人狼議事


7 百合心中

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 歌い手 コリーン

/*
Elene。
イでもエでも良いんじゃないんじゃないかな。

何が言いたいって、きにしないで☆ってことなのですよ

(-99) 2010/03/24(Wed) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[言葉の端から、ああ、見えないのだと気づいて一度だけ眼を瞬いた。
マルグリットは小首を傾げて小さく笑んだ。]

ヨーランダさんもすてき、
だけどいまのは、あなたのこと。


ええ、ここから少し行ったところ。
少し小高い丘の上。

もしかして、このあたりにお引っ越しを?

(214) 2010/03/24(Wed) 19時頃

【人】 歌い手 コリーン

 私?
 …ああ、はは。 どうだろう。
 うん、でも、ありがとう。
 私には貴女が見えないが、素敵な声をしていると思うよ。

[にこりと笑って答える。
グロリアのいる方に顔を向けるようにして言う。]

 丘の上か…きっと良い景色なんだろうな。

 うん。 彼女の所に、厄介させてもらう事になっているんだ。
 ヨーランダも一緒に…ああ、そうだ。

[両手を合わせる。]

 マルグリット、は今から何か予定があるかな。
 今日は引っ越しの日だから、と彼女の内で歓迎会をしてもらえる事になっているんだ。
 グロリア…どうだろう。 彼女にも、来てもらえないかな?

[二人から了承を得られれば、ヨーランダに連絡するつもりだった。]

(215) 2010/03/24(Wed) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

わたしは、そう思うのよ。

[それから、少しはにかんだように笑む。]

そうかしら、
ありがとう、うれしいわ。

[傘を持つ手に手を添えて、胸の前でゆったりあわせた。]

ええ、きれいなところよ。自慢のながめなの。
そうなのね、このあたりがお家なら
とってもご近所。

[嬉しそうに謂う。
世界が終わるからこそ、いつも通りと願おうか。]

このあと予定はないけれど、
え、いいの…?

[小さく首を傾いで尋ねる。コリーンと、それからグロリアの方を見て。]

(216) 2010/03/24(Wed) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 うん。 人は多い方が良いと思うし…2人の知り合いと言うなら、私も君の事を聞きたいし。

 …大丈夫かな?

[グロリアも、断わりはしないだろう。
ヨーランダに連絡すると言うなら任せるつもり。
何も言わなければ携帯をとりだし、耳に当ててから操作する。
ヨーランダに、「1人客を連れていくよ」とだけ告げる]

 もしかしたら、また散歩をしている時に会うかもしれないな。
 よろしく、マルグリット。

 この街は綺麗な所なんだな。
 私にはもう見えないが、大事にしてほしいな、綺麗な景色…。

[マーゴが今から共に来るなら、アパートへと戻るだろう。
{1}が奇数なら……
ふと、どこかからか花の香りがする。]

(217) 2010/03/24(Wed) 19時半頃

歌い手 コリーンは、花の香りに…先程の話を思い出して戦慄を覚える。

2010/03/24(Wed) 19時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ええ、皆さんがよいなら、
よろこんで。

[柔く笑んで承諾する。
コリーンが電話している間は静かに待っていた。]

ええ、そうね。
散歩仲間ができるのはうれしいわ。
……――そうね。

世界は、綺麗だわ。

[静かに謂い置いて、
漂う花の香りには、祈るような視線を向けた]

(218) 2010/03/24(Wed) 20時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
生き残ったら、
病気に抗体があることにしようかしら。
そして、自分で命を絶つの。

せかいはきれいね、って。

せかいと心中。

(-100) 2010/03/24(Wed) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

[確かな花の香り。何も言わず、何も言えず。
気のせいだと思いたかった。]

 …うん。 見えなくても、そう感じていたい。

 さて。 それじゃあ、グロリア、戻ろう。
 付き合ってくれてありがとう。

 君が居なければ、こうして彼女と会う事もなかったろうから。

[帰り道はマーゴも伴って歩く。
他愛ない、どこか空虚な話を続ける最中、何事か思いながら**]

(219) 2010/03/24(Wed) 20時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 20時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 20時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
フランスに何の恨みがあるんだろう…イリス…

イリスとリンダはおめでとー☆
何処かで見たことある組み合わせだな、と思っt(さくりふぁいs
後はどういうラインなのかが見極め重要なのでしょうか。
いやいや、難しい気がするね。セクトみたいに3人一緒に仲良く住んでる、とゆーのもアリのよーな気がするしね。

(-101) 2010/03/24(Wed) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

[内心、ひとりごちる。]

(私は…この世が、人が…朽ちるのを見ずに済む。
 けれど……。

 私の事で、誰かが悲しむような事にならなければ良いな…。)

[残される者の想いは、身に浸みて知っているつもりだったから**]

(220) 2010/03/24(Wed) 20時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 20時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
さくりふぁいすじゃねぇ。ばろっくだ(…

まぁまぁ、ともあれともあれ。
どうしよかな。
誰か、絡めないかな。かな。

(-102) 2010/03/24(Wed) 20時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―回想・商業街…本屋近く―

[彷徨うあてなどない。では、何故彷徨うのか。
何かの気が済むまで。せめて、何か違うことを思える物を探すため]

あるのかな…

[緊急ニュースとして流れていたあの光景。
いつの間にか、直ぐ傍にまで迫ってきていた非日常。
それは、今歩く先にも潜んでいるのかも知れない。
そう思うと、どうしても…]

きゃっ…!?

[日傘を持った、上品な女性。
白い肌で、その黒い髪が映えて見えて]

い、いえ、あたしが、ちゃんと、前見てなかったから…
ごめんなさい…?

(221) 2010/03/24(Wed) 20時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―回想・商業街…本屋近く―

[頭を下げると、漂ってくる花の香。
それは、女性から…正しくは女性が出てきた本屋から流れてきて]



[顔を上げれば、眠たげな瞳は女性を見つめる。
きっと、あの話を聞かなければ。
素敵な香りだと。目の前の女性のやわらかな雰囲気も相まって、映えたのだろう、と小さく思う]

…えっと。すいません、でした。

[迫る死に対して、どのような言葉を。どのような顔をすればいいのだろう。
もう一度、謝罪の言葉を口にすれば、ゆっくりと歩き出した]

(222) 2010/03/24(Wed) 20時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 20時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 21時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>197 コリーンが奏でるピアノの音が、部屋の中に響くのを聞きながら。]

 そうね。
 アパートの周りを散策するのも、いいかも知れないわね。

[明るい声を出そうと努めるコリーンに、仄かに微笑み。

>>193 の言葉を思い出し、アパートのバルコニーから見た桜並木や、夜になれば夜桜が綺麗になる事を語った。
コリーンの散歩の声に、>>199 グロリアも同意するようで。]
 
 グロリア、お願いできる?
 私――その間に準備しているから。

[二人がアパートから出て行くのを見送った。]

(223) 2010/03/24(Wed) 21時半頃

歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダの話に声を漏らす。「夜桜…綺麗だろうなあ」[回想]

2010/03/24(Wed) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅地→アパート―
[アパートまでの道すがら、他愛もない話が
小さく、花のように咲いては落ちる。
控えめに、一歩後ろを歩きながら。

落ちた白い花びらをふと、眼で追っていた。]


(あのこも、――知ったのね)


[眠たげな眼の、あれはミントの香りだろうか。
ぶつかっただけの子だけれど、>>222
過ぎった表情に、死を知ったものの翳りを見た。
知られぬよう、暗くなって日が傾いても
さしたままの日傘の影で、眼を伏せた。]

(224) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

− 自宅 ベランダ−

[ベランダの手すりにより掛かる小さな影。
水色のポップなパーカー、PL&PLのロゴとクマのせいで小学生に見えるかもしれないがそれを見る事ができる人は此処には居ない。

リビングに置かれたTVから同じニュースが繰り返し流れ続けている。]

(225) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

Liliumかぁ。

[人類を終末を齎す病。
いまいち現実感がないけれど、音信不通になった都市に連絡員を派遣した所で住民が全滅している事が判明した等と強烈な現実が目の前に示されている]

週末はどうしようかな・・・・・・。
ああ、もう「終末の過ごし方はどうしようかな」かな。

[一人で突っ込みを入れながら街を俯瞰する]

(226) 2010/03/24(Wed) 22時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[二人が出て行った後。キッチンへと向かう。
一通りの道具は揃っているようで、食材を見ながら作る料理の手順を考えて、下拵えに取りかかる。

一人残されるのは、先ほどのニュースの影響もあり、多少不安に思ったけれど]

 守ってくれる―――…

[グロリアのその言葉に、心は安らかになる。
その言葉を反芻していた時にコリーンからの電話がかかる]

 お客さま?
 大丈夫だよ。食材は多めに買ったから。

 うん、戻るの楽しみにしている。

[散策に出て行った二人とお客が戻る頃には、準備は出来ているだろう。
そのお客様が誰なのかを、今は知らぬ。]

(227) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

は・・・・・・ふ。

[じきにこの光景も――ビルも人も土に還る。

緑に覆われた高層建築群。
鳥の舞う空――役目を終えて轟音と共に倒壊するビル。
ゆっくりと時をかけて人の痕跡を消してゆくこの土地の未来を幻視して吐息を漏らした]

(228) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
うにゅ。ノートパソコンなれないにょ。

デスクだったから、テンキーで即効できたのになぁ、とか。
ATOK入ってないから、これから誤字りまくるんだろうな、とか。

(-103) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

残念、かな。

[再起できる時間はあるのだろうか?
義肢に視線を向けてぼんやり思う。

再起したとしてもあまり時間は残されてはいないだろうか。
口に出して言ってみるけれど、不思議と悔しさは無かった]

(229) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メールの着信音に室内へ視線を向ける。

2010/03/24(Wed) 22時半頃


【独】 読書家 ケイト

ところで、今気づいたんですが、ケイトの「携帯入手」イベント・・・。狼COか共有COに、見えるんですががががw
キャー! ノイズびゅんびゅん!
単純に、メアド交換してる皆様が羨ましかっただけなのですよう。
でも、ケイトが携帯持ってるイメージがなくてぅ。だから、母親の携帯なのですよぅ。

・・・でも、せっかくですから、この携帯=少女能力にしてもいいかも。
携帯に間違いメールが?! みたいなー。

(-104) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

そっか。

[ブルーラベンダーの携帯を手に取り
メールボックスを開けば何時も世話をしてもらっている義肢装具士からのメールだと直ぐに解った。

休職して家族と共に旅に出るといった内容、謝罪と調整を引き受けてくれる装具士の連絡先がかかれたソレに簡素に呟きを漏らす]

(230) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
モニカに絡んだり、縁故したい、な。
タバサのお店も一回だけ、しか、しかもソロール風味。

ぅぅ、動きが鈍い子でごめん。

(-105) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
>>227

知らぬ。

にちょっとくすりときた。

(-106) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

歌い手 コリーンは、長老の孫 マーゴと、グロリアを連れて帰ってきた。

2010/03/24(Wed) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの事を、大学院の――大学での今度を思った時、ふと思った。

2010/03/24(Wed) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[というよりむしろ連れられて…
ヨーランダに声をかけて、グロリアに笑いかける。]

 ただいま、と言うべきかな。
 ふふ、君の家なのにな。

 客と言ったが、マルグリット、だ。
 君の知人だと聞いたよ。

 たまたま会って、連れてきてしまった。

(231) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[終末の訪れを家族と共に過ごせる人は
その選択を即断できる人は恵まれているのかもしれない。

ただ一人で終末を迎える人も少なくないだろうし
自分もそうなるかもしれない。
友人達の顔が次々と思い浮かぶが
この手の判断で迷うような人種でもなく、既に街から姿を消して「終末の地」へ旅立った者も少なくない。

それぞれが旅立った土地、歴史建造物、風景を思い出しながら軽く義肢を叩いた。
長期の旅に向かなくなってしまったこの身体。
何時もとは違う方向の「恨めしい」感情が湧き上がった。]

(232) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―アパート―
[日傘を畳んで、そっと手に抱え持つ。
花びらが一枚ひらりと落ちた。]


おじゃま、します。


[少しだけ首を傾いで、やわらかく笑みを浮かべた。]

おさそい、受けたの。

(233) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[>>159の後]
[メールを送り終えれば、携帯をぱたんと閉じ]

……今日はイリスはお休みかしらね。
[何とはなしに呟いた一言だが、頬を流れる涙に気付き]

やーね、私。泣いてる?
あの子が幸せならそれでいいって、決めたはずなんだけどなぁ。
[言葉とは裏腹に、拭けども拭けども涙が止まることはなく]

……ちょっときっつい、かな。
[再び携帯を取り出せば、グロリアにメールを送る]
[「今から店で会えないかしら?」]

(234) 2010/03/24(Wed) 23時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

[気づけば、花の香りに囲まれ、ソファにうつぶせて眠っていた……。ぼんやりしながら、眼鏡を探してかける。
母親の携帯を見てみるが、電話もメールもない]

どうしちゃったんだろう……本当に……。

(235) 2010/03/24(Wed) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 18促)

タバサ
3回 注目
マーゴ
24回 注目

犠牲者 (4人)

ベネット
0回 (2d)
リンダ
0回 (4d) 注目
コリーン
12回 (6d) 注目
ローズマリー
6回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ヨーランダ
1回 (3d) 注目
グロリア
0回 (4d) 注目
アイリス
2回 (5d) 注目
ケイト
16回 (6d) 注目
モニカ
39回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (3人)

ペラジー
0回 注目
キャサリン
0回 注目
メアリー
4回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび