1 とある結社の手記:6
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人狼がいる、って、ことそのものがぁ、 まだ信じられない。って、駄々をこねるならぁ
遭ったことがある、って、そこの薬屋さんに聞くといいわよぅ?
[サイラスに視線を向けて、ベネットに戻す。]
(@35) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[キャサリンから受け取った手紙にカルヴィンのそれを重ねた。]
ああ、あとはこいつに任せてやってくれ。 『リョーカイ!ヒトットビ!』 待て、他にも手紙を出す奴は…居るか?
[暫く待った後、アーチを郵便局へと飛び立たせるだろう。]
(220) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、致命的に下手な鼻歌を歌いながら茶を沸かしている。
2010/02/20(Sat) 01時半頃
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>>219
見上げた排他主義ねぇ。
あたし達は、嘘なんか、つかないわよぅ? ──なんの得にもならないもの。
[そう言って軽く肩を竦めると、 さっさと外へ繋がる廊下に歩き出した。]
(@36) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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…………?
[小声で話すフィリップとベネットの話は、 よく聞こえなくて。 だけど深刻そうな表情から、何となく内容の察しはついた。 困ったような表情を浮かべて、顔を俯ける]
…って、焼いても駄目ですよ。 アーチが焼き鳥になっちゃいます。
[ベネットの悪態にも、慌てて顔を上げる。 いつもの遣り取りだと分っていても、 目の前で繰り広げられていると律儀に声を挟んでしまうらしい]
あ、そうだ。現金は無かったんだけど、これ。 アーチが食べられると、良いんですけど。
[ポケットからビスケットを取り出して、 小さく割って差し出してみた]
(221) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[悪友を上目遣いに睨んで、舌打ちをする。 けれど、告げられる言葉には僅かに表情が改まった。>>218]
…そうだな。 どちらかというと…いや。
[そも、サイモンが占い師だのと言い出さなければ表に出なかったはずの能力だ。 たまたま、2人重なるということはあり得るだろうか。
──同じ能力は反発する。 その言葉だけが、偽りということは──…?]
まあ、な。
[こちらもひらと手を振る。 考えが纏まらないのは、同じだ。]
(222) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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/* 僕がハイパーお邪魔虫たいむですね。わかります。 寝ておけば良かった。素直に寝ておけば良かった。
みなさん、ほんとうにごめんなさい。 つ▼かるびん
そうきゅうにたちさるんだ、かるびん!!1!!
(-46) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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別に、そっちの仲間愛を否定する気はないさ。 …なら、こちらも否定される筋合いはない。
[笑う女に向ける言葉も表情も、素っ気無い。>>@34 だが、女が続ける言葉には僅かに表情が変わった。]
──…。
[視線がサイラスを追う。 聞こえてくる鼻歌には、思わず溜息が漏れた。]
(223) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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楽しみだ。 楽しみすぎる。
オレを食いに来い、人狼。
占い師だと名乗ったのは、その為なんだからな。
(-47) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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……いきなり、初対面の人間に猟銃を突きつけるよりはマシだね。
[平行線とばかりに言い切る。>>@36
特にもならない。 その言葉には、考え込むように口元を引き結んだ。]
(224) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[用事は終わった、とさっさとその場を辞そうとするも] >>223
───…仲間愛?
[入り口で振り返って、かけられた言葉に、──笑う。]
感情で、信じたりは、しないわ?
[女は、そ。っと、首に巻いた狼を撫ぜる。]
(@37) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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……いやあ。 焼いたら、案外美味いかも知れないぜ?
[さっさと歩き出す女を、鋭く見つめる。 だが、話かけてきた少年には険しい表情を改めて、 僅かに笑みを含んで首を傾げた。>>221]
焼きアーチ。
[下らないことを言う。 トリが微塵ほどでも理解出来れば、眉間を突かれるどころの 騒ぎでは済むまい。]
(225) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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同じに──
感情で、疑いもしないから、安心してちょうだい。
[くす。 くす。
その猟銃を持ったままの女は、 嫌味にも音を立てずに、肩を揺らす。]
(@38) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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[結社員と村人の間に流れる、険悪な雰囲気。 考えなくてはいけないことが多すぎて、 良く分らなくなってしまう。
何とか穏便に。何事もなかったかのように。 ぱっといつもの日常に戻るような方法を模索しようと してしまうのは、現実逃避だろうか]
…………。
[怖いのを誤魔化すように、アーチの頭を指で撫でていた]
(226) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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本屋 ベネットは、ローズマリーの言葉に目を細めた。
2010/02/20(Sat) 02時頃
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[ベネットの顔が険しくなったのを見た。>>222]
奴らの言う事が本当なら、サイモンをここに呼べば…。
[ウェーズリーとサイラス、どちらが嘘をついているかが直ぐに分かる。そう言おうとして躊躇う。]
…それを知らない奴らではないだろう?なら、何故そうしない?
[疑念が増す。結社の目的は、本当に人狼を探し出す事なのか?それとも――]
…まさか。
[夕方、ドナルドが起きてきたら少し話をしてみるか。そう考えた時、ふと思い当たった。]
…ピッパの…ディナー。
[凄惨な過去の記憶がよみがえる。胃から何かが挙がってくる感覚を誤魔化すように押し黙った。]
(227) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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/* 焼きアーチで盛大にお茶を拭いてしまった。
やばい。何でこんなに笑ったんだろう。 いや、まだ笑っているんですが。
(-48) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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あたしがサイモンを信じてるのは──
いままでの結果が、ちゃんと正しかったから、よ。
[笑って、そうとだけ言い残すと、 ふわりと赤い髪をなびかせて、女は廊下の奥へ消えた。]
(@39) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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[茶を沸かし終わり、ポットとカップをトレイに載せてひょっこりと顔を出す。]
茶ぁ淹れたで。 お代わり自由ってことで好きに飲んでや。
[言いながらキャサリンとマーゴの分の茶を入れ、真っ先に運んでいった。]
焼きアーチ。 ………茹でた方が喰えそうやないかな。茹でアーチ。
[どさくさにまぎれてひどいことを言った。]
(228) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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/* フィリップさぁぁん!!
駄目、駄目。今笑わさないでくれ。 腹筋がぁぁー!!
[カムバック緊迫感!]
(-49) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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鳥使い フィリップは、目を閉じて心を落ち着けることにした**。
2010/02/20(Sat) 02時頃
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───…。
……人間だろ。
[感情。その言葉に、小さく呟く。>>@38 けれども、人の住処に猟銃を持ち込んで憚らない女の感情は、 既に自分たちには計り知れないものなのかも知れない。
酷い、罠の中に足を踏み入れた。 そんな気がして、背筋が震えた。]
(229) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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[詫びるサイラスに>>214、フルフルと頭を振って]
いえ、サイラスさんは悪くないよ…私が聞いたことだから。 でも……もし皆の中に、本当に狼がいたとしたら…私は…どうしたら…。
[広間にフィリップとカルヴィンが戻ってきた事にも気付いていない。 ネックレスを握る手は、力が入りすぎて色が変わっていることに誰か気付くだろうか。]
(230) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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[お茶を入れてくれるというサイラスに>>217、こくんと頷いて台所へと向かうその背を見つめる。 『人狼』が実際にいるのだというサイラスの言葉に、御伽噺だけの話であれば良かったのに、とぼんやりと考えていた。 もしかしたら『結社員』の2人は、『人狼』という存在を利用し、こうして皆の不安を煽り楽しんでいるだけなのではないのかとも。]
…だって…私には皆を疑うなんて……出来ない…。
(231) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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薬屋 サイラスは、キャサリンとマーゴの傍で寛いでいる。**
2010/02/20(Sat) 02時頃
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[不安のあまり、立っているのがやっとの状態だったが、不意に背中にぬくもりを感じる。>>219 振り返れば手の主と視線が合い、それが誰か分かると安心したように微笑んだ。]
ベネットさん、ありがとう。
[小さな声で礼を言ったが、彼には聞こえていただろうか。**]
(232) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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美味しくても、焼いちゃ駄目です。
[ベネットの言葉>>225が冗談だと分っていても、 ぶんぶんと首を横に振る。 庇うように抱こうとしたアーチは、 心なしかベネットを狙おうとしていたかもしれない]
……ゆ、茹でても駄目です。 何だかヘルシーな感じがしますけど、駄目です。
[続いて聞こえてきた薬屋の声にも、首を横に振り。 ついでに自分も少し酷いことを言っている気がするが、 気づいていない]
(233) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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さあな。 サイモンとやらは、疲れている。といった。 戻ってきた奴が、次に何を言い出すのか。
……俺は、それが気になる。
[そしてもうひとつ、気にしていることがある。 視線は黙って窓の外へと向かった。
白と薄墨色に沈んだ雪原、痩せて黒く裸になった木々が 天を掴む指先のように、細い枝を伸ばしている。 その向こう、見えているのは──村長の家。]
ん?ディナーが、どうかしたのか。
[一瞬の物思いに沈んで、思考が途切れる。>>227 押し黙った悪友の様子を怪訝な表情で見遣った。
よもや、悪夢のディナーが想像の中で繰り広げられているなど、知る由もない。]
(234) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 02時頃
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/* これは、初回襲撃貰いに行ける路線にしか見えない。 正縁故ばかり、ばりばりやってて すみません。本当に。 楽しいです(← 食っていいよww
(-50) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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―――……人間。
…人狼。
[去っていく結社員の背中を映し終えた瞳は、 力なく床へと落ち着く]
もし。
もし、この中の誰かが、人狼だって言われたら。 その人は、…………。
[御伽噺の中では、人狼と告発された者は、どうなったか。 顔見知りしかいないメンバーの誰かが、 …いなくなってしまうかもしれないのか。
現実感が無いようで、現実味を帯びた、恐怖]
(235) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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/* やけになって狼視点をオープンしてみる。 なんというか、既に真っ黒な気がしてきて困るかるびんです。うへ。
(-51) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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→集会場、外へ─
[赤いマットの上に立って、中から猟銃の柄で扉を叩く。]
──あたしよぅ。開けてくれるかしらぁ。
[中から声をかけると、少し間があって、 がちゃん。と錠が下りる音がした。]
……あらぁ。
[外に出て、たっている仲間を見て、瞬く。]
(@40) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 02時頃
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─集会場、外─
[鍵を受け取って、 取り付けた閂をおろし、 冷たい錠をかける。
──がちゃり。
はっきりした手ごたえと音を確認してから]
ごめんなさぃ? ちょっと待たせすぎちゃったみたいねぇ?
[振り返り──両肘を抱いて、足踏みをしている新米結社員の様子に瞬いてから、くすくすとおかしそうに笑った。]
(@41) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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茹でアーチか、なるほど。 ああ、貰うよ。どうも。
[サイラスの淹れてくれた茶を手にする。>>228 その場に居る者達も、思い思いに手にしただろうか。]
──ヘルシーなら、いいのか?
[カルヴィンの言葉には、思わずくすりと肩を揺らした。]
(236) 2010/02/20(Sat) 02時半頃
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