人狼議事


175 Arco Mondo -初夏の訪れ-

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紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 21時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 22時頃


【独】 紐 ジェレミー

未来に行き過ぎた/(^o^)\ハズカシイ

(-87) 2014/05/12(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[>>235ヤニクの言葉に。]
…まあ、若い頃はいろいろあったんだよ。
あの頃の俺はガキだった。

今はもうあんな馬鹿げた真似をするつもりはさらさらないがな。
俺が更正できたのはヴェスパタインさんのおかげさ。
[「馬鹿げた真似」の内容にはあまり触れたくない素振りを見せながら告白する。]

(239) 2014/05/12(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 (また。)

[今日だけでも二度聞いた、『また』。
 口の中で繰り返して、唇の隙間は小さく吐息を溢す。
 会えるだろうか、一緒に食事ができるだろうか。
 わからないけれど。]

 (おいで。)
 (夏になるのに、少し寒いな。)

[撫でられていたねずみを弱く抱き寄せる。
 短い毛の中に顔を埋めて、きゅっと唇を引いた。
 春や夏、寒いはずもない晴れた天気なのに。
 何故か少し、温かいものを感じたかったから。]

(240) 2014/05/12(Mon) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

 ユヤの実も欲しいなあ。

[木の上の方に成るからあまり沢山は出回っていないが、
 その分美味で人気も高い。
 多少高価だが、そうしてでも食べたいものでもある]

 鳥と話せたらなあ。

[全てを啄んでしまうこともないだろうし、
 多少取ってきて貰ったり出来ないだろうか。
 そんなこと出来る妖精が居ればの話だけどと考えながら
 いつも木の実を頼む妖精の元へ足を進める]

(241) 2014/05/12(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[>>238ラルフに慰められ、素直にこいついい奴だなと思った。]
ラルフ、前々から思っていたがお前はいい奴だな。

ああ、まず俺が話さないし、ヴェスパタインさんもベラベラ他人にそういうこと言う人じゃないから、知らないよな。
もう…何年前になるかな。300年以上は前のことだな。
俺が今のお前よりも若かった頃の話だ。
[と昔を思い出し遠い目。]

(242) 2014/05/12(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>239 サイラスの話を聞いて]

?能力って生まれたときからだろ。良い悪いとか選べねえし。
俺だって、悪い夢を頼まれて見せることもあるぜ。
それこそ、その妖精が違う妖精を殺す夢とか。
若い頃は誰だって失敗するしさ。俺は今もだけどよ。

[そんな重い行為は嫌がおうにも同調し、
ヤニク自身の感情も飲み込み、下手をすれば自身が再起不能になるため、滅多にしないが。そういうものだろうと。慰めというより、感性の違いへの素朴な疑問だった]

……まあ、色々あるか。悪い、踏み込んだ。

[これ以上言いたくそうな雰囲気をようやく感じ取り、
色々踏み抜いたのかもしれないが、サイラスを見て黙る>> 242
同時にヴェスパタインの名前を聞いて、
彼がやはり凄い妖精なのだと再確認をする]

(やっぱ土下座確定だ)

(243) 2014/05/12(Mon) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

サイラスさんが人間(妖精)出来てて、カッコいいです。
そして、ミイユさんがかわいらしい。早く会いたいなぁ。

現在の矢肉さん
知り合いが増えて、ようやく視界が開けてきたよ。
後、ヴェスパタインさんに土下座をしたくて仕方ない。

(-88) 2014/05/12(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

サイラスが恋人を作ったことがあるかどうか、ダイスで決めよう。
1.ある
2.ない

1

(-89) 2014/05/12(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

その相手は男が、女か。
1.男
2.女

1

(-90) 2014/05/12(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

1.右
2.左

1

(-91) 2014/05/12(Mon) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスから褒められ、咄嗟に手を振る。>>242
真正面からの賛辞に先程とはまた違う驚きに目を白黒させたがすぐ平静を取り戻した。]

サイラスさんが僕のことを良い人だと思うんなら、
それはサイラスさんが良い人だからそう思うだけだよ。

ええと、そんなに貴重な話聞かせてくれてありがとう。
300年以上前……僕よりも若かった頃の?
だったら少しくらい失敗したってしょうがないよ。
ヴェスパタインさんも言ってたんだけど、『失敗してもそれ以上に成功を収めればいい』って。
サイラスさんはちゃんとそれを実行してるんだろうし。

[過去に失敗して落ち込んでいた自分にヴェスパタインが掛けてくれた言葉を思い出す。口調と声を真似してみたが、似てはいなかっただろう。]

(244) 2014/05/12(Mon) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>244 その上、ラルフの言葉がヤニクに追い打ちをかける。
本人に悪気がないのは分かる。
他人を良い人と言う彼が、本当に良い人だということも。
ヴェスパタインを尊敬し始めている分、
彼のことを知れるのも嬉しい。
だが、それがさらに少し前の自分の行動を思い出させて、
自己嫌悪に変わる]

ヴェスパタインさんって、すげぇんだな

[本人が居ないところで、呼び方を変えて何の意味があるのか、分からないが。ここでウジウジと悩んでも仕方ないと考え、声に出してそう言った]

(245) 2014/05/12(Mon) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

うん、二人ともそう言ってくれて助かる。
良いとか悪いとか選べない、ね。
そう、その通りだ。問題は能力自体じゃなくて使う奴さ。

少しの失敗…というレベルではないんだが、はは。
[ラルフの言葉>>244に。]

じゃあラルフが俺のことをいい奴だと言うなら、
それはラルフがいい奴だからだ。
[と言い返してラルフの頭をガシガシと撫でる。]

それ以上に成功を…ね。うん。
償える分だけ、人の役に立ててるのかな俺は。

(246) 2014/05/12(Mon) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ずっとねずみを抱き締めていたからか。
 腕の中から心配する声が聞こえた。
 森の生き物たちは、優しい。
 心配はすぐに、色々な動物たちに伝わる。

 ねずみの声を聞き付けたりすが。
 りすを追いかけていたうさぎが。
 うさぎを見ていた小鳥が。
 数匹ぱたぱたとミイユの側に集まり始める。]

 (ありがとう、あったかい。)
 (なんでもないよ、ちょっと──)

[声なき声さえも、云い淀んで。]

 (お腹すいたね、木の実でもとってこようか。)

[少しだけ笑って誤魔化した。]

(247) 2014/05/12(Mon) 22時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ


 (寂しいなんて。)
 (思ってない。)
 

(-92) 2014/05/12(Mon) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そうか。ごめん、でもサイラスは優しいと思う。

[表情豊かで面白い人だなぁって感じた。飴玉を美味しそうに舐めてくれたから悪い人ではない筈だと思う。]

んー?果物屋とかある?美味しいの作って、皆に幸せ…配りたい。

[此処には屋台とかあるのだろうか?この村特産の物があればそれを活かした飴玉を作りたいなって。]

…?
[ヴェスパが少し体調悪そうに>>216見えたが、気の所為かなと僕は気にしないで、]

へぇ…!ヴェスパのランタン、もっとあるの?是非見に行く。もっと見てみたいな。じゃあとびっきりの飴玉、用意しなきゃ。

[彼に再開の約束をすれば僕は離れる彼にむけて大きく手を振ったか。]

(248) 2014/05/12(Mon) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[結論から言うと時期はじめでまだ流通していない。
 欲しいのなら森へ自分で行け。
 森になら動物と話せる妖精もいる、らしい。
 通年ある木の実を貰ってその妖精と別れる]

 森なあ。

[其処までして食べたいかと聞かれたら違った筈だったのに
 なんだかもう引き返せない気がして森に向かう。

 ミイユも森から来たと言っていたが会えるだろうか]

(249) 2014/05/12(Mon) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

あ、夢の人だぁ
[おーいと、噴水広場の先にいる彼に手を振る。そういえば名前、忘れたな…と声を掛けてからそう気付いたけど気にしない。]

あのね、東の国で出会った旅する妖精だよ。確か夢を見せてくれる妖精なんだー。名前忘れちゃったけど…えへへ。
旅の出会いは一生に一度と言うけど違うもんなんだねぇ。

[サイラスの言葉>>222に僕はにこーっと笑いながら答える。彼は手を振りかえしてくれたかな?]

(250) 2014/05/12(Mon) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

-- 森の木の上 --

 (もう少し、右。)
 (そう、そのまま支えてて。)

[羽をはばたかせて、鳥と共に
 木に成る実を採っていた。]

 (あ、ぶな)

[鳥から受け取った実は意外に重くて。
 華奢な体では支えきれず。
 ふらふらと上空から下へと落ちる。

 何かを探しているような人影の前に。(>>249)]

(251) 2014/05/12(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

―→噴水広場―

[木陰から離れて、行く宛もなく、ふらふらと。驚いて、ちょっと目が冴えたかと思えば、また小さく欠伸をしたりして。大体いつもこうで、大半は眠っていることが多かった。サイモン程では無いが、彼もまた働きものとは程遠いのである。]

……あれ、何処に行こうとしてたんだっけ…。
………まあ、いいや…。

[本当は森の方へ行こうとしていたのだが、すっかり頭から抜け落ち。それでも人のざわめきが増えればここでは寝れないなあ、なんて思ったり。]

(252) 2014/05/12(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[言葉を濁すサイラスを心配そうな目で見つめる。>>246
言い淀むようならそれ以上言わせる訳には行かないからと言葉を飲み込んだ。]

わっ、と……。それもそうか。
この街の人は皆良い人だから僕も良い人でいられるんだね。

[乱暴に近い髪の撫で方をされ髪が乱れたかもしれないが、撫でられたことが嬉しくてにこりと笑う。]

サイラスさんのお薬たまに飲むけどよく効いてるし。
トレイルくんも怪我した時に手当してもらったって言っていたよ。

[だから大丈夫なんじゃない?と付け足した辺りだったか。
広場にふらりと現れたオスカーが目に入り手を振った。>>252]

あ、オスカーさん。こんにちは。

(253) 2014/05/12(Mon) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ラルフ…ラルフ、覚えた。多分。

[夢妖精に紹介して貰った僕はラルフにニコッと笑う。だけど何処か妙な感じがして「ん?」と首を傾げれば彼が一歩身を引いたのを見たからきっと火の妖精かぁって。火からすればお水、怖いよね。]

ん、よろしく。後で美味しい飴玉作ったら分けてあげるよ。

あ。…ヤニク……ヤニク、ああそうだったそんな名前だ。
[ラルフの言葉に僕はハッとする。そうだったそうだった。確かそうそう。忘れ掛けてた。]

…ん?ヴェスパデ、ヴェス…パ……ヴェスパの、家?

[ラルフの言葉に疑問詞。さっきの人の関係者?って、この人について行けばランタン、見れる?]

(254) 2014/05/12(Mon) 23時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 23時頃


【人】 紐 ジェレミー

[どうしたものかとぼんやり歩いていたら
 >>251上からなにか降ってきた]

 ……!!!!?

 鳥、いや何、ミユ?
 何してるんだこんなところで。

[探し人そのものが降ってくるのは流石に想定外。
 驚きつつも会えた嬉しさに手を差し伸ばす]

(255) 2014/05/12(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ヤニク、あーん?
[>>243沈んだ顔が見えた。僕はそれが嫌だなぁって思ったから飴玉一つ彼の口に放り込んだ。味はほろ苦いけど優しい味がする抹茶味。]

僕も失敗したことあるよ。僕も300と幾らか生きてるけど、失敗しないことなんてないよ。この前僕、飴玉熱し過ぎて苦くしちゃったし。

[実は根本的な会話がズレている事など気付いてない。]

(256) 2014/05/12(Mon) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 (い、)

[危ない、の『い』と。
 痛い、の『い』を心の中で紡いだ。
 ぺしゃりと木の葉の上に落ちて、尻餅をつく。]

 ───、─。

[ミイユの側に聞き覚えのある数少ない声。
 視線を向ければジェレミーが見えて。(>>255
 差し出された手を見て、もう一度ジェレミーを見て。
 その手を取ることなく、立ち上がった。]

(257) 2014/05/12(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[はあー、なんだこいつら可愛い。]

[と真面目な顔して思った。]

[>>253ラルフがオスカーに声を掛ければ。]
おや、オスカーか。
人の多いところにくるなど珍しい。

(258) 2014/05/12(Mon) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>254 自分の名前を連呼されて、あ、忘れてやがったなと思うが、自分も似たようなものなので何も言わずにおく。彼が水の妖精だということは記憶にない]

>>256 なぜ飴玉を貰ったのか、よく分からないが、
抹茶味にほっと心が和む。
やっぱり飴玉妖精だからかとこちらもズレたことを考えていた]

ありがとよ

[気恥ずかしくて、お礼だけ言った]

(259) 2014/05/12(Mon) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 (あんたこそ、何で森に?)
 (いや、それより。)

[服についた土や草を手で払う。
 もぎ採った木の実は、落ちたときに手放してしまったから
 ふらふらと落とした木の実を拾いに向かう。]

 (タイミング、最悪。)

[だって、妖精が落ちるところを見られるなんて。
 恥ずかしくて顔も向けられない。]

(260) 2014/05/12(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>246 仲よさそうな二人を羨ましそうに見る。
頭を撫でられた記憶はあるが、それが誰だったかは忘れた。
人の役に立つとはどういうことだろう。
仕事は人の役に立たないと駄目なのか。なら、夢を見せることしか出来ない自分はどうなるのだ。不安と疑問が過るが、討論は面倒だ。同じように旅をしている飴玉妖精なら、分かるかもしれない。後で聞いてみようかと考える]

オスカー?

[>>253 >>258ラルフとサイラスの目線を追い、ヤニクはなんとなく親近感を感じる妖精を見つけた]

(261) 2014/05/12(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

……あ、サイラスとラルフだ。

[>>253手を振る姿を見れば、手を振り返して。傍には>>258サイラスの姿と、見慣れない姿も幾つか見受けられるようだった。]

少し、目が覚めたから。何処かに行こう、と思ったんだけど。……うーん、忘れちゃった。

[人の多い所にくるのが珍しい、と言われればそう答えて。人の多い所は苦手ではないけれど、寝る事には向いていないし、自然と近寄る事は少ないのだが。

基本、忘れっぽく方向音痴でもあるので――こうして自然と人の多い所に出て来る事もしばしばあった。目が覚めたから、と言いながら矛盾したようにまた小さく欠伸をしながら、見慣れない影の方へと視線を。]

……ふあ、こんにちは。
うん、僕、オスカー。眠りの妖精。

………君は?

[>>261名前を疑問形で発せられれば、そう述べて。何となく、違うけれど近しいようなものを感じては、興味を持って、首をこてりと。]

(262) 2014/05/12(Mon) 23時半頃

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