人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【独】 化学教師 スティーブン

/*
一人で喋りすぎおっさん

(-46) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[見知らぬ女性は驚き、昏い瞳のまま言葉を失った少女に苦笑いを向けて]

 『……しょうがないねぇ。そんな顔されちゃ、お説教する気もなくなるよ。……いいよ、先生達には黙っとくから、さっさとお行き』

 あの、あ、……はい。

[戸惑いながら恰幅の良い女性に小さく頭を下げ、厨房を出れば、学食のグラウンド側に大きく取られた窓から優しい光が差し込む。
眩しそうに目を細め]

 ――……もしかして、あそびは終わったの?
 帰って、これたの……?

[呟いた異相に僅かに期待の色が浮かぶ。
外の様子を確かめようと、おずおずと窓に近づけば、全身に黒い花の咲いている自分の姿が硝子に映りこむ。

呆然とする少女に、グラウンドにいた見知らぬ誰かが親しげに手を振った]

 ……これ、どういうこと……。

[小さく息を呑み、立ち尽くした]

(88) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 用務員 バーナバス


[そして、ふと考える。
 さっき誰かに忘れないでっていわれた。]


[誰か、と思ってその姿を見れば思い出す。

 先生だ、先生に、ビー玉はこちらを出すこと…。
 そういわれたのを思い出した。]

(*59) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>83こちらを見る姿に、青碧を細めて笑う。]

  『…… そう。今日。』

[笑い掛けた青碧が冷えを帯びる。
 ずっと、今日のままの、そして27年前の。]

『ケイト、思い出してきてるのかな。』

[彼女が同じクラス内に居るなら、聞こえない様声を潜めた。
 >>85窓枠を直す男を見て、ぽつり。先ほど聴こえた声はそう言う意味かと。]

  『…… 過去でも用務員の仕事はさせられるのな。』

[過去の用務員はどうなったのだろう。
 書き換えられているのか。]

(89) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 用務員 バーナバス

[ふと作業しつつ、ツナギの右ポケットに手を入れる。
 そこにガラス球を確認した。
 そして、また手を抜いて……]

 よし、こんなもんかな、ほら、開いた開いた。

[窓が開閉自由になって、ミニ拍手が起こる。
 それにやーやー、と手を振りつつ、置いたバケツを拾い上げた。]

(90) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
いや動かしはないか。

ってか、早く家に帰りたい><

(-47) 2010/03/05(Fri) 13時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時頃


【独】 化学教師 スティーブン

/*
やっぱりノータイムソロール

ノータイムで打てるととても発言数が多くなるなと言うか喉がかれます

墓はたくさんあっていい。
枯れないよここなら。
だが今日からちょっと夜はゆっくりするでござる

(-48) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 奏者 セシル

―3-B―
[包帯の巻き方が拙くてほどけて来た。
口と指で締め直す。
作業をするバーナバスを見遣り、
奇妙な幻想の日常に戸惑いを隠せない。
――机の中には、教科書が在る。
見覚えの無い、読み込まれた教科書。]

…至れり尽くせり…

[呟いた。冷えたフィリップの青碧。]

…――思い出して、…そうかもな。

[―――卒業式、もうすぐだねぇ。

あの日、異変が広がる前と
同じ言葉が、聞こえた。>>0:1]

(91) 2010/03/05(Fri) 13時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時頃


【赤】 飼育委員 フィリップ



          『そうだね、用具室の場所――』


[用務員を見た。]

『ねえ、鍵。取り替えちゃえば。』
          『って、無理かな、これ。』

『過去に戻った、って言うより……記憶、っぽい気もする。』

(*60) 2010/03/05(Fri) 13時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時頃


【人】 用務員 バーナバス


 2月25日?

[ふと、日付を言う声がして、そっちを一度振り向く。]

 そっか、2月25日か……。

[ふと見ると、ケイトが大人しく机に座っている。
 まるで別人のように見えたから、最初わからなかった。]

(92) 2010/03/05(Fri) 13時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時頃


【赤】 奏者 セシル

――…。生徒も知っているものなのかな。

[用具室、と呟く。聞いてみる価値はありそうか。]

   …記憶。 だろう、かな。

ケイトに 気をつけろ、と謂ったが
……一笑に付された。

 あたりまえだな。
   知らないん、だから。


[何か確かめるようなバーナバスを見遣る。
そういえば少し、手の甲に体毛が多いような]


… …――どうした?

(*61) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 用務員 バーナバス


 ああ、それはいい手だ。頭いいな。
 やってみようか。

[鍵の場所など一緒だろうか。]

(*62) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【独】 奏者 セシル

/*

この 赤の集合率…

(-49) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 用務員 バーナバス


 どうしたって窓直してる。

[ボケていた。]

(*63) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>91解けた包帯。手を貸そうか、と尋ねるも。
 彼は手に触れられるのを厭うたか。]

『A君とかB君とかと、挿げ替えてるのかもね。』

[違和感はその度に書き換える、闇 が塗りつぶす。
 >>92こちらに向いた視線に、頷いた。]

『そう、だって、さ。』
       『そのまま、なら今日あの彼女は。』

[すうっと ひとり に されてしまう。]

(93) 2010/03/05(Fri) 13時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時頃


【赤】 奏者 セシル



  …みればわかる。
   そうじゃなくて。


[視線で示す、手とか。]

(*64) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―3−A―

[教室に入ってしばらく話し込み分かった事は、
今日が2月25日であり、ケイトは隣のクラスの人間で。

今現在在籍しており昨日も登校しているという事実。]

何の冗談だよ……。
けど、確かこの人たちの制服って。

[一本ラインのものは27年以上前、
その情報は伝えられている。]

……異次元学校の次は、タイムスリップでも始まったのかい。

(94) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

『知らないのかな。“この”ケイトに聞いてみれば早い気もするけど。』

[彼女の記憶なら。]

『確信は無いよ、ただ、実際タイムスリップしたなら。』
      『僕を見て平気な人たちが居るとは思い難いね。』

[くすり、と自嘲う。]

『あ、あ、そうか。』

[一笑に付された、知らない。
 なら用具室もわかるか、どうか。
 バーナバスの体毛は、気に留まら ない。]

『それとも今なら、見取り図とか、残ってるのかな。』

(*65) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 美術部 ミッシェル

[会話に集中している間に当の本人が廊下を通ったとは知らず、
体調不良を口実に授業を抜けて散策しようと]

うん……しばらく寝てれば良くなる、から。

[自分の状態には気づかれないが、言動から納得してもらえたらしい。
教室から開放されたら携帯を取り出そうとポケットに手を入れ、]

……そうだ、さっきのは皆にも知らせておかないと。

[取り出すのは諦めた。
流石に人のいる廊下ではまずいのでまずは]

―3−A→南棟西玄関―

(95) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【墓】 マネージャー ピッパ

私はあなたに・・・恋してるの

[にっこりと口角をあげて笑う ぎゅっと手に力をいれた]

(+48) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[永遠。軽く口に出したものの、その茫洋さに遠い目になる]

そう。その長さなんて、気も遠くなるけど。
死ぬまで一緒、とか、ずっと一緒、とか、多分無理。

[ネクタイの交換を昔した女生徒を思い出した。
 ああ、あの子からピッパのことを聞いたのが最初だっけ。帰ってきて、あの子が違うネクタイして笑っているのを見たとき、最初に感じたのは寂しさではなく、安堵]

[サイモンも、あのときずっと背負っているのが徐々に辛くなっていたとかは内緒]

[それでも、彼女が笑ってくれたから]

そっか。

ありがとう。勝手にだけど、ピッパはもっと情熱的に愛せる人が好みなんじゃないかと思ってた。

……それが必要ないって言うなら。
じゃあ、今は一緒にいようか。あんたの恋が、冷めるまで。

(+49) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 用務員 バーナバス


 ああ、手……

[見た。
 人間の手…にしては、もう、かなりふさふさだった。]

 ……増えたな。

[ぼんやり]

(*66) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

―3-B―
[手伝いを申し出られても、大丈夫だと断って>>93
何とか結びなおした時には包帯は一部裂けている。]

…――なんだってそんな、
手の込んだ事。

[――闇が揺らぐのを見る。
驚きも、しなくなった。
かすか、かすかに闇の声
(ここは つめたい)]

[ケイトと よく似た、 薄紫色の双眸を彼女の背に向け、眉を寄せた]

(96) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

/*
そう言えば27年前のケイトが、携帯でメールをよこしたことに驚きを隠せない僕。
順応性高いな!www

(-50) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 用務員 バーナバス


 見取り図、というよりも見に行ったほうがよかろう。
 

(*67) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル

…――
 そう、知らない可能性が、高くて。
…一応、聞いてみるか。

[緩やかに1つ瞬く。]

――…、…タイムスリップよりは
記憶の幻影、と謂ったほうが…
幾らか合点がいきそうだ。

[自嘲を見、少し眼を伏せて]

見取り図か。…学校案内とかに乗ってないのかな…

(*68) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル

……――

  ……それが、異変か。お前の

[ふさふさと、けもののような手。
大丈夫かなど 聞けるはずもなく。]

…――

[小さくため息をついた]

(*69) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南西靴箱―

[届いていたメールを改めて確認、
まずは友人への返事を]

「to:キャロライナ
title: Re:Re:了解と連絡

わかった、まずはドナルドを探してみるね。
私は今南棟に居る、近くから見てみるつもり。」

ピッパは、大丈夫かな。

[すのこに足を投げ出して、
続けざまもう一人に打ったメールを送信]

……電池が、切れてるのかもしれない。

[出来なかった。
消えた人数が想像よりもずっと多いのを知るのはいつか]

(97) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル



…そうだな。学校散策、か?

 

(*70) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[とりあえず、日誌にもあった用具室を探してみることにする。

 セシルやフィリップ、グロリアには軽く手を振って、また階下に向かった。
 用務室に鍵はあるだろう、きっと。]

 →用務室

(98) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

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オスカー
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23回 注目
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36回 注目
ミッシェル
8回 注目

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サイモン
0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
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