人狼議事


1 とある結社の手記:6

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
大丈夫、カルヴィン誕生時、オッサン19歳。
有り得る有り得る。

(-64) 2010/02/26(Fri) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 低く漏らした声は、小さく、二人の耳に届く事は無かったかも知れない。
 そして、背中から掛けられた声に振り向き……

 思わず、きょとんとした顔を浮かべる。
 笑みを向けられるなど、いつ以来だろう。多分、そう、フィリップと3人で遊んだ小さな頃。]

 ああ……分かってるよ。

[ 笑顔を返し、そう言いながら、瞳に滲みそうになるものを見せたくなくて、また背を向けた。
 こんな時であるのに、悲しみでなく。
 これだけで良い。そう思った。これで十分だと。

 そして、手を振り、広間へと。]

(155) 2010/02/26(Fri) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時頃


病人 キャサリンは、小僧 カルヴィンの真の姿、知る由もなく―――

2010/02/26(Fri) 00時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
>>150

なんという、びっくり展開!
あれ。母様。この村に。いましたっけ。




――――…いましたね。今、いることになりました。
何を言っているんですか、母様がいないわけ
無いじゃないですか、大げさです。

(-65) 2010/02/26(Fri) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[少年の中に、かすかに残る慕っていた女性の面影。
自分が手紙を渡す度、その顔が綻ぶのを見ていると、郵便屋も悪くはないと思った。
古い屋敷で使用人に囲まれて過ごす少年に、父にも似た感慨を覚える。
不思議と、手紙の頻度が疎らになっていく少年の父を恨んだり嫉妬したこともない。
所詮はその程度。
片想いの相手の子を間近に見られるだけで、男は充分に幸せだった。
決して、今回のような……黒い手紙を渡したかったわけではない。
受け取った際の、あんな表情を見たかったわけではない。]

……真実は、残酷ですね。

[もしかすると、自分が想いを募らせていた相手が人狼だったのだろうか。
それとも彼女を射止めた……手紙を寄越していた父親の方が?
酒臭い溜息が、幾度となく男の気分を気怠いものとしていた。]

(156) 2010/02/26(Fri) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン





……………な、何が、起こったのでしょうか。

[少年の声は、茫然としている。
どうしてこんなことになったのかも、理解が追いつかない]

(*20) 2010/02/26(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ピッパから投票した事を謝られれば首を振って]

謝らないといけないのは俺も一緒だから。
俺は、言われた通りフィリップさん投票したんだ。

あんな事言い出すんだから、人狼じゃないんだって分かってたのに俺は選べなくて逃げたんだ。
だから、ごめん。

[ピッパに謝る。ピッパからカルヴィンの名が出れば少し迷いながらも]

カルヴィンは違う。
約束したんだ。カルヴィンを信じるって。

だからピッパさんがいくら怪しいと思ってもこれだけは言わせてもらうよ。

[そう言って、一度カルヴィンたちが出て行った扉に視線を向ける]

(157) 2010/02/26(Fri) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

―フィリップの部屋―

[車椅子は一階の廊下、自室を通り過ぎ、奥へ。
 鼻につく鉄錆の臭いは慣れたのか、表情一つ変わらない。
 部屋に辿り着くと、車椅子のまま中へ。]

 ……フィリップ、

[白布で覆われ、ベッドに横たわる彼の傍に車椅子を止める。
 布に伸びる手は震え、僅かにそれを摘んで―――離した。
 畏怖ではない。

 ―――『ダメー!ダメー!』

 此処には居ない、鸚鵡の声が聞こえた気がした。
 離した指を、布の上から輪郭をなぞるように滑らせる。
 ゆっくり、ゆっくりと、確かめるように。]

(158) 2010/02/26(Fri) 00時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時頃


【人】 病人 キャサリン

 フィリップ、顔小さい。

[優しい黒檀を湛え、柔らかく呟く。
 そして、今度は額から瞼、頬へと手を滑らせて。
 唇をなぞった後、しばらく指をそのままにする。]

 …………、

[儚い呟きは、風に乗って消える。
 開けられたままの窓からは冷たい風が吹き込んで、香染と鶸色の髪を柔らかく絡ませた。]

(159) 2010/02/26(Fri) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ 広間に行けば、そこにいる者たちに手を振って。]

サイラスとウェーズリーは?
 今日はもう、誰かを調べたのか?

[ 二人の姿が無いと見て取ると、そう尋ねる。]

(160) 2010/02/26(Fri) 00時頃

漂白工 ピッパは、郵便屋 ウェーズリーの初恋の人が誰かなどは、気付くはずもなく。

2010/02/26(Fri) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時半頃


小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパは大丈夫そうだと見て取り、心の中で胸を撫で下ろした。

2010/02/26(Fri) 00時半頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
チーム・カルヴィンの結束が固まっていますね。


その実、ただの村側狂人の会ですが←

(-66) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
しぐま。わあわあ、何だか優しい人が二人もいる…!

その上で僕の独り言を眺めてみると、
なんというか人間不信具合が本気で半端無いですね。
すみません。仲間を二連続で失って、
きっと相当欝が入っていたのだと思いm

(-67) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

あー……うん。逃げたくなる気持ちは、わかる。
…入れろ、って言ったのはフィリップでしょ?私には謝らなくていいよ。

……そう。ラルフにとって、一番大事なのが、カルヴィン君なのかな?

[「約束」の話を聞けば、女の目は穏やかに細められ。]

…私もね。一番大事な人、居るよ。…ど、

[その名前を言いかけると、本人の姿が広間に現れ。昨日といい今日といい、やはりこの男はタイミングが悪いと内心舌打ち。>>160

…だから、謝らないで。私は、その人を守る為なら。
…貴方やカルヴィン君を狼だと疑ったなら、票を入れるかもしれないのだから。

(161) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時半頃


【人】 病人 キャサリン

[ゆると黒檀を開けると、白布の上に一枚の大きな羽。
 上半身を起こし、周りを見遣る。
 すると床の上、赤が塗られていないところに一枚のメモ>>3:490が落ちている。風が運んだらしい。
 車椅子を近づけて手を伸ばし、それを読むと羽と共に胸に抱き]

 ―――馬鹿。 フィリップの馬鹿。

 何よ、これ。
 まるで、遺言みたいじゃない。

 いらない……こんなのいらない……!
 捨てるよ。いらないから、捨て、
 
 
 ……れるわけ、ないじゃない、
 
 
[泣くために来たのではない。
 笑うために来たのに――――それは叶わなかった。]

(162) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
かwwたwwおもいwのwwこw



取りあえず、見えたところに まばらに芝が…


はえるわ!!!!!!w

(-68) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…サイラスは。もう、いないよ。

[ドナルドの問いに、簡潔にそう答え。]

ウェーズリーさんは…そういえば、どこに行ったかな。
さっきカルヴィン君と広間から出ていったのだけど…
今日の結果は、まだ聞いていないね。

(163) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

─ 広間、少し前 ─
>>82
[ピッパの言葉には、ベネットに返した答えが、
 自分の答えだ。と、肩を竦める。]

 …残念だけどぅ。

["サイモンが間違っている"。として、
 結社が動く気はない。という意を含めた、短い言葉。]

 誰でもが、変わるわけじゃぁ、ない筈だからぁ
 ── わからないけどぅ。


 …、さぁ。どーぉ、かしら、ね。
 死にたくなった。なら──、わからないわよぅ。

[二番目も、あるかもしれない、と結社員の女は言う。ヤニクの方が本物の霊能者だった可能性も、まだ、残っている。

 人間が嘘をつく理由なんて── 様々だ。]

(@41) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[ラルフが声を荒げるのに、動揺を感じ取り、
 呆れと苦笑を交えた表情を向けた。]
>>83


 ──すくなくとも、人狼はまだいる。って、コト。

[慌てるな、とは言わないし、
 表だって批判することはない。
 ただ、知りうる事実のみを伝えた。]

 …そ。感染者が本当に居たかも──。って、話ねぇ。

[ドナルドの方を見やるのには、そうとだけ言って]

(@42) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[降りてきた郵便屋にも、視線を向ける。]
>>90


 ──…、そぉね。

[庇っているかもしれない。との言葉には、
 同意を返した。]

 "庇う"とするならぁ、
 最初から、薬屋さんがぁ、
 ── 狼だった場合は、だけどぅ。

[増えた。なら、わからない。人間であったなら、
 誰が人狼だったのかは知りえないはずだ、と。
 女はコルクボードに並んでいる判定結果に視線を投げた。]

(@43) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

[やがて、震えが治まる頃。
 二つを大事そうにポケットに仕舞い、もう一度彼の元へ。]

 いつか、いつかまた逢えるように。
 ―――うん、また逢えるように。

 だから、私は生きるよ。今残ってるみんなと一緒に。

 でも、一つだけ言わせて。
 此処にもいっぱい魂があるんだけど、さ。
 どれがフィリップのか分からないよ。 ……悔しいな、

[死の臭いを感じて集まる灰色の魂。
 自身の能力では、人狼に襲われた魂、その姿が分からなかった。]

 だから、ずっと傍に居て。 私が、分かるように。

[愛しい魂に、声は届いただろうか。]

(164) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[キャサリンの声と震えに、その声の向こうを見通すように、
 感情のない青碧の視線を向けた。]
>>91>>105

 人狼の判定が、嘘なら──自殺志願か、
 はたまた、"ひとごろし"にしないように気遣ったか。


 ──自分が、生きのびるため、かしらね。

 理由があるなら。

[そんなところでしょうね。と、
 黒壇に浮かぶ感情の色のこと、知ってか知らずか。
 反論があるならどうぞ。とばかりに、目を細めた。

 キャサリンがベネットに声をかけ、
 別所に移動するなら、引きとめはせず]

(@44) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[郵便屋が語る言葉にも、結社員の女は口を挟まずに、
 彼が、カルヴィンを他所に連れて行くのには、
 ほんの僅かに首を傾ぐ。]
>>107


 ────。

[ラルフが郵便屋に食って掛かるのに、
 視線を横に流した。]

 …そういう、ね。

(@45) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【見】 水商売 ローズマリー



 信じるって言ってくれたから、信じる。なんて。

 "無条件"の信頼は──、

   …… 怪しく、みえるわよぅ。

[忠告だか、警告だか──わからない言葉をラルフには投げて、
 女は広間から、入り口の方へ歩いていく。
 死んでしまった彼の友人に頼まれるまでもなく、フィリップの遺体を、
 このまま集会場に放置しておく程の──趣味のよさは、さすがにない。]

(@46) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ああ。

[一番大切な人と聞かれれば静かに頷いて]

ど…?

[ピッパが突然黙ったのに首を傾げるも、すぐ聞こえて来たドナルドの声>>160を聞くと納得して]

ああ、じゃあ謝らない。

[ピッパの言葉に頷く]

(165) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・広間―

[キャサリンの傍につけば、何かを書いているようで。
声をかけようと口を開いた刹那、先程とは違った悲しみを帯びた、叫び声。>>62
その声を聞いた途端、思わず親友の身体を抱きしめた。
抱きしめた身体から伝わるのは、深い、深い悲しみ。]

[キャサリンが何を書いていたか、何故叫んだのか……その理由は、ローズマリーの口から語られる。>>@28]

 サイラスが…人狼…。
 人狼が…増えた…。

[親友が嘘を吐くはずはない。だが、人狼は2人しかいないはずなのに、どうしてフィリップが殺されたのか…。
ローズマリーが告げる可能性に、呆然と呟く。]

(166) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―少し前―

……考えても、仕方ないね。
数が間違ってたのだとしても。増えたのだとしても。

[ローズマリーに否定された二つ目の可能性については、触れず。>>@41

人狼はまだ、いる。それだけが揺らぎない事実なんだから。

[処刑はまだ終わらない。終われない。フィリップを殺した狼はまだいる。それだけが唯一の真実。]

(167) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 もういない?
 ――そうか、だから。

[ ベネットとキャサリンの話を思い出す。
 サイラスが人狼。そう、それはつまり、そういうことだという事に思い至る。
 軽くピッパに睨まれたように思ったが、鈍いやつだと思ったかななどと思ったが、それは的を得ていなかった。
 鈍いと思われるなら別の意味である事を、未だにこの男は気付いていない。]

 カルヴィンと?
 ふむ……

[ そこで、考え込む仕草を見せる。
 広間での話を聞いていなかった故、完全に事情を飲み込んではいなかったのだ。]

(168) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……素直だね。でも私も謝らないよ。
さっきは弾みで謝っちゃったけどさ。
だからお互い様でいいね。

[殺す殺さないの話をしているのに、
ラルフのその素直さに、思わず笑ってしまい。
…ふと、ドナルドの方を見る。
サイラスは、人狼に襲われたと言った。彼が最初から人狼だったのか、感染したから人狼になったのか…真相は闇の中だ。

だが、もし感染から増えたのだとしたら。そうでなくとも、増えた可能性を考えた時、次に疑われるのは。

…ドナルドを見つめる女の瞳は、不安に揺れている。]

(169) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

―→広間―

[一時の別れを告げると、車椅子は部屋を出て廊下を進む。
 黒檀に浮かぶのは、広間に居た時とは違うもの。]

 ……私も、泣き虫になっちゃったみたい。

[もう一つ違うものは、瞼の腫れが更に増していること。
 車椅子を親友の傍らに止め、困ったように笑みを向けた。]

(170) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 なんだよ、俺の顔に何かついてるか?
 それとも、男っぷりに見惚れちまったとか。

[ 俯き加減で物思いに耽っていれば、ふとピッパの視線を感じて目を上げる。不安げなものを見て取れば、そんな冗談を口にして雰囲気を変えようとしてみる。]

(171) 2010/02/26(Fri) 01時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
あ、ラルフの中身が分かってしまいました。

(-69) 2010/02/26(Fri) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(8人 72促)

ベネット
41回 注目
メアリー
0回 注目
ラルフ
6回 注目
ピッパ
23回 注目
キャサリン
31回 注目
マーゴ
21回 注目
ドナルド
9回 注目
ウェーズリー
2回 注目

犠牲者 (2人)

サイモン
0回 (2d)
フィリップ
13回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ヤニク
0回 (3d) 注目
サイラス
1回 (4d) 注目
カルヴィン
15回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ローズマリー
48回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび