207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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む……何事だ。
[階段を上がって異変を嗅ぎ分けた道化は第二甲板へと向かう。そして惨事を目の当たりにして溜息をついた。]
堪え性のない奴らだ。
[その時、甲板の方からも銃声が響く。>>183]
ああ、怪我人は医務室に。 死人は…あそこはもう血塗れだからいいだろう、 牢の辺りにでもほっぽっておけ。
[取り敢えず事態を纏めるかのように道化は命令を下した。]
(186) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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/* これフランク処刑される気なのかなー フランクの銃弾の伏線回収、めっちゃ おお…!!ってなったん 一応どこが落ちてもある程度キリング対応できるように動こうとは思ってるけど、フランク処刑なら死後にヴェラ黒遺言されたりしてみたいなー あつい
様子見つつもうちょっと動き方考えよ
(-103) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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Quand le vin tiré, il faut le boire.
[無意識にマザータングを頭の中で紡いだ。]
ワインを抜いたら、飲まなければならない。 そういうことなのか……?
[仔犬を護りたければ犠牲にしなければならないものは多いのかもしれないということを私は予感し始めていた。]
(*34) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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/* ほっぽる
かわいいな せんちよう
(-104) 2014/12/12(Fri) 12時半頃
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嗚呼、これはもう治すだけ無駄だな…。
[道化は背を突き刺された船員>>178に近寄り傷の具合を一瞥して呟く。 それから、いつの間にか抜き去っていた左手のカトラスでその船員の喉を一閃し、天の国に送ってやった。*]
(187) 2014/12/12(Fri) 12時半頃
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こいつの名前はドジスンだったか…美味しそうだ。
[先ほど覚えた肉の味を思い出し密かに唾を呑む。*]
(*35) 2014/12/12(Fri) 12時半頃
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/* ルイス→ルイス・キャロル→ドジスン という連想ゲーム。特に意味は無い。
(-105) 2014/12/12(Fri) 12時半頃
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[少し離れた場所でセシルから事情を聞けば>>160険しい表情を浮かべ、分かったと頷く。]
風が?………そりゃまた、難儀なモンだな。
[水や食料の備蓄はまだあるんだろうが、それでも有限ではない。 只でさえ疑心暗鬼に塗れ殺伐とした船内に、物資が足りないかもしれない、逃げ場がないという事実は動揺に益々拍車をかけるだろう。 少し俯いて考えた後、ぽつりと呟く]
――まるで、狙ったみてぇな状況だな。 血に飢えた邪神様が、俺たちに殺し合え、とでも言ってんのかね。
(188) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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[皮肉気に哂って、見定めるようにセシルを見た。 一味の中では比較的気性が大人しい、若い男。 彼が下手人である可能性とて別段捨ててはいない。 大人しそうな顔をした奴が本当にそうであるとは限らない。 ――が、取りあえず今ここで何かをするという気にはならず]
………テメェは、よく本だ何だ読んでるだろう。 人狼ってのがどういうモンなのか、聞いたことはねぇか。
[ふいに気になってそう尋ねる。 反応を聞けば、輪の中に戻っていくセシルを見送った*]
(189) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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[血を目にした海の破落戸共>>172は、一斉に火がついたよう第二甲板をも騒がせる。 喧々諤々言い合うのに、また一人長身のナイフを抜いたのが見えた。 息を深く吸い、深く吐く。]
……お前ら。 その汚い血を無駄遣いする元気があるなら、凪の海で鱶と泳いでこい。
[低く言い放つそれが、どれほども効果を持たないだろうことを知ってはいる。 知ってはいるが、ほんのひと時鎮まった諍いにもう一度深く嘆息して上へ上がった。 遅れて道化も上がってきた>>186のが、ひとつの抑止力でもあったかもしれない。]
(190) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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[上は上で、臭いを流す風もなく赤黒い生臭さが漂っていた。 未だ息のあるそれぞれ>>179>>183が助けを請うように見上げるのを、一瞥し名を聞いた。 口を利いたことで希望を見たのか、応える声は明瞭で、聞き取りやすかった。助かる。]
決めるのは私じゃない。
[言い残し、船尾楼へ向かう。荷物を幾つか残したままだった。 決断は一分ほど後に下された>>187。名を聞いたことはやはり無駄ではなかった。]
(191) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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[船尾へと向かうさなか、背にはいくつも疑いの怒号が投げられる。 「そもそも軍人のくせに俺たちの船に乗ってる時点でおかしいんだ」「裏切り者は裏切る」「いい気になりやがって」「いけすかねえんだ」 途中から単なる私怨でしかなくなったそれらを振り向きひと睨みしたところで、無謀な一人がダガー片手に飛び込んでくる。それを追って更に一人、二人と続いた。]
仲間殺しは重罪だったな。
[サーベルを鞘ごと外し、刃持たぬ一本の棒としてダガーを受け流す。かかってきた一絡げの一つ一つへ、腹に蹴りと鞘一閃くれてやった。]
(192) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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仲間として見ている分、感謝しろ。
[次の無謀者はいなかった。 船尾の梯子を、一人登る**]
(193) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 13時頃
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/* これから……何しようか(予定ゼロ
吊り票は一応リーにセットしてあるけど……
(-106) 2014/12/12(Fri) 13時半頃
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[ややあって、道化が甲板に姿を見せた。 何人かがここぞとばかりに「ヴェラがやった!」「仲間殺しだ!」などと喚いたが、いちいちそんなことを申告しなくとも、見ればすぐ分かるだろうにと、内心溜息をついた。 このての喧しさは好かない。]
[近寄ってきた道化>>178の行動を無言無表情で見ていれば、背を刺された男は、その場ですみやかに天国に送られた。 甲板に赤が広がる。 血臭を流してくれる風は、今はない。]
……。
[表情はそのまま、ちらりとだけ、道化を見た。 しかし、それだけ。
小競り合いも同士討ちも銃声も、既に他人事であったかのように無関心。 食事を摂るため、第二甲板へ向かおうと、階段へ足を向けた**]
(194) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[甲板で騒ぎが起こっている。 ヴェラーヴァルへと詰め寄る船員>>177へは、 心底呆れたような視線を向けた。
結果、自業自得というのか。 襲ったはずの二人が床に転がる>>178。
大工道具を抱える。 がしゃ、と道具がぶつかり合う音。]
馬鹿な奴らだな?
[ヴェラーヴァルと目が合い>>179、 同じように肩を竦めてみせた。]
(195) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[また、別の場所で同じことが起きた>>181>>182。 響く銃声に思ったのは。]
おい。 直したばかりなんだから穴を開けるな。
俺の仕事を増やすな。
[それだけだ。]
(196) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[そもそも、だ。 実際仲間殺しの重罪を犯した相手が 素直にそうだと言うだろうか。
だからこそ呆れた。 もし本当にヴェラーヴァルが犯人だとして。 フランクが犯人だとして。 「俺がやった」と答えるだろうか。
しかも。 あんな問い詰め方で。]
(197) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[航海士へも詰め寄る連中>>184に、 馬鹿がと零す。]
本当に航海士さまを見てねーのか? オマエ、いつも見張りはざるじゃねーか。 しかも寝たら滅多に起きねーし。
まぁ?航海士さまが犯人なら殺さないとだけどな。
[確認するようにと問いかければ、
『何でお前は平気なんだよ!』
因縁をつけられた。 『お前が犯人だから、そんな態度なんだろ』 『拷問趣味め!人狼なんて嘘で、お前が!』 そんな支離滅裂としか言いようのない問い詰めに 深く息を吐いた。]
(198) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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拷問趣味? そんな趣味はもってねーよ。
[そう答えるが、そんな簡単に引き下がるものでもない。]
あのっさー? 俺、まだ仕事が残ってるんだけど。
[苛立ちを隠さず、頭を掻いた。]
(199) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[近寄ってきた道化の「美味しそうだ」という呟きに、一瞬だけ、瞳が紅く揺らいだか。]
殺した理由は聞かなくていいのか。
[短く問う。 尤も、脚色ない事実のみを伝えるだけなのだが**]
(*36) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[相手はそれで怯んだように見えたが、遅い。 手にしたのこぎりで相手の足を切りつけた。 薙いだのこぎりは、足の肉を削ぐ。
不意打ちの攻撃と痛みで倒れた相手の上に腰掛ける。]
つーかさ。頭使え? そんな聞き方で、きちんと答えると思うか?
[大工道具を漁り、金槌と釘を取り出す。]
(200) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[顔の横に釘を立て、金槌を思いっきり打ちつけた。]
オマエさ。聞き方悪いわ。
教えてやるよ。
[掌を踏みつけ、今度はその指に釘を打ち付ける。]
本当に航海士さまはいなかったんだよな? その目で確認して言ってるんだよな? 航海士さまを殺して、もし犯人じゃなかったら 海の上で迷子ちゃんになるってわかってるんだよなあ?
[一言ごとに、金槌を振り下ろす。 最後まで位置つければ、釘を無理やり引き抜き、 別の指に打ち付ける。]
(201) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[苦痛の声が耳に響く。 煩い。 返事はない。 煩い。
次はノミを取り出し、手首に刺した。 手首と足から血が溢れ、甲板を染める。
「仲間」の苦痛の表情に心底楽しそうに笑った。 相手から抵抗する力が抜け。]
そいつ、死んだわ。
[興味を失ったように、さっさと立ち上がった。 先に飯を食ってから続きをしようと、第二甲板へ向かう。]
(202) 2014/12/12(Fri) 14時半頃
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あー、楽しいなァ?
[途中、呟いた言葉は誰かに聞こえたか。**]
(203) 2014/12/12(Fri) 14時半頃
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/*(´・ω・`)もしかしてヴェラくんの場所勘違いしてた私?ふえぇ。
(-107) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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はいよ。
[下から上がってきた船長の命令に、短く返事。>>186 死体の横では飯が食えない…などという繊細さはないが、ないに越したことはない。
グレッグはまだ甲板にいたか、共に第二甲板に下りてきていたか。ともかく、弟分を捕まえて。]
すまんが、手伝ってくれ。一人じゃ無理だ。
[死体は二つあるのだ。 一つを引きずるようにして運び、船底へと下りていく。]
(204) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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―船底:牢の前―
ああ、これは……
[ルイスと捕虜の死体。様々な死体を見てきた男でも、一瞬言葉を失う程の物で。背負ってきた体を下ろすと、牢へと近づく。]
人狼……かどうかはわからんが。 人を食う奴がいるのは、間違いなさそうだな……
[検分の真似をするように、食われた死体を観察した。 先程の諍いで犯人は死んだ……なんて希望的展開が頭を過ぎっていたが、そんな甘い見解を吹っ飛ばすには充分だった。
あの程度でこの下手人は死なない。 そう、確信する。]
(205) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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グレッグ。 安全な場所なんてもうねえけどよ。 それでも、追い詰められやすい場所には行くな。
[例えば、厨房の奥などは狭くて確実に逃げ道がなくなるだろうと。]
なるべく、俺の目の届く所に居ろよ。 下らん仲間割れで死ぬなんざ、本当に下らん。
[ぽん、と弟分の肩に手を置いて。]
死ぬなよ。
[そう呟いて、グレッグからも特に話題がなければ、上へと上がっただろう。 弟分への疑いは、欠片も浮かんでいなかった。]
(206) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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ルイスか……
[ルイスと不仲だった仲間は既に一人、死んだが。>>171 手がかりを探ろうと、他にも居なかったか考えて、一つ思い出す。
船大工の道具を落としたことがあったな、と。>>94
それだけで疑うのも躊躇われたが、小さな疑惑は棘のように引っかかる。**]
(207) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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