人狼議事


22 共犯者

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【人】 記者 イアン

>>196
これを持っているだけ……ですか?

[不思議そうな顔で、白い石を覗き込む。]

……不思議ですねえ。
これさえあれば、「御使い様」から身を護れる……ですか。

[そこでふと気づき、ミッシェルの方を見る。]

あの……これ、私が持っていても大丈夫なのですか?
私は「巡礼者」ではないですから、持っているのがなんだか申し訳無いような……

これ、ミッシェルさんがお持ちになっていた方がいい気がするのですけれども……

(201) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>194
あん?
ああ、そうだな。

[彼女から寄せられる好意に今更気付き驚く。
恋愛のそれとは少し違うようだが…彼は気付いたかどうか。]

俺は昔と、変わんねえよ。
支えに…か……。
ありがとよ、マーゴ。

[マーゴの背中に腕を回し、優しく抱きしめた。]

(202) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

>>199
んー…まあ……あれです。
私の場合、記者ですから……ある程度は危険な場所に行かないと、満足できる「成果」を得られないんです。

椅子に座っているだけでは見ることができないものを見てきて、それを分かりやすくお伝えするのが、私の仕事です。

ホリーさん。
貴女のお気持ちだけでも、お言葉だけでも、私にとっては十二分の価値があるんですよ。まして人の輪に入るのが苦手な私には、なおさら。

あの時は本当にありがとうございました。

(203) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>202
ああ、そうさ、
俺は、変わんねえよ。
変わっちまったのは、お前たちの方だ。

[この少女に俺を告発する力はあるだろうか。
なんとか制御できるといいんだがな。]

(*19) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>201
「ミツカイサマ」が区別してるのか良く分からないから。
ソフィアは全然関係ないですし。

森に入るのは同じなんだから用心くらいはしておくべきよ。

[持っていたらとの言葉には肩を竦め]

自分には効果ないの、それ。
わたしが誰かを護ろうって考えていると効果を発揮するらしくて…。
だから、わたしが死んじゃっても効果はなくなるから。

(204) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

トニー、こんなに大所帯で教会に向かっても平気かい?

[にこりと笑いながら、ホリーの方を見る。]

……そうですか。
村長夫人が亡くなった今、新たに村役を立てなくてはならなくなった、と……

……その。意外でした。
まさかホリーさんが村長のご血縁とは思わず……

(205) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やはりヘクター>>202の中に異質な、人以外の気配を感じてしまう。
優しい抱擁に甘えるように擦りより]

変わらない、なら、ヘクターは『御使い』様じゃ、ない?
そう、だったら、こんな事をして、怒られてしまうのかな。

[仮令そうであろうと態度が変わるわけではないけれど
確かめるように問い掛けて]

――…ヴァンルナール家が儀式を守ろうとするように
ラトル家にも別の役割があるの。
血脈を辿り血に異質が混ざっていないかを識る力を有し
『御使い』様を探すことが出来る、はず、だったんだけど。

[抱き付いたまま囁きかけるのは怖がらぬ証か]

ヘクターからは私とは違う気配が混じってる。
支えたいという想いは変わらないけど……

[どうして、という疑問が強くあった]

(206) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

詳しい原理とかはわからないから聞かないで。
「ミツカイサマ」にもらったなんて話もあるけど、どうなんでしょうね。

[殺し合いが望みなのかとも思わなくはない。]

とりあえず、場所変えましょう?

[ホリーまで現れて一層じじばばの視線が痛くなった気がして、他の人を急かすことにしました。
拒まれなければそのまま教会へ向かうことになるでしょう*]

(207) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

前言撤回。
うん。役職の秘密について説明するのは、その役職者の義務と特権なのだから、設定プロデュースとかそういう権限があるのでもない限り、私が勝手な真実で上書きしていいことじゃない。
赤ログとの矛盾を生まない書き方をすればどうしたって、「こちらが真実だ」って言い張るしかなくなる。私がそれをきれいに書けるタイミングがあるとしたら、エピローグまで待たないと。

というわけで、前独り言は撤回します。
申し訳ありませんでした。
遊ぶならもっと別の方向性を考えましょう。

そもそも村中にPL視点の独り言がこれだけ入ってしまうのが、私としては油断している証拠としか……。

(-48) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*

おにいちゃんに甘える妹の図。
中の人もキャラも深くは考えていない!

(-49) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
無駄護衛発動(n・ω・n)
イアンが対等の位置でヴェスと話すところ見てみたかったとかそんな。

(-50) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*

あれ、ホリーからのactは飴だったりするのかな。
pt多めだったのであまりみてなかtt(*ノノ)

(-51) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>206
俺から違う気配…?
ああ、それがラトルの力か。

[マーゴの問いに、あっけらかんと答える。]

そりゃあ、そうかもな。
我がヴァンルナール家は、「御使い様」と最も近い血筋。

[マーゴを抱きしめたまま、彼女の顔を見つめ、自らの血の源流について語り出す。]

(208) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>208
御使い様との契約も、俺の家の伝承じゃ、ヴァンルナール家の先祖が行ったらしい。

本当かどうか知らねえが、もしかしたら、昔むかし、もっともっと古い時代に、俺のご先祖様と、御使い様は交わったのかもしれねえな。

[ヴァンルナール家のある種狂信的な儀式への拘りや、「御使い様」への盲目的な崇拝、村中での権力は、その辺りにもあるのだろう。]

ラトルのアンタにそう言ってもらえるなんてな。
はッ、ある意味光栄な事だ。

(209) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>200
うん。
パピヨンさんが還る前に「次の村役はアレクサンデルに」って言ってたから。
まぁ、ちょくせつ私が引き継いだわけじゃないけど。

[そう説明しながら、教会について行く了承をもらえば、ありがとう、と笑顔を向けて、イアンに礼を言われれば>>203]

お礼を言われるほどのことはしてないよ?

[軽く苦笑した。
そして、自分の家が村役を引き継ぐことにイアンが驚いた様子を見て]

あぁ、うん。
近くはないけど、一応親戚だったの。
だからじゃないかな。

[言いながら、ミッシェルにいどうを促されれば、頷いてそれに従っただろう**]

(210) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>209
確かに、御使い様の意思を出来るだけ実現できるように、俺の家は動く。

それは、御使い様を信じられねえ人間から見たら、血筋云々を除いても、古い意思の権化そのものに見えちまうかもしれねえな。

…はは、安心しな。
取って食ったりしねえよ。

[そう言うと笑って、近くの墓石を見せる。彼らの墓石には4ツ足の獣の紋が彫ってあった。]

(211) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
ガチで言う捏造考察を書いている気分なう!

(-52) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>211
だから、だからこそ、昨日はパピヨンの提案を俺は見過ごすわけには行かなかった。

爺さん共にも、儀式に反対する不満分子は排除しろと命令されてたしな。

すまない。あの時は他にやりようが……無かったんだ。

(212) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

すんなり信じて呉れるとは思わなかった。

[顔を上げてヘクター>>208と視線をまじえれば
距離のなさに何だか恥ずかしくなってしまう。
白い肌にほのかな朱が混じった]

――…最も近い、血筋?

[少しだけ首を傾げて問う仕草。
自らの鼓動が何だかいつもより速い気がしたけれど
その理由は未だ理解出来ない]

『御使い』様との契約をしたのがヴァンルナール家……
交流があったからヘクターの中に『御使い』様の血の気配が
残っていたのね……。
ねぇ……、それなら……『御使い』様を見つけて……
契約を変える事って出来ない、かな。
もう、誰かが死ぬのを見るのは、イヤなの。

[契約を守る血筋の者に腕を絡めたまま真摯な眼差しを向けた]

(213) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

>>204
分かりました、ミッシェルさん。
とにかく、これで「御使い様」を祓うことができるわけですね。
……そうか……では、少しだけお借りしますね。

[それをズボンのポケットの中にしまった。]

>>210
ホリーさん……そういうことだったんですか。
それでは、その……オスカーさんもご一緒に村役をお継ぎになるということですか?ほら、彼もアレクサンデル姓ですし。おふたりは親しげですし。ごきょうだいかご親戚ですか?

[そんなことを聞きながら、教会へと向かう。]

(214) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

[ズボンのポケットの中で、白い石がじわりと熱を帯びるのを感じていた。その感触は、昨晩「かれ」に触れられた場所を布越しに静かに焼くような心地にも似ている。]

あ、そういえば……
昨晩はご厚意で村長夫人のお宅に泊めていただきましたけれども、さすがに今晩からお世話になるわけにはいかないような……。

私、すっかり無宿者になってしまいました。
さて……どうしたものか。

[小さな悩みをぽつりと漏らしながら、イアンは教会へと向かっていた**]

(215) 2010/08/03(Tue) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

御使い様が居るって私は思っているけれど
其れはラトルの口伝と力があったから……。
ずっと、生贄を求められなかったから忘れられてしまったのかな。

[信心深くあり御使いの存在を疑わぬのは長老達くらい。
ヘクター>>211の示す墓石を見れば獣の紋が目に留まり]

――…おおかみ?

[ふっと浮かんだのはその形からか
それともホリーの言葉があったからか]

ヘクターになら食べられてもいいけど痛くしないでね。

[くすりと笑みをかわす]

そういえば、ピッパが言ってた。
男は狼だから気をつけなさい、って。

[警戒心の薄い娘にその助言を理解できているかは怪しかった]

(216) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[引き金を引いたあの時の事>>212を言われれば
少しだけ困ったような貌をして]

おじいさまの命令なら……
逆らえないものね。

[当主の言葉は絶対のような家だと感じていたから
ぎゅっと一度ヘクターの身体を抱きしめて
慰めるようにその背を撫でた]

でも、ヘクターは後悔しているのでしょう?
あの時つらそうな顔してたもの。
あなたにあんな顔、もうさせたくないよ。

[少しだけ腕を緩めて漆黒が彼の双眸を見詰める**]

(217) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ なるべく生贄たちの前に姿を見せ、ノックスを襲う時間がないことを印象付ける。
 そんなことをしつつ、彼がノックスが襲われた場所に辿り着いたのは、どれほど経ってからだろうか。明け方近くなってからだろうか。
 屍の傍らに跪き、泉に口をつけるように傷口に溜まった血を啜る。
 冷えて固まりつつあるそれは、まだ命のある獲物から熱い血潮を貪る時のような酩酊は生まなかったが、彼にひとつのことを伝えてくれた。
 すなわち、]

 これは血族か。

[ 同属の血統に連なる人間。人狼の末裔。
 いずれかの同属が、かつてこの村の人間と交わったのだろう。その血がノックスの上にはっきりと現れていた。
 しかし、今はただの屍骸に過ぎず、これはただの肉だ。] 

(*20) 2010/08/03(Tue) 06時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 通常彼は時間が経って冷たくなった死肉は食べないが、彼のためにと残してくれた同胞のために少量を摂った。
 屍の匂いが残らぬよう、気をつけて身仕舞をし、その場を後にした。

 聖樹の下に残されたノックスの遺体はやがて虫達によって大地に還るだろう。
 それを妨げる、無粋な人間たちが森に分け入って来ない限りは。*]

(*21) 2010/08/03(Tue) 06時半頃

【墓】 寡婦 パピヨン

>>197

ニール、ニール……

[自分の身体の上にかがむニールの肩に手を置き、額にそっと唇を寄せる。
それはニールには感じ取れないだろうけれども。

夫の名前が口にされると、一歩退き。]

ねえ。今の私は人間じゃないようなものなのだから。
これくらいはいいでしょう?

たぶん、貴方に祝福をあげることはできないけれど……。

(+11) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>*17>>*18>>19
[ 音声に拠らない会話は、言葉よりも多くの情報を的確に素早く伝達してくれるが、相手が心を鎧い言語以外のイメージを送らなかった場合や、伝えたいイメージを絞らず雑多な感情をそのまま流した場合はその限りではない。

 だから、彼に伝わったのは、同胞の焦りの感情だけであった。]

 どうした?
 何かあったか。

(*22) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―自宅―
[ 玄関に鍵を掛け、窓という窓を締め切り、完全な密室を作る。
 それは、彼が『かれ』に戻るための一種の儀式。
 閉め切られた室内、人であれば己の手でさえ見分けるのが難しい暗闇のなかで、彼は身に着けた衣服を一枚ずつ脱ぎ落とし、同時に「ヴェスパタインである彼」も振り落としていく。

 全ての人間性を捨て去り、全裸になった『かれ』は、人である間の汚辱を洗い流すかのように水で身を清める。
 『かれ』は野生動物がそうするように、二、三度身震いして水滴を弾き飛ばした。
 乾いた布は、濡れて重くなった髪から水気を拭き取るためだけに使われ、薄く隆起した筋肉の上に水滴を残したまま、寝床に歩み寄る。
 そうして、『かれ』は眠りにつく。
 その夢は、誰も知らぬまま。**]

(218) 2010/08/03(Tue) 09時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 09時頃


【人】 若者 テッド

―回想・道―

[どこにいくとも考えずに道を歩いていた。

 ふと向けた視線の先。光と影の加減で、一瞬オスカーの姿が見えたような気がして、けれど一度瞬いたら、そこに居たのは普段よりも綺麗な格好をしたホリー>>180だった]

ホリー? 何だ、その格好……
ていうか、そういうお前こそ休んでないだろ。

[はあ、と呆れたように息をつきながら、正装の理由>>198をテッドも教えてもらっただろう]

村役を? てことは次の村長はお前かオスカーなのか……大変だな、オスカー。

[しみじみと、今は近くに居ない友人を思って呟いた]

って、わ、別にホリーが役に立たないとかそういうわけじゃないからな!

[呟きを聞きとがめたホリーに慌てていいわけなどをした]

(219) 2010/08/03(Tue) 09時半頃

【人】 若者 テッド

そういや、俺もマーゴも、とか言ってたけど、マーゴも休んでないのか?
あんな夜の森を歩いたのに……お前もだけどちゃんと休まないと体がつらいぞー

[ぽんと、ホリーの頭を叩くように撫でながら、ひとつ年上の相手に言い聞かせる。
 そして、ホリーが広場へといくのなら、ああ、と見送り]

んー、俺はやめとく、あんまじーさまばーさまの顔見たい気分じゃないし。
それじゃな。

[ひらひらと手を振ってホリーを見送り。
 また適当に歩き出した**]

―おわり―

(220) 2010/08/03(Tue) 09時半頃

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