人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 21時頃


【人】 お針子 ジリヤ

…なんだよ。ヴェスパタイン

[視線に気づいて>>185そちらを向くと、そこにはヴェスパタインがいて。ぶかぶかの彼の上着は、未だに着ている。白衣がボロボロさを増しながら守ったので、擦り傷もさほどついていない。]

…代わりの上、まだ見つけてねーから返さねーぞ。

[代わりの上が見つからないから?そもそも上は必要なのだろうか。暴れなければこの分厚い作業着で十分な気がする。それではなぜ返さないのか。わからない、わからない]

(186) 2015/07/13(Mon) 21時頃

【人】 庭師 ノア

 ずるいもんか
 キミだって、似たようなものだろう


[お互い腹の探り合いみたいな事はやめて。今更何を隠す事も無い
嫌味ったらしく、彼女から言われればふと目を伏せて、「そうだね」なんて肯定する]


 キミも充分物好きってハナシ
 やっぱ、似た者同士だ


[やっと聞けた言葉に嬉しくてニヤついてしまう衝動を抑える。好きだと、はっきり彼女の口から聞けて
それがいつからの感情だったのか、それとも本当に好きなのか。自分にはよくわかっていなかったけれど。絡みついた指から伝わる彼女の体温は嫌に愛おしく感じた]

(187) 2015/07/13(Mon) 21時頃

【人】 庭師 ノア

 忘れたいのは僕もだぞ、と…
 ケド、今だけなんて寂しい事言うなってハナシ


[二度目の口付けは、先ほどのように唐突に直ぐ終わらせたりはせず。お互いの存在を確かめ合って、そこに居る事を確認する]

(188) 2015/07/13(Mon) 21時頃

【人】 庭師 ノア

[撫でられた所がくすぐったくも、熱を持っていくのを感じる
お互いがお互いを求め合って、その唇に、肌に触れて、初めて彼女の鼓動の早さを知って
お互いが生きている事を実感する]


 痛ッ……


[腕に残る生傷がジワリと痛み、少しは出血しただろうけれど。その血で彼女を穢すのも悪くないなんて独占欲で、その柔肌にマーキングするように血を擦り付けて]


 なんだよ、アマルテア


[耳元で囁かれれば同じように返して、その耳を咥えてからかってやる
今更恥を覚えたのか枕を顔に押し当てて表情が見えなくなったのを良い事に頭を撫でながら、落ちた自分の白衣とシャツを再度着直して]

(189) 2015/07/13(Mon) 21時頃

【人】 庭師 ノア

 僕さ、ここ辞めようと思うんだ
 …すぐ通るかもわからないけど、明朝には出るつもりだってハナシ


[本当は伝えないで去ろうと思っていたし、辞表だの手紙だのを部屋に置いて誰にも悟られず消えるつもりだったのに
彼女を“愛”してしまったせいで、迷いが出来て]


 責任感じたって言ったら変だけど
 やっぱり俺は弱虫だってハナシ。ここからも逃げようとしてる


[誰かを傷付けた事。小さいのに、大失敗
それがずっと心の中で引っかかって渦巻いて、どす黒い感情が自分の心を蝕む事に耐えられなくなり
もう少し早く、彼女と会って、愛していれば。きっと何か変わったかもしれないのに。その心は既にポキリと折れてしまって]

(190) 2015/07/13(Mon) 21時頃

【人】 庭師 ノア

 持ってく荷物もあるわけじゃないし
 また違う研究でもして生きてくつもり


[事実、そんな当ては無い。けれど、ここに居ても外に出ても死んだような生活をするのならばいっそ――]


 愛してるよ
 愛してたよ
 アマルテア――


[たった一度だけ、お互いが全てを忘れる時間くらいは共有出来ただろうか。それならばきっと、良かったのかもしれない
彼女がどんな反応をするかもわからなくて、反応を見るのも怖くて。逃げるように自分の部屋を後にした**]

(191) 2015/07/13(Mon) 21時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
ぴゃあああああああ。
ノアああああああああああああああ(´;ω;`)ブワッ

(-116) 2015/07/13(Mon) 21時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 21時半頃


【独】 庭師 ノア

/*

←こいつチキンです

                          .

(-117) 2015/07/13(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 図書室前・少し前 ――

[ はた、 と。 男は踏み出す前、足を幾許か留めた。
此処に住まう者の中では珍しく思う吸収口を着けた彼から、ちいさく――まるで独り言のように、呼ばれた名が白亜に響けば。 ……男は視線をそちらへ向け、口端を上げた。]

ああ、…―こんにちは

[ さて、今の時間は何時だったか。男は首を傾げて髪さえ揺らした。 顔前に垂れたそれは邪魔臭く、思わずに怠く後ろへ避ける。

そうして男は考えた。男が見るとき殆どプールに泳いでいる彼が、まさか――いやまさか、図書室にでも行くつもりなのだろうか?
ギャップさえ彷彿とさせるその” 想像 ”に、男は腹底が擽られる思いがした。 その想像の渦中の彼が、二度と。 ――そう、” 二度と ”プールには行けないと、思って居るなど知らずに。知る手段さえ、ない。 ]

これから秘密…第二棟に。――あなたは図書室へ?

[ 問われたこと>>181に、男は何を思うでも無く軽く返した。
「 そういえば、宿題は。 」と、思考を止めたことには、男は口元に手を当てがい考える。 よもやその為に、と。
…いやはや、それもそれで律儀なことである。男は声にするのをやめて彼の姿を爪先までじとりと見つめた

(192) 2015/07/13(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



―――……彼処の花々は、…私は好きではありませんが 。
あなた方は、” すき ” なのでしょうか。

[ ――――そうして、意識彼方に、男は言葉を紡いだ。
彼に聞こえなければそれまでである。 声低く、ことばをなぞった音はこぼれ落ちて行く。 男はやれやれと態とらしく両手を上げた。

私は、本当に” いけるもの ”が苦手らしい。

また、二三言葉を交えることがあれば、それに答え、また交わすこともあっただろうか。 何事も――そう、何事なければ。別所から聞こゆる足音を背音に、彼を見送っただろうが。 ]

(193) 2015/07/13(Mon) 21時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
夕方のロルを読み返して悶絶中。
なんという! 読みにくさ!
場面転換の冒頭にどうして“―現在地―”入れなかった私…
あうあうあう。

(-118) 2015/07/13(Mon) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 21時半頃


【人】 庭師 ノア

―大扉前→監視室―


 ………。


[元々まとめるような荷物も無い。番犬のクロとシロは自分にさして興味があるようなわけでもなく、先程までベッドの上に居たものだから髪がボサボサになっていたのだろう。警備員が不信そうな目で自分を見ていたかもしれない]


 思い入れは…特に無いはずだぞ、と


[ふと、女医の姿が過ってしまうのはそれほど彼女に執着してしまっているからなのだろうか。彼女の首元に付けた痕を思い出して、自身の独占欲の強さを再度認識する]


 …たっはー、やり過ぎたってハナシ


[冷静に思い返してから、赤面してしまう。それ故に、言い逃げしてしまった事を後悔しながらも、戻る気にはなれない
自室でゆっくりと手紙でも書こうとしたけれど、戻れなくなってしまった以上、監視室にでも。と足を進めて、辞表のような置き手紙だけ書いていく**]

(194) 2015/07/13(Mon) 21時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 21時半頃


【独】 庭師 ノア

/*
痕(何とは言わない)


どうせキスマークだろ知ってるよやめろよ!!!!!!!

(-119) 2015/07/13(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[ 二度目。

呼ばれた名>>186に、男はこてりと首を傾げた。
見遣れば矢張り針鼠の彼女である 。変わらず重ね着されたそれに、だから何故、と疑問さえまた浮かばせつつ。

――然しそれも、白衣が増してぼろ切れになっているのが分かれば。嗚呼なるほど、” そういう ”コトなのだろうと、首肯する 。 ]

ふむ。……代わりの。 では一緒に探しましょうか?

[ 男が聞く前に答えられたそれ。一考して、男は提案した。深い意味は無く、ただ別の上着も見つかれば良いと思ったまでである。序でに何枚か見付かれば、彼女も困ることはないだろう。

顎もと。当てがった手を外し、見遣った彼女はどう反応しただろうか。 これから冬になる。 そうしたら、施設とは言え冷えることもあるだろう。 思考の奥、脳裏で分厚いものの方が、――と。
まるで他人事に、施設の未来を思った 。]

(195) 2015/07/13(Mon) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 21時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

………そうだな。でかすぎるからサッサと他のにしてー

[間が空いた後、相手の質問>>195にそう返して。なぜ、言葉が出るのにこんなにかかったのか。彼女にとって包み込むほどに大きな上着は、ずいぶん扱いに難儀する代物の、はずなのに]

…どうせ備品でなンかあンだろ。外の警備用のコートだの、他の白衣だの…

[どれも、この上着の代わりにはならない気がする。この不便な上着が?なぜ?変えるのが、正しいのだ。合理的だ。正しい、はずだ。図書館に行くのをやめにして、幾つかに分かれている備品の保管場所を目指そうとする。部屋はともかく、ロッカーにしまうタイプなら、鍵が開けれるはずだ]

(196) 2015/07/13(Mon) 22時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[優しい手つきで頭を撫でられているうちに。
ふわり、と彼が起き上がる気配がした。
どうしたのだろう、とそっと枕から顔を上げる。
告げられたのは。唐突な、別れの言葉>>190

何となく予感はしていた。
ここにいても、たぶん。彼はいつまでも過去に縛られて。
ツラい思いをするだけなのだろうと。

しかし、実際にその言葉を聞くと。
頭がさっと一瞬にして冷えていくのが分かって。
唇が震えて。言葉が出てこない。
ああ、自分は寂しいんだ。その気持ちに気付いてしまう]

(197) 2015/07/13(Mon) 22時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[―――置いていかないで。私をひとりにしないで。
素直にそう言えたら、どんなに良かっただろう。けれど]

 ……そう、ここを出ていくの。

[出てきたのはひどく乾いた声で。
やっぱり、自分は可愛げのない女だと思った。
白衣を羽織りなおす彼の姿を、ただ黙って見つめていた]

 そうね。それがいいと思うわ。
 このまま、ここにいても。
 あなたは前に向かって、歩いていけないもの。

[まるで合わせ鏡のような、自分の存在がいるのなら、尚更。
似ているようで、似ていない。正反対で。でもそっくり。
たぶん、彼は。そんな自分の姿を見るたびに思い出してしまう。
過去の後悔を、苦悩を、葛藤を]

(198) 2015/07/13(Mon) 22時頃

【人】 救星隊 アマルテア

 逃げるのとは、また違うと思うわ。

[じっと、ノアを見つめて]

 お願い。あなたは、私みたいにはならないで。
 そのままの優しいあなたでいて。

[なんて身勝手なお願いだろう。
でも別れ際くらい、そんなお願いをしたっていいでしょう?]

 私も、愛しているわ。ノア。

[こちらに背を向ける彼に向って、声をかけた。
今の彼女にできる、精一杯の強がりだった]

(199) 2015/07/13(Mon) 22時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[ばたん、と扉が閉まった。
がらんとした部屋にひとり残されて、くしゃりと顔を歪めた]

 なんであんな男を好きになっちゃったんだろう。
 本当に、私。馬鹿みたい。

[いつもいつも、後悔をしてばかりだ。
あのときも。そして今も。
もう限界だった。ぽろり、と涙が一粒零れる。
顔をうずめて、枕を涙で濡らした。愛しい彼の匂いがした。
彼はたぶん、もうここには戻ってこない。
朧げに分かっているのに、未練がましく嗚咽を漏らした]

(200) 2015/07/13(Mon) 22時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 22時頃


【独】 庭師 ノア

/*
切な……可愛い…………

あああああ、大好きです。いや、本当大好き愛してる
可愛すぎかよ…。撫でる
ノアゲス…い、かな?ゲスなはず。多分


こんな相手で本当すまんやつ……

(-120) 2015/07/13(Mon) 22時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[ →食堂 ]

[   >>155繋がり、また離された手が。

何年も” マトモ ”に、――逃げることさえせずに、僕と触れ合ってくれた人は、居なかったから。

       何故だかとても、 ” 僕 ”は、 さみしかった。

『 ねえ。モスキート。 君は僕が、怖くないのかい。』――と。
       聞くことが出来たなら、どんなに良かったか!

ほんの先日、まだ記憶も塗り替えられない頃に。
造り物の花に囲まれて、鮮やかな肌に触れ ――― その目になにを映したのか? ” 僕 ”から離れた背中 。そして、


        記憶の奥。
       頁を捲って、捲って、捲って
       捲る度に見た、「 無くされた光 」と、「 体温 」が。

      ( 僕をより、臆病にする ) ]

(201) 2015/07/13(Mon) 22時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

 
     ……僕は。


[ 食堂。チューブを受け取った彼のあと、間も無く僕も硬めの――ドッグフードにも似た、シリアルを受け取った。 機械をベルトごと外して、がりがりと奥歯で噛み砕くと、何とも言えない味が舌に染みる。
何年も何年も何年も繰り返しいる僕が、せめての楽しみと特注で作らせたこの味も ――― もう、何も感じないまでに。

僕はごくんと砕かれたものを飲み下して、問われたことを脳内で反芻した。
僕が見たいもの? 景色のことだろうか。 なんだっけな。見たいもの、 は、 ]


(202) 2015/07/13(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 兄とふたり、文字通り唄う慰み者として扱われていた。
 大切なものなんて 兄しいかなかったし
 憎いものは、だいたいこの世の全てだった。

 人間に見つからず、森で暮らしていた頃に戻れないのなら
 地上で死んだって ここで死んだって 殺されたって
 大差ないって思っていたんだ。

 次第に誰とも喋らなくなって、自分の言葉が遠くなって
 言葉はじめを繰り返さねば
 なかなか音が出せなくなっていたのだけれど。]

   ………………まゆみ?

[ ふわ、と頭に触れるなにか>>177
 僕はぼんやりと目をあけて、此処がどこだか思い出す前に
 目の前のひとの名前を零す。

 ふわ ふわ ふわ。 どこかまだ 夢の中にいて ]

(203) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【人】 庭師 ノア

―回想:別れ―

 ずっと立ち止まってばかりだからね
 キミとは、違って…


[酷く落ち込んだように。自分に力が無かったからなのだろうか、なんて思ってしまうくらい
前に向かって歩いていけない。それはここに居ても居なくても同じで。けれど、そういう理由でも付けないとこの施設から出たくなくなってしまうではないか]


 キミも僕のようにはならないで
 キミはキミのままで居て


[だって、そんなキミが好きなんだから。なんていちいち口に出さなくても良いかもしれない
身勝手なお願いに対しては「善処する」なんて信頼のない約束をする]

(204) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【人】 庭師 ノア

 ――さようなら、アマルテア


[その声は震えてはいなかっただろうか。自分ではわからないけれど、声色から本心は見透かされているかも。なんて、期待してしまう
扉が閉まればもう彼女の温もりは思い出へとなってしまって。触れる事の出来ない幻想を抱えてひっそりとため息を吐いた**]

(205) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ



       ……そら。が、綺麗だった。

       きみの色のように、黒くて――でも、優しいんだ。 どこか遠くから、輝くかけらがぱらぱらと降ってくる。 雨みたいに。
       僕の頭上を流れて、 水面に落ちてきた月に、―――

       ” うみ ”で唄う、鳥の声も。 僕は、


[      ―――ああ、僕は何を言っているんだろう。

彼の瞳、先に覗けた彼の髪。 しんかいのそら。真黒な宙 。紅く染まる空 。 早い頃、黒が退くそら 。僕はそこが好きだった 。 森が、葉っぱがそよそよと囁く。 ” 造りものじゃない ” 花が、僕に話し掛ける 。

かつん、――と。 いつの間にか彼の黒に手を伸ばしていた指先が、レンズに弾かれた 。……レンズ? いやもしかしたら、彼にはたき落とされることもあったかもしれない。

僕は手を戻して、ぼうと篭った脳みその熱を振り切るように、首を振った 。 ―――もう、 ” 見 ”れないと諦めた、 ……とおい、記憶だった。僕の昔の、―――記憶 。 ]


(206) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ



        きみにも、 …… きみ、に ……ッ


[ 落としかけた言葉を必死に飲み込む。 飲み込んで、蓋をするようにその上からご飯を押し込んだ 。

        『 きみにも、 』僕は何を言おうとして、
      立場を忘れたわけでも、ないだろうに。

               ――――『 見せたい 』なんて。]


(207) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ぼんやりした顔のまま、目の前の白い頬に腕を伸ばす。
 人差し指で 目元からあふれる泪を拾って
 ぺろり、と 朝露のかわりに それを口にした。]

   ……きて、

[ しゃがんでいる彼女>>177の腕を引き寄せる。
 自分の、まだ”ひと”である太腿の上に軽い躰を乗せて]

   擦ったら、だめ なんでしょ。
   ………どうしたの、 …………怖かった?

[ 馬鹿、と怒られるかもしれない、
 でも怒って彼女の泪が止まるなら、いいか なんて
 馬鹿げたことを考えながら 赤い目元にキスをする。
 その全部を拭い終わったら ようやく ]

   おはよう、まゆみ。

[ と、気の抜けたへんにょりとした笑みを浮かべようか。*]

(208) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

    モスキートは、やっぱり。 ……” うみ ” が見たいのかい。


[ ちり、 と。

   僕の服のポケットの中。 施設にある限りの” 扉 ”の鍵が連なった鍵束が、音を鳴らした。

そうして程なく、彼と別れることがあったなら。 離れる彼の傍、僕は食堂に居座って、こてりと短い間――眠りこけたのだったか。

     記憶の底、 焦がれる景色に誘われたように 。 ]**


(209) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【独】 庭師 ノア

/*
3人で被ったwwwwwwwwww
畜生、ごめんなさいwwwwwwwwwww

(-121) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

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明之進
13回 注目
ジリヤ
6回 注目
フィリップ
50回 注目
ヴェスパタイン
5回 注目
マユミ
38回 注目

犠牲者 (3人)

パルック
0回 (2d)
モスキート
0回 (3d) 注目
クラリッサ
1回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ノア
30回 (3d) 注目
アマルテア
28回 (4d) 注目
チェビイ
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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