人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【独】 奏者 セシル

/*
アッ

3
1.ひめだっこ
2.おんぶ
3.ストレッチャー
4.ひきずる

(-158) 2014/06/26(Thu) 14時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
4じゃなくてよかったと思いつつストレッチャー…色気もなにもねえ…あっセシルっぽい……

(-159) 2014/06/26(Thu) 14時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

うえぇ…。ごめん、着る物貸すから待って……

[何か耳元で怒鳴っていたのは確認出来たがぐらぐらする頭では何も理解する事が出来なかった。ディーンがクッションになって衝撃は少なかったものの揺さぶればすぐに嘔吐してもおかしくない状況だった]

ジャージ…耳は付いてないから大丈夫だけど待って

[フラフラとクローゼットへ向かうが足取りはおぼつかず、壁に頭をぶつけて衝撃で倒れ込んでしまった。ぐえっ、という声と共に何とか立とうとするが初めて酔ったクシャミにはそれすら困難だろう]

そーだ、僕も質問が……

[そう言いつつも質問する気配は一切無く、立とうと試行錯誤してみるが自分の上手い具合にはいかなかった。グラスは割れたりしてないだろうか、ディーンはその間に立っただろうか。と考えてはいたが、記憶にとどまる事は無いだろう]

(172) 2014/06/26(Thu) 14時半頃

【見】 奇跡の子 カリュクス

医師の説明は一々尤もで、反論することも、口を挟むこともできず。

せめて他の患者の治療について…と、問いかけようとしたのだが]

「一人一人の、闘病期間と症状に合わせて、新薬は作成されている。全員の治癒も夢ではない今。君は、まず自分の病を治しなさい。」

[どこまでこちらの事を知っているのだろうか。
治療により病自体は治ったとしても、失った時間は、家族は。
そしてなによりも。

味わった苦い経験は消えはしないのだ。と心の中で呟きながら、静かに頭を下げた。]

 ………わかり、ました。

[『奇跡の子』とされたあの時から、人に触れられることを嫌悪するようになった。この姿を恨むようになった。
自らを抱く手などなくていい。]

 キリシマ……。

[震える声で呟いた名前。心許せる幼馴染に届けばいい、と。]

(@17) 2014/06/26(Thu) 15時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
酔った勢いでアーッとかあるのかな(わくわく

(-160) 2014/06/26(Thu) 15時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
なんで、ディーンはこんなにホモホモしいの?
受けなの?攻めなの?ねぇ、ねぇねぇ…

(-161) 2014/06/26(Thu) 15時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ふえぇカリュくん;;お返事に灰ロルしたいけどそんな余裕も無い;;;;;

(-162) 2014/06/26(Thu) 15時頃

【人】 奏者 セシル

…何を言ってるんですか、まったく。
歩けますか――いえ、無理そうですね。

["生きていて良かった"だなんて、縁起でもない言葉>>169に思わず嘆息する。掴まれた指を一瞥して、支えるようにその手を掬い上げて。
彼女の口から症状を聞くことはできなかったけれど、それも当然だと思い直した。]

(見たところ目眩に思えるけれど――原因は何だ、貧血か、いや、神経炎か、自律神経か、)

……すみません、失礼します。

[自立もままならない様子に、素早く思考を巡らせて、何にせよまずは身体を休ませるべきだと。
ひとこと声を掛けてから、特に反論が無ければその身体を背に負うだろう。
先からか細い声で繰り返される彼女の言葉を思えば、もしかしたら望まれていたのは、別のかたちだったかもしれないけれど。]

………、

[ふわふわとした語感のその単語に、けれど治療にと急く今、たとえば呆れるだとか、照れるだとか、そんな感情の優先度は低い。
常に華やかな彼女の言うような理想の存在には、きっとなることはできないかもしれないと。居た堪れなさを誤魔化すように、首に回された手を薄く握った。]

(173) 2014/06/26(Thu) 15時頃

【人】 奏者 セシル

何かあったらすぐに呼んでください。
ヴァレリー先生やキリシマ院長でも構いませんから、

[ネルとデメテル、ふたりに手早く挨拶を済ませると、一番近場の処置室へと向かう。
"サフィールさんをお願いします"、か、"ノーランさんをお願いします"、か。かけるべき言葉は両方であるような気がして、結局それは口には出されなかった。]

(174) 2014/06/26(Thu) 15時頃

【人】 奏者 セシル

――処置室――

[背に負った身体をなるべく揺らさないように、時間をかけて処置室へと辿り着く。
不安定ながら支えていた身体をベッドへ移してやってから、棚を開いて処置の準備を始めた。]

……、デラルさん。

[この場所から離れていった、少年の姿をした男性が、ふと思い浮かぶ。
常よりも慌ただしく思える院内の混乱は、まるで彼の退院が引き起こしたような。そんな錯覚を覚えて、小さく首を振った。

――いつまでも同じままでいられないことは理解っている。
当事者の彼らには及ばなくとも、自分だって弟という奇病患者をずっと見てきた。
訪れ始めているその"変化"が、どうかカリュクスと同じように、良い変化であるようにと。

ぼんやりと思考を移らせながら、点滴台を引いてベッドの近くへと戻る。]

……次は抗めまい薬も出しましょうか。
近いうちに検査もしましょう。

[彼女の了承を得られたならば、今後の方針を考えつつ言葉に乗せながら、処置に取り掛かるだろう。]

(175) 2014/06/26(Thu) 15時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ごめん堅物で、堅物でごめん……恋愛できないんじゃないかってあの、ちょっと、ちょっと

(-163) 2014/06/26(Thu) 15時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*また被ったよ!!!けしたよ!!!!

(-164) 2014/06/26(Thu) 15時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
センセったら本当にスルーがお上手w

(-165) 2014/06/26(Thu) 15時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

(センセったら…本当に…仕事熱心ね…
ま、そんな所が…素敵なのだけれど…)

[てきぱきと診察を始める>>173医師に心強さを感じる。
プロ意識の高い彼の事だ。いつもの様に赤くなる事は、今は無いのだろう。
最も自分もある筋のプロなのだけど。]

(…少し、自信なくしちゃうかしら…ね)

[そんな下らない事を胸に浮かべつつ、言われるが侭にその背中に体を預ける。何時もなら擽ったり、息を吹きかけたりして遊べる絶好のチャンスだろう。だけど今はそんな余裕はなく。

あまり頼り甲斐のあるように思えなかったその背中は案外広く、彼女の不安を受け止めるには充分だった。
こんな間近で彼の体温を感じられるチャンスはもう無いかもしれない。いや、こんな形で訪れるのなら不本意だと、その思いを胸の奥に仕舞う

背中の揺れを感じながら、その歩みに身を任せる。
このまま運ばれるのは処置室だろうか。
彼の背中と、処置室のベッド。どちらが心地良いだろう?
普段なら歓喜するこの場面、彼女は早く重力から解放されたく。
そんな事を考えた]

(176) 2014/06/26(Thu) 16時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[その身をベッドに預けられると、治療方針の検討>>175を持ちかけられる。
検査…気は進まないが、また自分では予測の出来ない不調に襲われては叶わない]

…そうね
センセの…良い様にして頂戴…

[運ばれた点滴台を見て、事前に腕を差し出す。
ふ と、その腕に派手に姿を主張する腕輪に目をやる。
彼は気づいているのか?気付いているだろう…恐らく。
この腕輪の下にある、彼女自身の「生への執着」「心の闇」に]

(177) 2014/06/26(Thu) 16時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 16時頃


【人】 研修生 キリシマ

[こもりきりだった院長室から出て、一つため息を吐く。
院長室は日当りが悪くてかなわない。けれど、”彼”と連絡を取る為には、あそこでなければだめなのだ。でないと誰に見られるかも分からないのだから]

[息抜きに中庭にでも出ようかと、何とはなしに歩き出す。
暫く書類にかかりきりだったから、こうして歩くだけでも関節から鈍い音がした。
歳だなあ……なんて。呑気な事も言っていられないのだけど。医者の不養生とはよく言ったものだ]

……ん、

[中庭へ向かう途中、女性>>161の姿を見付けて、一度足を止めた。
嘘だ、と。その言葉が洩れ聞こえれば、彼女が衝撃を受けていると分かる。そりゃあそうだ。何の説明も無しに、カリュクスだけが此処を出ていったのだから。
他の患者ならまだしも、彼女は。彼と同じ病を患う彼女には、説明しなければいけないことがある]

レティーシャさん。
……少し、お時間よろしいでしょうか。

[少しの距離は置いたまま。歩き出した彼女に向かって、出来るだけ柔らかい口調を心がけ声をかける。果たして彼女は、立ち止まってくれるだろうか]

(178) 2014/06/26(Thu) 16時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
お、院長が動いたぞ。殴りに行きたい٩( 'ω' )و

(-166) 2014/06/26(Thu) 16時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
よっしゃやろろ⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી( ᐛ )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎
伏線張りに行こう⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી( ᐛ )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎

(-167) 2014/06/26(Thu) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

…、はぁー…………

[廊下に出てからは逃げ出すように足を進め、幾分か部屋から離れた所で盛大な溜息を吐き出す。伸びっぱなしの髪をガシガシと掻き乱し、困惑の面持ちで廊下を通り抜ける]

何してんだろ…

[思い返せばセシルへした暴行の意味も分からないし、名を呼ばれた声が離れない。後悔というよりは申し訳なさがあって。
階段を降りながらモヤモヤと渦巻く心内と格闘し、思い出したようにナイフを投げ捨てた事を思い出せば多少の不安はあるものの。とはいえ部屋に戻る選択肢は無く]

…、朝顔

[一階へ降りると>>153パタパタと小さい足音が聞こえ、見ればすぐに朝顔だと気付く。赤い風船を夢中で追っているのが見えて、少し離れた所から怖がらせ無いように声をかけ。
赤い風船が此方に転がるのなら、そっと拾い上げるだろうけど。

幼い彼女とは、親しくもある。
用事と言えば白衣の誰かに売店から無断で物を持ってきた事を伝える、というものはあったけれど、それもあまり気にせずに彼女と一緒に時間を潰すか。そう考えて]

(179) 2014/06/26(Thu) 16時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
院長さぁぁぁぁぁん!!!!!


おはようございますっ!!!(パーン
今日は!良い!天気!ですね!!!

みたいな


…クシャミそんなキャラじゃないし。良い子だからね、マジで

(-168) 2014/06/26(Thu) 16時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
オスカー「ボタンを押すかー」

すいません

(-169) 2014/06/26(Thu) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

[着る物を貸すからと>>172危なっかしく歩き出す彼を戦々恐々と見送る。
かなり酔ったらしい彼は、今にも嘔吐しそうで。別に彼の部屋だからそれ自体は構わない。構わないから、せめて自分が居なくなってからにしてくれ……わりと切実にそう考えた。

それと共に、もし彼が吐けば甲斐甲斐しく世話をしてやる自分が思い浮かんで(口の割に小心者で、具合の悪い人間を放っておけないのだ)ふるりと頭を振る。恐ろしい事を想像してしまった]

安心しろ、耳が付いていたら引き千切るから……。

[本気でそう返して、どうにか体を起こす。落ちた時に反射的に右手を出した様で、包帯にじわりと血が滲んでいた。ああクソ、痛み止めを貰っておけば良かった]

(180) 2014/06/26(Thu) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

……質問?
別に構わないが……おい、聞いているのか?

[持ったままだったグラスを机に置いて、クローゼットへ向かった彼に蹌踉めきながら近付く。
どうやら立とうとしている様だが、上手くいかないらしい]

……いっそ面白いな、お前。
ほら、葡萄酒をぶっかけられたくなかったらシャンとしろ。

[ぺちぺちとその頬を叩いて。一瞬その前髪を掻き分けてやろうかとも思ったが、どうにか思い留まった。
もし彼が明瞭な反応を示さないのであれば、本当にその頭に葡萄酒を注ぐだろう。いつだかの臆病青年にした様に]

(181) 2014/06/26(Thu) 16時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[トレードマークとも呼べる猫耳を引きちぎるなどと恐ろしい事を言う彼(>>180)に対しての反応も大きく示す余裕など無かった]

駄目だーよ、これは大事…

[頬を叩かれて焦点がディーンに合うがどうやら空間認識が上手くいかないらしく、手をつこうとしたら床が無くよろけてしまった。かろうじて葡萄酒をかける、とだけ理解出来てその後の処理が嫌だなぁと呑気なことを思いつつもその場に座り込む形となった]

ニッハハハ、ディンさんこそ面白いよねー。僕の事放置するかとおもっ…おぇ……

[急に笑ったためか胃の中にある物を外に出しそうな勢いだった。とはいえ、昼に食べたオムライスは消化されているだろうから大量のお菓子が胃液とミックスされて出てくるだけだが。それを想像してまた吐き気を込み上げる謎のスパイラルを頭の中で繰り返していた]

……あー、あったあった。はい、黒ジャージだよ
えっと、えー…あ、そーだ。ディンさん、他の患者さんで知ってる事は?

(182) 2014/06/26(Thu) 17時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[元々は情報収集としてこれが本題だった。他の、誰でも良い患者の情報が欲しくヤニクのカルタを奪って見た事もあったが、得られた情報など無かった。ならば直接聞くのが早いだろう
もし、知らなかったとしたらこのまま適当にお酒でも飲みながら雑談でもしたいな、とか思いつつ]

(183) 2014/06/26(Thu) 17時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
カルタ……(察し
だんだんクシャさんの中の人まで愛おしくなってきたよ、わたし…

(-170) 2014/06/26(Thu) 17時頃

【独】 奏者 セシル

/*
マリーちゃんかわいくてもっとこう。。もっといい男がいるよマリーちゃん。。って申し訳なさすらかんじるくっそかわいいつらい

(-171) 2014/06/26(Thu) 17時頃

【人】 双子 朝顔

[てんてんと音を立てて、フワフワと転がる赤い風船を、夢中で追いかけて行く。
浴衣は走りにくい、出来ればパジャマが良かったな。とか考えて、邪魔にならないように、着物の袖を持ち上げた。]

あ、あれ?
あさがおのふうせんどこ?

[ほんの一瞬、立ち止まっていただけなのに、大きさの捉えられない瞳では風船の姿を見失ってしまう。
実際はさほど遠くないところ、朝顔が『双子のお兄ちゃん』と懐いている少年の程近くに、転がっただけなのだが。]

(184) 2014/06/26(Thu) 17時頃

【人】 双子 朝顔

[困った顔できょろきょろと辺りを見回せば、自分の名前を呼ぶ声>>179
大きさはわからなくても、声だけはまだ聞き間違えたりしないから。]

あ…!
ふたごのおにーちゃん。

[この声はさっきラウンジで、ちょっとだけ会えた、大好きな少年のものだ。とすぐに気がつく。]

あのね、あさがおね。
風船さがしてるの。

[自分を怖がらせないよう、ちょっと離れたところにいるのだ。とは考えつかなくて、少し離れたところにいる彼に一回首を傾げた後、ぱたぱたと足音を立てて近寄る。

 大きく見えるけど、大丈夫。
  このお兄ちゃんは優しい巨人。]

(185) 2014/06/26(Thu) 17時頃

【独】 双子 朝顔

/*かるた!?

(-172) 2014/06/26(Thu) 17時半頃

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オスカー
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