193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ぬもん 現在軸に追いつきたいような コリーンと出会っておきたいような
(-38) 2014/09/07(Sun) 12時頃
|
ローズマリーは、今日はいつもより少し真面目。
2014/09/07(Sun) 12時頃
|
―9/6 診察室―
[作業中に入ったコールには他の医師らが対応したようだ。 仕事を終えたミルフィを見送り、程ほどに作業を切り上げスティーブンとの約束を果たそうと卓球台のある2階へ向かう。
が、彼の姿をみつける事はできなかった。 時間の指定もしなかったので、すれ違ってしまったのだろう]
(231) 2014/09/07(Sun) 12時半頃
|
|
@スティーブン お待たせしてしまいすみません。お声掛けいただければお相手いたします。 よろしければ、他の患者さんとも運動なさってください。皆様の治療の手助けにもなりますので。(9/6)
(*58) 2014/09/07(Sun) 12時半頃
|
|
[メッセージを打ち終わり、診察室へ戻る。 と、廊下で見慣れたものをみつけた。 診察室へ向かって点々と、泥の足跡が残っている。 誰のものかは容易に想像できた。そして、診察室の様子も。
診察室に入ると、果たしてそこにはちらほらと青の混じった野草がいつものように"飾られて"いた。 ため息をつきながらそれを見下ろす。 度重なる贈り物にどう対応するのが良いものか、図りかねていた**]
(232) 2014/09/07(Sun) 12時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 12時半頃
|
―廊下でのこと>>225―
―――!
[ほんの一瞬だが、“狂気”はあかいいろをしていた。 非日常を覗かせるそれ。 正体は分からねど全身の総毛立つようで、 僅かに目を見開いた後ドナルドはいよいよ眼を鋭く細めた、が]
―――あア?
[ぶつぶつと言い聞かせるようなスティーブンの言葉、 その意味はさっぱり分からない。]
ウソつけよ。―――、
[何もないワケなかろうが、と気色ばみかけるが>>224 ヤニクの困った顔と、温和な顔になったスティーブンを見て>>227だろう、小さく舌打ちをして追求をやめた。]
(233) 2014/09/07(Sun) 12時半頃
|
|
気安くさわんな。
[不機嫌そうな其れは、反射的な不良の挨拶みたいなものである。]
チッ、わーァったよ。 つか医者が患者かよ。「医者の不養生」じゃねエか
[結局ガンをつけつつそう皮肉ってやったのであった。>>227]
(234) 2014/09/07(Sun) 13時頃
|
|
/* 獄セカイだったら早々に地獄に落ちてそうな このドナルドです。 でもコトワリでセカイが再編されるからきっと大丈夫なのだ。
獄も一緒に振り返り読み始めたらときめきとダメージでかい
(-39) 2014/09/07(Sun) 13時半頃
|
|
[伸ばした手をなめてすりすりと頬を寄せる、 本能のままに動くそれは必ずしも]
[問答に一致する其れでは無かった]
『慰めてくれるの? ありがとう。』
(235) 2014/09/07(Sun) 14時頃
|
|
― 病室 ―
――ゥウ
ケホッ、ケホ
[夢に反応し、急に大声を出そうとして噎せた。 おさまったら、宥めるように喉を撫でる。 ごしごしと目元を擦って、
だるいけど眠れないなぁ、と頭の中でぼやいた。]
(236) 2014/09/07(Sun) 14時頃
|
|
―ナースステーション―
[常に持ち歩いている櫛で髪だけは整え、出勤した。 父親の仕草をまねて始めたこの習慣は幼いころからずっと続いている。 その父親は、今は亡い。
白衣に聴診器、血圧計。 支度を整えるとナースステーションに出向き、患者たちのカルテを整える]
ローズ、おはよう。 あれ、なんかいいことあった?
[女性の服装には無頓着だが、何だかいつもよりオーラが濃い気がした]
それじゃ、回診行ってきます。
[軽く片手をあげ、病室の方へ向かう]
(237) 2014/09/07(Sun) 14時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 14時頃
|
ホワイトレース 感謝。
>ハンカチありがとうございます。 後程取りに伺います。
(*59) 2014/09/07(Sun) 14時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 14時頃
|
―病室―
[軽くノックをし、病室にはいると見慣れない顔を見つけた]
えーと。オスカー君?
[ベッドの名前と増えたカルテを照合し、微笑みかける]
昨日入ったんだね。よろしく。 医師のサイラス・ブラックです。 まぁ、見ての通りまだひよっこなんだけど。
気になる事とかあれば、気軽に言ってくださいね。
(238) 2014/09/07(Sun) 14時半頃
|
|
[ノックの音がすると、ぱちりと紅茶色の目を開ける。>>238
枕からサイラスと名乗る医者の顔を見上げて、 名前を呼ばれると少し微笑み返した。 もぞ、とゆっくりした動きで起き上がる]
(239) 2014/09/07(Sun) 14時半頃
|
|
―ナースステーション―
おはようございます。ハンカチを洗濯して頂いたと聞いて伺いました。
[訪れたナースステーション。果たして『彼女』の姿はあるのだろうか**]
(240) 2014/09/07(Sun) 14時半頃
|
|
[自室のベッドの上で気づけば寝ていた…。
なんか、夢を見ていた気がする。 起きても、まだ、どこか夢心地。
小さなあくびをひとつして、握っていたスマホを見る。 あ、と小さく声を漏らす。]
(241) 2014/09/07(Sun) 14時半頃
|
|
[>>*46がだーーいぶ前の時間で表示されていた。]
>ごめーん。寝てた☆ (アヒル)(ハート)
(*60) 2014/09/07(Sun) 14時半頃
|
|
[一度カルテに顔を落とし、もう一度少年の顔を見る。 僅か視線を少年の顔に留めた後、聴診器を取り出した。
"あの島"で共に過ごした仲間と、よく似ている。 が、仲間は女性だったし、あれから14年もたっているのだ。 今は美しく成長し、持ち前の母性で温かい家庭を築いているのだろう]
起きられるようになったんだね、よかった。 胸の音、聞かせてくださいね。
[少年の服の下に聴診器を入れ、耳を傾ける]
(242) 2014/09/07(Sun) 14時半頃
|
|
[あまり医者の世話になった事がないため、 聴診器に慣れない反応を見せつつ大人しくしている。
海に落ちたあれそれで弱っていると思うけど、 呼吸音がどんな風に聞こえるのかは良く解らない]
(243) 2014/09/07(Sun) 15時頃
|
|
― 廊下 ―
[一瞬浮かんだ赤色の狂気>>225 ―― ぞわりと、心が躍った。 けれど向けられた対象が自分でない事は少し残念だ。 驚くでもなくただ、常の笑みを浮かべたまま、視線を向ける。
が、すぐに二人に制止をかける。 どうやらスティーブンもすぐに落ち着き払ったし、 ドナルドもひいてくれたようだ。
―― スティーブンの方は、落ち着いた、というよりは。 なりをひそめた、というのだろうか。 >>226言葉を繰り返す様子を思い出す。]
まあ、確かにねえ。 同じ患者同士というなら、 医者にするのとは別の、よろしくを言わないとね
[くすりと小さく笑った後、 改めて、よろしくね?とスティーブンにむけ緩く首を傾げた。]
(244) 2014/09/07(Sun) 15時頃
|
|
ごめん、冷たいね。 すぐ終わるから。
[左、右、と胸の音を聞き、聴診器を外しながら顔をあげた]
うん、胸の方は問題ないね。 傷口の方も見せてください。
[言いながら、カルテを確認し、眉がわずかに寄る。 一体なぜこんな傷がついたのだろうか]
(245) 2014/09/07(Sun) 15時頃
|
|
>泣かす
[イラッ と謂うやつであった>>*60]
(*61) 2014/09/07(Sun) 15時頃
|
|
[傷、と言われて顎を少し持ち上げた。
ちょっと怪訝な顔をされたかも知れない。
間違いに気付くと照れくさそうな顔をして、 服の裾をめくって、手当された脇腹を出す]
(246) 2014/09/07(Sun) 15時頃
|
|
>>>*60 やだ、こわーい(震える兎)
(*62) 2014/09/07(Sun) 15時半頃
|
|
あれ、そっちも痛みます?
[喉のとうに塞がった傷に視線をやったが、間違いだったようだ]
小さい頃のケガとかで印象強い傷って、ずっと気になるよね。 よくいらっしゃいますよ。
[明るく間違いを流すように言った]
こちらの痛みはどうでしょう?
[刺し傷の方を指す]
(247) 2014/09/07(Sun) 15時半頃
|
|
―廊下―
エセセンセーも 随分なモン“飼って”そうなこった
[危機感の上手く働く者ならああいう狂気めいたものは 避けて通るのかもしれないが、生憎とこのケモノめいた性質を持つ男は逆である。 ガンをつけられたように感じたのは腹立たしいが その出所を探るはやぶさかではない。
しかしながらちらつく金髪、似た色でありながら同じではない、 という、そんなことを思っているのは非常にアレではなろうか。]
ア?
[さてそこに、包帯をかえるので、という 看護師の声が掛かるのであった。 眼球が潰れているのだから当然か。]
(248) 2014/09/07(Sun) 15時半頃
|
|
[珍しい事ではないらしい、聞いて少し安堵した。>>247
脇腹の傷は今の所あまり痛くない。 処方された痛み止めのおかげでもあるのだと思う。 親指と人差し指の隙間を少し開けて見せる]
(249) 2014/09/07(Sun) 15時半頃
|
|
/* 中身はすげぇ喉の傷つっこみたいんだけどなぁ
(-40) 2014/09/07(Sun) 15時半頃
|
|
そうか、よかった。
[もう一度喉の傷にちら、と視線を向けた。 が、何も問う事はしない。 当ててあるガーゼの様子を確認しつつ、やわらかく話しかける]
開いている様子もないね。 ゆっくり休めばじきによくなるよ。 もし痛み出したらすぐにコールしてください。 追加の痛み止め用意します。
それじゃぁ、また様子みにきますね。
[おおよそ確認を終えると、引き留められなければ別の患者の元へ向かおうと]
(250) 2014/09/07(Sun) 16時頃
|
|
[楽しそうなやりとりとは裏腹。 晴れない気分、ともだちごっこと、思われてるとは知らずのまま。
ベッドの横に置いてた水を軽く口に含む。]
…、ヤニク、……ヤニク。 あー、焼肉食べたいなー。
(251) 2014/09/07(Sun) 16時頃
|
|
/* >>251 よくわかります ヤニクはいつも焼肉連想する
(-41) 2014/09/07(Sun) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る