155 楼夢館
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[黙ってマユミの腕を引く。柔らかいマットレスに片膝をつく。飲み込まれる。 彼女にそこに腰掛けるよう無言で促して、身体を引く。その場に跪く。 爪先。手に取る。触れるだけのキス。儀式めいた動き。
俯いたまま、か細い声で呟く。無性に胸がくるしい。]
……ただのごっこあそび、だ、
[彼女がどんな顔を、どんな反応をしていたか。確認できない。 視線を落としたまま、柔らかい、不安定な世界へ。膝をつく。 ぐらり、と身体が揺れる。飲み込まれる。ああ、泣きそうになる。]
(196) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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[彼女がどんな顔をしていたか?なにを尋ねていたか?知る由もない。 だって、僕の目の前にいるのは、]
さみしい。いいえ、おかあさん。ここは楽しい。 ああ、ごめんなさい。うまくできない。ああ、でも、 あなたがずっと見ていたのを知ってる。ここにいたの、ねえ。
[ゆっくりと、顔をあげる。柔らかいマットレスの上。 目の前で、ちろりと、赤い舌が踊った気がした。]
――父さんも、そうして飲まれてしまったの。
(*6) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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[――ゆっくりと、彼女の洋服の釦に手を伸ばした。]
(197) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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ええ、きっと怒ってませんよ。 クラリッサは優しい方ですから。
[いつも穏やかに微笑む彼女の姿を思い浮かべ、小さく微笑んだ。]
そうですね。 ちゃんと謝るのは大切なことです。 自分が悪いことをしてしまったのなら、ちゃんと謝らないと、ですね。
[そうやって謝らないと、と言える彼女は凄いと思った。きっちり反省し、謝罪をし。甘やかされて育った、なんて言うけどきっちりと常識は弁えている。立派な女性だ。
メアリーに自分のことは好きかと問われ]
ええ、もちろん。 メアリーお嬢様の事、好きですよ。 お仕え出来て幸せです。
[微笑みながら、彼女にそう言った。]
(198) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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[トレイルの答えには不満そうで、不安そうな表情をして。]
本当にそう思ってるの? 私がトレイルを使う立場だからそう言っているんじゃなくて。 本当にそう思うの?
[クラリッサはどうだったのだろうか。 きっと…。 今は考えない。]
例えば私がトレイルを襲ったら、トレイルは嬉しい?
[恐る恐る尋ねる。]
(199) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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/* メアリーの謝るは嫌われたくないが先に来てる。 あとはこのままジャニスのとこに行かせるとまずいとかそんなかな。
(-90) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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/* メアリーが使用人を好きなのは言うこと聞いてくれるから、優しくしてくれるから、甘えさせてくれるから、かな? それプラスそれぞれにかっこいいとか優しいとか可愛いとかでお気に入りが決まる。
(-91) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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/* 襲っ……(噎せた)
(-92) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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/* 自分の快、不快、好き、嫌いに正直で。 嫌いな人は大嫌い。 好きな人に嫌われるのが一番怖い。
こうだと思う。
(-93) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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/* なんていうかメアリーはもう私の手を離れていったきがする。 勝手に動いてる感じ。 こういうのが一番好きです。
(-94) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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……いえ、そのような事は。
[普段話しかけられるときは、何か用事がある物だろうから。そうは思ったが、決して表に出さなかった。 ジャニスから視線をそらし、ほんの少し目を伏せる。]
面白い話、ですか……
[そういえば、さっきも聞かれたな。流行っているのだろうか。 勿論、この短時間で面白いことが起きてはいない。]
申し訳ありません、ジャニス様。 生憎、存じ上げません。
[謝罪と同時に、腰を軽く折った。]
(200) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* 内緒を注視してびっくりした。 想像以上に独り言使ってる。 2ページ目まで言ってた。
(-95) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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[彼女が不安になる意味が今ひとつ理解出来ていない彼は、何かまずいことを言ってしまったのだろうかと考え直す。]
もちろん、好きですとも。 主従の関係を取り払っても、好きである事に変わりはありませんよ。
[つい、自分の本音が口をついて出てしまったが、気にしないようにしよう。
トレイルは、主従関係でなくともメアリーが好きだ。可愛らしいし、真面目な部分も持ち合わせている。ただ、恋愛感情を持たないように心の何処かでセーブしている部分はあった。
自分が、一人の女性として彼女を恋い慕うのは、許されない事だと、頭の何処かでは思っていた。]
襲ったら、ですか?難しい質問ですね……
[少し考えたあとに、ふと真剣な顔で彼女の方を見て、呟いた。]
少なくとも、不快には思いませんね。 ……ただ、俺は男ですから。 貴女に襲われるよりは、貴女を襲いたいと思いますけどね。
[そう言って、くすりと微笑んだ。]
(201) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* 襲う=そのままセックスする、って意味で捉えたけど違ってたらごめんなさい
(-96) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* ………今更ながら、皆にバレてません、よね?よね? まだトレイル=どーんであだと思ってる人は少ないはず
(-97) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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ガシャーン! [調剤室に薬匙とシャーレの落ちる音が響いた]
わ、わたしの調剤が、き、効かないアルか!? [...は目の前で調合したばかりの、薬包紙に乗った粉末を乱暴に口にすると、水差しの水を飲んで袖で口を拭った]
[その後フラフラと寝台に向かっていった]**
(202) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* 露蝶ちゃん絡んでないから絡みたいんだけどね… いけそうな時にでも
(-98) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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そっか。 嬉しいな…。
[好きな人に好かれているのは嬉しい。 やっぱりトレイルは私のもの。クラリッサも私のものだったのに、自分で壊してしまった。また私のものにしたいな、そんな事を考えながら。]
それならさ…。
[このままクラリッサに何も言えないまま、ジャニスの元へと行かせたらどうなってしまうのだろう。もしかしたら取り返しのつかない事になるかもしれない。 でも…。]
今なら私を襲っていいよ? うううん、私を襲って欲しいな。 一緒に遊ぼう?
[目の前の甘い誘惑に満たされたくて、誰かに愛されてると証拠が欲しくて、刹那の愛を求める。]
(203) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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私の事、好きなんでしょ?
(204) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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[トレイル>>180へは小さく礼を言った。 そしてふらふら、おぼつかない足取りで自室へ戻る。 彼へ執事服を直ぐ返すべきかと思ったが、如何せん、ジャニスとの約束があった。 明日返そう。そう決めクローゼットへ仕舞う。]
―――…
[そのまま代わりの服を出して、着用。 衣擦れの音が静かな自室に響く。
少し休んでとは言われたけれど。もう時間も時間だった。]
早めに行くに、越したことはないから。
[自分に言い聞かせて、部屋を出た。 もしかしたら誰かが、部屋へ向かう自分の姿を見かけたかもしれない。 話しかけられても、聞こえたかは定かでないけれど。]
(205) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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―ジャニスの部屋前―
[こん、ここん。 指の関節で扉をノック。]
ジャニス様。 クラリッサです。
[さて、彼は居るだろうか。 扉の外から呼びかける最中。緊張と、先程彼へ感じた恐怖が思い出された。]
(206) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* この使い方多いな…。 ワンパターン…。
(-99) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* PL的にはね、ドリベルのアクセサリーもらっておきたかったりするんだけどね。まぁ、メアリーが止まらないから仕方ない。 ということでごめんなさい。
(-100) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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/* 早すぎたかな。大丈夫かな…
(-101) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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ふぅーむ、そうかい?
[>>200 ロビンの返答に小さく肩を落として見せた。 演技が入っているが、其れは癖のようなものだった。 今の...にとっては些細なことでも面白い話となるのだろうが逆にそれが難しく思わせるのかもしれない]
でーは、また何かあったら教えてくーれるかぃ?
[腰を折るロビンにお願いをすると、今度はヤニクに向けて首を傾げた]
君は何かないかーい?
[少しばかり期待の眼差し]
(207) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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―自室― [しゃきり、しゃきり、鋏の音が鳴る。 落ちていく自分の髪を見下ろしながら、 ローディエとぽつぽつと話を続け。]
…そう、何か変わった薬、
例えば、 例えば…毒薬の調合とか…、
[緩く、口角を上げ]
…冗談だ。 ありがとう、このくらいの長さでいい。 後の片付けは自分でする。
――…下がりなさい。
[そう言って、ローディエを部屋へと帰した。]
(208) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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―少し未来・自室―
[ロビンとヤニクと別れれば後は自室まで邪魔をしてくれる存在には出会えなかったことだろう。
扉を開ければそこは常闇の世界。 この屋敷にあって唯一の自分だけの世界だった。 白のトレンチコートを脱ぎ、扉の側にあるコート掛けに投げ捨てるように引っかければ此の身は完全な自由となる。
...は何故裸なのかと言えば単に戒律にあったからに過ぎないのだが、一度解放感を味わってしまえば其れが日常になるのはすぐのことだった]
(209) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
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イヤだ!! イヤだ!! アア、何故!! 何故あんな約束をしてしまった!!
[常闇の領域では箍が外れてしまう。 ぐるりぐるりと回転する。 目が回って足がもつれる。 床に倒れ、床を手のひらで叩きながら額を打ち付け続ければ直に動かなくなった]
……痛い
[ゆるりとした動作で起き上がり、蝋燭を灯す。 小さな明かりが世界の一部を支配すれば少し心が落ち着いた]
さぁて、約束は守らねばなぁ
[クローゼットから黒の服を選び、ベッドの上へと並べていると>>206ノックの音とクラリッサの声]
開いているよ
[どの服だろうかと生返事を返した]
(210) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
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失礼します。
[その声は、震えていただろうか。 恐る恐る開いた扉。その中は常闇。かろうじて蝋燭の明かりが灯って>>210。 ほんの少し、ジャニスの姿が照らされたが――…肌色が見えたのは、気のせいだろうか。]
頼みたいこととは、何でしょうか。
[それでも、問うのだけれど。]
(211) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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[ロビンと軽く雑談をしていると、向こうの方から白い影>>173が。 その正体はオールウィン家の一人であるジャニスだった。 彼はいつもの語調でこちらに話しかける。 ロビンに面白い話はないかと聞くが>>187どうやらロビンは何もないようで。 自分も特に面白い話などは存じません、と告げようとしたがジャニスに先手を打たれてしまった。]
申し訳ありません。俺も面白い話はありません。
[そこでヤニクはジャニスに軽く頭を下げる。 すると視界に入ったのは、トレンチコートから覗く生足。 …この季節なのに、トレンチコートの下は短パンなのだろうか、とこの時点では思っていた。]
(212) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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