人狼議事


22 共犯者

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【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ヴェスはシンデレラな人だから深夜コアっぽいヨン様と喋るのは大変よね(・ω・。)

(-34) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

若者 テッドは、飾り職 ミッシェルから逃れられずにしばしお付き合いする羽目になるのだった**

2010/08/01(Sun) 00時半頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時半頃


双生児 ホリーは、長老の孫 マーゴ>>259には、大丈夫、めまいがしただけだから、と短く告げた

2010/08/01(Sun) 00時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

>>258
イアンの言葉に頷き、珍しくその唇に少し皮肉めいた笑みを浮かべる。]

夜、外に出なければ、可能ではないかと思いますよ。
特に目立つことをしなければ。

むしろ貴方が今、村を出ようとしても、そのほうが無理でしょう。
今頃は、村の者が道路を封鎖しているはずです。
村と森外をつなぐまともな道路は、とても限られていますから、封鎖はごく簡単なのですよ。
貴方が今村から出ようとしても村内に追い返されるでしょうし、無理に出ようとすれば、最低でも拘束されるでしょう。
……申し訳ないことですが、祭りが終わるまで、この家に滞在していただければ、貴方の身の安全は確保いたします。それしかお約束できないのです。

(262) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

―リンドクヴィスト家―

え、先にお客様が?

[女中からそう告げられただろうか。
少し待つか、それとも出直すか。どうしようかと同行者達に困った顔で問いかける]

(263) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>*25
[じっと同胞の眼を真っ直ぐ不敵に見つめ返す。]

…そりゃ、心強いねェ。
またアンタの話を聞かせてくれ。

「視る者」だけでなく、「結界主」や、他にも我らに対する力を持った人の子の血統はまだ続いているだろうからな。

[ゴッ、と自らの額を相手に軽くぶつけ答える。
自らの眷属はできれば屠りたくないとも思っているようだ。]**

(*26) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[胸を押さえるホリーの言葉>>256に心配そうに彼女の眸を覗く。
彼女の貌に一瞬過るのは不安か。
大丈夫、めまいが、と返事がすれば娘の手は一瞬彼女に触れるだけ]

本当に……?

[心配じゃないという彼女に確かめるように問い掛けて]

名誉な事だから心配ではないというなら……

[ふ、と諭すように言葉を紡ごうとすれば
聞こえたのは『還る』という言葉]

嗚呼、あなたは知っているのね。
ねぇ、あなたの本当は何処にあるの……?

[ことりと首を傾げる。
彼女を識る事が一瞬頭を過った]

(264) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>261
アレはまた別の物です。
ノックスって結構ひ弱そうだし。
マーゴに食べてもらうわけにもいかないじゃない。
万一のことあったら困るでしょう?

[異常に不吉なことを笑顔で告げて]

「祭」のためにって差し入れがね、じじばば達からあったのですけど、これがねー・・・。

[異様にカラフルな茸が相当数混ざっていたとは言わないでおこう。]

ちゃんと頑張ってはみたんですよ?
でも人を選びそうだったんで。

[楽しげにテッドの腕を取り引っ張って行こうとするでしょう。
テッドのこの先の運命は*中吉*]

(265) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 肉屋 ニール

[ 慌しく行動し始める者を尻目に奪った帳簿を年寄りに返す ]

俺は自分のペースで行動させてもらうぞ。
俺がいなくても儀式はやっておけばいい。出ずにそのまま森に入るかもしれないからな。

…何か問題でも?

[ 命を賭ける気のない者は黙っていろとでも言いたげな目で ]

特にないならいいじゃないか。
実は朝からほとんど何も食ってなくてね、腹が減ってしょうがないんだ。
腹ごしらえくらいさせてくれてもいいだろう。

[ 少しボリュームのある下腹をさすりつつ歩み去る
 背中に置き去りの老人にヒラヒラと手を振った* ]

(266) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
なんだー。普通に食べられちゃったのか。つまらん。

(-35) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時半頃


【人】 靴磨き トニー

[当てが外れて、ノックスが落胆したかどうかはそれきり別れたので知らぬまま、ブルーノの部屋の前で、しばし待っていた。]

「おや、どうした?トニー」

……、うん、お祭の事を教えてくれる?ブルーノ様。

[訝しげな表情を浮かべたものの、聖職者はドアを開け、]

「祭のどんな事を聞きたいのかな、トニー」

[といって、部屋に招き入れた。]

(267) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>263
 もしマコーミックさんなら、一緒に話を窺った方が良いかも知れません。
 多分、私が気になっていることと、あの方が知りたいことはそう違わないでしょうから。

[ きっぱりと答えた。]

(268) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

>>264
[名誉、という彼女の言葉には、少し首をかしげる。
そう、祭は神様のために行われる。そのためにミツカイサマがやってくる。
それらは祖母に言われ、『そういうもの』として、信じるともなく信じていること。
そこに生じる意味合いなどは、名誉なものだと教えられても、そんなものか、程度にしか思ってはいない。
とにもかくにも、自分に関しては「行けと言われたから行く」ただそれだけなのだ。
それに対して名誉感も何も抱いてはいない。
それゆえに、オスカーが自ら志願した理由も思い当たらないのだ。
もしも「名誉なことだ」とホリー自身が思っていたなら、それが理由の筆頭に上がったことだろう]

(269) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

>>262
要するに、「惨殺死体になる為の手段を踏むな」、と。村長夫人、貴女はそうおっしゃるのですね。

[唇の端を歪めて笑う彼女の様子を、観察するように見つめる。]

道路は封鎖された、ということは、村の中の出来事を村の中で全て収める……と。そういうことでよろしいのでしょうか。

[急に叫び出したミッシェルの顔が、声が、脳裏を過ぎる。]

……誰かが死ぬかもしれない儀式を、執り行うのですね。

(270) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

>>270
そうです。

[ちょうど手にしていた手稿の束を、イアンに差し出す。]

貴方のお知りになりたいことについては、私が話すよりも、これを読んでいただくほうがいいでしょう。
アルフレッドがまとめた、今の私たちにわかる限りの、この村の物語です。

これは、この村の中にあっても、ほとんど何の価値もないもの。
でも、アルフレッドが望んだように、村の外にもたらせば、村にとっても、村の外の世界にとっても、意味のある存在になるかもしれません。

マコーミックさん、これは貴方に差し上げます。
祭りが終わったら、これを村の外へ持ち出して、できれば公開していただけませんか?

(271) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

分かりました。

[ヴェスパタインの言葉に頷き、パピヨンの居場所を問いかける。
ノックスにもいいな?と確認して]

……すみません。お話し中失礼します。

[そして、書斎に踏み込んで行くだろう。
基本的には、ヴェスパタインの話を黙って聞いているが、彼が劣勢になるようならば、口添えする気は満々だった**]

(272) 2010/08/01(Sun) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

>>264
知ってる…?

[マーゴの言葉を鸚鵡返しする。
私が知っている…? …何をだろう…?
彼女の問いに、疑問のみ浮かんでは消える。
幾つか答えの候補を並べてみるが、どれもピンと来ない。
そもそも、『還る』というのは、ホリーが生み出した都合のいい『死』の代用品なのだ。
そこから答えなど導き出せるはずもない。
続けてマーゴが問いかければ、一層「?」を頭に浮かべた]

知ってるって…何を…?
私の本当…って…?

(273) 2010/08/01(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


道案内 ノックスは、双生児 オスカーの>>272に、緊張して頷いた。

2010/08/01(Sun) 01時頃


【人】 靴磨き トニー

[ブルーノは書き物机につき、自分はその脇に立って]

うーんとね、ほら、おいらはこの前のお祭りの時は、具合を悪くしていたから、何があったか全然知らないんだ。その前はまだ小さかったから全く覚えてないし。
だから、どんな事をするお祭なのか教えてほしいの。

[そうせがむと、ブルーノはゆっくりと口を開き始めた。]

(274) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[娘自身は儀式に参加する事を名誉とは思っていない。
自分に課せられた役目と思っての志願だった。
首を傾ぐホリー>>269の様子を見ていれば
名誉だからというのも理由ではないのかと思う。
家人に言われての場合、理由は名誉な事であるから、
となるのが妥当のように思えたのだけれど
彼女の場合はそうではなさそうだった。

何を、と彼女>>273に問われれば視線をまじえたまま]

さっき、オスカーの事心配か如何かきいたでしょう?
その時、一瞬だけどあなたが不安そうにみえたの。
心が揺れているように思えた。

心配していないというあなたが本当?
それとも不安に思うあなたが本当?

[興味を抱いたが故に問いを重ねる。
不安を彼女は自覚していないかもしれないけれど
それを示しておくことが今は必要に思えた]

(275) 2010/08/01(Sun) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


【人】 記者 イアン

>>271
これは………。
[渡された原稿の束を手にして、その重さを実感する。]

もしや、これが……
村長さんが私達に、取材を「依頼した」理由……

[この祭の取材は、新聞社側が申し出たものではなかったという話を支社長から聞いていた。それ故に、彼は村長の様子と、村の様子の間に温度差を感じていたのだった。]

わかりました。
この原稿は、生きて、必ず届けます。

[一礼し、バッグの底に原稿の束を捩込んだ。]

(276) 2010/08/01(Sun) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


【人】 靴磨き トニー

[トニーもブルーノも知る由はなかったが、ブルーノの語る祭りの話は、パピヨンが昨日イアンに語った話と、大筋は同じであった。]

[そして、「生贄」について語る時のブルーノの表情は、子供の目にもわかるほどに苦いもので。]

……、その「イケニエ」っていうのになった人は、じゃあもしかしたら神様に会う事があるかもしれないの?

(277) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

>>276
イアンの言葉に頷いて、その後ろから部屋に入ってきたオスカーに、意識を向けた。]

あら、こんにちわ。
アレクサンデルさん、お姉さんは今さっき帰られたけど。
それとも……別のお話があるかしら?

[続いて入ってきた人々の組み合わせを一瞥し、そう訊ねた。]

(278) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

>>275
不安…? 私が…?

[フアン ッテ ナンダッケ?
もちろん言葉の意味は知っているが、そんな疑問が、心の奥そこにかすかに生まれて、そして消えた]

…何を言ってるのかわからないよ、マーゴ…。

[微かな焦燥に似たモノを感じつつ、どこか引きつった苦笑を浮かべる]

心配してない私…と…してる…私?
…私は別に…心配なんて…。だって…心配することがないし…。

[無いはずだ。
特別なことなどない。恐れることなどない。故に心配もない。
だというのに、激しく『扉』が叩かれる]

っ…!

[軽い頭痛を覚え、顔をしかめて頭を片手で押さえた]

(279) 2010/08/01(Sun) 01時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【独】 双生児 ホリー

…なんだろう……。
なに、これ……。
ざわざわ…する…?

(-36) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン

ところで、お屋敷の入口に、先程見なかった札を見たのですが……あれは一体何なのでしょうか?あれも祭に関係があるのですか?

そして、「生贄」の意味とは……?
村の方にはそれを説明したがらない方もいましたが、その「生贄」という「言葉」は、額面通りに受け取っても構わないのですか?

(280) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 道案内 ノックス

[……。家族の安全についてお願いに来たんだけど……]

何か、そんな雰囲気じゃないなぁ……

[酷く場違いだなと感じている。仮にヴェスパタインがこちらに視線を向けるなら、お先にどうぞ、と身振りで示すだろう。] **

(281) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…本当にわからない?
それともわかりたくないのかな?

[引き攣った苦笑浮かべるホリー>>279に言葉を重ねる。
彼女が変わった切欠を娘は知らない。
彼女が何を抱えているのか知る由はない。――けれど]

私はホリーのこと、しりたい。

[ぽつと紡いで彼女の言葉の一つ一つを心に留める]

儀式に参加すれば……ソフィアのようになるかもしれない。
それでオスカーはホリーのことを案じているんだと思う。
ホリーもオスカーと同じ思いがあるのだと私は思いたいのだけど

[其処まで言った所でホリーが頭を押さえる仕草に気づき]

――…ホリー、大丈夫?

[彼女が苦しそうに思えてそれ以上問う事を躊躇う]

(282) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

「神様?」

[トニーの言葉を繰り返したブルーノの声音には、明らかに不快な響きが含まれていた。]

「会う事はあるのかもしれんが……、」

[それきり、口をつぐむ。]


──ブルーノ様、顔色が悪いよ。
ごめんなさい、外に出掛けて疲れてるのに長いお話させちゃって。ゆっくり休んでてね。

[ありがとうございました、と頭を下げて、老人の部屋を辞した。]

(283) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

>>280
表に掛けてあるのは、簡単に言えば、巡礼がその家から出るという標識です。
それ以上のことはどうか、それをお読みになって。
私にも、正しく説明できるかわかりませんから。

「生贄」についての質問には、私はいいえと答えますけれど、たぶん貴方の眼から見たらその答えは「はい」となるのでしょうね……。
そこが……森外の方に村のことを説明することの難しさ、というのでしょうか。

説明したって、その違いはわかっていただけないだろうと、私はずっと思っていました。
でも……そう。
その違いを話しますから、どうか理解してくださいと、そう言ったほうがよかったのかもしれませんね。

[考えをまとめながら、舌先で軽く唇を湿した。]

(284) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 靴磨き トニー

[廊下を歩きながら、先ほど聞いた話を反芻する。
このところ、老人が浮かぬ顔だった理由がわかったようなわからないような。]

なんでブルーノ様は「神様」の事であんな顔をしたんだろ?

[この教会に引き取られて、ブルーノの庇護の元過ごしている以上、それなりに神の話や信仰について、ブルーノから教わる機会はある。
ブルーノが肩書きにふさわしい篤い信仰を持っている事は、日々の暮らしの中で十分に知る機会もあった。
それだけに、先ほどの反応は実に奇妙に思えたのだった**]

─ 回想・了 ─

(285) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>282
わからない…わかりたくない…?
だって…だって…わからないも何も、心配…って…なんで…。
それじゃあまるで…心配するようなことが…。

[心配すること?
お祭は不安なこと?
なにかあったっけ…?
…そういえば昔…イヤ、ナニモナイ。
アルハズガナイ]

知りたいって…別に何も…っ…。

[ナニカアッタッケ?
ワタシハ…イヤ、ナニモナイ…。
ワタシハオマエハ ニゲタダケ。
チイサイコロ、コワイコワイオオカミカラニゲテ 狼? トビラニカギヲカケタ]

オオ…カミ…?

(286) 2010/08/01(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[いろんな思考が頭の中で渦巻いて、そのなかでなにかが引っかかり、ごく小さな声で呟く。しかし、何故引っかかったのかはわからない。
マーゴにも聞こえたかも知れないが、聞こえてなくても不思議はない。
そうしている間も、何者の思考かわからないような言葉が、頭の中で飛び交う]

ソフィアみたいに…還…。
心配…?
還…死…。
…くっ…ぅ…!

[嫌な汗が流れ、ひときわ頭痛が強くなる。
その様子を心配してマーゴがもしてを差し出したなら、その手を勢いよく払い、後ろに一歩下がっただろう。
マーゴが手を差し伸べなくとも、頭を抑えたまま、一歩か二歩後ろに下がり]

(287) 2010/08/01(Sun) 02時頃

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