132 lapis ad die post cras
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自分で決着つけさせたさ!(涙)
寝るひとおやすみなさい。
とるーとるー!(ぎゅうぅ) 2日間お休みなのか!わぁわぁ!土曜の夜と日曜の夜は夜行バスに乗るので、 0時前には消灯してるかなって、思ってたのです。 (後は鳩の充電具合)
そして、円盤ティソの譲り受けですと……ザワザワ
(-229) k_karura 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* ジャックおやすみ。すまん参休めっちゃ勝手に動かしてる。 こちらこそありがとう。なでむぎゅり。
ライジもおやすみ。今夜はじぇーむすとゆっくりお楽しみください(げすがお)。良い夢を。
(-230) heinrich 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[着陸は至極順調に完了した。 参休があちこちの回路を確認し、艦の迎えを手配している。 ここまで来ると自分の手伝えることは何もない。モナリザからの薔薇一輪を持って、艦の外へと出て]
……ぁ、
[地平線の上、黄金色に輝く太陽が眩しくて目を細める。 思いだす景色。草原の中、手を引かれて歩いた記憶。 髭の豊かな、背の高い男性の後を、必死でついて歩いた。 その人は振り返り、名前を呼ぶ。――…と]
……ん?
[記憶の中の声を遮るように、変な物音が聞こえた。 キコキコと、なにかを漕ぐ音と、バタつく羽音。 有翼竜のような外郭の不細工な乗り物は、何事か煩く叫びながら目の前に着陸した]
(58) heinrich 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* >>-228 だら〜〜〜!
異種どうしの 愛 すき
(-231) es 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* 99にwktkしつつ寝る〜〜**
(-232) es 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[告げられた言葉に面食らう>>12]
地中の穴…? ああ、成程。 ……ええまあ、少し。
[貧困窟とか、そういう意味合いなのだろうと思った。 地面の下の話だとは気づけぬまま、ティソの身体を横抱きにかかえるように抱き締める形。
ポッドが軌道に乗ってしまえば、さしたる振動もなく快適な航海となるか。 遠退いていくパラディソの外観を斜めに見つめながら、絹糸へ指を絡ませ愛でていく。
広い宇宙に、たったふたりきり。 互いの心音と呼吸音の支配する空間に、上擦りを帯びた声が木霊することの喜びが身を震わせる。]
(59) presage 2013/08/03(Sat) 01時頃
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―――キスが、好きですか…?
[甘えるように口付けを強請る仕草が可愛らしく、唇をそっと塞いだ。
押し遣るように濡れた舌先が圧し入れる異物… 先の、星のキャンディであることに気づくと、彼の舌へ吸い付くよう喉奥を鳴らし。
唇の隙間から漏れる吐息、その熱に気づき 唾液を絡めたキャンディをその唇へ押し戻し、口端から耳朶の辺りへ、そして首筋へと、濡れた軌道を描いていき。
指先は彼の頬から襟元へ。制服のジッパーを緩慢に、下げていこうと。
今は宇宙の広さや青い惑星の美しさよりも、目前の愛らしい人へ釘付けの意識。
桃色の薔薇の花弁が、一際鮮やかに瞬いた気がした。]
(60) presage 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* ジャックキリシマライジクリスマスおやすみなさい! ジェームスもかな?
ジャックと全然絡めなかったねほんと…>< アシモフジェームスともあんま絡めなかった。 一番の敵はコアズレである…いやタイミングもあるけどなー
(-233) presage 2013/08/03(Sat) 01時頃
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モナリザが来ないのであるよ [脳みそごろり]
(-234) meiji 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[変な乗り物から降りてきた二人の研究者。ノッポで「うっひょひょい」と笑う眼鏡と、その半分ほどの身長で仏頂面をした眼鏡。ずっとパラディソの位置を観測しながら、到着を今か今かと待ち詫びていたらしい]
……それはまた、到着が遅れまして申し訳ない。
[なんだか想像していたのと大分違う。 目をきらきらさせて、何かの召喚の儀式のように自分の周囲をくるくる回る二人。なんだこの漫才師のような二人組は]
もっと美人の科学者が出迎えてくれるかと……。
[トルドヴィンの母親を思い浮かべてため息混じりに呟くと、猛抗議と共に尻を蹴られて、人力飛行機の後部座席へと押し込まれた。
ぎったんばったん羽音を慣らして、不細工な飛行機は草原の上空を渡る。必死でペダルを漕ぐ二人の背中を後部座席から眺めていると、警戒心もいつのまにかどこかへ吹っ飛んでしまったのを感じて笑みを零した]
(61) heinrich 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* ティソー(ぎゅむちゅちゅ
なんで土日休みなんだろうね… 普段はどっちかしか当たらないのに… 遠征かな?充電のアレもあるし夜更かしすると次の日に響くし、どうか無理せずに。
円盤ティソは… うむ。 今日色々考えてた事を文章に起こせたらいいなあと言う希望的観測
(-235) presage 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* >>-234 パパ!
硝子いっぱいにママの名前を書いて 念で呼ぶと良いと思います(ひどい
>ティソ レス出来るところから随時していきますね
(-236) presage 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/*
玖休…(ほろり が、がんば!><
(-237) presage 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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ティソは、エスペラントの頭を撫でた。
k_karura 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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/* お察しのとおり仁右衛門と源蔵です。
>>-237 この二人がイロモノなだけで、研究所には……、研究所には美人が……!(たぶんいない
(-238) heinrich 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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>トルー 土曜休みなら、その分会える時間が増えそうな予感!
遠征ですね!脱出ゲームに参加してきます。 延長貰ったので、無理ない範囲で覗くことにします。 早朝とかww
円盤ティソは、若先生ごと噂とかありそうなので、文字になることを 期待します。
随時の件は了解ー。
(-239) k_karura 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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ティソは、玖休が悪の秘密結社に狙われていると確信した。
k_karura 2013/08/03(Sat) 01時半頃
玖休は、え、俺、研究所じゃないところに運ばれちゃう?!
heinrich 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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……まだ、ギリギリで圏内かな。
[後方に視線を向ければ、次第に遠ざかっていくパラディソ。そっと手を振って、風とともに無線で流すメッセージ]
『 See you , 39 』
[自分とよく似た姿の、けれどまったく似てない「仲間」に向けて。 見えなくなるまで手を振って、それからそっと向き直る。 やがて草原の景色は木々に呑みこまれ、やがて花々咲き乱れる春の丘へ]
(62) heinrich 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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がめんいっぱいにもなりざ
ホラー……
クリスマスの方言が同郷ちかくっぽくってそわそわす。
(-240) meiji 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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―新天地・ポッドの到着した先は―
["着陸完了"その文字を目にするまで、ティソを護ろうとその身を強く掻き抱いていた。
強化硝子の奥に映る、新天地の光景。 本当に安全なのか、周囲に誰か存在するのか。 警戒心丸出しの己と異なり、ティソは好奇心満々で外へと出ていってしまった。]
―――待ちなさい、…レーダーで安全を確認してから…、
[大丈夫だとばかり、鼻先にキスを残し出て行ってしまう彼の楽しげな声が聞こえるまで、そう時間も掛からずに。
開かれた扉のその向こう、翡翠色の海をバックに微笑むティソの表情がまるで、切り取られた写真のように双眸に焼き付いて。
ティソに手を引かれ、惑星への―― 海への一歩を踏み出した。]
(63) presage 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―――…っ、…眩しい…、
[翡翠色の海は海面をきらきらと輝かせ二人を歓迎してくれた。 太陽光なのだろうか―― 空には燦々と光が降り注ぎ露呈した肌へ、仄かに湿気すら感じる。
"暑い" そう感じた先、吹き抜けるのは風だ。 潮風が涼を誘い、心地良い温度を保っているようにも思えた。
足許には? 視線を落とせば艦で目にした"蟹"に似た生命体が、横歩きでよちよちしている。]
あ、―――…ティソ…?
[どぼんと大きな水音と共に、彼の姿が見えなくなる。 不安に駆られて海の中を進むと、次の瞬間には元気に手を降る彼の姿が。]
……これが、本物の海と夏、…ですかね…。
[ティソと同じように、心が踊る。体感するのは初めてだった。宇宙服を脱ぎ捨て、生まれたままの姿で彼を、追う。]
(64) presage 2013/08/03(Sat) 02時頃
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/* はっしゃぎーすぎーてるー なっつのーこどーもさー
ティソの服は制服じゃなくて宇宙服ですね間違えました。 みねふじこ的な宇宙服をイメージ(そんなばかな
(-241) presage 2013/08/03(Sat) 02時頃
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………?!
[見えた景色に思わず立ち上がる。 飛行機がバランスを崩し、研究者二人が振り返って抗議する。でもそんな声、聞こえちゃいない。丘の一帯に広がり、風に揺れる黄金色から、目を離すことができなくて]
ちょっと二人とも先行ってて!
[座席の背に足をかけ、飛行機後部の持ち手を支えながら、片手でワイヤーと掛金を外す。 研究者たちが止めるまもなく、切り離される後翼。 がくんと高度を落としてから持ち直した飛行機の本体。そこから飛び立ち、まっすぐに金色の草原を目指すカイト]
……っ
[胸が苦しくて、高鳴って。持ち手をきつく握りしめ、「心は」早く早くと叫び続ける。 カイトは今まっすぐに、金色の野原の中心へと――…**]
(65) heinrich 2013/08/03(Sat) 02時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
heinrich 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―ポッド内―
うん。好き。 トルーからして貰えるキスが、一番好き。
[どんなキスでも。想ってくれているのが伝わってくるから。>>60
無防備な舌を吸い込まれ、指先とは違う衝撃に腰がびくんと跳ねた。 初めて、トルドウィンの中に入ったという感触に酔い。戻ってきたキャンディーを吸う。トルドウィンの味がした。
また唇同士でキスをしたときに渡そう。からり、頬の方に寄せ。]
ぁ…ンん
[首へ落ちる舌に、上半身を晒させる指先に身動ぎし、甘い息が漏れる。 指が先か、それとも唇が先か。どちらにしろ乳が出そうで胸が張る。]
(66) k_karura 2013/08/03(Sat) 02時頃
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/* 厳密にはチップ通りの宇宙服を来ていそうだけど、 そんなことしたら脱げないし、ね!
ふじこちゃーん!
(-242) k_karura 2013/08/03(Sat) 02時頃
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/* 玖休おやすみなさいー!
そうか玖休×クリスが 一番展開早いんだな… もう子供までいるし…(驚愕
>ティソ しかもティソの宇宙服には何故かフリルがついているという 貴族の出ぽい()
(-243) presage 2013/08/03(Sat) 02時頃
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受粉めいたことも、一番早かったし。
貴族の襟巻き!<フリル 女の子でも通れそうなんだよねぇ。フリルのおかげで。
(-244) k_karura 2013/08/03(Sat) 02時頃
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[小さく彼の唇を吸ってから、伏目がちに彼を見下ろす]
……二番目以降は、消してしまいなさい。 私からのキス以外、覚えなくて良い。
[そういう意味での"一番"発言ではなかっただろう。 けれど仄かに、醜い嫉妬心を露呈した。
ティソを、自分だけのものにしたい。 誰にも渡したくない。 誰を抱こうが、好きだと言われようが こんな風に狂おしい感情を抱いた事はなかった。
もっと、どうすれば彼を独り占め出来る…? 理性と欲望、思考は分岐を辿った。
欲望に後押しされるがままの半分の脳は 宇宙服のファスナーを下ろす事に集中していた。 金属部を前歯で噛んで、素肌の上へ筋を描くように滑り落とす。 男性体の筈なのに、桜色の突起が酷く"美味しそう"に感じられ、片方を指先でクリ、と摘みつつ、もう一方の先端をちろり、と舐めた]
(67) presage 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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/* >>-244 やるなクリスマス…
女子設定もアリですね。 でもやっぱり"可愛い"って言われちゃうタイプの男子に見えるという。
リア脱出ゲームいいなあ。 興味はあれどチホーミンすぎてもう…
(-245) presage 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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― 思考の一端・理性 ―
["もっと、どうすれば彼を独り占め出来る…?" 欲に溺れぬ冷静な脳が思考を巡らせる。
他の男に恋慕を抱いていたのは今の彼ではない。 尤も、今の彼も"一目惚れ"はしていたようだが。
件の『ティソ』は何処に行ったのだろう。 ティソを意識した日以前、脱出した誰かに寄生したのか、或いは。
そもそも自分は何故、『ティソ』に寄生の立候補をしなかったのか。 否、彼の目に入らぬよう、知らぬ存ぜぬを通していた日々を、思い出す。]
(68) presage 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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[ラッシードの急逝により宿主を失った『ティソ』に対し 数人の立候補や『ティソ』からの打診があったように思う。
自分は出来るだけ其処に触れぬよう、敢えて話題を逸らしていた。寄生されたくなかったからだ。
親から貰ったこの身を、異星人に半身でも譲りたくはなかった。"穢される"とさえ感じていた。
今よりももっとずっと、自分の保身ばかりを考えていた。 自分だけが"かわいかった"。
こんな自分に今更、宿主たる資格は無いだろう。 けれど、『ティソ』の中にも、己が惚れたティソが居る。
そのティソを愛してこそ、 ティソを独り占めできるのでは―― 短絡的な思考がぼんやりと浮ぶまま]
(69) presage 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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もしかして、嫉妬してる? もちろん、トルーの だけ……
[命令にふにゃり笑い、頷く。 昔のキスなんて忘れるほど、刻み付けて欲しいと願う。
トルドウィンだけのものに、して欲しいと。]
やだ、えっち……
[ファスナーを指で下げるよりも、もっと扇情的だ。すぐ近くの金髪を撫で。肌にかかる息にくすぐったいと笑う。]
――っ!
[両の桜色に与えられた刺激にひくつき、ぐと唇を噛む。ぷくりと存在を主張し、やがて薄い白がつぷと漏れ出し、彼の指と唇を汚す]
ひゃ ぁ、だめ…
[吸われる程に溢れ。一際強い刺激に、高く声をあげた。]
(70) k_karura 2013/08/03(Sat) 02時半頃
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