162 絶望と後悔と懺悔と
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 02時頃
|
[その戦力は、 そう、聖水銀を施された者の戦力は、高い。
陽動も兼ねて、山吹色の髪を現しては、その九節鞭は雑魚の吸血鬼を着実に凪いでいく。
もし、吸血鬼側にも伝達係がいるのであれば、 その報告はいくだろう。
双鞭使いが現れていると。 そう、これまでは一本だった九節鞭が二本となっている。 だが、驚くべきことではない。
そもそもそれが、正しい姿なのだから]
(141) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 02時頃
|
[零瑠に掴まれている周>>125の姿を見て一度息を飲む。 周には結局会うことができなかった。 どうしているかと気にしていたのだが]
…もう、歯車は壊れてるんだな。 治るとか、そういう次元でもなさそうだ。
ねぇ、真弓。サミィに会ってきたら。 多分あいつも真弓に会いたがってるよ。
[ちらりと彼女に声をかけ、そのまま白玉環を両手に切り込んでいった 補給基地の様子は偵察に訪れた時からそう変わっていないようだ。 なら、大体の罠や構図は頭に入っている]
(142) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 02時頃
|
/* イアンも色々心砕いてくれてありがとうございます。
(-70) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
サミィに?伝える?……必要ないよ。
[故意に散々サミィを傷つけることをしてきた。 彼が殺してくれるなら、同時にサミィの中の「理依]も死んでくれることをただ祈る。 改めて脇腹の包帯を替えてくれないかと彼女に頼んだ*]
(*80) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
>>139 [姿を見せれば、少数を殲滅し、また闇に紛れる。 夜は、サミュエルにとっては、動きやすい時間だ。 吸血鬼は闇など関係ないかもしれないが、それでも、下っ端の吸血鬼ほど、視力はそんなによくないこと、わかっている。
そして、繰り返しの中、 闇先で、火花が散り、人が呻く音が聞こえた。 それが、叫び声ではないのは、血の匂いとそういう風に仕留められていることがわかる。
だから、警戒を強め、建物の影……そう、ここは、貯水場の近くだ。速度を緩め、 おそらくは上級の吸血鬼が訪れるだろう場所佇んだ]
(143) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
[>>142 言葉にはゆるく目を伏せた。 答えは出ない、会ってどうするというのだろう。 ――ただ、その存在を知った、それだけで良かった]
……会って、どうしたらいいのかわからない。
[零した言葉には、 感情らしきものが滲んでしまった]
(144) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 02時頃
|
[『夜刀』が主に応え、その手に戻るのならば、 振り上げた刃は、零瑠の追撃の爪をはじくだろう。
もし刃が手に戻らなくても、――それでも、活路を求め、身体を投げ出し追撃を逃れようとする]
(145) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
質問に質問を重ねるのは、ずるいよ。周。
正直、こうして周を傷付けることが得策かは分からない。でも、流れる血を綺麗だと思うし……
[目を細め、緩くかぶりを振ると押し黙り。>>136 逃れるその身に何度目かの爪を突き立てた。]
………ありがと。周。
(146) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
……お父様。
俺の決断は、――…謁見の間での彼を見て、変わりました。
是非、新たな『家族』に。
(*81) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
サミュエルは、目を凝らせば、細い存在を段々とその目に見止める。
2014/02/15(Sat) 02時頃
|
― 補給基地 ― [そして白い軍服を身に纏い、其処に立っている。 闇に紛れない白は、此処にいると言っているようなもの。
腰に大小の苦無を差して、じっと前を見据えていた。 闇の向こうに、何かが見えているように。]
は、
[息を短く吐き、走る。 人参色の髪が闇の中揺れる。]
(147) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
Σえ。
ああああ俺落ちれない!!!!!
[いやいやわかっていたじゃないか]
(-71) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
/* 鬼に成れ!零瑠! そうだったはずだ!
(-72) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
…………なんだ、その。 私はそんなに、怖いのか?
[>>134距離を置かれている理由は、薄々感じていたけれど 改めて言われると、肩をがっくりと落とす]
お前もそんな顔するんだな。
[歳相応の表情に笑い返す]
ああ、だから生きよう。
[皆で、とは言わなかったがこの思いは届いたはずだ。 願わくば彼も、無事であるように]
(148) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
/* 安吾には頭が下がります。 まぁ、絢矢PLが気萎えしてしまったかも知れないし。
(-73) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
[「安心して」の先は、到底言えそうにないけど。
だって、周にーさん、まだ到底諦めそうにないんだもん]
――っ!
[僕は零にーさんの声が聞こえたところで足を止める。もう“始祖様”の合図があって戦場を駆け抜けてるところだった。
これは……紛れもなく、零にーさんが周にーさんを人質にしてる図。>>125]
…って言ってるけど、どうする?
[僕は脇差を構えたまま近くの守護隊員に声をかける。 返事はない……、さっき武器ごと叩っ斬ってただ葬り去った覚えはないから、単に返答に窮してるだけだろうね。 まあ、どうしようとこっちから向かってくのには変わりないんだけど**]
(149) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
[その影を見たとき、 動揺があきらかに走る。
いや、吸血鬼が細身なのはよくある話で、 ホリーだってそんな体格だ。
しかし、闇に進んでくるその気配は、なぜか、感じてしまう。 その気配。残っているはずもないのに、存在が放つ香り]
――……
[言葉は出ない。 ただ、給水場の近くまでその、存在がやってくるのを待つ。 気配を隠し・・・といってもしれは無理だろう。 もう、自分でも感じる、心臓の音。]
(150) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
― 隊舎・3日目 回想 ―
[>>377羨ましかった。そうつぶやいて少し遠くをみている上官にふと湧いた親しみ。湯気の湧くカップを両手でつかむとゆっくりと味う。 >>380多分繰り返されたのだろう台詞のように語られる注意に頷き、机の上の小瓶に手を手を伸ばす。席を立ち部屋を出るところでジャニスを扉を振り返った。]
ジャニスさん、もしかしたら…兄がキャロライナが同じようにここに来たら この瓶を渡さないでくれますか?あの兄は私が人間でいる楔なんです。
[妹の意図は知らなかっただろうけど結ばれた兄との約束、ジャニスに暗に匂わす]
おねがいします
[敬礼すると部屋を辞した]
(151) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
い…
[突き立てたはずの爪は弾かれ、零瑠は手首を抑える。>>145]
………俺は、周があの方に刃を向けるのを、止めなければならない。
だからね。決めたんだ。
[主に任されていた周の処遇を。]
(152) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
/* 一応雪慣れしてる地域の人だけどドカンと降ってるし今日(寝るまでが今日)うっかり転んでしまったので怖い
シリアスが! 続か! ない!
そして僕のモチベの方向性変換のおしらせ
(-74) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
─ 夢 ─
[鏡──。 鏡を見ている。
鏡には女の顔が写っている。
長い黒髪は鏡の枠を遥かに越えて長く 山なりの眉は筆で細く描かれ すっと通った鼻梁の下に 血のように紅い唇が笑む。
濃い睫に縁取られた眸は──あおみの強い紫。
──違う。 これは──これは母の貌だ。
暗転。]
(153) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
─ 夢 ─
[毛足の長い絨毯が足音を食む。 目的の部屋は間近。
窓から見下ろす路には 帝都にはない異国の街路樹が並ぶ。
左手に紅を抱え直し 扉を叩く。
孤児院を出て其々の道を歩み始めた兄の一人、 零瑠に久しぶりの贈り物を届けるために。
すぐに扉は開き、 白髪の入り混じった胡桃色の髪の 壮年の男が微笑んで出迎えてくれる。
──けれど。 これは──この貌は。]
(154) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
ほう。
[縛る縄の様に増える周の紅の線。 やはり紅は最も美しい色だと闇が降りたとしても判る色と。 決断>>*81に漸く牙を見せた]
(*82) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
────父、様
[あの夜、 物言わぬ虚ろな首となって庭に転がった父 桜庭漣桜の貌ではないか──。]
(どうして)
[暗転。*]
(155) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
/* あ、絢矢だ!
そして、お父様に似た零瑠で、うへへですよ。 こうなら良いなと思ってたけど! (その割に、絢矢さん、お母さん似ではなかっ)
(-75) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
[零瑠の手によって周の傷は増えていく。 縛る縄の様に、紅の線が周を飾る。
血の匂いが満ち過ぎて、守護部隊には判らないかも知れないが 零瑠が先にあげた声と共に、見せしめとしては充分だろう]
そこまで抗い戦いを挑む闘争心。 見事だ。 なぁ零瑠。
[まだ抵抗を続け、逃れようとする彼>>145の傍へと、 一歩一歩ゆっくり歩み寄る。 まるで死刑を宣告する刑守のように]
(156) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
― 隊舎・3日目 回想 ―
[部屋に帰り小瓶を揺らす、容器の中の液体をじっと見つめた。訓練は嫌いじゃなかった、かなり激しい模擬戦もあったが強くなる手応えも楽しかった気がする。 それよりもまどかにとっては聖銀水のほうが苦痛だった。飲むたび吐き気がした、吐かないように口を押え必死に飲み込む。体が拒絶するのか血管が泡立ち膨れるような気がした呼吸ができず気を失いそうになった。 あまりにひどい有様に、人に隠れてこっそりトイレの個室で飲むようにした。]
(157) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
[鏡に映ったまっさおな自分の酷い顔。 眉毛が下がって助けを求めている小動物みたい。 いっつもこんな顔して兄姉をみていたのかと。
―眉を剃り落とした。
もう、縋るような泣き顔になりたくないから]
(158) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
[もう、どうしようもないから……。
変わらない周が眩しく見える。 変わらず『家族』想いの周が、羨ましく見える。]
やっぱり周は、『お兄ちゃん』だ。
[だからこそ――…。 刃には刃を。零瑠は自身の夜桜を手の中に収め。 周囲の吸血鬼達に分かるように、声に出した。]
―――逃がさない。このまま帰したりは、しないよ。
(159) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
―神宿・ホリーの去った後―
[ホリーに弾かれた絢矢の身体が地に落ちて>>50、それを庇うように立ってしまえば。 ――挟み討ちの陣形はもう、そこにはない。>>55
左手に血を滴らせこちらを向いた漆黒の吸血鬼の顔から笑みが消え、問われるのは名前。>>42 あぁ、ここまでかと、瞬時に悟ってしまう。 追撃するでもなく、手を止め素直に名乗る自分に>>51、絢矢は何を思うだろう。]
…いずれ。いずれ、な。 次は、逃さない。
[高層建築の中を跳び去るその背>>52に、もうこの呟きは届かない。 表情無くそれを見つめる絢矢>>55を振り返って、一言だけ告げる。]
絢矢。…帰還だ。
(160) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
[神宿襲撃は無駄ではなかったが、期待した成果を上げることは適わなかった。 敵の逃亡を赦した――それはつまり、次の戦場でまた確実に、犠牲者が増えるということ。
だが肩を落としている暇はない。 理依から得た情報によれば、次の襲撃先は補給基地。
…ホリーの意味深な「いずれ」という発言が、不安を掻き立てる。]
立てるか?…無理はするな。 恐らく、次の襲撃が近い。嫌な予感がする… 絢矢は前の怪我も完治してないだろう。
…今は体力の温存を優先して、 ――ここぞ、って時に、動けるようにしておけ。
[絢矢が嫌がらなければ、その身を背に負って帰還しよう。 本人が歩くと言えばその意志を尊重するが、支えるくらいは許されよう。]
(161) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る