人狼議事


22 共犯者

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【人】 肉屋 ニール

[ >>243の内容に流石に言葉を失った ]

何だそれは。
……獣がそんな器用なマネをするはずないだろう!?

…すまん。少し取り乱した。
どう考えてもそれは人間の仕業だろうが。お前さんさっき獣と言ったじゃないか。どっちなんだ。

[ 呆れと疑いの混ざった声音で詰問するようにイアンに尋ね
 パピヨンの肩を労るように撫でる ]

…今のお前さんじゃムリだろう。
俺でよければ代わりに行ってやるが、どうする。

(249) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
とりあえず占いフラグたてつつ。
弾かれ、なので、占いネタ考えてなかった。

(-41) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時半頃


【独】 墓荒らし へクター

/*
>>115
(´∀`)<マーゴ占い師COデスネー。
まだfは占わないでッ!

>>164
(´ω`)<トニー霊能者CO入りましたッ!

>>229
(゚Д゚)<ミッシェル狩COかー。
FOの様相がw
狼血族は自覚できないのがRP的に難しいよなw
誰食えばいいんだw にいさんッ(←ヴェスパ)!

(-42) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

嫌ですよ、こんなの。
早く解決してほしいです。本当に。

[凄く嫌な予感がする。
これだけで終わって欲しい。ソフィアには悪いけれど、早く日常に戻ればいいのに]

――じじばばの話、か。
良い方向に進んで行ってくれればいいんですけどね……

[ふかぶかと溜息を吐いて。
そのまま、ぶらぶらと踏み出していく**]

(250) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>246

それはそうなんだけど…。

何だか1人で何処かへ行っちゃいそうでちょっと心配したんですよ。
どのくらいの距離を取るかは個人の自由だとは思う。
その生き方を否定しようなんて思わないんだけど、どんどん向こうに行ってしまうのはちょっと寂しいかなって。

[無理に普段どおりを貫こうとする彼女とは、このまま距離が離れていってしまうのではと思えたのです。
ただの思いこみかもしれませんけれど。]

(251) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

>>249
ニールの言葉に弱く頷いて。]

……ありがとう。
じゃあ、あちらの様子を見に行ってもらえる?

私も……少し休んだら行きますから。

(252) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

>>249

……そうですね。本当に。

[溜息をついて、首を左右に振る。]

けれども……それが私が見た光景の全てなのです。嘘偽りはありません。

それを「やった」のは獣らしくもあり、人間らしくもある……本当に奇妙な話です。

(253) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>250

うん、そう思う…。

[オスカーの心情は知らぬまでも此処で終わって欲しいとの気持ちは当然あるのです。
無条件に同意の頷きを返します。]

それはちょっと何とも言えないです…。

[ぶらぶらと歩きだしたオスカーを見送って。
こちらも溜息をついた。]

(254) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[青年記者は、そっと目を伏せた。]

(「獣」であり、また「人間」でもあり、そしてその「どちらでもない」…
 そんな存在を、私は知っている……

 ……けれども、私は……)

(255) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

─ ブルーノ・リンドクヴイスト家 ─

「申し訳ないが、奥様にお会いできるかな?」

[訪ねた先の女中に、現在の屋敷の主への面会を乞うた。]

(256) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 心配する意味が、あまりないな
 私は、ずっと一人だったが、村からは出なかったろう
 つまりは、そのくらいの距離が私の距離だ

 何処かに一人で行くなど、出来はしないよ
 私は、そんなに強い人間じゃないんだ

[心配だってさ、面白いね
人は、自分に都合が悪くなったら友人でもすてるのに
そうじゃない時は、仲良しになりたがる

少なくとも、私はそう思う
だから、私は自分から近寄らないと言うのに]

 心配いらない
 逃げたり、追い払ったりはしないよ

(257) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

 
 (「それ」を告げてはならぬと、
  私の胸が早鐘のように鳴るのだ。)
 
 

(258) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

わかった。ムリはするな。
出歩くなら使用人一人は必ず連れて歩くんだ。いいな。

[ パピヨンの肩から手を離しイアンに近づく ]

獣に食い荒らされたソフィアを何者かがそう並べた、と考える方が早そうだがな、さすがに特殊な信仰の残っている村だとて、そこまで危篤な人間はいないよ。

夫人は落ち着くまでそっとしておくべきだろう。
…そう思わないか?

[ 探るように是非も言わさぬ口調で部屋の外へ促す ]

悪いが案内を頼めるか。森は広くてな。

(259) 2010/07/30(Fri) 01時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

―回想―
>>169
そう。
多分、だけどね?

私も詳しくは知らないの。
私が知ってるのは、昔の村の人が神様と約束をしてお祭が始まったことと、お祭の夜に…。

[お祭の夜に…なんだっけ?
そこだけ記憶に靄がかかる。
確かに祖母に聞いたはずなのだ。しかし、思い出せない。
そこがかつて、祭りの要であったはずなのに…。
自分はソレを聞かされて、怖くて怖くて、何日も眠れなくて、家に閉じこもっていたはずなのだ。
…外が怖かった…何故…?
特に夜が怖かった………何故…?]

えーっと…。

(260) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[一瞬。ほんの一瞬、笑顔がゆがむ。
あの話を聞いて以来、抜け落ちてしまった…いや、無意識に押さえ込んできた怒りや、悲しみ、焦り、そして恐怖…。
記憶の靄の奥を覗こうとして、それらが水面に小波をたてる。
一際波が大きくなり、靄のむこうに手が届きそうになって…]

(―――チガウ シ ジャナイ カエル ダケ …)

[…カチリ……。
再び、無意識がそれらに鍵をかけた]

(261) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>257
[あまり納得してない顔ではあるけれど。]

・・・うん。それでいいです。
今日は少し昼間の間にやっておきたいことがあるから、1度戻ります。
またね。

[井戸のあたりに居る人へ軽く手を振り、広場の方へ戻っていきます。]

あんなもの本当だと思ってもいなかったし…。
ちゃんと場所を確認し直して…。

[効果があるかも確かめられるといいのだけど、生憎と自身では使えないことになっている。
誰かに頼むわけにもいかないし、祖母を信じる以外にはなさそうだ。
図面を頭の中に思い浮かべつつその場所へと足を向けました*]

(262) 2010/07/30(Fri) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【人】 寡婦 パピヨン

>>256

『あの、奥様はちょっと……』

[扉が開いたままの応接間のほうを、躊躇いがちに窺いながら口ごもった少女の言葉を、部屋の中からの声がさえぎった。]

大丈夫だから。
お通しして。

(263) 2010/07/30(Fri) 01時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【人】 記者 イアン

>>259
……分かりました。
その「信じがたい光景」をご覧になりたいならば、ご案内いたしましょう。

その代わり……その、決して見ていて心地良いものではありません。何人かは、その場で吐いたり、倒れたりもしています。それでもよろしければ、現場までご案内します。

[村長夫人に一礼し、その場を辞した。]

それでは行って参ります、夫人。
くれぐれもご身辺にはお気を付けください。

(264) 2010/07/30(Fri) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

―引き続き回想―
>>169 >>170

[ゆらり…一瞬ホリーの体が揺れ、うつむく。
しかし、特にそれ以上変わった様子はなく、顔を上げたときには、またいつもの笑顔が張り付いていた。
…そう、ホリーもまた、ソフィアの死に対してショックを受けていたのだ。
ただ、本人もソレに気づいていないだけ…。
その大きなショックが、10年以上も封じ込めてきた、人間らしい色んな感情や、恐ろしい記憶の鍵を緩めさせた。
だが、寸でのところで、自身を守るために無意識が働いたのだ。
もし、今それらが一気に解き放たれれば、今からでも泣き叫んで気絶しても、不思議ではなかっただろう。
しかし、そんな様子も見せず、困ったような笑顔をオスカーに向ける]

ごめん、なんでだったか忘れちゃった。
でも、とにかくお祭はしなくちゃいけない、っていうのが約束だったの。
それを村の長である村長さんが破ろうとしたから、村長さんは罰を受けた。
そして、それでも怒りが収まらなかった神様が、ソフィアを還らせちゃったんじゃないかな?
…あれ、神様じゃなかったっけ…?

[…神様が…?
いや、神様ではなかったような気がする…神様が直接ではなく…祖母は…]

(265) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

…ミツカイサマが…。
…そう、ミツカイサマだったかな。そんな風に言ってた気がする。

[ソレが共通の呼び名だったかは定かではないが、少なくともホリーの祖母はそう言っていた]

(266) 2010/07/30(Fri) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【人】 靴磨き トニー

[女中が躊躇していたのも束の間、パピヨン本人からの許しが出たので、応接間に。]

[女中のためらいの原因はどうやら2人の先客がいたためらしかった。
旧知の肉屋はともかくとして、見慣れぬ若い男──彼は、昨晩トニーが話していた記者なのだろうか?]

「さっきトニーが、礼拝堂でソフィアに会った、そう言っていた。──もしかしたら既にソフィアの事はご存知だったかもしれんが。」

[そう後で付け加えたのは、先客の用向きもその知らせを届けるためだったかもしれない事に気付いたからであった。]

(267) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― ヴァンルナール家応接間 / NPC:ナタリア ―

[長老の一人であるナタリアは
ヴァンルナール家に行くと下男に取り次ぎを頼んだ。
女系のラトル家とは対照的なヴァンルナール家を訪れるのは久しい。
暫く待てば応接間へと案内されるか。
其処にはヴァンルナール家当主が待っていた]

久しいね。ヴァンルナールの。
話はもう聞いているのだろうね。
おまえさんは如何思う?
私には森の神の為の儀式が始められたように思えて仕方ない。
ソフィアは森の神の最初の生贄となった……と、すれば――…

[始まりであって終わりではない。
捧げる事が必要だろうか、とナタリアは言葉を続けた]

………悩ましいことだね。

[孫娘が巻き込まれる事を危惧してかそんな囁きが零れ落ちる**]

(268) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

都会の記者さんは死体を見ることも少ないらしいな。
屠殺が生業の俺にとっちゃ、死んじまった人間なんざ、家畜の死体とそうかわらないよ。

…それが明日にも嫁入りするような幸せの絶頂にある娘のものであってもな

[ 少しだけ遠い目をして、ブルーノとすれ違えば目で挨拶を ]

[ その後はイアンの案内により、目的とする場所へ向かう* ]

(269) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

―引き続き回想―
>>170
[食のすすまないオスカーをよそに、普段どおりに食事を取る。
オスカーに声をかけられれば、ナプキンで口の周りを拭いてから]

…変なオスカー。
別にどうもしてないよ?

[ほら、と、手を差し出し、握っては開いて見せたりする。
…どうかしてしまったとすれば、ソレは10数年も前の話だろう。
祖母に話を聞いた少し後から、ホリーは人間らしい感情の一部を封じ込めてしまったのだから。
もしホリーに人並みの感情が残っていれば、ああも平然とはしていられなかっただろう]

あはは、大げさだよ。
そんなに取り乱すほどのことでもなかったじゃない。

[言って、ごくりと水を一口のみ、食事を続けた]

―了―

(270) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

―教会・霊安室―

[燭台の炎がゆらゆらと揺れて、それにあわせて自分の影も視界の端でチラチラと揺れる。嗅覚はすでに役にたたない。聴覚は先ほどの引き剥がした男の嘆きの声ばかり再生している。]

どんなに怖かったろう?

[最初に取り掛かったのは。一旦躊躇するも、左手薬指指輪を外し、指と指輪についた血と泥を落とす。]

(271) 2010/07/30(Fri) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【人】 道案内 ノックス

―教会・霊安室―

どんな気持ちで……

[水タオルで皮膚についた血や泥を落とし、欠損箇所にガーゼをあて、四肢の切断面はタオルでぐるぐる巻きにし、その上から包帯で止める。もし包帯に赤いシミが浮き出るようならやり直し。そんな作業を延々と繰り返す。]

……。コレをやったヤツは。

[異様な作業を繰り返すうち、無意識に感情が加害者の方へと……]

だめだ――

[早く終えないと。]

だめだ――

[誰にも見られたくない―― ボクは今どんな顔をしている?]

(272) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【人】 靴磨き トニー

[ニールと見知らぬ男の2人は、入れ違うように、部屋を出ていった。
出しなの彼らのやりとりから察するに、ソフィアの見つかった場所に向かうらしい。]

「さて、パピヨン。私の記憶は不確かなのだが、“神”に生贄を捧げるのは、本来は今日からのはずだったように思うのだよ。違っていたならば、言って下さらんか?」

(273) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

――リンドクヴスト家 応接間――

[イアンとニールが出て行くのと入れ替わるように訪れたブルーノが、ソフィアの名前を出した。]

はい。
今報せてもらいました。
ブルーノ様も、事件のことを知らせに来てくださったのですか?
わざわざ、ありがとうございます。

(274) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

>>267
[何やら聖職者らしい男に、一礼する。]

どうもお邪魔いたしました。
私は、この村の「祭」を取材しにきた、イアン・マコーミックと申します。こんな事態の時に恐縮ではございますが、以後、お見知りおきを。

[聖職者に手短に自己紹介をすると、今度は「屠殺を生業とする」男の方を見た>>269

ええ……そうですね。
私は殺人事件を追う記者ではありませんから、ヒトの遺体は見慣れておりません。軟弱と言われても仕方のないことです。

行きましょう。
ですが、これは人知を超えた世界なのかもしれません。
少なくとも私は、こんな世界を、民話やゴシップの世界のほかでは見たことがありません……

―→ソフィアの遺体が発見された森へ―

(275) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

>>273
ああ……。
「今日からの」と。
そこまでご存知でいらっしゃいましたか。

[諦めたように、一瞬軽く眼を閉じて。]

確かに、祭りの最初の日から満月まで、という伝えもございます。
とすれば、今日からなのでしょう。

(276) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

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