人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 捜査官 ジェフ

まあ、羨ましいのは確かだよ。
好きなことしてればいいんだから、ストレスなんて溜まらんだろ。
[笑う座敷童(>>248)に、苦笑して]

……身長ねえ。
別に、大きくても、あまりいいことはないぞ。

満員電車でも息苦しくなかったり、
棚の上の方に簡単に手が届いたり、
人ごみのなかでも花火とか見えるし……おっと、割といいことがあるな。
[勿論、これは座敷童をからかっているのである]

(255) 2012/08/07(Tue) 18時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[拭くものをくれと言う声>>245が聞こえた。
聞き覚えが無い声、そちらを見てみれば姿にも覚えが無い。
村の人間の縁者だろうか。]

はいよ、すぐ持ってくる

[一度オスカーが使っていたので探す手間も無く。
すぐに水入りバケツと雑巾をてに戻る。]

お前、どこの子だ?

[これで遊んだことがあるとか返ってきたら
すごく申し訳ないなと頭の端に過ぎった。]

(256) 2012/08/07(Tue) 18時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ん、そう?
じゃあ、そのときは名刺を貰うついでに就職祝いでも渡さないと。
[受け取った紙を仕舞いつつ、何がいいかななどと呟きつつ]


……蜂の巣って、お前ら。
前言撤回。景子、お前やっぱり、昔のケが抜けてないな。
[虫取りを計画する二人の会話を聞いて、盛大に苦笑]

(257) 2012/08/07(Tue) 18時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

景子がお菓子……、
[声をあげて驚く座敷童(>>253)を見遣った。
視線が合えば、同じことを思っていることが伝わるかもしれない。
同じ時間を共有した仲間だからこそ、この驚きも共有できるのだ――まあ、そんな大層なものじゃないが]


ん……ああ、この声と口調は。
[先ほど出会った着物の子、シメオンの声だなと。
しかし、どこの子供なのだろうか。
雑貨屋の子といい、先ほどカメと遊んでいた子といい、寂れた村にしては子供が多いと、ふと思った]

(258) 2012/08/07(Tue) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

……ああ、すまないな

[自分の声に先程見た二人>>251 >>256が現れ、水入りバケツと雑巾を持って来てくれれば礼を言って有難く使わせてもらおうか。
密やかな声が紡いだ名前、ああ座敷童かと思い出す
これも随分と昔からいる奴だ。自分と違い随分とオープンだが]

……締尾だ、分かるか?座敷童よ

[答えようが無い質問ならばいっそと、耳元に囁きを落とす>>256
さてはて、人ではない姿を彼に見せたことはあったかどうか。
自分は外から、彼は内から見守る存在。知れども言葉を交わす機会は少なかっただろう]

(259) 2012/08/07(Tue) 19時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 19時頃


【人】 座敷守 亀吉

え……

[締尾という風に名乗られて、思わず相手をまじまじと見た。
あの狐が人の姿をしているところを見た記憶は無い。
なるほどあのお狐様だというなら、ここにいてもおかしくない。
なんで急に人の姿でいるのかは知らないが。

声を潜めて教えられたということは、正体は内緒ということか。]

なるほどなぁ

(260) 2012/08/07(Tue) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

……うむうむ、これでいいな?

[そんなこんなで足をぴっかぴかにして満足げ]

わたしは「シメオン」じゃ、宜しく頼むぞ

[改めてそう二人に挨拶をする、どこか名前を強調する言い方。
どこの家の子、にはやはりノータッチ。林の中の祠から来ましたなんて声を大にして言えるわけが無い
白い着物の裾を翻し、優雅にラウンジへ向かおう]

―宿泊所入口→ラウンジ―

(261) 2012/08/07(Tue) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[猫の姿の時とは、見える景色が全く違う。
いつも通っている道も、今の自分にとっては新しい道だった。
ただ、そのおかげで今自分がどこに居るのか、
全く分からないのだけれど。いわゆる、迷子である。

どれだけ歩いたのだろうか。
足の裏が真っ黒になってしまうくらいには、歩いた]

 眠い…

[あくびをすれば、目の端に涙。涙で滲む視界。
ぼんやりと見えるのは、時折お昼寝をしに行く建物。

建物の軒下に入れば、暑かった日差しとさようなら]

(262) 2012/08/07(Tue) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 宿泊所入口付近 ―

[いつだったか。確か、この宿泊所が使われていたとき。
その扉の向こうに素早く入り込んだら、
首根っこを掴まれてぽいっと追い出されてしまったことがある。

つまり、猫はここに入ってはいけないのだ]

 入ったら、だめ。

[うんうん、と頷いてから、入口の近くに腰を下ろす。
壁に背を預け、時折吹く風に目を細め。

気づけば眠気に誘われて、夢の中へと]

(263) 2012/08/07(Tue) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

―少し前―
わたしにもな、どうして人の姿となったか分からんのじゃ。

[まじまじとこちらを見る座敷童>>260にこちらは少し苦笑して]

……腹は減るし喉は渇くしあまり良いことは無いな、だが「時期が時期」じゃろ?
せっかくだから、この怪異を楽しもうかと思って、な。

[どこか哀しげにも愉しげにも見える笑みを浮かべそう囁く
そうして拭き終われば、着物を翻し]

亀吉、ここに泊らせてもらうぞ

[なんて勝手な宣言をしラウンジに向かった]

(264) 2012/08/07(Tue) 19時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 19時半頃


【人】 教え子 シメオン

―ラウンジ―
……寒いぞ

[我が家のようにずんずんと入って来て、そこらへんにどんと座ったり。
人工的な冷風なんて初体験、どこから風が来てるのかきょろきょろ]

(265) 2012/08/07(Tue) 19時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 19時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

……ああ、寒いか?
すまんすまん、いま、設定を……、
[ラウンジに入ってきたシメオンの不満に、クーラーのリモコンを。
庁舎はクールビズとかいうアレで28度設定なので、贅沢に24度に設定していたが、まあうん、流石にやり過ぎたか。
ピッピッとボタンを押して、26度設定にまで上げた]

(266) 2012/08/07(Tue) 20時半頃

【人】 巫女 ゆり

――宿 泊 所――

…やっぱり中は涼しいなぁ。

[へなへなと近くのラウンジの椅子に腰掛ける。
気力はあっても、やはり体が弱いことには変わりないのである。
であるのだが――――。]

あ、見てみて、しらたま。
あそこ、犬蓼がいっぱいだよ。

[窓の外に見える小さな花に気付けば、
休んでいたのも束の間、すぐに外に出たりなんかして。]

―――――可愛い。

[直射日光の直撃を受けながらもその場に屈んで
懐かしそうに目を細めて眺めている。]

(267) 2012/08/07(Tue) 20時半頃

【人】 巫女 ゆり

[いつも、傍から見れば、自身の身体に対する自覚というものが
全くないような行動を昔からしていた。

ここの診療所に居たあの頃も、昼夜問わず隙があれば抜け出すような問題児。

誰かが教えてくれたいくつもの抜け出す方法。

昼間遊ぶだけでも無茶なのに、夜もふらふら外に出て居た。]

(268) 2012/08/07(Tue) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

[シメオンが呼びかけに現れた少年も>>251どうやら裸足で歩きまわっていたらしい。

この辺りではそれが普通なのだろうか?と考えたが、自分の小さい頃は走り回っていたとはいえ、靴は履いていたはず。

まあ、近所の女の子が遊んでいた木登りさえ満足にできずにべそをかいていたような子どもだったから、もしかしたら自分の認識と少年たちの普通はずいぶん違うのかもしれない。]

(269) 2012/08/07(Tue) 20時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 20時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 20時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 20時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時頃


【人】 巫女 ゆり

いくつか摘んで―――…寝てるし。

[胸の小犬に話しかけるも、既に夢の中。]

お前、いつからそんなにねぼすけになったの?

[寝息をたてる小犬に笑う。]

いつから―――…

[しらたまとはこの地で出逢った。
今更ながら考えてみれば、
もう何年も経つのにしらたまの姿は変わらない。
ずっと小さな、白い子犬のまま。]

(270) 2012/08/07(Tue) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時頃


【人】 理髪師 ザック

[ようやく到着した村をゆっくりと走っていれば、
タオルを首に巻いて路端を歩く、背のまっすぐな老人を見つけ。]

こんちゃーす、じっちゃまた焼けたでしょお?
うん、そう。じっちゃも寂しいよね、折角の畑がねぇ。
……ああ、例の子達、集まってるってー?
やあちょっと手伝い頼もうかなーって思って。いってきまぁす。

[なんて別れて、宿泊所の前へゆっくり到着。
誰かと顔を合わせれば、ちっす!と元気よく。]

あ、俺は違うよお、ここには泊まらない。どんだけ来たのか見に来ただけ。
でも自己紹介しちゃおっか。名前はザック。よろしくー?

[ゆるく手を振って、フンフン鼻息混じりに何かをメモしていく。
ラウンジにも顔を出すが、気がついたら宿泊所には居ないだろう**]

(271) 2012/08/07(Tue) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
うみゅう…縁故振りすぎ?
たま子は景子以外の縁故から普通に逃げれる…と思う。
メモに貼ってみようか。

(-59) 2012/08/07(Tue) 21時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
めもめも
>>228>>229ケヴィン
>>261 シメオ様

(-60) 2012/08/07(Tue) 21時頃

【人】 座敷守 亀吉

ゆり、今年も来たのか

[いつもの白い犬と一緒にいる。

毎年この地を訪れて、小さい頃一緒に遊んでくれていた誰かを探していると言っていた。

力になってやりたかったのだが、何分ゆりの脱走の手助けなぞやっていて。大人たちの目が光っていたもんだから昼間はあまり近寄らないようにしていた。
そうして夜にこっそり訪ねて一緒に抜けだしたのだ。
つまるところ、ゆりが探す誰かをはっきりとは知らない。]

(272) 2012/08/07(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

わーい。今日はもうえっと。

430円も売れたぞっ!

[店から三人が去っていって、レジのお金をひーふーみーと数えて飛び跳ねる。ちなみにビールはなかったので店の裏を探してきてただで渡した]

あれ、なんだろこれ。

(273) 2012/08/07(Tue) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

えーっと。宿泊所?隣の方でおまつり?

さっきの人が言ってたのはこのことかなー。

後で行って見よっと。

[ぴょんと椅子に飛び乗って、にんまりした顔で机に顔をついて、一杯売れた余韻に浸っている]

(274) 2012/08/07(Tue) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―少し前―

[明らかにからかっていると分かる、言葉たち>>255
しかし座敷童はさらっと流すことなど出来なかった。
ものすごく悔しい。]

覚えてろよ……

[近々仕返しに出向いてやる。]

(275) 2012/08/07(Tue) 21時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

ええ。そうですね。すみません。

[笑いながら謝罪をする。否定の言葉(>>254)をどのように受け取ったかわかってしまうかもしれない。]

ありがとうございます。
けど、私もジェフさんに何もしていないので…

[しまわれる紙(>>257)を見つつ、おかまいなくともごもごと言って、]

そうですか?

[まさにその時、亀吉に、「だから、ハチはやめておこう?」と言おうとした言葉を飲み込み、曖昧に笑った。]

(276) 2012/08/07(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

はい。こう見えて、結構上手なのですよ?

[唖然とされて(>>258)、その理由を少し勘違いし、バレンタインに配るが毎回好評だったと返して、]

…子供の声?

[誰だろう。興味に駆られて、ジェフに続いて出て行き、入り口から顔をのぞかせる。]

…どこの子かしら?

[偶然、ジェフと全く同じ疑問を抱いた]

(277) 2012/08/07(Tue) 21時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

シメオン。
よろしくね、僕は……オスカーって言うんだ。
参加者?だよね。しばらく一緒に楽しめたらって思うよ。

[迷いながらも、ちゃんと本名を告げる。
彼に気づかれるとは思いもしていなかった。が、
同じ名前を他の参加者にも伝えるとなれば、と頭を掠めたから。
偽名など一瞬で出て来なくて、結局オスカーと名乗るのだ。
>>269シメオンと居た青年にも、同じように。

シメオンが>>264移動する背中は、見送って。
自分はどうするかと悩んだ後、借りられる靴を探す事にした。
きっとここなら何かあるだろう。]

(278) 2012/08/07(Tue) 21時半頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 21時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[転んで突っ伏したたまこ。
その傍では、ひっくり返った自転車の車輪が空回りする音。

その状態のままの耳へ、人声が届く。
しかも誰かの手に腕をとられ、上体を起こす次第となった。

そのままのろのろと、救いの主の姿を見る流れとなった。]


―――え?あっ?!ええっっ???


[咄嗟には、状況を把握できない。
あわあわと口を開け閉めする。

その目の前で、青年の手によって、赤い自転車も引き起こされていた。]

(279) 2012/08/07(Tue) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

うん、来たよ。当たり前でしょ?

[降って来た声>>272に無意味に胸を張る。]

だって、会いたいもん。亀君にも。

[にっこり穏やかに笑う。

あの当時、診療所を抜け出す手助けをしてくれた座敷童。
難病だろうと、目が見えなかろうとおかまいなしだった自分。
みんなが油断している夜に抜け出すのは昼間とはまた違って。
きらきらしている夢の世界に行くみたいな気持ちだった。

そんな日々はある日突然無くなってしまった。
病状の悪化、もともと高熱を繰り返してはいたのだが、その時はいつもと違って一週間以上も熱が引かなかったらしく、気がついた時には遠く離れた病院に転院していたのだった。]

(280) 2012/08/07(Tue) 21時半頃

【人】 団子屋 たまこ

あ、え、ええ、と、け、怪我?
大したこと、ないない。
ちょっぴり膝、擦りむいただけだから。

宿泊所になら多分、救急箱位あるだろうから。
あんまり痛かったら、それ使わせてもらう。

[怪我はないかと問われた>>239のに、早口で答えた。

(あー。もー、やだ。
なんというシーンを目撃されてしまったのだろう。)

今しがた負った膝の掠り傷よりも、何よりも。
内心の恥じらいで、頬が林檎のように染まっている。
真っ赤になったまま、俯きがちに。有難く彼の手を借りて立ち上がった。
服の裾についた砂を払う。]

(281) 2012/08/07(Tue) 21時半頃

【人】 団子屋 たまこ

自転車は……と、うーっとぉ?
んっ。ちょっと汚れただけで、問題ないみたい!

[ひとしきり自転車の点検を終えれば、安堵を浮かべ報告した。]

お世話とご心配をおかけました。
ありがとうね!!

[照れ臭そうながらも、目を細めた大きな笑み。]

(282) 2012/08/07(Tue) 22時頃

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オスカー
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亀吉
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ゆり
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カリュクス
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たまこ
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ザック
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