人狼議事


218 The wonderful world

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【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あー、ん?
まった方が良かったかな?

(-90) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>179生きてくれ、と、彼は言う。

ああ、もう、何を言っているんだ。
どうしてそんなに自分を犠牲にしようとするんだ。
――その命を賭けるべきは、私に対してじゃないだろう。]

うるさい。

[一言、有無を言わせない強さの声を落とす。
身長はこちらのほうが高い。遠慮なく上から目線。]

だったら、あんたの手の分も私が面倒見る。
リンネさんを舐めないように。

昔からずっと、あんたの尻拭いしてきたのは誰だと思ってるの。
カッコイイ自己犠牲精神なんて100年早い。
そういうのはね、本気で惚れさせたい女の子相手にやるものだよ。

[テルの性格上、こうやって強い口調でもなければ言うことを聞こうとしないだろう。
昔からずっと見てるけど、こういうところは死んでも変わらない。]

(181) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あんたは私が生かして返す。

生きようよ、テル。
生きて、叶えなきゃいけない夢があるんでしょ。

[テルの命を巻き込んでしまった、あの夜の火災。
その遠因が私にあることは間違いが無い。

だから。テルを生かすことは、私が背負うべき義務でもある。]

ほら、早く。
“契約”するの!

[カエルたちも待ってはくれない。一斉にこちらに飛び掛ろうと足を縮ませているのが見える。
私はテルに向かって強引に手を突き出す。
そこに彼の肘の先が触れれば、契約が成立するだろうか。]

(182) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
台詞回しに注意せねば、幼馴染通り越していきなり恋人になってまいそうだ(

(-91) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ 先ほどとは打って変わった冷たい表情に、淡々とした口調。>>138

時間がないという言葉とともに掲げられた手には、赤く光る数字が。そのカウントは、止まることなく刻まれ続ける。
確かに、悠長にしているだけの時間はない。

続く言葉に顔を上げれば、]

 ……っ、

[強引に引かれた腕。>>146

どこか暗く、危うい雰囲気を纏い始めた彼に威圧されて。彼の長い指が己の皮膚に食い込むように掴まれようが、やや眉を顰めるだけで何も言わなかった。…否、言えなかった。]

(183) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[( 僕の方が、記憶を無くしている…? )

低く、落とされた声。
餓えた獣のような、鋭いギラつきを宿した瞳。
はっきりと言い切ったその言葉を聞けば、彼の語ることが真実だと思いそうになる。
見ず知らずの他人で、たった今会ったばかりの筈なのに…。

何の根拠も、確固たる情報もない中で信じるなんて、どう考えても馬鹿げてる。混乱で、正しい判断が出来ていないのではないか。…それも、分かってる。
それでも、彼の中で僕がとても大切な存在なのだと感じ取れば、その手を取ってみようかと思考が傾いて。
自分はこのゲームに勝たなければならない以上、どの道誰かとペアを組まなければならないのだからと、決意を固めた。]

(184) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
しかし原作通りの流れとはいえど、描写してみればカエルまみれだなこの都会(
田舎の田んぼ並に。

(-92) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ


 …貴方のパートナーにしてください。

[そう簡単に信用する訳じゃない。
利用できそうなら、利用するまで。
たったそれだけの、簡単なお話。

誰に対してでもない言い訳をして。
名前すら知らぬ彼の手を、自らの意思で選んだ。*]

(185) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
記憶系統のエントリー料、描写の難易度が高そうだなあと、見てて思う。

私たちは楽なほうだなー。

(-93) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【独】 忍者隊 ジェームス

/*

テルくんと倉橋さんがすごい
こう 胸熱でいいなあってなる。

(-94) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

…どうかしましたか?

[悲しそうな表情にきょとんとする。]

えっと、薫さんですか?
私はまどかって…って私の名前は知ってるんでしたよね?
どこかでお会いしましたっけ?

[離れてはいけない、なんて言われるけれど。
そこまではお世話になれませんよー、と微笑んでつぶやく。]

あー、はい。
そうですね!

[もののふって何か検討つきますか?
そう続けようとしたが、死神に襲うようけしかけられたノイズは未だ私達を追いかけ続けていて。]

ちょ、う、後ろ!?話が違いませんかぁ!?

[手を引かれ、走りだしても鬼ごっこは続いていた。]

(186) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

うるっ……!?
お前、いい加減に……!

[見下ろされて、反感が募る。
それでも、リンネを心配しているのは本当で。]

っ人のこと言えねえだろ。
そういうこというならさ。決めた相手にしろよ。

もう頼まれたって死んでやらねぇぞ。

そうだ。オレには夢がある。
諦めたくないものもある。
そのために、リンネ……。

[多分、手があれば拳を作っていたのだろう。
筋肉がわずかに硬直する感覚があった。]

(187) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[まどかの問い>>186に、心が痛む。どうして、自分のことを覚えてないのだと問い詰めたいが、一度冷静になる。]

僕と君は、その………し、親しい関係だったんだ。キャンパスは違うけど、同じ大学に通う学生だよ。

[恋人だ、なんていきなり言ったら引かれかねない。言葉を選んで言ったつもりだ。]

僕もさっぱり。とりあえず、この辺りでは無さそうだしこの場からは離れたほうがいいよね、程度だよ。

[駆け出したのち、追ってくるノイズを見て、存外しつこい奴らだな、と心の中で舌打ちをする。]

どうにかするしか、ないのかなぁ。

[まどかを自分の背後に隠し、ノイズと対峙する。そういえば、パートナーを組んだということは、メールにあったあのサイキックとやらが使えるのだろうか。]

なんの力かは分からないけど、これに頼るしかない。

[いつの間にかポケットに入っていたバッチを手に取り握りしめる。すると、ノイズの背後、公園の中央にあった噴水の水が、鋭い槍のようになって、ノイズ達に襲いかかった。]

…今だ、逃げよう!
[隙をつき、再び彼女の手を取り走り出した**]

(188) 2015/03/05(Thu) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 02時頃


【人】 若者 テッド

契約だ。オレが、リンネを、死なせねぇ。

[短い腕で、突き出されたリンネの手に触れる。

不思議だ。
ちょっとイラッときたからかな。
なんでかはわからない。でも確かに。

勝てる。そんな気がした。
もう、絶望はない。

一瞬か、長い時間か、そのあとに、リンネを庇うように一歩を踏み出す。]

(189) 2015/03/05(Thu) 02時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 02時頃


【人】 若者 テッド

こいよ、ド三流。……退け!

[リンネに触れていた肘を、奴らへ挑発するように突き出した。]

(190) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ー ヒラサカ区A / ホテルヒラサカ前 ー

 ……ん、

[ 目覚めれば、何故か道端に横たわっていた。ぱちり 長い睫毛のカーテンを退かして、暫しぼーっとするのだ。そして、ゆっくり起き上がろうと手を着いた時、

  からんからん 乾いた軽い音が辺りに響く。掌から落ちてくる、髑髏マークの黒いバッジ。 ]

 なんだァ?コレ…

[  >>#1 数多の靴の音が重なり合ってできたBGM、喧しいと文句を言いたくなる耳障りなクラクション、自動車の通る音。

 “ なにひとつとして、代わり映えのない光景のはず ”

  それでも、変だ。何かが変だ。だって、 ]

 俺、どうして道端で寝てたんだっけェ?

[ 起き上がりながらぼそりと呟いても、何も、一つも、思い出せない。酒に酔う?まさか。 ]

(191) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ───…

[ >>#2 自分の横を素通りしていく、人々。やっぱりおかしい。自分は透明人間にでもなった?だって、普通ならこれは…

            囲まれてるよ、今頃。 ]
 
 ホテルヒラサカ、だよねェ〜、ココ

[ ぐるりとスピネルの瞳を泳がせて、冷静に呟く。目に留まったのは、立派に聳え立つ高級なホテル。
  
  ───… ホテルヒラサカ

  何だろう、呟いた瞬間になぜかすごく懐かしくて、同時に… ]

 …なーんか、無性に苛々してきちゃったなァ☆

[ 腹立たしい気持ちになった。胸の内を闇色が蝕んでいくその理由を、濡れ烏は忘れているのだ。 ]

(192) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

そう、素直でいなさい。
諦めないテルのほうがテルらしい。

[>>187生きる気力を取り戻したテルの顔を見て、一安心。]

契約。私がテルを死なせない。

[>>189触れ合ったその瞬間、彼に負けじと私も宣言する。
お互いに、お互いを死なせないための意地の勝負になった。

さて、パートナーを得て、ゲームに挑む準備が整った。
先ほどまでとは違う、この化け物たちにも勝てるという気持ちが沸き上がる。

>>189一歩踏み出した彼と背中合わせになり、カエル軍団の包囲網と対峙する。]

(193) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ ピロリン

  無機質な音が賑やかで静かな其処で、やけに響いた。パーカーのポケットに手を突っ込めば、自分の物ではない見慣れない端末が出てくる。少し気味が悪くて、眉を顰めた。 ]

 なにコレ、俺は夢でも見てんの〜?

[ 届いたメールを不思議そうに眺めれば、はっと目を開いて停止する。 ]

 「貴殿は、誠に残念ながら亡くなった。」

 …っ…ぃた、…く

[ その文字を見た瞬間、ぐちゃり
  心臓を抉られて掻き回されるような、気持ちの悪い感覚を覚える。 ]

( ウソだ、こんなの…タチの悪いいたずらだろう? )

[ ───… そう思うのに、それなのに、 ]

(194) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 
    目の前に広がるはちゃめちゃで

      信じ難い非現実的な現実は、

    不思議な程に“ リアル ”だった。  
                        ]

(195) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……そっかァ 俺、死んだんだっけェ…

(196) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そう…だっけ?
あぁ、大学が一緒で…。
ごめんなさい、あんまり記憶力良くないほうだからー。

[あはははは、とごまかすように笑う。
言われてもう一度記憶をひっくり返すけれど、答えは出てこない。
そもそも通っていない方のキャンパスは県外だし、そこに行った記憶さえもない。]

うん。
南、らしいしね。

[パートナーの見つかった安心感で忘れかけていたが。
制限時間は1時間しかない、失敗すれば爆散…。
少し焦る。]

(197) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


っとわっ!?

[でもその前に後ろのノイズを…と思っていたら彼の背中に隠された。
何をするつもりだろう、恐る恐る覗き込むと、彼はバッチを構えていた。
そして、噴水の水が形を変えてノイズに襲い掛かった。
これがサイキック?
思わず見とれていたら、また手を引かれて。

す、すごいですね!
これなら…!

[なんとかなるかも、と導かれるままに走り続けた。]

(198) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 02時半頃


【人】 若者 テッド

リンネはそういうやつだったよ。
悲観的すぎて忘れてたみたいだ。

[そう言い返して、もう一歩カエル達に踏み出す。
それを受けて、正面のカエル達はオレの方へ飛びかかってきた。]

一応、言ったぜ。
退け!ってな。

[右腕を、飛びかかるカエル達に向かって振り抜く。
すると、カエル達はみな腕の振られた方向に吹き飛んでいった。
振り抜いた右腕は、肘より先も存在していた。
が、それを腕と呼んでいいかは定かではない。]

(199) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[それは、腕と呼ぶには、あまりにも太く。

腕と呼ぶには、あまりにも武骨で。

およそ、人間の腕と呼べる色をしていなかった。

そしてなにより。

体ほどの直径がある、虫のように赤黒いその腕には。
手首から指先がついていなかった。]

(200) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 浅黒い肌色をした太い指が、引き鉄を引いて、

     ───… 響き渡る銃声。

  手元しか見えない。なんて狭くて中途半端な、フラッシュバック。だけど、分かる。これだけは分かるんだ。 ]

 …は、ゲームだかなんだか知らないケド、

  …あー、マジ意味分かんねェ〜

[ 自分は死んだ。それは確かなこと。

  何度も何度もメールを上から下から読み込んで、理解しようとしたけれど、すんなり受け入れるにはやっぱり無理がある。でも、だからと言って馬鹿じゃない。]

 みなみのもののふ… アレしかなくねェ?

[ とりあえず、この場所から動こうと端末をしまった時 ──…

  突如現れる実際の物よりも大きな蛙を模したバケモノ。距離を詰めて襲い掛かろうとしてくるそれを、得意の側転でひょいっと躱して。 ]

(201) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 若者 テッド

十分だ。

[それでいい。
夢にすがる弱さなど、今は必要ない。
ただ必要なのは。リンネを守り、生き残る、強さ。

一匹がその腕を恐れずに踏み込んでくる。
その一匹を、重量感のある、右の肉塊で、叩き潰した。]

格の違いを見せてやる。
気に食わねぇならな。

(202) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ここを突破するよ。

[契約を済ませた直後、いつの間にか手に握られていた、漆黒のバッジ。
感覚で分かる。これが、パートナーを得たことにより使えるようになった、私の“サイキック”。

私の闘志に反応して、バッジは形を変え、絵筆のような形状になった。

絵筆の先は黒い色で染まっている。
モノクロの視界ではまるで墨汁のようにも見えるが、しかしそれよりも濃い、混じりけの無い黒。

カエルたちが飛び掛ってくるタイミングに合わせて、空間に絵筆を一振り。
するとそこに出現した黒が、カエルたちを飲み込んだ。

黒に包まれて身の自由が利かなくなったカエル軍団の第一波が、アスファルトの上でもがき苦しむ。]

(203) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 なーんだ、ただの蛙じゃん。俺に追い付けるかな?

[ と、小馬鹿にしてたたたと一目散に走って逃げようか。

  ああ、どうやら、メールの内容は真実らしいから
  パートナーを、パートナーを見つけないと。

  濡羽色は駆けてゆく、C地区の方角へと。 ]*

(204) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

【人】 若者 テッド

……お前から死ね。ド三品。

(205) 2015/03/05(Thu) 02時半頃

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