129 【DOCOKANO-town】
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/* ・・・・・・・なんだって!?
(-89) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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…… アラ ?
[誰もいない傍らに向けて、小さく呟いた。 何度見ても誰もいない。]
いやいやいや でも 別の場所探したほうが 効率的かもしれない しネ オスカーくんもオカマより 女の子一人にに会えた方が 喜ぶカモだし、
大丈夫 計画通りだわ大丈夫
[ほんのちょっとの罪悪感を胸に抱えながらも とりあえずエリア内の探索開始。けどオスカーはいません。]
(+82) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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へぇ、沙耶ってモテるのね。いいなー。
[などと言いつつ、メリーゴーランドへ。 はしゃぐ沙耶を見て、笑顔になって。]
沙耶、はしゃぎすぎよー。 …………これ、楽しいわね。やっほーい!!
[結局自分もはしゃいでしまうのであった。 フランクを通さない、「自分の」言葉。 心中は、まさに晴れ晴れとしていたのだった。]
(133) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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連携は、とれているとは思わないな。 とれていれば、ダーラは死なない。
[ダーラの最期はどうだったのだろう。まるで想像がつかない。 いるだけでよかったのに、もういない。]
というか、公園にあんなに集まるということは、 お前はリーダーでもやっているってことか?
いつも仕事押し付けられて大変だな。
[そんなことを言いながら、金色はナユタを映りこませた。]
最初に死んでいれば、いろいろ厄介事は引き受けなくてよかっただろうに。 お前も、苦労人だよな。
(134) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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ご、め。 ありが、と……。
いま…… いまのこれって、死後の世界ってやつ……?
[なんとか息を整えて、恐る恐る聞く。 人はいないし、でもまだ俺はダーラ様だし。]
もはや転生待機みたいな……?
(+83) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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- 床彼駅南口ロータリー -
[芙蓉とは入れ違いになったらしい。]
誰も、いない…。
…オスカー?
[さっきまでいたとは知らず。 しばらく探していたが、諦めて。]
…オスカーより先に 紅の子に手伝ってもらうように頼もうかな?
[当てずっぽうながら、 1.ラルフ 2.フランシスカ 3.ダーラ 1の元へたどり着いた。]
(@3) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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/* 地上で名前出るたびにびっくびっくなってるこちらのチキン
(-90) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[震える体をかんじながら、落ち着くまで背中を撫でている。
ヘタに声は掛けないまま、ダーラが落ち着くのをまって、掛けられた声に首を振った]
ううん、気にしないでいいから。
死後の世界かどうかはわかんない。 ジャニスが言うには観戦モードらしいけど。
――まだ陣営の決着がついてないから、保留状態なんじゃないかな……
[よくわかんないままに、なんとなく呟き]
オスカーがいたら、なにかしってるかもしれないと思うけど。 探してても見つからないし。
[ため息をついた]
(+84) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[15メートル程の上から、オスカーを探す]
人のいるステージには、いない、かも。 見当たらないな……。
[アトラクションの上を一回り。 楽しそうな声が聞こえてきて、とても平和な光景に思えた]
……楽しそう。良いなぁ。 そういやここでアトラクションに乗ったら、みんなにはどう見えるんだろう。
[後ろ髪を引かれる思いで、次のステージへと]
(+85) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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だろうね、剣士殿。
[用事が祈りでないことはわかっている。 ただのロールプレイだ。]
…………。
……そうだよ。 僕が彼女にとどめを刺した。
[まだ立ち上がらない。まだ彼のほうは見ない。 祈りの形を保ったまま、答えた。]
(135) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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/* オカマな、 正直な、 はよオカマモード戻りたい
(-91) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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- 朽ち果てた杜 -
[明之進のホームへたどり着く。]
ここ、あまり好きじゃないんだけどな…。
[ラルフにいぢわるされたのを思い出して、渋い顔。 でも、淡い光がここに誰かいるのを現している。]
おーい、誰か、いませんかー?
[まさか、そのラルフがいるとは思わずに。 いや、6分の1の可能性はあるんだけれども。]
「…ーい。」
[遠くから誰かが呼びかける声が聞こえた。]
(@4) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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おっとな。 ミルフィも大変だったろーに……だってセシルだろ、あのでかい剣。 女の子が頑張ってるのに俺ときたら……!
[今外見だけ女の子だけどノーカンで。 まだ喉の奥がつっかえてる気がするのを、咳払いする。]
保留…… んな、微妙な……
オスカーったってあいつNPCだし、会った時はなんも知らなさそうだったけどなあ……? まあ、知ってる可能性があるとしたら、俺らよりはあいつだけど。
オスカー探し、俺手伝う って言いたいけど、俺はやめたほうがいいだろうな。 あいつやったの、俺、だし。
[よしミルフィの役に立てるぜ!って思ったのも一瞬だった。 立ち上がろうとしたけど、また座り込む。 俺使えない。せつねえ。]
(+86) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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― 公営床彼競馬場 ―
[観客スタンドの一番上へ舞い降りる。 舞い上がる砂。広い空。 自らのステージとは正反対の場所で、あぐらをかいて、座り込む]
…………ああ 此処って
[やはり、知っている場所。 確かめるように視線を動かせば、広い中でも人影に気づくだろうか]
(+87) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[脚を引きずるのも疲れた頃、 床や地面に散らばる血痕やら 顔に吹き付ける砂やら、銃撃混、そういうものが苛む。 動かない脚如何ではなく、見つからないオスカーでもなく
ちりちりと脳を焦がすのは鳴いた蛍光灯。
ダートコースには何もない。 飛び回る怪鳥の姿も、影も、奇声もなかった。]
…… おじさんくさいところ、だから いないのかしらね
[脳裏に散らばる銃撃音が、怪鳥の言葉を伴った]
(+88) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[ふとあの頃に触れられる言葉に眉根の寄ったまま、 懐かしささえ感じられるような言葉に、唇が結ばれる。 思い出ごと自分を葬ろうとしたのは、そっちなのに。 怒っている、それは近くてでもぴたりとはまるわけじゃない]
――……、
[そう思えば、昔話に応えられるような そんな心境ではないことを改めて自覚した]
なら、何が言いたい。 ――……大体、尖るなも何もないよ。君は、
[“自分”を殺した相手だ。 他の誰でもない目の前の相手であればこそ、 その事実は深く刻まれて]
(136) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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ってことは、まだ続いてんのか。
っってあああ!!!
[今度こそ立ち上がる。 立ちくらみか、ふらっとしかけるけど踏ん張って。]
豹!!セシル!! ついでにクソ馬鹿!おまけに間抜け!
うわ、 やっべ、
うわ…… どうしよう……
[間に酷い呼称が入ったけど気にしない。 思い浮かべた面々に申し訳なくて、急に上がったかに見えたテンションは急降下した。]
(+89) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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あ、そ。
[肯定にそっけない返答をする一方で、 ブーツは教会の床を蹴って駆け出す。 手は既に背の大剣へ伸ばされ、しっかりとその柄を握り]
プレモーションっ! じゃあ、遠慮はいらないなっ!!
[回避力向上の自己バフをかけ、 祈っているような姿勢のフィリップを弾き飛ばすように 大剣を横に振るった]
(137) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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/* …ってか、本当セクシーキャラばっか落ちてるよな…。 (ジャニス含めてるよ!
ラルフハーレム…
(-92) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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痛かったし、いまもなんか痛いけど。
動かないでいるのも、怖いから。
[苦笑を浮かべてダーラをみやり]
あ、そか。 ダーラなんだ……じゃあ、オスカー、ダーラにはあいたくないかもしれないよね。 もしくはダーラに仕返しにくるとか?
[座り込む様子に気にしなくていいよ、と声をかけつつも不穏な予想をポツリ]
……まあ実際会ってみないと逃げられるかどうかも分からないしね……
(+90) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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…ふーん? お前、こいつの事良く知ってんのな。
[ナユタと明之進、彼らと会う前に二人がどんな交流をしていたのかは知る由もなく。ナユタの口ぶり>>110が明之進が何を耐えていたのか知っているようなそれだったので、お互いの事をよく知っている友達同士で一緒に参加したプレイヤーなんだろうか、などと推測していた。
譫言でナユタの名を呼んだ明之進の顔に、昏さだとか不気味さだとかはない。 ナユタに手渡された回復アイテムを両の手の中で弄びつつ、これをどうするかはとりあえず明之進が目を覚ましてからかな、と心の内で。]
(138) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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――刺激的なメリーゴーランドだったわ……、 ……家族向けなのに、なんてチャレンジャブル。
[飛べそうな勢いで回転したあと、ごくりと生唾飲んで]
ねっ、次はどれに乗ろうか。あっちの、あれなんて――
[なんて、はしゃいで駆け回る。
そうして、幾つかの遊具を楽しんで。次はどれだと、案内板を眺め]
――あ、写真スタジオ、なんてのもあるのね。面白そう。
(139) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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正々堂々、ねえ。
[勝つ為には手段を選ばない、という姿勢は、今のこの状況では至って自然だと思っていた。なにせ賭かっているものがものなのだ。騙し討ちだろうが多勢に無勢だろうが、より確実に勝ちに向かうなら寧ろそうして当然なのではないか。]
まぁなんていうか、 お前って多分真面目なんだろうね。
[そう返した言葉に、相手の事を揶揄する意図はない。 ナユタのようなものの考え方は肩が凝りそうだ。けれど、自分の理想に対して真摯であるのなら。それが無情にも踏み躙られるよりは、報われるといいと思う。]
(140) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[沙耶がナユタを引っ叩いたというのには>>112、くくく、と可笑しそうに笑いながら女ってこえーな、と。 すぐ泣いたり天然だったり、かと思えば激昂したり。 女というものは忙しいものだ。とても真似できそうにない。]
責任取りに行くとか言っといて、負けました、とか、 そんなカッコつかねー事はすんなよ。
[口角にシニカルな笑みを乗せてそれだけ返し、ナユタを見送った。]
(141) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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生きろって、言われてたのに…… 組もうって、俺から言ったのに……
じ 自分からあぶねーとこ つっこんで おちたとか 間抜けのこと言えねえ……!!
[がっくり脱力した。 胸が痛い。 ない穴が自己主張する気がする。]
(+91) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
[児童公園には、誰もいなかった。オスカーの気配も、ありそうにない。 夜の公園は少し不気味で]
……ちょっと、休憩。
[深く溜息を吐いて、遊具の上に腰を下ろした。 逃げてしまったのだから、もう警戒しているかも、と思うと足が重い]
(+92) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
――――……。
[薄く、瞳を開く。 まだ意識はぼんやりとしていて、自分の状況がよく掴めない。 ここはどこだ? 自分は何をしている? 何をしていた? 2度の瞬きの後、思い出す。 今は暢気に寝ているような状況ではない、という事を]
! ……っつ、あ!!
[近くに感じる気配。 反射的にヴェラへと襲い掛かろうとして素早く身を起こすが、腕に走る激痛に身体を縮こまらせた]
(142) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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……回復とかないから 俺ができるのはせいぜい いたいのいたいのとんでけーくらいなんだけど……
[脱力ばかりはしてられない。
>>+90成人男性がするには実に痛々しいが、してくれと言われるならやります。 覚悟込めて見つめてみた。]
仕返しにくるってんならとっ捕まえるけど……どーかな。 うん、探すくらいは、やるよ。 それで何かになるかは、わかんないけど。
観戦モードって、確か生き残りにはなんにも干渉できない、よな。 他にできること、ないよなあ……
[続いているなら、まだ頑張っているだろう面々になにか協力したいんだけど。 っていうのを、敵陣営のミルフィの前で言うのは良くないだろうか。 恐る恐る伺ってみる。]
(+93) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[プレモーションの発動を聞いたところで、ようやく顔を上げた。 振るわれる剣がこちらに届く前に、技を紡ぐ。 敵に攻撃を禁じる、技を。]
"優しい嘘"
[効かなければ、或いは間に合わなければ。 この一発目は甘んじて受けるつもりだ。]
(143) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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わ、わっ
[不意に立ち上がるダーラに驚き、瞬きを繰り返しながら見上げて]
え、えっと……
[叫んだ名前は一部しかわからなくて首を傾げつつ。 それでもまあ、ダーラはやっぱり赤だったんだなあ、とのんびりと考える]
……皆で帰れる方法があればいいのにね。
(+94) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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