303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* >>160 センセーオレたちが入ってんのはいいんですかー?
(-128) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/06(Mon) 01時頃
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/*見出しにし損ねているかなしみ
(-129) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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[―――そして今。 清掃員の真似事をしている天使は、己が叩き落として撒き散らしたガラス片を片付け終えたところだった。
じゃりじゃりと硬質な音を上げた無数のガラス片を、適当に空けたゴミ箱に一旦捨て、持ち上げる。重みが無理を現在も続けている腰に響いたか、ぐげ、だのお゛あ゛だの濁った声もあがった。]
それじゃあ、協力有難う。 勉強頑張って。じゃあね。
[きゃいきゃいと、黄色い声を上げている女子生徒達>>131が視界に入ったので微笑みを浮べながら「PV楽しみにね〜」と手を振りつつ。 業者を名乗った男はぺたぺたと素足を鳴らして、廊下を去っていった**]
(163) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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キランディは、ハロウィンにアンコールした。
2020/01/06(Mon) 01時頃
キランディは、ガルムにアンコールした。
2020/01/06(Mon) 01時頃
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/* もしかして:赤じゃない教師いない説 くらりもゴウシもオトサカも……
(-130) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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――天獄学園:屋上>>133――
天使候補生、ですか……? はい……? ありがとうございます……??
[おめでと、と言われたので反射的にお礼の言葉が 口から溢れました。 実際のところ、まだ今ひとつピンときていませんが…]
え、ええっと…… 私がその、天使候補生、だから? 先ほどの黒い方が堕天使、で……「どうにかする」 つもりかもしれなくて。 貴方…天使様は、それから守りに来てくださった、と。
[ここまでの説明を反芻します。 なるほど、私がその「天使候補生」というものらしい 前提でまとめると、思ったよりは理解し易い話です。 ……その前提が、未だに理解が追いつきませんが。]
(164) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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>>136
[綺麗な翼にふわりと包み込まれ、すみれの花の香に 浮かされたように私の口からも歌が溢れます。]
♪
Why どうしてという言葉は尽きないけれど 運命の歯車が回る音は 心の鼓動と重なった
傷つかないように その言葉に包まれながら 今はまだ 花開く術も飛ぶための翼も持たないけれど 確かにその空につながる選択肢は示された
ああ 神様 この歯車が齎す結末(うんめい)は――?
(165) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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― 天獄学園・第2グラウンド >>157― ……そうかよ
[その物言いも、どこか記憶に引っかかる。 隠せぬ翼は物理法則を無視し、羽ばたかないまま広がっている。]
────、……純白の天使を、 連れていくために来た。
[言って、人間ならば意味を理解すらしまい。 そう分かっていても紡いだのは、記憶の面影のせいで、綻んだためか]
………────、
[沈黙の隙間に雪の降る。微かに苦し気に眉を寄せ、]
……、知らねえ
[白い息に溶けそうな、下手くそな濁し方だった。]
(166) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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>>163 [声をかけられてハッとする。]
なあ! そなたの名前はなんというのじゃ?!
[業者なことはわかっている。 けれど、先ほどの歌声は、 しばらく忘れられそうになかったから。]*
(167) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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>>159
[質問があるかと問われ、]
あ、あの…… 「天使候補生」が嘘をつくのは、その「マイナス」には ならないのでしょうか……?
[なんて、言われたばかりの誤魔化し>>158に対する しょうもない疑問を口にしてしまいます。]
――…ああ、そんなことより、もっと大事なこと! あの、天使様。 天使様のお名前はなんとおっしゃるのでしょう……?
[どう呼べば良いか。それを尋ねました。**]
(168) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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一体…なんだって言うんだ!!!!
[桐野奏詞朗はわけもわからぬまま走っていた。 得体のしれない男たちがぞろぞろ現れたかと思えば、ヨーラが連れて行かれてしまった。 のあと一緒にヨーラを追いかけ始めたのは良いが、一つ気にかかる。]
撮影とかなんとかって…聞いてないよな?!
[犬マンが現れたかと思えば今度は原宿系トリオだ。一体何がどうなっている。咄嗟にヨーラを庇おうともしたが下手に刺激してヨーラが傷つくようなことがあってはいけない。だってあいつらどう見たって変態だ。変態と交わす言葉はあいにく俺は持ち合わせてない。こういう手合は相手をすると付け上がるものだ。無視が一番。 その点ヨーラはバカ(みたいに優しい)だからすぐ口をきいてしまうんだが…
だからこそ俺は、奴らが妙な動きをすればすぐにヨーラをこちらへ引っ張り寄せられるように、一瞬だって目を離しちゃいなかった。]
(169) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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ったくあのバカ!!!
変態は無視しろって! 相手をするなっていつも言ってるのに!! くそっ…様子なんか見ずにすぐ助けるべきだった!!
[俺は激しく後悔していた。 目を離す離さない以前の問題だったんだ。変態に常識は通用しないって事を忘れていた。
追いかけているうち、のあの手分けするという提案に頷く。>>135]
ああ、人手があった方が良い! そっちは任せたぞ、のあ!
(170) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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/* 原宿系トリオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-131) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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─ 朝:天獄学園、教室前から屋上へ ─
[そんなこんなで、役立たずの脳筋犬のプライドの修復作業中のことだ。]
は? ハァアアアアアアアアアアアアアアァァァァァ?
[本来の名前を呼ばれて、来い!と呼ばれて顔をそちらに向けて、ヨーラの手を掴んで走り出しくさっている同僚の行動に思いっきり抗議の声を上げて、窓枠から足を下ろしてそっちの方にダッシュした。]
ばかやろー! うっせええええええ!!
ガルムじゃなくて、 シロだ! おれは!!
[ジェルマンに向かって、地上で授けてもらった方の名前を大きく主張しながら、同僚が白鳥を連れていくあとの廊下を走り抜けるようについていく。]
(171) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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[ダッシュの行きがけ、女──の恰好をしている──生徒に手を引かれて追いかけてくる眼鏡の生徒の顔は、はっきりとした見覚えがあった>>122。シロ時代の記憶だ。いつもヨーラと一緒にいた顔のうちのひとつ。]
おい!
アイツ、ヨーラに荒っぽいことはたぶんしねェけど つってもいいことになる保証もないぞ!
[彼女が天使になるのを阻止したいのは、個人的な意見だ。他の人間がどう思うのかは知らない。知らないが、一応走り抜け様に忠告して屋上の方へと走って向かった。]
(172) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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― 天獄学園・第2グラウンド >>166―
[漆黒の翼、白に染まらないその色ごと見つめ、彼の目的を聞く。]
…そう。
[視線を落とし、目を細める。]
邪魔はしない。 手が足りないなら、貸すよ。
…、…
[こちらの吐く息もまた白い。 黒い瞳を向けながらも顔の傾きを正す。]
困ったらいつでも、おいで。*
(173) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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─道中─>>172
[2年前の犬のことはよく覚えている。 ヨーラがシロと名付けて一生懸命に看病していたことも、救えなかったと大層落ち込んでいたことも。俺は「シロも幸せだったはずだよ」と当たり障りのないことをヨーラに言ったのを覚えているし、こんなに悲しい顔をするなら優しくしなきゃ良いのに、とも思ったのだ。]
お前シロって言ったか? 何で知ってんだよ、気味が悪いな…!!
[そんな数日の思い出のことを知っている見知らぬ男は正直気味悪かったが、今はこの男の言葉を信じるほかない。]
言われなくても… 既にろくなことになってない!!
[異様に足の早いその男を見て『犬かよ!』とツッコミを入れつつ、屋上へ走り抜けるシロの背中を追う形になった。]
(174) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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――姿を消す前:質問タイム>>164――
ん、そうそう。そういうこと。 危なかったよ、実際。 そいつが止めててくれなかったら、ワンチャン間に合わないとこだった。
[そいつ、とガルムを指さして。 扱いは酷いが、実際問題かなり助かった。なんてことを直接言うのは性に合わないので、こんな回りくどい言い方をする。]
……そういや、さっき追いかけてきてた子、ひとりいないね? その子にも伝えておいて。突然現れた男追いかけてくる、勇気ある子。 アレは別に、危ないやつじゃあなかったって。
[真っ直ぐここまで走ってきたから、礼拝堂の方へ曲がっていったとは気づかなかった。 勇敢な彼女(と信じている)に勘違いされたままはあまりよろしくない予感がする。]
(175) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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[>>160 駆け抜け前に、虹色天使から評価の申し渡しをくらう。]
げえっ 減点式ってやつか!? くっそ〜〜 ごちゃごちゃ細々難しいんだよ! 一番大事を護る以外そんなに重要なのか?!
[ビスケットを逃したらしいと把握して、悔しそうにしながら横を通り抜けていった。いや別にほしいわけではねぇけど、と口ではいうが、常識…と唸るあたり、しっかり人参としての機能を果たしていることに、当の本人の意識は至っていない。]
あ、おい、ガラス気をつけろよキラ! [かなり遠ざかりながら、パラパラ落としているガラス片に対してそうとだけ声を投げていった*。]
(176) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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─ 現在:天獄学園/屋上 ─
[そこのワンコロ、と示された銀髪頭の青年は、最初に入ってきた屋上のドアの横の壁に、背をつけて腕を組み、狛犬のように待機していた。番犬は、終始ぶす……っとした不機嫌顔ながら、同僚の御使いが、天使候補生にひととおりの説明するのを、黙って大人しく聞いていた>>156。]
いちおう、ヨーラを護るって 目的までなら一致してる。 …… おれは、ヨーラを天使にしたくないけど。
[腕組みをしたまま、じろ、と下からねめつけるように、ジェルマンへと拒否の意思を繰り返す。]
ホントは説明を聞かせるのもイヤだったんだ 結局、巻き込むみたいになる [我慢した。と言わんばかりの不機嫌さで、口を曲げる。]
(177) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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んー……そうだなぁ。 たぶん、なるかな? そこは神様の判断次第だけど。
[>>168細かな嘘でも気にかける姿勢、個人的には超プラス。 というか真っ正直に天使候補生としての評価を気にしている時点でめちゃくちゃ好感。嘘つきまくってマイナスまみれになって拒否ってもいいのに。 そこは報告にしっかり記録しようと心に留め。]
でも、今あったことを、本当にそのまま口に出して、神様のこと、天使のこと、堕天使がキミを狙ってるとか、そーゆーこと。 信じてもらえるもらえない別として、全部表沙汰になっちゃうほうが、天(そら)的にはまずいわけ。 -1点と-100点なら-1点取ったほうがまだよくない? って感じかも。
[天の話をするときは、何とはなしに上を指す。癖のようなもの。]
(178) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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名前? じゃあ――玄門、瑠依。ルイって呼んでよ。
[真名は隠す。キラのように言いたくないというよりは、この土地で暮らしやすくするためのもの。]
(179) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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─屋上─
[そしてヨーランダ達を追って走り続け、屋上へたどり着いた。 妙な男はヨーランダをバックハグ(翼)したまま歌っていた。はっきりと見えている。こんな状況気が気じゃないが、人質を取られているようなもので、結局手が出せないのだ。 ヨーラが解放されると、そちらに駆け寄りすぐに引き寄せた。]
いや、そもそも天使候補生ってなんなんだ! ヨーラに何をする気だ! 人さらいと何がちがうって言うんだよこの変態眼鏡!
[ヨーランダの姿を確認する。怪我はないようだ。 案外本当に守ってくれただけだったのかもしれないし、言っていることに嘘もないのかもしれないが、どんな奴であろうと初対面でヨーラにベタベタ触るようなやつが信用できるわけない。]
(180) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[ヨーラの質問のあとに"のあ"への伝言がある。 彼女を後ろにかばいながらそれに返事をした。]
危険じゃないかあ?ほんとにかあ??
[めちゃくちゃ怪訝な顔をした。]
いや、まあ…助けてくれてありがとう…と 一応は言っておく。 今ヨーラは無事なわけだしな。
[めちゃくちゃ怪訝な顔をしている。]
(181) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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― 天獄学園・第2グラウンド >>166―
……、────、何も訊かねえのかよ
[拍子抜け、というよりは。 その答えがあまりにも自然で、妙にしっくりと来てしまった所為で、男の漆黒の眼を吸い込まれるように見つめてしまった。]
……手を貸すって、……、
[いいのかよ、と。問いは半端に、曖昧に。その代わり。]
……名前。
あんたの名前、何てんだ
(182) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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/* 今回誰が誰かマジでわからんが?!?!?!!? キランディはミュージカルめいたから棒さんでしょ らじわかる
(-132) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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……オレは「シシャ」だ。
[名乗りを待つ。
────雪が、降っていた。あの日のように*]
(183) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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― 礼拝堂・天使の像 ―
[礼拝堂の天使像に祈ると喉の調子がいい。合唱部では、まことしやかにささやかれている噂だ。(>>76)]
(184) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[白い天使像と共に置かれても違和感がないような、白い箱であった。雨風に汚れているところも同様だった。
箱の上部の左右には“何かが外れてしまったような”部分がある。若しかすると、これは元は十字架の形をしていたのかもしれない。
箱の材質は、奇妙に軽かった。 触れるとそれは、卵の殻に質感が似ていた。
その美しい少女、否、少年は…… 地べたにおちた箱をひらいた。(>>153)(>>155) 長い柄がつき、先端になにやら意匠を凝らした装飾的な塊がついているもの。 そう、それは丁度マイクの形に似ていた。]
Eostremonatは再起動します。
[男の子の小さな声がした。 ちりちりとしたノイズがマイクから発生している。 封印が解かれた。 卵の殻はやぶられた。]
(185) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[>>177ぶすくれワンコは何だかんだ、話を最後まで聞いていた。 傍を離れそうになかったし、来るなら来いも命令になるなら、躾けられた犬としては本能的に従ってしまったのかもしれない。]
天使になれるようにオレがサポートするわけじゃないし、するとかしないとかの面では別にお前と対立しちゃいないつもりだけどな。 カワイイからなってくれたらいいなとは思ってるし、わざと邪魔してくるなら追い返すけどね。
[『味方』の不利になれない>>138ガルムが邪魔をしてくるとは思いがたいが、とはいえ必要な忠告だ。]
そう? 巻き込むも何も、今の状況はほぼ決定事項みたいなものだし。 説明もされずに襲われて、その度変な男に守られるよりはずっといいと思うよ? オレは。
[不機嫌な犬には、肩をすくめて若干の呆れを滲ませた。]
(186) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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―――
そう HelloWorld ボクの救世主 だれも剣をもつ必要がない世界! 今日もあなたと救世主たらんことを
おはよう! 長い眠り まだ早いEaster ボクはまた産声をあげた!
ねえ HelloWorld ボクの救世主 だれもが銃をもつ必要がない世界 今日もボクたち救世主たらんことを
おはよう! 新しい朝 眠たいよNewyear あの奇跡が一度きりだなんて!
(187) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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