193 古参がゆるゆるRPする村
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>フン、馴れ馴れしいこった
[よく分からん女だ、と思う。]
(*45) 2014/09/11(Thu) 21時頃
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ドナルドは、液晶画面に指を滑らせて、それからスケッチブックを見た。無駄に上手い。
2014/09/11(Thu) 21時頃
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それは失礼致しました。
(*46) 2014/09/11(Thu) 21時頃
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オスカーは、アヒルなのに赤いトサカ毛がある辺り始末におえない。
2014/09/11(Thu) 21時半頃
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/* さっすが高級娼婦
(-37) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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ドナルドは、オスカーを半眼でみた。このやろう
2014/09/11(Thu) 21時半頃
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― 屋上 ― >>180 [売り言葉に買い言葉。 きっとこれはきりがない。 ふふ、と笑みを浮かべてこちらから折れる。]
そ。…思い出したみたいよ、色々と。 聞いてもいいけど、ヤニクに深入りはしちゃだめよ。
[少し考えてから、]
ヤニク、男の人でもいけちゃうタイプだから。
[と、変な忠告を入れておいた。]
(189) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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[眼帯アヒルの絵は、上手で。だからこそ面白い。 スマホの絵文字をリアルにしたら、まさにそれ! みたいに見えて、]
すごいね、君。 絵が上手じゃない。
[それから震えたスマホを見れば、彼がオスカーだと知る事となる。]
あ、そっか。そうだったんだー。いきだおれの。 私がメアリーよ。 こうして会うのは初めましてね。
[ね、と言うのと同時に首を傾げて可愛く笑う。]
(190) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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ねぇ、ねぇ。 このアヒル、ドナルドだよね?ね?
すごーーい。
[誉めつつも、まだ笑っている。]
(191) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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>[煙草の絵文字]
(*47) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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[たん、とスマホを一度指先で叩くとポケットに入れる。]
なンだよ、思い出したクセにか。 ま、食えねエやつってカンジだったしなア。
――はアん。 の、割にはそっちは前からの知り合いだったようで?
[瞬き一つした。]
……はあ?
[ものすごい妙な忠告だった。 ドナルドの顔も虚を付かれたようなものになろうというもの。]
(192) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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― 屋上 ― >>192
…ね、ほんっと、やなやつ!だよ。
[彼の悪口なら沢山出てくる。それなのに、思い出すのは笑った顔が多い。]
まぁね。結構長い知り合いだったわ。 …因縁の仲、って言ってもいいかも。
[ドナルドの顔が、まあ、予想通りの顔になれば]
だって恋敵だったんだもの。
(193) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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テメエいい加減笑いやめよ!
[ぱしっと一発。額に。 あとオスカーは頭の上から髪をぐしゃぐしゃっとしておいた。]
チ。
こんなもん書くくらいなら其処の女とか 古風な女とか描いとけよ、喜ばれるぜ多分
[憮然とした。古風な女とはグロリアのことである。]
(194) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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良い雰囲気…? 邪魔できないよね、あーいうのは。
(-38) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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― 屋上 ― [悪口となるといきいきしはじめる。 余程色々溜まっているのだろう。]
ふウん?
[気のない風に聞き、煙草に指先で火をつけて吸ったところで]
げっほ、 げほ、げほ げっほ は、 こい、 がたき??
[咽た]
(195) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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[片付けた後、ふいと絵本を手に取って、ちょっと読みふけっている間にうとうとしてしまった。 起きたところで、そういえばと携帯をいじる]
(196) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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9月11日。 アロエで、健康・信頼。
(*48) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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/* ドナルドの中の人をいじめてる気分になる不思議
(-39) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
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今日何日だっけ? …ま いっか。
[開いたままだった絵本を片付け、キッズスペースを後に…する前に振り返る]
うん。 きれい。
[カフェテリアに寄ろうとも思ったけれど、中途半端な時間だから晩まで食事は待つことにした。 手持無沙汰]
むしろ、しっかり昼寝しちゃおうかなあ。
(197) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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あーー …女の子に手をあげたー。
さいてー。
[とはいえ手加減されているのが解るから、若干棒読みだ。
ああもう、ほんとうに、こういう事は全然経験した事がないから、すごく楽しんでいる自分がいるのが解る。 やるべき事も思い出したけれど、少しくらいの羽伸ばしもいいかな、と 高い空の向こうにいる彼へと思いを一瞬はせる。]
(198) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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/* ドナルドは対話でどうにかなる感じじゃないから なぐりあおう(そうじゃない)
(-40) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[ドナルドの咽る声で我に返る。 地獄での生活が長すぎたせいで、耐性は少し麻痺してるとは知らない。]
? …、あれ?変な事言ったっけ。
[でも、男でもいけるって先に言ってたし、と考える。]
(199) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[元うさぎのメアリーから自己紹介を受けて、>>190 頷いて笑う。
横からわやくちゃにされた頭を一度掻き上げた後、 手櫛で元のように下ろす。
男でもナントカのくだりは、何ともコメントしがたい顔]
(200) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[アイリスの言葉は切れたが、重ねられた手に視線を落とし、しばらく押し黙っていた]
……あぁ。
[ようやく口を開くとカウンターにもたれ、深く息をついた]
そうだなぁ。 だといい、なぁ。
[口調が落ち着いてゆく。 同時に身体もずしりと重くなった]
はは。 すごい、伝わった。
[もう一つ、ため息。 落ち着いてやっと気づいたが、自覚していたより疲れていたようだ]
(201) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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オスカーは、メアリー>>199に、少しためらった後で頷いた。
2014/09/11(Thu) 22時頃
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/* メアリーまじ
(-41) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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看板ムスコなぁ。 幽霊が看板って、相当新しくない? 見えないし。
[モヤの辺りをつんつんつついた]
おかげでちょっとはうまい酒になりそうだよ。 ありがとな。 ……こりゃ、飲んだら寝落ちるかもなぁ。
[まぁ、また当直室で仮眠をすればいいか、と思う]
んじゃ、いただきます。
[アイリスと看板幽霊に手を振って、中庭へでた*]
―→中庭で、ガストンと―
(202) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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/* 若干ガストン遭遇時と気分がつながってないけどまぁ 仕方ないwwww
(-42) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[オスカーに頷かれて、少し考えてから]
子供には刺激が強すぎた…かな。
[と、言葉を返したけれど。 自分の知っている同じ名前の彼とは全然違うなと何処か思っていた。
一歩、オスカーの方へと近付いて、ドナルドにも視線を向ける。]
オスカー…、喉でも傷めたの?
(203) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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― 屋上 ―
や? え、 ああ? あァ、はあ。
[ごほ、と咳き込みを抑えながら。]
あァ、嗜好的には分かるんだけどな?
[そういえば、と思い出す。 いつだったか「奥さん」と揶揄されたことがあった。 協定を結んでいた相手との関係性を揶揄されてのことである。 別に何らかの感情があったわけではなくて。 執着は別にあったわけで。 メアリーの発言のせいではなく、 ものすごく眉間に皺がよった。]
わァった、わアった。 「他に殺されたくない相手」ってなア、それか。
[妙に、腑に、落ちる。]
(204) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[それからドナルドに向けて手を差し出す。>>194 描くにしたって紙がないと始まらない。
このアヒル見せたら、カフェテリアでみかけた 古風な女性がどんな感想をくれるのかは気になる。 すれ違っただけみたいなものだが、 スマートフォンに見える語り口からは、ユーモアを 解してくれそうな印象ではあるし]
(205) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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……。
[手を差し出された。>>205 スケッチブックを閉じてほらよ、と渡す]
要らねエこと描くんじゃねエぞ
(206) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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伝わりました? なら良かったです。
[そのまま冷えたタオルを受け取って微笑む。]
ああ、サイラス先生には、望さんがはっきりとは見えないんですね。 新しいでしょう?病院らしいでしょう?幽霊カフェ。
[すっかり定着している。]
(207) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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― 屋上 ―>>204 [煙草の臭いも久々だと思う。 服や髪にそれがつくのは嫌だと思ってしまうけれど、]
…、…
[嗜好的にと理解を示して、すごく険しい顔をしているドナルドを見る。あんまりここは深追いすべき所ではないのだろうと曲解した。]
――――― …へぇぇ。
[そんな事をヤニクはドナルドに言ったんだと思う。 だから殺したの? 問の答えは、返らない。]
…ま、他に思い当たらないから きっと、そう。
だから、ヤニクは自分の手で ころしたのよ。
[少女の口から出る言葉は殺意も乗らず、人の死が日常だったかのような口調で語る。]
(208) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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