人狼議事


22 共犯者

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【独】 若者 テッド

/*

あー、うん。まあヘクターの出方を見ておこう
とりあえず俺まだ午後だし。
オスカー居ないしね。

(-84) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>192
[ 人ならざる「それ」として、イアンの前に立っていた。
 「それ」は自分の体躯が彼に及ぼす影響を知り尽くしているかのように身体を摺り寄せる。
 蠱惑を湛えて、月の金が煌めく。
 寄せた顔、舌を閃かせ、淡紅の口唇を舐めた。*]

(194) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>*8
[突然饒舌に語り出した同胞に少し驚き、
じっと話に耳を傾ける。]

(*9) 2010/08/07(Sat) 16時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドに会釈した。>>189

2010/08/07(Sat) 16時頃


【人】 墓荒らし へクター

―四夜目の巡礼・夜・森―
>>193
[広場で巡礼者たちと言葉を交わしたかもしれない。

そしていつものように
一番最後に、森に、入る。]

 今夜はあの片割れにするか?
 あの挑むような目。
 神を畏れぬ不敬で愚かな思想。

 同胞に危険を及ぼしかねん。

[それに――
今夜は特に、血に飢えた気分だ。]

(195) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【独】 若者 テッド

/*
ヴェスパタインかっこいいよなあ。ほんと。

赤でもかっこいいんだろうなあ。
たのしみだ。

(-85) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 彼らを森に住まわせ、村を作る許可を与える。
 その代償に、彼らは我らの儀式に生贄を提供する。
 我らは彼らを外敵から保護し、彼らが生き延びられるよう手助けをする。
 人は我らの領域たる森の深奥を禁忌の地とし、足を踏み入れない。

 森を彼らの土地と思わせることで、人間たちの開発から聖地を守る。
 それは、一石何鳥もの素晴らしい解決策のように思われたのだ。
 実際、数百年間機能してきた。

 ――綻びは思わぬところにあったのだ。

(*10) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

−巡礼の夜・広場−

[森の淵から、広場を睨みつけていた。
ヘクターと目が合えば、静かに笑ってみせただろう]

・・・・・・鉛の弾って、効くんですか?
効かないんなら、それでいいんですけど。

(196) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 聖地を守るため、同属の大半は森を離れた。


 ヒトはもう我らを神々の眷属とは認めていない。それを我らは、他の数多の土地で行われた蛮行によって、痛いほど思い知っていた。
 捕食者と被食者が、支配者と隷属者として一つところに住めば、長い月日の間に必ず人間たちは我らを憎み、倒そうとするようになるだろう。

 全ての同属が衝動を抑えておける筈も無いし、かと言って欲望のままに喰い散らかせばどうなるかは火を見るより明らかだ。
 だから、少数の守り人を残し、同属たちは他の森や人間の住む村や町に移住していったのだ。
 万が一にもこの聖地を喪わないために。

(*11) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【独】 若者 テッド

/*

オスカーかっこいいぜ!

しかし俺はひとつの時間軸が終わらないと次にいけない厄介な性質ですまん……

(-86) 2010/08/07(Sat) 16時頃

双生児 オスカーは、墓荒らし へクターの姿を横目で捉えながら、森の中を。

2010/08/07(Sat) 16時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 数百年の刻(とき)を経て、ヒトが変わったように、我らもまた変わった。
 我らの数は激減した。
 その数少ない同胞は大陸中に散り散りとなり、中には海を渡っていった者もいる。
 戦火はヒトも我らも関係なく、根こそぎ蹂躙していく。
 同属同士の婚姻で生される仔は減り、生み出されるのはヒトの血を引いた者ばかり。
 我らはもう、祭祀の周期ごとに儀式に送り出せる人数を確保できない。


 そして、この村で信仰が惰性となり、敬神が単なる習慣に変わったのと同じように。
 我らもまたヒトの間で暮らし続けるうちに、我らの神である森に対しての尊崇を喪っていったのだ。
 彼らが口減らしのために、罪人や厄介者を生贄として送り込んでくるようになったのと同じく、我らが儀式に送り出す巡礼もまた、罪を犯した者や群れに居場所の無いはぐれ者に変わっていった。


 ――そう、我らとヒトに何も違いもない。

(*12) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ヘクターとオスカーが落ちる流れ?
みっせるは何時、墓にいけるんですかミツカイサマ(・ω・。)

(-87) 2010/08/07(Sat) 16時頃

飾り職 ミッシェルは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


飾り職 ミッシェルは、双生児 オスカーに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


飾り職 ミッシェルは、墓荒らし へクターに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


飾り職 ミッシェルは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 長い語りを終えて、最後にぽつりと呟いた言葉。
 それは、慨嘆や悲哀ではなく、単なる事実を確認しているかのように落ち着いた、平淡なものだった。」

(*13) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>196
あん?
俺に言ってるのか?

巡礼が始まる前に
そんな下品なモンちらつかせんじゃねえよ。

[そう言ってオスカーに不敵な笑みを返し、
森に入っていく彼をじっと見つめていた。]

(197) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【人】 墓荒らし へクター

―四夜目の巡礼・夜・森の中―

[今夜も巡礼開始の合図の鐘が鳴る。

巡礼者の中で最後に森に足を踏み入れたヘクターは
半人半獣の姿になると、森を駆ける。

そして、道を歩くオスカーを見つけると、
深い森の中へ勢いよく蹴り入れる。]

―――よお。
御使い様、探してんだろ?

(198) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>*12
[森の守護者である自分達ですら、
信仰を忘れた人の子と同じ、と断罪する
同胞の言葉に衝撃を受けたか。]

そんな……。
だったら…だったらアンタは。

アンタが此処に来た理由は何だ?
ただ、儀式を再び行うだけじゃない。
森を聖地を護る為じゃなかったのか?

…アンタ、一体何と戦っているんだ?

(*14) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


【人】 双生児 オスカー

下品なモノ、だってさ。
下品な殺しをしてるのは、お互い様じゃないか・・・・・・

[銃身を懐から抜き取り、額に当てて目を閉じる。
それはこの森の神に向けての懺悔にも似て。だが、懺悔ではない。決して]

ミツカイサマ。
僕は、あんた達を恐れ敬うには・・・・・・すこし、癇癪を持ちすぎてしまったみたい。

[気掛かりなのは、同じく殺気立っていたテッドの事。彼もまた気づいたのか。
だが、今更確かめる気も起こらなかった。ただヘクターを捉え、機会を伺っていた]

(199) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>*14

 何とも戦っていない。

 俺は、最後の祭祀を行うためにこの森に還って来た。
 我らが聖地に、聖なる森の神々に、消えていった同胞たちに、捧げる最後の儀式を。

(*15) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>198
[深い森の中で、オスカーと対峙し、
黒髪の少年の手に握られた拳銃を目にする。]

なんだお前、銃持ってたのか。
なら、これァいらねえな。
せっかくお前の為に持って来てやったのによ。

[そう言って散弾銃を地面に投げる。]

まあ使うにしろ使わねえにしろ、
好きにするがいいさ。
その前にお前を肉塊にしてやるからよ。

[姿勢を落とし、戦闘態勢を取ると
獲物をじっと睨みつける。
牙が伸び、体躯も一回り大きくなった。]

…来いよ。楽しもうじゃねえか!!

(200) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[蹴り込んできたその姿に、口元を吊り上げた]

・・・・・・もう見つけてるよ。
あんた、なんでしょ?

[銃を構えながら、だが、まだ引き金は引かない。常識では考えられない異様な姿に、怯む暇はなかった]

聞いていいかな、ミツカイサマ。

どうして殺すの?
どうして殺させるの?

(201) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

双生児 オスカーは、粟立つものを感じながらも、ヘクターの瞳を睨み続けている。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

― 失われた記憶の欠片 ―

[娘にとって最後の巡礼の夜>>140
ヘクターに誘われて娘は彼の隣を歩いていた。
疑う事を知らぬ娘は人ならざる者の手を取る。
娘の手よりも幾分大きな男の手を握り――
そう、手を繋いで歩く気恥ずかしさもあって
男が柊の木がある場所以外に向かっている事にも
気付けなかったのだ。

不意に始まる話>>142は娘も何処かで考えていたから
心を読まれたのかと驚いてヘクターを見上げる。
何故か此方を向いて呉れぬ彼の横顔を見詰めた]

家柄なんて気にしない、けど……

[兄のように慕っていた彼だから
支えとなりたいと言ったのだけれど。
伝わっているのか如何か不安になる]

(+25) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

― 失われた記憶の欠片 ―

如何したの……?

[確かめるようなヘクターの言葉>>147
首を傾げてそれから ふ、と淡い笑みを浮かべた]

――…信じたい。
私はヘクターを信じてる。

[仮令何者であろうとも娘は目の前の男を信じていた。
心を伝えようと言葉にするのだけれど
彼にそれは届いていただろうか。
抱き寄せられる娘の肩が緊張からかぴくと跳ねる。
見詰める眸に何も言えなくなって塞がれるくちびる
とくりとくりと奏でる自らの鼓動。
高鳴っている事を知られるのが恥ずかしくて
羞恥に染まる頬が月明かりのもと晒される]

(+26) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

― 失われた記憶の欠片 ―

――…あ、

[名残惜しさに紡がれた音と感じた鈍い衝撃>>153は同時。
貫かれた痛みは少し遅れて感じるのだけれど
それ以上声をあげる事も出来なかった。

食べても良いと言ったのは嘘ではない。
本当は違う形で――一緒に歩んでいきたかったけれど
彼を満たす方法がこれしかないのであれば、とも思う。

彼を見詰める娘の眸がじわりと濡れて
涙は今にも溢れ出しそうだった。

守り刀の事を言われて娘は困ったように笑おうとした。
それは上手くカタチとならない。
――守りたい人に守り刀を向けられるはず、ない、でしょう?
もうくちびるを動かす事も出来なくて伝える術なく思う言葉]

(+27) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

― 失われた記憶の欠片 ―

[時を刻んできた娘の心臓は呆気なく男の手に収まり
その時を止められてしまう。
息絶えた娘の身体と魂の繋がりが希薄になる中
娘の心に届いたのは謝罪の言葉>>158

向けられたのは感謝ではなく謝罪。
自らの命が誰かの糧となり繋いでいくならば
それは自然の摂理と諦めもついたのだけれど。
謝られた事が哀しくて娘は最期の記憶を置き去りにした**]

(+28) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【赤】 墓荒らし へクター

―四夜目の巡礼中・おそらく同胞との会話の後―
>>200
俺はあの片割れをやるぜ。
ホリーを襲って正解だったな。
あの感情の高ぶり…。
ノックスより楽しませてくれそうだからな。

アンタはどうだ?
やはりミッシェルか?
それとも趣向を変えてトニーの餓鬼でも喰うか。

(*16) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 彼は同胞を観察するが如く、じっと沈黙している。」

(*17) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>201
[彼の問いには明確には答えない。]

「ヘクター」が散々教えてやってたのによ。
まだわかんねえのか。

俺を前にしても、
まだそのような戯言が言えるか。

[オスカーから眼を離さず、じりじりと間合いを測る。]

(202) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>*16

 窮鼠猫を噛む、と言う諺もある。
 気をつけろ。

[ 少し間を置いて、」

 オスカーは思ったよりも脆弱だった……
 見るべきものはもう見た。
 お前が仕留めるなら譲る。

(*18) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 恐らく最も手ごわいのは、ミッシェルだ。
 彼女は冷静だ。
 彼女こそが、誰よりも「戦士」の称号に相応しい。

[ 賛辞を送りつつ、温度のない眼差しが彼女を追っている…]

(*19) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【人】 靴磨き トニー

[テッドにもお茶を入れる。改めてテーブルに着くと、]

そうだ、ニールが「ミツカイサマ」に聞いてっていってた事はね、

一つ目は、“儀式以外で、誰か村の者を殺したことはあるのか”、
もう一つは、“契約を破棄する方法はないのか”、だった。

……ニールは、大昔の約束が、今の神様にもおいらたちにも合っているのかどうか、それが知りたかったのかな?
なんだかそんな気がした。

[違うかも知れないけどね、そう付け加えると、お茶を口にした。]

(203) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

教えてもらってたなら、ごめん。
じゃあ、納得出来てないんだね。僕。

あんたがどんなに崇高で、偉いのだとしても。
僕にとってのあんたは、ただの、姉の仇だ!

[叫ぶと同時に、引き金を一度引く。
銃声が、高らかに、鳴った*]

(204) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

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