249 Digital Devil Survivor
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/* どうにかするったって、出来るのは盗むことだけ…
(-66) 2016/06/25(Sat) 19時半頃
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/* 動きがないな…待ってたら話が先に進まないな… 確定でさくさくやらせてもらうか…
(-67) 2016/06/25(Sat) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 21時頃
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…初めまして、かな?
[ こちらへの視線を>>@15確かめ手を振った ]
自分で集めるったって…俺、か弱い人間だもの 普通に集めようとしたら、その前に死ぬわ
世界がそこまで俺に優しく出来てるとか …全然、思ってねえし
[ 自分よりも遥かに力や知識を持ち それを駆使していたケイイチや塁ですら 全力で挑みながらも果たす事が出来なかった それが充分足り得る裏づけだろう? と首を傾げる ]
(132) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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[ 真っ白なマガタマは、触れるのが嫌だった
大した事のない、ちっぽけな自分 立派でも綺麗でも強くもない取るに足らない
それでも、それだからこそ
自分が自分足り得る何かを削り取っていく そんな感覚のするものに触れ なけなしの自分を持っていかれるのは嫌だった ]
(133) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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/* ラスボスは遙さん…早く敵になろうぜぇ←
(-68) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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/* あ、一人落ちの衝撃で言うのすっかり忘れてたけど。
遥が仲間じゃない=ミカボシと面識ないって伝わって、なかった……?
(+68) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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― 御渡湖 ―
[>>@10 遅ればせ乍らも辿り着いたころには、 数人の人影よりも濃く、色濃く、天にのさばる姿が在った。
巨龍とも、巨蛇ともつかない、あいのこのそれは、 常の、透き通った静寂の御渡湖からは想像も付かない―――異界とも形容出来そうな程、赤く、赤く、赤黒く濁ったうみを背景に、天の結界へと身を打ち付け、燻り狂っていたのだろう。
禍々しさ―――さえも通り超したそれを前にしながらも、 >>@11明星とも、北極の頂点に或る星ともつかない 光芒を宿したすがたと、対峙する者たちに目をくれていた。]
(>>128ふと、気配が薄まりすぎて途切れていたようにさえ思っていたから無事じゃあないのだろうと思っていた子を見つければ、驚いたように菫を丸めるのだけれども、それもすぐ、安堵を混ぜた吐息が溢れるだけだった。]
(134) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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―― 五日目
[堕天使の襲撃の後、 ジャア君はゆりのおかげで体力を取り戻すも、 気力の方は底を着いたようだった。 それは彼に力を供給している私も同じだったが、 戦うためには対価が必要だ。手首を縛っていた拭いを外し、 倒れる悪魔に血を与える。随分と疲れた様子を見せ、
そのまま、朝を迎えただろう。*]
(135) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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/* いやぁあああ遙さんは良い人!
(-69) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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/* なんかやっぱり無理やりにでも生きてた方が良かった気が。 ごめんなさい。
(-70) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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[ ニコと話をしていてぼんやりと マガタマとはそんなものなのだろうと思った
自分ですらも持て余す自分自身の面倒な感情 それを吸ってくれるなら楽になれるのか?
けれど、それは何かが違う様な気がして
さらに、誰かのそれを集めて 自分の願いを叶えられるという仕組み それが何なのかと考えてもさっぱり謎だった
ない知恵絞った結果、言葉遊びみたいではあるけれど 叶えるには、前提と条件があるのだろうと ]
(136) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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ぶっちゃけ…集めただけで 神様とやらがご褒美に
『願いを叶えてやろう』とか 信じられるほど、俺…可愛げねえから
[ にぱっと見せるはいい笑顔で ]
誰かが願いを叶えるなら、 それはそれでもありと思っていたし
けど、無理そうだから頼むのが 一番効率よさそうかなって思っただけ
[ 聞きたい事あるかと首こてり* ]
(137) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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…いや、会った事はなかったか。
[慶一や累とは違う。考えてみればろくに名前も知らない相手>>132だ。]
この頃の人間の顔は見分けにくくていかんな。名前も覚えにくいし…名は大事なんだ。もう少し意味の分かる名を名乗ってもらいたいな… 天津日高日子波限建鵜草葺不合命とか、
まあそんな事はどうでもいい。
[さすがにこれだけの異常事態には、悪魔と渡り合える力を持つ者達も集まってくるだろう。この事態をどうにかしたいと思っているならば、だが]
……これ以上無駄口を叩いて時間を潰しても始まらんな。
で。望みは。
(@16) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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/* らーすぼす!らーすぼす!
やそまがつなんちゃらさん。盗めないかな?
(-71) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/* 違う違う、何か書きましょう
(-72) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/* 天津日高日子波限建鵜草葺不合命
読みづらいwwwまずどう読むか考えるところからかな。
(-73) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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マガタマが必要なんだろう? 貴様の望み次第ではくれてやってもいいと言っているんだ。
だが自分で集めたならまだしも、わざわざタダで貰おうなどという虫の良い話が通るわけがない。 私に都合よければくれてやろう。 悪ければ他の奴らとともに貴様も死ね。
私が言いたいのはそういう事だ。
これ以上は貴様の長話に付き合ってはやらん。
望みを言え。
(@17) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/* ミカボシさまがメモでぶっちゃけた。
(+69) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/* しかし俺と累クンが先に落ちたの本当に不味かったなぁ、と。 俺もそんなにラスボス張れるキャラではないけど、残ったら残ったでなんとかしてただろうし、累クンも同じくだろうしな。 多分どうにかはしてた。 村側が望む展開になったかどうかはさておき。
(-74) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/* 時間が時間だしなあ。 オレ死んだのまずったかな…。
(+70) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/*
ぱらちーのさんとかをまだ倒す理由ないし 邪龍に手をだすにしろ どう動いたものかちょっとなやみつつ
多角戦闘の多角vs1の1にはよくなるが 多角側もこれもこれで逆にむずかしいな
(-75) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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[ 何処か近くに揺籃と鳴もいたか
荒れていた湖が少し静けさを取り戻し 鏡ごとき水面が束の間訪れる
他に誰が近くにいたかも知れない それだけは、分かり ]
で、その「マガタマ」全部喰らって俺が無事なら ひとつ願いを叶えて欲しい
俺が無事じゃなければ…アンタは好きにやれるし 別に悪い話でもねえと思うんだが?
[ 乗るも自由やられるのも織り込み済み どう答えるかと湖面の双眸でジッと見る* ]
(138) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/* まあ、それを言ったら俺が死んだのも早すぎたよなぁってなるし。
(+71) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/* あ、これミカボシさんをやるパティーンかな?
(-76) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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なぁ、さすがにアレは盗めないかな?
[空を蹂躙するような龍蛇をぼんやり眺め、“俺”。 だってこれまでも、掌より大きな獲物を盗んできたわけだし。 マガツヒ喰ってるなら、相当ヤバいよな。
『やってみればわかるだろう』と“私”。 これまで何でも盗んで来たとは言え、盗めた場合彼奴は相当怒りそうだが。]
ま、それもそうか。 ミカボシさん怒りませんよーに
[俺には、攻撃手段ないもんな 空に手を伸ばして、ジッと眺める。盗み取る獲物は大暴れ。手を握りしめた時、空にはまだ龍蛇がいるのだろうか? もし盗めなかったら、その時はまた考えよう。*]
(139) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/* 盗むしかないので、盗もうとしました 出来なかったら適当にこれまでの取り分から何かr
(-77) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/* 人間として死ぬ、みたいな選択肢もかつてはありました
(-78) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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[ナマコなんて珍味の話は兎も角 ―――。
>>120 マガタマを星神に強請る 黒猫の声を風が運んできたものならば、 胡乱げに潜められた金睫の奥から、菫を送った。]
[……>>3:237 ――――マガタマには興味がなさそうだったから、 そう、>>137彼が言うように、そうだったから、こそ。 尚更、興味を出す事にも、彼女にそう話かけるのにも。
好奇心とはまた違う不思議さが、 そろりと芽生えたもの だった。]
(140) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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…………チッ。
[短く舌打ちをして、懐に入れていた十種神宝を象った剣、鏡、珠…を象った石を遥の方に>>138投げてよこす。電波塔で円陣を成していたいた石。マガタマと同じように、どす黒く染まっている。地面に散らばるかもしれないが、構うまい]
くれてやる。どうせ残滓だ、どうとでも使え。
[苛立ちを抑えきれないというように、視線を他の面子に戻した。 黒い龍蛇は……と見れば、随分と暴れているようだが]
…甘く見られたものだ。 その程度で多少弱りはしても、捕まるわけがなかろうが。
(@18) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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( 然し、遅刻してきた身では、 断片しか識ることはできない。
>>130その決意の片鱗がひとかけらでも 聞こえたのなら、一言でも申せたのだろうけれど、 そんな事も無く、けれど、彼に瞳を向け、
歩み寄ることは、ある。 )
―――― …… お手並み拝見、させてもらうよ。
[>>139天に伸びた腕に、仄かに興味の燈火を宿す。 密談の方には意識を傾けた儘、先ずは傍観者の姿勢で 彼が空の獲物を"盗み取れる”のか、…観察しようと、した。]
(141) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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