人狼議事


1 とある結社の手記:6

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小僧 カルヴィンは、本屋 ベネットの突っ込み>>236に自分の発言の不味さに気づいて、慌てた。

2010/02/20(Sat) 02時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 02時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
全俺が泣いた。
ありがとう、ありがとう。ありがとう、カルヴィン…

(-52) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

─…いや。

[微かな声。
囁くように小さな声に、僅かに首を振る。>>232

けれど、手が白くなるほどネックレスを握りしめる様子に
視線を落とすと、僅かな時間思案するようにしてその手に手を重ねた。
ぽん、と乗せた手はマーゴ自身に気付かせるように。


今、視線は正面を向き、交わることはないだろうけれども。]

(237) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

無理に疑う必要もないだろ。
…大丈夫だ。

[昨晩、妹に告げたのと同じ言葉。
自らに言い聞かせるように、その言葉の空しさを噛みながら、
それでも間違いなく真となるよう、視線は正面を睨んでいた。

──何を敵とするべきか。分からぬままに。]

(238) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
物凄く、吊り難い位置に突進している気はするんだ。
ごめん、ごめんね……!!

(-53) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 02時半頃


本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンの様子にくつりと肩を揺らした。

2010/02/20(Sat) 02時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

─ 雪道 ─

[此処にくるまでの足跡は完全には消えていなかったが、
 それでも、半分ほどは消えかけている。]

 そんなに時間かけなくても、よかったんだけどぅ。

 ああ。バケツって、
 どこかにはあまってるわよねぇ?

[さり。さり。さり。と並んで歩いていく。
 いくつかの確認事項を聞いている途中で

 「──どうでしたか。」と、酷く潜められた声で、
 新米の結社員が、たずねた。]

(@42) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

……じゃ、間を取って蒸しアーチだな。

[既に出発地点を間違えている。
サイラスを見遣れば、どんな反応が返るのやら。
真剣に思い悩むらしい少年に、冗談だと笑いかけ──]

『バカベネット!!バーカバーカ!!!』

……うわっ!!?!!
馬鹿はお前だろ、このバカトリ!!


[アーチの反撃に、ぶんぶんと腕を振るった。**]

(239) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[近くに人影はみえず、声を潜めるにふさわしい理由はない。

 けれど、ローズマリーを見上げる視線は落ち着かず──
 むしろ──はっきりと、怯えが伺えた。

 くす、と、猟銃を持つ女は笑う。]


 とりあえず、──今、襲ってくる子はいなかったわよぅ。

[笑う音は、雪に飲み込まれる。

 「そう、ですか……」と、安堵と不安が入り混じった声で、若い結社員は俯いた。その顔には、『あの中に入るのが怖い』と、そう書いてある。]

(@43) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 02時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

[その彼の反応を、
 
 ──とても、普通の反応だ。と、ローズマリーは思う。]



 ……、

 サイモンも、あなたくらい慎重でいてくれたら、
 もぅちょっとは、安心なんだけどねぇ。

[食料と暖を備えた、この村に設営した結社員用の場所に向かいつつ、女は、そうぼやいた。猫背の新米結社員が不思議そうに見上げてくるのに、視線を合わせて笑う**。]

(@44) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 あの人だって、あぶなぃってことぐらい、
 わかってるハズなんだけどぅ──

[サイモンの占いの力は、彼曰く──対象の近くにいないと発動しないものらしく。ローズマリーからすれば、馬鹿で無防備な所業だと思っているのだけれど、一晩は同じ屋内にいないと、相手が人狼だか人間だかの判別がつかないらしい。

 また、彼の占いの力は、
 一日二日かけて貯めるようになっているものなのか、
 占いを使える状況にならないと、
 ──同じ占い師が近くにいても、判断が難しいらしい。

 "向こう"に、こちらの手を明かすつもりはなかったから、
 中で話は、はっきりしなかったけれど。]

(@45) 2010/02/20(Sat) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 ……危ない、ってぇ、
 いつも、いってあげてるのにぃ、
 ぜぇんぜぇん、聞かないんだものぅ。

[サイモンには、サイモンなりの──信念だとか、使命感だとか。そんなものがあるのかもしれなかった。陰気な男は、相棒の女にも、あまり自分のことを話してはくれないから、それは、女の推測だったけれど。

 「…はぁ…」と、気の抜けたような
 隣の若い結社員の返事は、
 冷気に触れて、真っ白い息に変わった。**]

(@46) 2010/02/20(Sat) 03時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 03時頃


【人】 小僧 カルヴィン

…あ。そうだ、ベネットさん。

[くつりとベネットが肩を揺らせば、何となくバツが悪くって。
話を逸らすように、顔を上げる。
けれどその内容は元々彼に伝えようと思っていたこと]

読みやすい本、持ってきていませんか?
色々考えてしまって、何だか、寝つきが悪くて…。
ベッドの中で、何か読もうかなって、思うんですが――…。

[本屋で本好きな彼なら、何か持って来ていないかと。
尋ねかけて「蒸しアーチ>>239」の結論に目を丸くする]

(240) 2010/02/20(Sat) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

蒸すのは難しいと思います。アーチ、暴れると思いますし。

[物凄く真面目な顔で告げた言葉は、
ひょっとすると一番酷いかもしれなかった]

って、だから、喧嘩は駄目ですって…!

[どたばた騒ぎを見守りつつ、けれど何だかんだで
少しだけ気が楽になるのを感じたのだった]

(241) 2010/02/20(Sat) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[しばらくして、結社員の話>>@35を思い出す。
人狼と会ったことがあるらしいサイラスの方へ視線を向けた。
話を聞いて見たいと思った。
けれど、傍にいるマーゴの顔色が優れないように思えて、
彼女の気を休める為にも後にした方が良いのかなと考える。

代わりに、そっと立ち上がって]

フィリップさん。マーゴさんも、手紙を出したいみたいなんです。
だから、アーチを飛ばすのを
もう少しだけ待って貰っても良いですか?

[すみません、と頭を下げつつお願いした。
それから、マーゴの傍へと歩み寄って]

(242) 2010/02/20(Sat) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 03時頃


【人】 小僧 カルヴィン

マーゴさん、大丈夫、ですか……?

[おずおずと、声を掛ける。
ベネットのおかげで、
彼女の具合も大分良くなっていたかもしれないけれど]

便箋、此方で選んで持って来てみました。
良かったら、貰ってください。

[差し出す便箋には、青々と広がる空が描かれている。
少年が一番好きな絵柄の便箋。
これを見て、少しでも彼女が元気になってくれれば良いのだけれど]

空、って。何処とでも繋がっているんです。
皆おんなじ空を見ているんだと思うと、
寂しさも、小さくなります。

[頼りない笑顔を浮かべつつ、緩く首を傾けた**]

(243) 2010/02/20(Sat) 03時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
かるびんが色々とずれているのは、
彼が狼ゆえの人間との感情のズレです!!1!


…ということに、したい!

(-54) 2010/02/20(Sat) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 03時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 03時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

……ヤニクさん、聞きましたか?
サイラスさんは人狼と会ったことがあるみたいです。


うーん……。

[探るような丸い瞳をひっそりと薬屋へ向けて、
一度大きく瞬いた**]

(*22) 2010/02/20(Sat) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―二階のピッパ部屋―

人狼……かあ……

[ベッドの上。料理のレシピを胸に乗せながら、考え事を巡らせる]

「占い師」がいる以上…勘違いや間違いだったとしても…
もし、狼だ、と言われてしまったら……本当は人間だとしても、殺されるの…かな。

[寝返りをうち、ローズマリーの持っている猟銃を思い浮かべた。銃は、殺意の象徴だ]

……皆、死んでほしくは、ないなぁ。年下の子ばかりだし…待ってる家族がいる、だろうし……

[自分は女性の中で一番年上で、唯一の家族もいなくなった。]

…だからって、死にたくもないけどね。

(244) 2010/02/20(Sat) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―広間―

[やがて、料理のレシピを片手に、階下へと降りてきた。集会所に誰かが居れば、適当にひらひらと手を振って。ふと、コルクボードを見れば、ウェーズリーとサイラスから、調査希望の意見を求められていた。

メモを見ながら、しばらく思案していたが、やがて]

『今の所、特に怪しい人は見つからない。
だから、私を調査対象の実験にしてくれてもいい。
後で怪しく見える人が居れば、その人をお願いするかもしれない。

Pippa=Curtis』

[そうメモに書付け、書名と共にコルクボードに留めた]

(245) 2010/02/20(Sat) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…よし。

それじゃあ、晩ご飯の準備だ!
今日はねー、リンゴとポテトのグラタンに決定だよ!


[切り替えるように笑顔で振り返った。

…ちなみに、リンゴとポテトのグラタンは、レシピによれば意外とあう組み合わせ、らしい。

だが彼女の場合…時々砂糖と塩を間違えたり、色合いが悪いからとブルーベリージャムを少々混ぜてみたり、大胆なアレンジと称し、意外すぎる調味料を入れたりする。大体8割がそういったもので、残り2割が普通の料理になっているか否かだ。

リンゴのはずなのに紫色の物体が出てくるか、見た目だけは普通の料理が出てくるかは…神のみぞ知る。**]

(246) 2010/02/20(Sat) 04時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 04時頃


【人】 漂白工 ピッパ

あ、野菜も必要だよねー…

うん、野菜スープも作ろうかな。


[数十分後、やたらとべったりねっとりした緑色のスープも一緒に食卓に並ぶ事となった。きっと、健康には良い。**]

(247) 2010/02/20(Sat) 04時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 04時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
真はウェーズリーかなあ
なんとなく

(-55) 2010/02/20(Sat) 04時半頃

【人】 病人 キャサリン

―回想・了―

[心象の差は、信用の差にあらず。
 ただ、より信じたいという気持ちは募っている。
 結社員の言葉>>@33には、何も言い返せなかった。]

 ……ありがと。

[運ばれたジャスミンティ>>228に礼を言い、カップに口をつける。
 サイラスの心遣いは、微かに喉を刺激していた紫煙と、同時に不安をも取り払ってくれて]

 茹でアーチは酷いよ。
 アーチは食べ物じゃないもん。

[笑えるほどの余裕を取り戻していた。*]

―回想・了―

(248) 2010/02/20(Sat) 07時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
占い希望、何処に出そうかな。<<鳥使い フィリップ>>

(-56) 2010/02/20(Sat) 12時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
なんという超無難。
しかし、理由付けが難しいですね。
や、PC視点的には「僕じゃ無ければ誰でも良いよ!」
とか酷いこと考えている気がします。

占い師さんは、郵便屋さんが真っぽいんですよね。PC視点的には。
偽っぽく振舞っている方が真だろうというアレな理由何ですが。
そしてその辺を見越した上で、
キャサリンさんは薬>郵の心象差にしている気がするんです。

それにしても、返す返す僕の立ち居地が微妙です。
本当に申し訳ないです。
もう少し歳下の子とか同年代が入るかなと思っていました。
みごとに最年少ポジで、若干絡み辛い子になっております。
なんてこったい。

LWはヤニクさんの方がバランス良さそうかなぁ。うむむ。
ヤニクさん、上手ですよね。
お父さんフラグを拾ってくれて感動しました。

(-57) 2010/02/20(Sat) 12時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−回想・広間−

いやいやドナルドさん。
あなたのお御足があまりに長かったので。つい。
醜男のしがない嫉妬とご容赦くだされ。

[さして体格の変わらないドナルドに胸ぐらを掴まれながら、相変わらずにやにやと笑ってわざとらしい台詞を口に乗せる。意味などないといことが伝わっただろう。やがて解放されれば、ドナルドの後を追うように、自らも広間を後にした。]

(249) 2010/02/20(Sat) 12時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 12時頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

ほう…。
だが残念ながら、俺はサイラスに疑われたことが一度も無いな。
飽きるほど会っているはずだが…。

[集会場の階段をのぼりながら、広間に居るカルヴィンの声を聞いた。
困惑と愉悦の混じり合った忍び笑いが囁きに漏れる。]

まあいい。
あの二人の真贋はもう少し様子を見よう。それよりも…
それよりも…居るだろう。本物の、俺達の敵が。

(*23) 2010/02/20(Sat) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

−回想・広間−

[ソファに座わり、物語の続きを思い出そうとするもなかなか思い出せないままで。
眉間に少し皺を寄せて考え続ける。
聞こえてくる話声をぼーっと聞いていれば、兄と視線が合う。
にこりと笑って、ソファから立ち上がり、そのまま自室へと。]

占い師が出てきてどうしたんだっけ?
あの本…持ってくれば良かったな。

[窓際でぼんやり雪の降り積もる風景をしばらく眺めていた。**]

(250) 2010/02/20(Sat) 12時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 12時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

本物の、敵――――…。


[相手の言葉を繰り返し、長く息を吐く。

視線が流れた先は鉄格子の嵌められた窓の外。
頭に思い描くのは、此処にはいない結社員の男の姿]

………サイモン、さん。

(*24) 2010/02/20(Sat) 12時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[二日後までには戻ると言っていた結社の占い師の男。
当然結社の信頼は厚く、
彼に正体を見抜かれてしまえば、もはや―――]

…………。

[だから「その前に」と。

それは既に今朝の時点で、
去り行く男の背を見つめながら考えていたことで。
だって、僕は、……まだ、死にたくない、から…]

ヤニクさん。

ヤニクさんは人を食べたこと、あるんですよね。
どんな、気持ちだったんですか?

悲しい? それとも―――…何も、感じない?

(*25) 2010/02/20(Sat) 13時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[食料庫で、林檎の入った木箱を見つけた。
地下に造られた貯蔵庫は、極寒の地故に冷蔵庫の役目も果たしている。
幸い、腐った様子はなくて、厨房の果物ナイフを失敬してから広間に戻る。]

そうそう、考えていたのですが。
キャサリン君の質問に言い方を変えましょう。
人狼が狼の姿であるのは見たことがない、ですね。

この中に本当に人狼がいるのでしたら、
私は何かしら配達で関わって……"会って"いたのですから。

ところでサイラスさんは、
人狼とでくわして、よく無事でしたね。
何か、食い殺されない方法でもあるのですか。

[よいせ、と同じ椅子に腰を下ろすと、手早く林檎の皮を剥いて行く。
ものぐさなだけで、手際はとても良い。
単に一人暮らしで身に着いた技能である。
意外と手先は器用な性分なのだった。]

(251) 2010/02/20(Sat) 14時頃

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