を抜けて。歩いていく。
白い羽根は冬の空に、ひらり。儚く舞う。*]

(307) 2014/12/03(Wed) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 01時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[なんとなく感じているのはお姉ちゃんの様子がおかしいこと
それは元々なのか昔からなのかわからない
天使族だろうと悪魔族だろうと人間族だろうと]

──自分は自分なのにね。

[つまらなそうに足をぱたつかせた]

(308) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

……はい。

[注意を促す言葉>>307に頷き、ミナカタを見送って。]

……どこ、行こうかしら。

[クーさんの所か、自分の家か。
思案しながら、白猫と歩く**]

(309) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

[>>306置かれたホットコーヒーを両手で包み込んで、温まる。]

人間にちょっとしたオマケが……?

[聞いたことのない言葉に、驚きの目を向ける。
今まで一度だってそんな風に考えたことはなかった。
"人間は天使と悪魔の中間にいる半端者"と、
そう言われてきたし、そう思ってきたから。]

――そうだったら、いいんですけどね。

[どこか諦観したような言葉を、ぽつり零す。
その言葉をかき消すようにコーヒーに口をつけた。ああ、熱い。]

(310) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[自分が有名なのか>>305、と問われれば]

少なくとも、私の身の回りでは。
「魔法」……って、本当に何のてらいもなく仰るんですね。

[禁忌の正当性を声高に主張する者たちでも、そこまで真顔で「魔法」などと言うだろうか?]

ああ。ヤニクとは、学校の集まりで知り合ったんですよ。

[彼が自身の活動を兄にどう話しているかわからない以上、そこは言葉を濁して答えることにする]

(311) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ごめん、俺の方こそべらべらと…

[恋愛小説と取り繕うのも大変そうだな
などと思いながらも]

 恋愛…俺も、よく分からないな
 小説とか、恋バナとか聞いてると
 なんだか…事故とか天災みたいな感じだし
 堕ちたら這い上がれない深淵みたいでこわ…とか思う

[特にこの町では、禁忌とされる相手が定められている
否、同族異性で血族以外だけが許される

そんな条件から入っての結びつきで
互いへの恋愛感情が芽生えるのだろうか?

それとも、自分にそんな疑問があるのは
黒い羽根という欠陥のある天使だからだろうか?]

(312) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─商店街・樹の上─

[朝御飯を食べてなんとなくここにいた
だって今日はどこにも居づらい
寒くなるにつれて発現する人も増えていく]

……今年も。

[よそよそしくなったり妙に馴れ馴れしくなったり
綺麗だけどこの町は気味が悪い
でも出て行くことは出来ないんだろうな
ただ根無し草になれば誰も知らないうちに自分も知らない間に
雪のように消えていけるのかなと思ったり**]

(313) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 あぁ、ありがとう。

[背中をさすってもらったりして、落ち着いたところでお礼を言う>>303]

 若いんだから諦めるなって意見もあるけど…
 僕だって、強がっているけど逃げてばかりだし。
 …笑える理由…?どうなんだろう。
 メアリーは…妹は唯一の家族だし、今のところ守ってやれるのは僕だけだから…って思いはあるけど。

[メアリーを悲しませたくないから、笑っている。
そういうことなのかもしれない。と気づく。]

 あぁ、だから、笑っていられるのかもしれない。
 そっか……そうかも。

 気づかせてくれてありがとう。

[ニッコリとユリに笑顔で礼を言った。]

 

(314) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

 だってずっとずっと昔の御先祖様たちは使えてたんだ
 俺たちも使えるかもしれない、だろ?

[>>311魔法は禁忌とは異なるというのがシメオンの考えであった]

 それで何するってわけでもないけれど、憧れ、だからな

 ……そっか、ヤニクはヤニクで絵一辺倒だったからな
 リッキィみたいな子が近くにいて良かったよ

[ヤニクの活動については教えられてはいなかっただろう。
故に普通の仲間なのだと考えるに至っていた]

(315) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[笑顔に、やっぱり頬は染まったまま。
改めて青年の傍であることに気が付いて、立ち上がって佇まいを直す。
巫女らしく、少なくとも見た目だけは清廉そうに――
きっと悪魔となった今、もうそれも僅かな時間だろうけれど]

いいえ。
……あなたが笑うことで、妹さんもきっと……。
大切な気持ちは、伝わるものだと……思います。

[口角を柔らかく上げる。
笑顔とはこういうふうに作るはず――
どことなくぎこちない笑顔のまま、ぺこりとお辞儀も添えた**]

(316) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 01時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 02時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[驚きの眼差しは、ほんの一瞬>>310
後に続く相槌には、諦めが滲んでいるようで
昨夜>>147の空を飛びながら
星に手が伸ばせなかったもどかしさが蘇る]

 だってさ…羽根も鋭い爪もなくたって
 問題なく生きてけるでしょ?

 逆に羽根あったら伸縮自在だったとしても
 しょっちゅう服破けて服選ぶのも大変だし…
 爪だって…超ド派手なネイルアート出来るくらい?
 爪が邪魔で楽器止めた友だちとかいるし

 すっごく、不便だから…
 人間族をぞんざいに扱ってるのって
 嫉妬してんじゃないかな?

[何を自分はムキになっているのだろう
そんなことを思いながらも、力説する]

(317) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 そうだといいな…

[ユリの笑顔を微笑んで見つめて…――]

 あ、こんな時間だ。そろそろ行かないと。
 ごちそうさまです。

[焚き火の片付けや湯呑みの片付けをするなら手伝ってから]

 よかったら、また休憩のために立ち寄らせてもらってもいいですか?

[ユリはなんと答えたろう。その答えを受け止めて
神社をあとにしたのだった**]

(318) 2014/12/03(Wed) 02時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 02時頃


チアキは、ここまで読んだ。

2014/12/03(Wed) 02時頃


【独】 巫女 ゆり

クシャミくんの派手なネイルアートで草はえてしまった。

(-63) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*

_人人人人人人人人人人人人人_
> 超ド派手なネイルアート <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

(-64) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 あ、俺…またべらべらと…

[ハッと我に返って、メアリーの方を見る
彼女はどんな顔をしていただろうか]

 あ、メアリーさん…もしかしたら猫舌?

[口をつけていたはずのコーヒーが>>310
いまひとつ減りが遅いのに気づいて問いかける
それに肯定の返事がもらえたならば]

 先にいってくれてよかったのに
 少し温めを淹れ直すから、聞かずにごめん

[新しく淹れ直したものを出してから
真顔になって、囁いた]

(319) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ああ、……なるほど。

[そういう考え方>>315なら、理解できる。
そこに後付で妙な権威を付け足そうとしないのであれば、それは別段敵対する必要のない考えだ。]

憧れ……ですか。

[理想があって、それを追っているだけというなら、もしかしたらむしろ自分たちに近いのかもしれない。
ヤニクに言われた「話が合う」の意味が、少しわかったような気がした。]

ヤニクは絵一辺倒、ですか。
好きなことに打ち込むタイプって意味では、お兄さんにも似たんじゃないですか?

――まぁ、これからちょっと微妙な関係にならざるを得ないんですけどね。

[天使族と悪魔族。昨日と今日の境界は厚く。
それが打ち破られる日は……果たして来るのだろうか**]

(320) 2014/12/03(Wed) 02時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 02時頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
>それが打ち破られる日は……果たして来るのだろうか

来ませんけどね(村趣旨的に)。
まぁ生存エピとか迎えたら、武力革命に参加エンドとかでもいいかもw

(-65) 2014/12/03(Wed) 02時頃

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アイリス
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チアキ
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ミナカタ
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突然死 (1人)

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