人狼議事


1 とある結社の手記:6

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視点:


【人】 小僧 カルヴィン

[ローズマリー>>@51に声をかけられて我に返り、顔を上げる]

……あ、は、はいっ。
そうですか。郵便局まで、届けていただけるのですね。

[感謝するように頭を下げた次の瞬間、
立てられた指に大きく瞬いた。
けれどその内容も納得のいくもので、こくこくと頷く]

分りました。ありがとうございます。
あの――…、それから…。

[そして躊躇いがちに、おずおずと言葉を続ける]

僕の家に、もしかしたら近日中に手紙がくるかもしれません。
両親からのものなのですが、
此方に回してもらうことは出来ますか?

[常にも増して真剣な様子で、少年は頼み込んだ。
彼にとって親からの手紙は、本当に大切なものだったから]

(246) 2010/02/19(Fri) 02時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
プロローグから狼COとは、斬新ですね、かるびんさん。

(-33) 2010/02/19(Fri) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[再び、暫くの静寂が訪れたか。
ぱちぱちと暖炉の火の音を耳に留めつつ、
いい加減部屋に向かおうかと思った矢先に開かれる集会所の扉]

―――…ウェーズリーさん?

[郵便屋の姿とその言葉>>242に、無意識に声が弾んだ。
ひょっとしたら、父からの手紙が届いたのかもしれない―――。

…けれど、思わず席から立ち上がった少年は、
郵便屋の次の台詞>>243で「ひっ」と小さく声を漏らして、
身を強張らせることとなる。

よりにもよって、「人狼宛」だなんて。
ぞくりと背筋に冷たいものが走った気がして、
再び椅子に座り込んだ]

……気味が、悪いですね。

[ピッパの意見>>244に同意するように、俯いたまま頷く]

(247) 2010/02/19(Fri) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場:少し前から─

…あれ。
なんだ。キャサリンもいたんだ。

[集会場には人が集まってきているようだった。
妹と共に戻ると、早速からかうような黒檀に行き会った。>>163

おまえね…。

[即返る、妹の言葉に渋面をつくってみせる。>>170

俺は一人で平気に決まってるだろ?
それより、おまえはもう少し、兄のありがたみをね……ちぇ。

[どうも分が悪い。>>177
娘たちがくすりと笑う様子から、斜め方向に視線を逸らした。]

(248) 2010/02/19(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

えーー…?
なんだよ。フィリップまでいるのかよ。

アーチ。
おまえ、相変わらず煩い。焼くぞ。

[バタバタと飛ぶ鳥に、悪態を付く。
『ダマレコノトリアタマ!』
鳥から言葉が返れば、べ。と言い返した。]

トリアタマはそっちだろ、このトリトリアタマ!
大人しくしてないと……うわっ…

[トリとの暫しの攻防。いつものことだ。
べし、とそれを払って飼い主を睨んだ。これもいつものことだ。]

お前、さっさとどうにかしろよ。
フィリップ、このトリアタマ!

[年近い友人に、賑やかに悪態をついた。]

(249) 2010/02/19(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

あ。
ゆきだるま……?

でかいのって、あーあ。あーあ……
なに約束しちゃってんの、ラルフ。
巻き込まないでくれない?

[トリと騒ぐうちに、取り決めが成ったらしい。>>203>>206
聞こえてきた言葉に思わず、眉が下がった。]


楽しみに、ねえ。
はいはい、はいはい……。

[カルヴィンやらキャサリンやらの顔を見ると、反論も出来やしない。]

(250) 2010/02/19(Fri) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―集会所広間→個室―

………。

[慣れない状況で、疲れもあったのかもしれない。
寒気は止まりそうになくて、自分の身体を軽く摩る。
少年の顔色は、青白さが増してきているようにも見えて]

…僕も、今日は失礼しますね。お休みなさい。

[ゆらりと立ち上がると、
荷物を両手で抱えたまま頭を下げた。

怖い。

という気持ちを何とか押し込めようと、緩く頭を振る。
廊下を通る折、窓の外の夜の闇は、
普段より酷く深く澱んでいるように*視えた*]

(251) 2010/02/19(Fri) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 02時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
もはやこれで狼を取れなかった場合、
可笑しいというレベルの描写では無いだろうか。
さすがぼく。いつでもまっくろくろすけさ!!

あ、でも、ほら、子供ですから。
一人になると怖くなるんですよ。多分、きっと。

(-34) 2010/02/19(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

うわあ。ドナルドまで帰ってきてんの。
あー、久しぶり。

[乱暴に扉を開いた昔馴染みに、ひらと手を振る。>>197
倒れたキャサリンには眉を寄せたが、駆け寄った人間に彼女の
世話は任せることにした。]


なに。殴ってくれるの?
あれ。

[言いながらも、ローズマリーとの遣り取りにやれやれと伸びをする。
昔と変わらない様子の男に、苦笑して手を振った。]

またな、ドナルド。

[ここにいる以上、また顔をあわせるんだろう。
寝室へと引っ込む様子に、引きとめはせずに手を振った。]

(252) 2010/02/19(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

……人狼宛?

[眉を顰めて、郵便屋の言葉を聞いた。>>243

酷く物騒だ。
ピッパの言葉>>244に頷きながら、傍らのカルヴィンを見下ろす。>>247


たちの悪い悪戯だろ、どうせ。

[妹と仲の良い少年とは、心安い。
怯える様子に、少し慰めるように声を掛けた。]

(253) 2010/02/19(Fri) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

>>246
 はいはい。外からのお手紙、ね。
 ええとぉ、届けるのは、カルヴィン──

[と、コルクボードを見て、ぴっ、と、
 貼り付けられたメモを剥がした。]


 ──クレメンツ宛、でいいのねぇ?

[そう、カルヴィンへは軽く確認をとりながら、
 郵便屋に質問をする様子に、郵便屋に視線を向けなおした。]

(@55) 2010/02/19(Fri) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 さて、

 …郵便屋さん、
 他にも、ここの人たちあての手紙があるなら、
 渡してもらえるかしらぁ?

[そう郵便屋へは声をかけて、今日はすぐには外に出ず、]


 で。他に、まだ、あたし達に用事がある人はいるぅ?

[一応、残っている顔に確認をとってから、
 サイモンがいる部屋と向かう。]

(@56) 2010/02/19(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

…っと、そうだな。荷物置くか。

[メアリーが広間を出ようとするのに、頷きを返す。>>233
部屋を問われて、少し考えた。]

2階にしとくか?
多少は静かでいいだろうし…。

[こつん、と階段を登る。
元より、部屋を離す気などさらさらなかったのだが。]


…心配すんなよ。
すぐ帰れる。大丈夫だ。

[部屋に入る前。
廊下で、妹の頭をぽんと撫ぜる。
自らの不安を誤魔化すようだと、ちらりと思った**]

(254) 2010/02/19(Fri) 02時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あっ!外に出れますか。って質問の答えをローズから貰ってn

明日聞こう、明日。

(-35) 2010/02/19(Fri) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・自宅―

[数日集会場に泊まる事になったからと、荷物をまとめ始める。]

 少しの間だけよね…?何を持っていけばいいのかしら?お洋服と…読みかけのこの本…あとは何を…。

[持っていくものは必要最小限のものにしようと、思いながら部屋を見渡す。
わずか数日の間だけ…と言っても実際はどれくらいの期間なのか分からない。その不安と比例してか、荷物はどんどん大きくなっていく。]

(255) 2010/02/19(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あぁ、いけない。こんな大きな荷物…お父様のところに行く時と同じくらいになってしまったわ。減らさないと。

[すぐに戻ってこれるのだから、と言い聞かせるように呟くと、本当に必要な物を鞄に詰めていく。
少しの着替えと、読みかけの本。
――そして、書きかけの童話ノート。
完成したら見せたいと思っていた相手が集会所にいたのを思い出し、そっと鞄にしまいこんだ。]

(256) 2010/02/19(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 お祖母様…そんなお顔されないで。すぐ戻るわ。うん、皆知っている人たちばかりだから…心配なさらないで。それにキャサリンも一緒だったの。
 それでは、お父様、お母様。行って参ります。

[心配そうな顔をした祖母に挨拶をし、小さくまとめた鞄を手にし、ゆっくりと玄関の扉を開ける。
荷物を選ぶのに時間がかかりすぎていた所為か、空はすっかり暗くなりかけていた。]

 いけない。あの人たちに怒られてしまうかもしれないわ。

[荷物を減らして正解だったと思いながら、少し小走りで集会所へと向かう。]

自宅→集会場へ

(257) 2010/02/19(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―集会場―

 ふぅ…戻りました。

[息を切らしながら集会場内へと入る。久し振りに走った所為か、息が整うのに時間がかかる。
暫くそうして、漸く落ち着いた時、大きな音>>197がして扉が開く。
そちらに目を向ければ、先程見かけなかった顔――ドナルドを見つけ、驚いた顔をした。]

 ドナルドさん、戻ってらしたんですね。

[そう呟いたと同時に、>>204キャサリンが車椅子のシートに頭を乗せ咳き込んでいるのが見えた。]

(258) 2010/02/19(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 キャサリン!?だいじょう……きゃっ!

[慌てて駆け寄ろうとするが、足元に置いた自分の荷物に躓き、体のバランスを崩す。
転ぶ事はなかったが、体制を整えた頃には>>217キャサリンの傍にサイラスが。]

 あぁ、良かった…。

[ほっと息を吐いて、キャサリンの様子をその場で見守る。それと同時に、すぐに駆け寄れなかった自分が情けなくなった。]

(259) 2010/02/19(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[何かやろうとしても、いつもどこかで失敗してしまう。落ち込み始めてしまったことに気付き、軽く頭を振った。]

 あ…私も荷物置いてこよう…。どこが空いているかしら…。

[荷物を持って空いている部屋を探しに奥へ。2階の角部屋が空いていれば、そこを一時的な自室にしただろう。**]

(260) 2010/02/19(Fri) 03時頃

【見】 水商売 ローズマリー

─集会場一階、サイモンの部屋─

[こつこつ、こつ。と、廊下を行く足音。
 目的の部屋の前に立ち、ここん、とノックをして、
 少しばかり人を廊下に立たせるには長い時間を廊下でまつ。]


『……………入れ。』

 はぁい。ありがと。
 お邪魔するわねぇ?

[相手ができない時間かどうかを計るための習慣をいつもどおりに交わして、扉を開けた。]

(@57) 2010/02/19(Fri) 03時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[椅子に座って、頭を抱えるようにしている様子は、
 傍から見れば、何をやっているのかはよくわからない。
 同じ力を持たない身からすれば、
 仲間であっても、
 サイモンが何をやっているのかはいまだによくわからない。]

『何の用だ。』
 
[それでも、向けられる陰気な視線に、
 にっこりと艶やかに笑ってみせる。]

 あたしの担当にぃ、
 やたらと、若い子が多いのはぁ、
 あれ、嫌味なのぅ?

[ランダムの割り振りだ。と、わかってはいるけれど、
 軽く、相棒の男へは、棘を投げた。]

(@58) 2010/02/19(Fri) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 03時頃


【見】 水商売 ローズマリー

[もっともサイモンからは、
 『村人の振り分けはくじだ、と知ってるだろう。』と、
 そっけない答えが返るだけだったが。
 少しだけ、唇を尖らせてみる。
 彼に効果がないのは知っているのだけれど。]

 でもぉ、
 担当者の振り分けは違うじゃなぁい?


 ───、…まぁ、いいけどぉ。

[首に巻いた冬毛の狼の毛皮に、顔を埋める。
 銃口を床に置いて杖代わり、少しだけ口ぶりは拗ねたよう。]

(@59) 2010/02/19(Fri) 03時頃

【見】 水商売 ローズマリー


 女だろうがぁ、
 若かろうがぁ、
 …子どもだろうがぁ、


 あたしが一番、狩りを、躊躇しないものぅ。

[少しだけ目線を伏せ、狼の──まだ、若い狼の毛皮を撫ぜる。
 ──手触りを確かめて。くす。と、小さく笑った。]

 それでぇ、

(@60) 2010/02/19(Fri) 03時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[女の顔は、笑っていても、見るものが見れば、
 すぐ、その奥の目は、笑っていないと気づけるだろう。]



 ─── グループの、結果は、どーぉ?

[小首を傾げて、変わり者の相棒に訊ねる。
 夜になって風が出てきたのか、
         ── かた、かた。と、窓が鳴った。**]

(@61) 2010/02/19(Fri) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 03時頃


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