人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 ろくでなし リー

 ん、別に無理してない。
 お菓子貰ってないから悪戯してるようなもんだしな。

[ジェレミーは何も言わずに俺達のやり取りを聞いていた。
気を遣われているのかも知れないが、今は逆に苛立ってしまう。
八当たりだと自覚はあっても、口を開くとぶっきらぼうな
物言いしか出来なくて。]

 隠し部屋か、これだけ探してその術?の何か見つからないから。
 本当にどっかに隠れてるんだろうな。
 狼なら鼻が利いたりしないの?

[こう言う時の犬?では無いかと思ったが、
何処かに出掛けるようなら止めるつもりは無く。]

(109) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

 そもそも私が此処に居ること自体、
 「繰り返し」から外れている気がしますね。

[>>+59正しく繰り返すのなら、ドナルドの部屋に招かれない。
 だが、目覚めはここだ。
 昨日言い忘れたことを思い出して
 緋色の左目のことを告げようと口を開くも、] 

 ――… 確かに厄介な。
 ここ、感じるんでしょ?

[奇妙な生き物の象徴と化した尻尾から手を離す。
 弱点を隠すのが吸血鬼含む闇の眷族だが、
 彼の場合は隠しきれない大きさをしている。
 他人に触られて悶える姿は見たくなかった

 しかし、撫で心地はとても気持ち良い。枕にして寝たい。]

(+61) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
吊りどうすればいいのかな。
グレッグとミーかなと思ったけど、ミケ……。
一言でも喋ってくれたらなぁ。

(-66) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 応援は頼んでも大丈夫なのか?

[思い付くのはジェレミーの正体も知っていて、
確定人外のニコラエ位だが。]

 もしかしたら何か探し方のヒントとか教えてくれるかも。
 ちょっとニコラエに聞いて来る。

[言うが早いか、魔女の家を飛び出してニコラエの姿を
探して商店街へと駆け出した。]

(110) 2014/10/27(Mon) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[露蝶がいつの間にかいなくなっていたことに気付いたのは、グレッグに手を取られてから>>101だった。
 いつの間に……と、ちょっと申し訳なさそうに、店内を見回して]

 ……あ、なー。
 露蝶帰ってきたら、ごめんなって、それと、ありがとーって。
 クシャミが言ってたって。

[店番の娘に、そんな頼み事をした。]

(111) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【墓】 許婚 ニコラス

[屋外を観察する様子を眺めていたが>>+60
 緩んだネクタイを締め直して正し。

 外出の誘いに椅子の背もたれに干された背広へ
 手を伸ばすが、通り抜けてしまう。]

 そと、……屋外ですよね?

[そうだ、陽の光が己を殺す脅威で無いのなら。
 フードを被る必要も、サングラスをかけることも
 今の己には不要なのだと解して。]

 ええ、
 ハロウィンの街を、……デート、しましょうか

[ニンゲンのように、明るい外を歩けるなんて。
 何よりも、己が望んでいたことではないか。
 彼と、ヒトのように日照る道を歩んでみたい]

(+62) 2014/10/27(Mon) 22時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時頃


【墓】 許婚 ニコラス

[こんなラフな服装でも大丈夫だろうかと、
 心配そうにドナルドを見詰めたが、手を伸ばして握り。
 寝台を降り、彼の隣に歩を進める

 表に出るのなら、そのまま付いていく算段で。]

 あの…その左目なんですが、
 私の魔法で、その色に…だからものもらいや尻尾は無関係だと

[同じ色をひと時でも共有できたら、
 ハロウィンの後も、自分を思い出してくれるだろうか
 そんな気持ちでかけた魔術は今も尚健在のようで。

 何故そんなことをしたかは気恥ずかしくて言い出せぬまま。]

(+63) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 よし、それじゃー行こう!
 ハロウィン終わる前に鐘見つけて、鳴らして、そしたら絶対に約束しような!

[そしていざ店から離れて走り出せば、グレッグの手を引っ張る勢いで駆ける。]

 西の方に、夕陽が綺麗な桟橋があるんだ。
 あっ、そういえば廃教会なんかもあったけど、あそこ、鐘はなかったよなー……?
 それからさー……

[いつも気ままに訪れているため、頭の中にある地図はかなりメチャクチャ。
 けれど、記憶にある楽しい場所を思い出しては、それをグレッグに伝えた。]

(112) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
無理せず眠い人は寝るんだ!!

(-67) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

ええ、お預かりするわ。……日付が変わらないうちに渡せるよう頑張らなきゃね。

>>102 明之進へのお菓子を受け取った後、そんなことを言って笑う。

零してしまった弱音にかけられる、励ますような言葉。数拍分瞬きした後、小さく笑みを零す]

そうよね、幽霊ごっこしてるより、みんなと遊ぶ方が楽しいはずだものね。

[そうやって言葉にすれば、不安が薄らぐような気がした]

(@40) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>103 露蝶が浮かべるぎこちない笑み。これは重症だ。すでに何かあった後なのかもしれない。
なでなでなでと、物思いに耽りつつ頭を撫で続け]

……アタシもよ。露蝶さんが笑って「大丈夫」って言ってくれるとホッとするの。

[ようやく晴れた露蝶の表情。この笑みに何度励まされたか]

でもね、それってきっとアタシだけじゃないわ。
露蝶さんの「大丈夫」に力を貰える人、きっといるわ。
……それと、

[微笑んでいたのが一転、露蝶の頬をむにっと摘み]

露蝶さんは、もうちょっと「自分がどうしたいか」で動いてもいいと思うわよ。

[むにむに、頬の感触を楽しんでからようやく手を離し、にっこりと微笑んだ]

(@41) 2014/10/27(Mon) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>109>>110
[リーは苛立っているようで、こちらには非常にぶっきらぼうだった。それにもやや、眉を寄せるが、こういう扱いを受けるのは、今にはじまったことではない。

 基本的には嫌われ者である。]

 狼だからな、鼻は利かすよ。今からな。
 まぁ、迷惑かけてすまないと思っているよ。

[そして、応援は頼んでいいのか?には、肩をすくめて

 お好きに。
 でも、別に嫌なら何もしなくていい。
 お前がやらなくちゃならないことじゃないしな。

[ただ、ニコラにきいてくる、には、彼の声がまったくしないことに、やや考え込み。でも、次には諦めたように。また肩をすくめる。]

 とりあえず、おまえもハロウィン楽しめよ。
 あのキリシマの様子じゃ、ハロウィンが終われば

(113) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【墓】 落胤 明之進

 それなら、良いのデスけれど…
 これ以上嫌われたくはありマセンし。

[道行く子供には見つからない自分>>@39
沖本さんやキリシマさんにしか話しかけてもらえない今の、些細な弱気を口に、苦笑する。
けれど、それはすぐに、隠して。]

 派手な出し物デスか。
 後で見に行ってみようカナ。

[キリシマさんの言葉にあっさりと納得し、]

 キリシマさん、僕は、一日探してみマシタが…
 僕のような幽霊モドキは、他に見つけられマセンデシタ。

[朗報と言うべきか悲報というべきか、そんな報告を、ぽつりと落とす。]

(+64) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー



 どこにいっちゃうか。わかんねぇぞ。


[それは大事な助言だと思う。
 でも、余計なことかもしれない。

 ただ、きいていただろう。
 キリシマはさみしいといったんだ。

 それはリーも、もちろん、きいていただろうから。]

(114) 2014/10/27(Mon) 22時頃

ジェレミーは、リーよりは結局あとに屋敷を出ることになる。

2014/10/27(Mon) 22時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
おおかみめえええええええ。
もうちょっと違う展開なら思い切りもふもふしてやりたいのに!!

(-68) 2014/10/27(Mon) 22時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時頃


【人】 紐 ジェレミー

― 魔女の屋敷から見下ろせる丘へ ―

[そして、屋敷から出てくる影は、金色。
 その身体は人の高さは持たず、だが、その四肢には鋭い牙が隠れている。
 完全に大型の獣となった動物は、金色の眼を光らせ、グルルルルと呻くと、次には街の一旦端、その見下ろせる丘まで。

 そこで、街を見下ろして寝そべり、その街に漂う時間の術の濃さを、魔物の眼で追いかける。]

(115) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
今多角来たら死ぬ予感がする。(すごいねむい)

(-69) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[最もだと、ニコラエの意見に深く頷く>>+61
この身体になって、繰り返しから脱したということだろうか?
しかし仮にループする事態を脱したとしても、これでは普通に生活もできない。

撫でる手は離されて、もう一度息を吐くも
指摘されたそれは尤もで、極々小さな触れ幅で、頷いた。]

 ……あんま、触んなよ。
 妙な気分に、なっから、

[その後ももそもそと続けるが、上手く言葉にはならなかった。
本当はいつでも触っていいなどと、言えるはずも無い。
ましてや熱でぼんやりしていたとはいえ、食まれて触れられての感触は未だ忘れられそうになく]

(+65) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―街中―

[人の往来や広場の滞留を縫って駆ける街中。
はぐれないように固く繋いだ手はそのまま、
前を行くクシャミの揺れる黒髪と尻尾を追う。

クシャミから聞く場所はどれもこれもが知らない場所で、
そのどれもに「へぇ!」と楽しげな声を返した。]

 ミーは、何処が一番好きなんだい?
 この街で一番好きな場所。
 ……ミーの一番が、見たいな。

[指を絡ませ強く握る手を揺すり、
鐘探しはどうしたんだってツッコミ必至なリクエスト。]

(116) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

—— → 街中へ ——
 
 —— おう、デートだな。
 行こうぜ、

[デートという単語は、何歳になっても気恥ずかしい。
それでも躊躇い無く、頷いた>>+62
ベッドへと手を伸ばし、ニコラエと共に壁をすり抜ける。
心配そうな様子>>+63も笑みを浮かべれば、拭いさることができるだろか。

見慣れた街並は何度も見たハロウィンの装飾そのままで
時折舞うオレンジの紙吹雪さえも、身体をすり抜けて行く。
だが、人目を気にせず振る舞えるのは、随分気が楽だとも、思った。]

(+66) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【墓】 小悪党 ドナルド


 ま、ほう。
 それで、この色に?

[ふとまたニコラエに視線を戻すのは、左目についての指摘を聞いて。
魔法というそれに驚きはしたものの、浮かべたのは笑みであった。]

 な、同じ色にしてくれたんだろ。
 ……なんで?

[周りには聞こえずとも、その問いかけは彼の耳元で、小さく]

(+67) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
すごくむちゃぶる……!

(-70) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

  ― 表通り ―

[ナタリア婆の店へ訪れてから物思いに耽りながら歩き、適当な店に入った。
テラス席でまた考え込み、気付けば夕暮れ。
ブランデーのオーダーを重ねるごと、眉間に寄った皺も深くなる。]

 魂を賭けた約束……?

[自身の正体こそはぐらかした老婆だが、鐘の存在については呆気ない程あっさりと認めた。]

(117) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[昔、大事な誰かと大事な約束をした。
丁度その時期にできたばかりだったあの時計塔の鐘を作った誰か。

完成の日、本来は鳴らない時間に鐘を鳴らし、二人は一つの約束をした。
遠く旅に出るその誰かが帰ってきたら、また二人でこの鐘の音を聴き、今度は二人で旅に出ようと――

しかしその誰かは未だ帰らず、ナタリアは裏切りだったと知るより前に鐘を隠したらしい。

けれどナタリアはまだ待っているのではないか?
その問には結局いつもの微笑みしか返らなかった。

『魂を賭けてでもしたいような約束があるなら鐘を戻してあげるよ』
という一言を添えて。]

(118) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 ………俺、お前の事、嫌いつったか?

[はて。そんな事言っただろうか。
悪魔や人狼にはボロ糞に暴言を吐いていた覚えがあるものの、この男に向けて言った覚えは無く、
ああでも、悪趣味とは言ったか。

口元に手を当てて思考を巡らせるも、どうにも心当たりがない。忘れているだけだろうか。
参ったな。こんな最近の事を忘れるなんて。]

 …行くなら、一人で行けよ。

[ガキのお守は勘弁して欲しいと、
やはり子供とは言えない年齢の青年を子供使いし、騒がしい所は苦手だと顔をしかめたか。]

 …――そうか。
 いや、増えてないなら良かった。

(@42) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 こっちも、もう直片付きそうだ。
 原因になった奴の目星もついたし、後はそいつを探してとっちめるだけだとよ。

[そのとっちめメンツに加わって居ないのは、あの屋敷に長居したくなかったからなのだが。
まあそれはさておき]

 ループが終わったら、きっと戻れる。
 良かったな。

[隣の、空白に向かって薄く笑って。
お仲間が見つからなかった。と、昨日の元気は何処へと言った様子にクエスチョンマークを浮かべている。]

(@43) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

 ― 街へ ―

 ――… 私に触られるのも、… 厭?

[>>+65何処か重さを含む返答へ頷くことはせず、
 意地の慝い問いかけを。
 まあしかし、屋外でいきなり引っ張るような真似はしない。

 彼の日常と賃金に関わる子供達の前で、
 恥ずかしい思いをさせるのも、
 存外悪くはないと思う趣味の持ち主ではあるものの。

 今は純粋にデート>>+66を楽しむことにしよう。
 サングラスを通さぬ視界、道も、人の顔も新鮮に見える。]

(+68) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ……っても何か胡散くせぇんだよなぁ……

[約束が叶わなかったならむしろ縁起が悪いシロモノでしかない。
そんなものの噂が未だに残っているだろうか。

それに、ナタリアの微笑みは悪戯を目論む愉しげな子供の表情に近く、いまいち開いているのか閉じているのか判らない瞳も輝いている ように思えた
昨夜ともに”肝試し”をした華月斎のように。

悶々としたまま、また一杯盃を重ねた]

(119) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

[仮装した子供達が石畳の上を駆けてゆく様子、
 フィルターを通さない賑やかな町並み。どれも真新しい]

 すごい……千年とちょっと生きてるけど、こんな感じなのか

[率直な感想を漏らし、緋色を綺羅々と輝かせて微笑む。
 繋いだ手を緩く握り、自然と目許も優しくなる。]

 ……え? そ、それは……

[>>+67ドナルドから向けられる疑問は至極最もなもの。
 しかし、何やら察されてそうな笑みに、今度は此方が動揺を。

 暫し言いよどみ、小声で問われたものに見合うほど、
 ちいさな聲で、そっと耳打ちをする。]

 ………お揃いのものが、欲しかったんだよ。

[目尻を仄かに朱へ染め、眉根を寄せた。
 繋いだ手にきゅっと、少しだけ力を籠めて]

(+69) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
魂を賭けてでもしたいような約束とかときめくよね。
シーシャの男を見る時!!

(-71) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

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