人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ― ウエノ ―

[数日、アキハバラとウエノを往復した。道と呼ぶにはあまりにもだが、山手線跡は便利だと思う]

 何しろ道に迷わない。

[藤島は金になるものを重点的に集めているが、悪魔に襲われても「チビ」とのコンビネーションで戦えている。銃を手に入れれば吸血鬼もあるいは、と思う]

 元の世界では金、今は力、「いざ」に備えるのは同じか。

[誰の理の下で生きるのか。レティーシャは言ったが、誰の理の下でも生きる、死ぬまでは、そうも思う。
 目の前の丸い身体に長い鼻と足を持つ得体の知れない悪魔を見て、ぺろりと唇を舐めた――開戦]

(249) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[去り際、ニジカワに掛けられた声には頷いて。
 シノノメも外に出る様子なのが解れば]

――一緒に行くか?
単独よりは安全だろう。

[シノノメに道中でそう声をかけた]

(250) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― アキハバラ・地下街 ―

ただいま。途中で素敵なレディに助けられたよ。
練習をしていたんだって?

(251) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ地下街―
[リョウリと戯れる濁川を見れば少し眼を細め。
レティーシャに賛同する様子が見えればまた少し戸惑った顔をした。
と、ワレンチナから声をかけられ]

ありがとう。
ん、…―――これは?

[ワレンチナから巾着袋を受けとる。
丁寧に作りのそれを、両手で持って]

…器用なんだな。 感謝する。
大切に使わせてもらう。

[微かに笑みを浮かべた]

嗚呼、…気をつけて。

[見送りながらも、人を避けるような立ち去り方が、少し気にかかった。]

(252) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[外へと向かう道の途中、喫茶店の客だった外国人…
ワレンチナと会った]

あ、ワレンチナさん…
はい、よろしくお願いしますっ。

[そう、微笑むと頭を下げて]

ワレンチナさんも、魔貨稼ぎ、ですか?

[最も、東雲にはもう一つの目的もあるのだが。
これは話してもいい気分にはならないので言葉にせず]

(253) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
にゃん、被っちゃった。
一人で行きたかったところだったらごめんなさい…(汗

まだ絡めてない方も多いけれど、素で理どうすんべ。

今のところは、アイリ(愛莉)。
種族関係なく、皆、友愛を持って接する世界。
誰も傷つくことは無い。誰も孤独でなくことは無い。
其れが彼女の理想である(もちろん、猫は東雲が大好き)

(-72) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下街 ―

 え、ラルフさん、助けられた…って?
 ひょっとして、ゾーイちゃんに?

 ――ああ、それは、ゾーイちゃんのお手柄だったね。

[目を丸くするが、ゾーイにも"力"があるらしいことに思い至って、笑顔を見せる。]

 ――そうなんですよ。
少しくらいは自分で身を守れるようにならないと…って、荒川さんにお願いして。

(254) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

―地下街―

[>>247手を振り替えして、休んでいる様子に]

訓練…特訓?もうおしまい?

…ん?

[>>248ワーリャに視線を外されたような、そんな気がするが。
気のせいかもしれない程の些細な感覚はあまり気にしなかった]

(255) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

小娘 ゾーイは、掃除夫 ラルフにえへへ、と照れた

2010/06/04(Fri) 21時半頃


【人】 落胤 明之進

[やって来たラルフとゾーイに視線を向ける。]

ああ、…実戦に慣れなければ、と。
ありがとうございました、荒川さん。

[改めて頭を下げる。
足りない。足りない。
まだ足りない。]

ワーリャ!

[不意に、呼び掛ける。]

あまり遅くなく
…、――…戻ってくるのだぞ。

[釘刺すように言った。
何かの予感があったのかもしれない。]

(256) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

ワーリャでいい。
言い難いだろう。

[馴染みの顔の馴染みの声。
 客という立場以外で話す日が来るとは、思わなかったが]

嗚呼、そんなところだ。
あとは――少し、人が多いのに疲れてきてな。

[正確には少し違ったが。
 地上へ出れば、空は変わらず鈍色]

――いつまで、続くんだろうな。
君は早く終わらせたいとか、そういう事は思ったりしないか?

[崩壊と再生の狭間にある現在について、問うてみた]

(257) 2010/06/04(Fri) 22時頃

博徒 プリシラは、記者 イアンが裸で街を走る夢を見た。 だれだ、あの人

2010/06/04(Fri) 22時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
えっと、感じ的には、
ど真ん中N。の、ちょっとLight寄り?

結局は結局なのです。

いやー、まじ狼血族怖いわー。
これで二回目か。実際やるの。
でも、狼血族入ってる村自体少ないしな…そういう点では結構な確率で引いてる気がするねー。

(-73) 2010/06/04(Fri) 22時頃

博徒 プリシラは、記者 イアンの顔を知らなかった

2010/06/04(Fri) 22時頃


記者 イアンは、不意に、赤いものに激しくツッコミたくなった。

2010/06/04(Fri) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・色々あるみたいだね。

[去っていくワーリャを眺めながら]

練習するのはいい事だと思うけれど、あまり無理しないようにね。

[そろそろ自分以外に『理』は生まれ始めたのだろうか。仲間になりえる人間と、そうでない人間。そろそろ見極めるべきなのかもしれない]

(258) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
なんでやねん!(ずかどこばきーん)

 …くらいの勢いで。

(-74) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[背後からかかる声>>256に、振り返る。
 少しだけ、困ったような表情が零れたが。
 すぐに、いつもの顔で]

――戻って来る。
気になるなら、ワン切りでも入れてくれ。

[ここ数日暮らす間に何処かで電話番号は交換していただろう。
 そう告げて、また彼らへと背を向けた]

――戻って来るとも。

[いずれは――そういう定めならば]

(259) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[自分に出来ることと言えば、殴ること。悪魔たちのように炎を出したり幻覚をあたえたりはできない]

 ――!

[接近して、力任せに殴ってみる。硬い。拳に伝わった感触に驚く暇もなく、反撃の体当たりを喰らって吹き飛ばされる。地面に背中を打ち付けて呼吸が詰まった]

 げほっ ったく、力を貸せっていうならもっとどうにかならんのか。

[ぶつぶつと、憑いた獅子に文句を言いながら、切れた唇を指で拭う。悪魔が迫る、あまり考える時間はない]

(260) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
そういえば、リョウリの大きさって描写してないけど、周りの水玉が直径2mほどを想定してます。
中身は全長1mくらいかな。

(-75) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

そう、ですか?

[外国人の名前を略す、愛称がある、とは知って居たものの。
別段、何も感じないのが日本人だな、と東雲自身思って居た。
実際、苗字を呼ぶ感覚でファーストネームを呼んでいるのだから]

人が、多いのに…
んー、たまに、一人でぼーっとしたいー、とか。
そんな感じ…でしょうか?
あ。じゃあ、お邪魔、でした?

[一人でしゃべり、ちょっと動揺している。
外へと出れば、空は相変わらず太陽は昇らず、深い霧だけが覆っていた。
ワレンチナの言葉に、視線を降ろすと困ったように]

――早く…終わらせたい、ですけれど。
コトワリを、考えれば、考えるほど…どうすれば良いのか、分からないんです…
みんなが、幸せになれればいい、って。そう、思うんです、けれど…

[明確な形にはなっておらずとも、他のコトワリに従う者では無い事は分かってもおかしくは無い物言いだった]

(261) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

―夢か現かその狭間―

[待ち合わせ場所へと、急ぐ。

彼女と待ち合わせをしているのだ。
あの地下街で、待ち合わせをしていたのだ。

本当ならもっと早く落ち合って、共に目指している薬学の本を探して本屋を巡ったり図書館を巡ったり。
洋服を選ぶのだと言う彼女に、少し居心地の悪い思いをしながらつきあったり。
そうして、いつものように過ごすつもりで。

出かける際、両親二人揃っているリビングを通ってしまったのは失敗だった。
現場の知識があった方が良い等と口八丁で誤魔化して進んだ薬学の道。経済や経営の事も、ちゃんと興味を持てだとか。付き合う相手はちゃんと選べ等、普通家庭の彼女の事を暗に言われたりと、小言を言われ。

聞こえないふりで直ぐに出れば、遅れる事無く待ち合わせの時間に間に合っただろう。
でもその時は、機嫌を損ねないよう受け流したりしたせいで思うよりも時間がかかって。

それで、僕は。待ち合わせの時間に遅れたのだ。]

(262) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【独】 士官 ワレンチナ

私は、人を殺した。

[前へと進むために、この閉塞を打開するために。
 理を持つ者とやらを殺さねばならない]

――私以外の「神」を殺して。
私は、神無き世界を作るのだ。

[資格者は彼女にとって、神となり得る者でもあった。
 自分もまた最後まで生き残る事ができたならば]

私は――神として、死ぬ。

[神を殺した最後の神として]

(-76) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―地下街―

お手柄…、
お兄ちゃんを運んだだけだけどね。

[>>254実際特殊な能力は何も使っていない上に、運ぶときにずるずる引きずったりもしたのだが。
それでも褒められればちょっと照れて]

…私も何かあったときのために、ペルソナの訓練、したほうがいいのかなあ?

(263) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【独】 小娘 ゾーイ

ラルフさんに怒られるかもしれない発言してみた。

(-77) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[悪魔の鋭く突き出される鼻に、身のうちの獅子が咆哮する。自分の口から人の物ではない声が。まさしく咆哮。

 びくりと悪魔がひるむ隙に鼻をかいくぐり、左の抜き手を悪魔の口へと突き刺した。
 今度は悪魔の咆哮。ぎり、と奥歯を噛みしめて、右手も悪魔の口を掴み、渾身の力で、裂く。悪魔の咆哮が、断末魔へ]

 ……今欲しいもの、風呂。

[悪魔の返り血で両手を染めて。動かなくなった悪魔に、つぶやいた。望みを叶えてくれる者の理だったら、今すぐ諸手を挙げて賛同してやるのに、と。

 『(05)個の恩だ』

 頭に響く声がした] 

(264) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下街 ―

[ラルフの言葉に、笑って首を振る。]

 余裕のあるうちに、無理しておても損はないですよ。
 それよりラルフさん、上で何かあったんですか?

[ラルフに問いかける一方で、ワレンチナと御巫のやりとりを、少し寂しいような複雑な目で眺めた。]

(265) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

――いや。
人が多いと、鈍ってしまうから。

[何が? 心が。
 悪魔でも狩っていれば、鋭利になれる気がして]

私の方こそ、邪魔ではなかったか?

[一人が良ければ途中で別れるが、と付け加えて]

幸せ――か。
不幸の原因を追求すれば、幸せには近付くだろうな。

私は、幸せは不幸がなければ成り立たないと思っているから。
幸せは――理と絡めて考えた事がなかったな。
けれど、皆の幸せを願える事は。

[自分とは違うものの考えを興味深く聞く]

優しいな。

(266) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 記者 イアン

[照れた様子のゾーイには、いいこいいこ、と撫でる仕草をした。]

 きっと、練習して上手く使えるようになったら、楽しいよ?

[実際、身を守れるほどにはなって欲しいと思う。
一緒にいる間は守るつもりでいても、いつまで一緒にいられるかは分からないから。]

(267) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・

[             ]

いや、別に。僕は気がつかなかったなあ。
何か気になったことでも?

[瞳がうっすらと金色に染まる]

(268) 2010/06/04(Fri) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 22時頃


【人】 研修生 キリシマ

―夢か現かその狭間―

[毒がかなり回ったのだろう。倒れこんで、もがき、苦しむ彼女の姿。

それを、同じように倒れて見ている。

少し、苦い空気を吸い込んで一度意識がブラックアウトした筈なのに。
それ以降、苦さを感じる事は無かった。

身体は、動かない。
だらりと地面に落ちた手は、彼女に伸ばす事も出来ず。
そうして、最後まで見ていた。

薄く開いた目元から、涙と共に、何か大事なものまで落ちていった。]

(269) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

―ベルベットルーム―

…………。

[気付けばまた、青い部屋に居た。

中空に、くるくると回るカード。

それは、まだ、こちらに降りてくる気配は無く。

何の声も、しない。こちらから何か喋る事も、カードに手を伸ばす事もしない。


くるり、そのままきびすを返して。その部屋を出て行った。]

(270) 2010/06/04(Fri) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、この格好でアキハバラに戻ったら嫌な顔されそうだなと自分の姿を見下ろした*

2010/06/04(Fri) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ


 やっばー・・・6発使ったのに、やったのは一匹かよ
 チビ、ゾンビにザンマ
 怯んだ隙に逃げるよ?

[キキキ・・・チビが、ぱたぱた羽ばたく。
少し高い所まで浮かんだら、大きく片手を振り。
空気を、引っかく。
魔力がその斬撃を拡大、物理化し、衝撃の魔法になる。]

 よーし、ダッシュだー!
 普通の銃弾で、射撃のトレーニングしなきゃ!

[転がるように、逃げだした。
透は、何処にいるんだろう。
近くにいるなら、後ろのゾンビを何とかしてと頼むのに。]

(271) 2010/06/04(Fri) 22時頃

鳥使い フィリップは、掃除夫 ラルフと別れて、街の奥へと足を向けた◇

2010/06/04(Fri) 22時頃


【人】 記者 イアン

[ほんの僅か、ラルフの気配が変わったような気がして。
きょとりと首を傾げる。]

 いやぁ、ラルフさんが誰かに助けられるなんて、珍しいなと思って。近くで強い悪魔でも出たのかと。

[実際にラルフが戦っている姿は見たことはないが、その実力が高いことはなんとなく感づいていた。]

(272) 2010/06/04(Fri) 22時頃

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ソフィア
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明之進
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ドナルド
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フィリップ
6回 注目
プリシラ
0回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
キリシマ
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イアン
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処刑者 (6人)

ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ヤニク
2回 (7d) 注目
たまこ
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

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客席
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