人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 双生児 オスカー

― キッチン ―

マドカちゃん…! 今日までありがとう。
君のお陰で僕、なんだか強くなれた気がする!

お陰で僕…もう食堂では材料をぶちまけないよ!

[キッチンへ現れると同時、満面笑顔のサムズアップで元気付けてくれた、マドカ師匠――
否。今この戦争の場においては、例え彼女と云えども、優勝を求め争いあう敵同士!!

今より、数日間の師弟関係は解消され。
その先には、勝利か、敗北か。二極の未来を分けたライバルだけが存在する]

(221) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[さて、ハヤシライス、と云う物凄く簡単なチョイスを決定したのは。
以前トレイルに云われた、変なアレンジ禁止>>2:205
それを忠実に守れそうな、アレンジも多分加えられないメニューだからだ


自販機で、ルーを簡単に求められる点も、選択の理由だ。


野菜を切る手は、斬り傷を作る心配は無い様だ。
流石に下手な為、皮むきは中身もごっそりとゴミ袋、切り方は無骨。
この農作物類が、後でナユタにも届けられる完成品に混ざるイモやニンジン、おタマなのだ]

(222) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[野菜を切る。野菜を煮込む。ルーを雑ぜる。
作成手順を三極化できるハヤシライス。
実に簡単だ。後はハヤシライスになる様に、素を入れるだけで完成だ]

でも、アイスハヤシドリンクって。
結構甘いよね?
ハヤシライスって、甘い食べ物だと思うけど。
何か調味料を加えないと、あのまろやかな味にならないのかな?

[だから、自販機で買い求めた、"素"を入れた。
沢山のコレを鍋で溶かして暖めれば、無事ハヤシライスも完成するだろう。
根本的に、固形のルーが存在するを知らないでやがる。

え、ハヤシライスって。
温めたドリンクを、ご飯の上に乗せた物じゃないの?]

(223) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……もう少し大人な味にするなら。

唐辛子の粉を振りかけて雑ぜる。とかかな?

[調味料なら、"味付け"だからアレンジの範囲に入らないよね。
そして、苦心の末に完成された作品が。
医務室のナユタにも送られた、『アレ』である]

(224) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[だが驚け。流石に、チョイスがよかった為に。
それは列記としたハヤシライスの味だ。
これだけでも、評価によれば想像を絶する大進歩だろう。

ただ、固形ルーを使用してない為。
結構しゃぼしゃぼなハヤシである他に。

少し唐辛子かけすぎたから。
ジュースの甘みと、火を噴く辛さが混在した。
そんな味付けと最終的には相成った作品であるけど......]

(225) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*冷やしハヤシ使用wwwwww

(-66) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 数日前/ロビー ―

 …………。

[ゲンコツは痛いので、緩く瞼を伏せて、何も言わないでおいた>>185
それは、肯定と同義だとしても。]

[うさ耳には、小さく笑って、頷いて。]

 可愛い。よ。

(226) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 
 それは勿論、研究班への発注モデルですよ。
 ペラジーさんの姿も残せますし、支部の皆さん喜びます。

[発注業務を行う際に見本となるというのもあるが、先日のダンスといいこの魅力たっぷりの隊長の姿を残しておきたいという願望のほうがウエイトが大きい。
抱きしめたい、というそれには「歓迎します」と言わんばかりに腕を広げながらも]

 そうですか、よかったです。
 あれ、じゃあオスカーさんのお料理の毒……

[毒見は誰がしたのだろう。気になったが、今は考えないことにした。マドカに白羽の矢が立っている>>215ことなど勿論知らない。]

(227) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ―― ん、ん。
 そうですね、少し覗いてきます。
 お酒はまだだめでしょうから、アルコール抜きのものでもお持ちして。

[咳払いのごまかしの後、提案にひとつ頷く。
手にしたのは、ノンアルコール飲料。金色に泡のはじける眩しいそれを、ひとつだけトレイに乗せた。]

 ペラジーさん、いいですか。
 ……脱いじゃだめですからね。

[最後にそう念を押すと、会場から離れようと歩き出した。]

(228) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―で、キッチン―

[先ほど作ったアーモンドクリームを絞り袋にきっちり空け、準備万端だったパイ生地の上に内から外に円を描くように絞り出していく、仕上げにその中に『当たり』のfc硬貨を一つ(勿論良く洗って消毒済)仕込んで。]

ふふふふんふーんふーんふふんふん♪
いやー、誰が当たるのかな?

[仕上げにその上にもう一枚パイ生地を被せて、ナイフで網目の模様を入れてから上に溶き卵を塗ればベースは完成。
後はオーブンで焼き上げれば見事なガレット・デ・ロアの完成となるのである。]

(229) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 も、モデルって、むぅ…確かに最初に儂が着たわけじゃしのう…仕方ないかのう。じゃあ遠慮なく堪能するかのう。

[自分が?という感情面と最初に身に着けていたという理性面の二つが出るが、隊長職をしているため、後者へと傾く。
手を広げるロゼ>>227には遠慮なく抱きしめてみて柔らかさとか堪能したり、悪戯にふにふにと弄ってみたりして]

 …そこはトレイルがなんとかしとるじゃろう?

[当方もどうなってるかわからないため、責任者を信じるしかないという結論が下されたが、トレイルにとって非常に迷惑なことである]

(230) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 わかった、いってくるとよい。儂は後ほど果物かおしるこでももっていくわい。

 …っと、いやいやさすがに脱がぬぞ…そんなに酔うわけにはいかんからな。

[元々中東支部は暑く、薄着…というか服をあまりきてなかったペラジーは脱ぎ癖がある。その自覚もあるため、二杯目からはグレープフルーツジュースに切り替えてみせて、会場離れるロゼを見送った]

(231) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[果たして、秘密講師マドカへのジャッジは。

あの、悪夢の厨房スプラッタを矯正させた名講師と捉えるべきか。
根本的な料理の腕は、実は上達0であった迷講師と批判すべきか。

マドカちゃん、全部『美味しい』と云ってくれたもん]

う、うわ、良い匂い……。
くそっ、マドカちゃん、流石手ごわいな。

このハヤシライスで、僕勝てるのかな。

[然し敵は師匠。網目模様の焼き上げパイ、ガレット・デ・ロア。
卵とアーモンドの溶け合う濃厚なクリームの香り。
食欲を正しくそそられる香り、その中に潜む楽しい遊び心。

だけど、僕も負けてられない…! そう、拳を握るのでした]

(232) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
着替えちゃだめよ!の意味であったんだけど
脱ぎ癖とかかわいいからまた!よい!!1

(-67) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 新年会当日 ―

[結局、トレイルと特訓はしないまま、迎えた新年会。
同じチームだからといっても、トレイルにあれこれ言った手前、むしろ自分が邪魔をしている様な気がして、憚られたからだ。]

[新年会に出る服はといえば、やはり普段と変わらない。
理由は、晴れ着を着る理由が無いから、という、大変つまらないものだ。]

(233) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

へへーん、残念だけどそんな付け焼刃じゃまだまだなんだよ!

[腰に手を当てて無い胸をどやぁとオスカーに向けて張りつつ。
絶望的なまでに身体の起伏が少ないため、色気とかそれに類する雰囲気は支部の顔であるロゼさんを始めとするオペレーターの皆さんや我等が隊長、ペラジー姐さんにはどう足掻いても勝ち目は薄いと言うか皆無なのである。
悲しくなんか無いよ!本当だよ!]

流石にまたあれだけ食材を無駄にされたら色々悲しいし!
正々堂々やるんだよ!

[と言っても、自分はもう少しなのですが。
ここでうっかりオーブンの余熱を忘れていたので、暫くスタンバイ中。]

(234) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[聞き慣れた音楽に意識を浮かべて揺蕩っている所に、
 例の温和な看護師の声。>>219
 目を擦りながら開けて見れば、温かいご飯の匂い。

 生憎、防護服着用の研究班は目撃しなかったため、首を傾ぐ。
 だが皿からトレーに視線が逸れ、小さな紙片を目にした時]

 ……え?

[首の角度が深まる。首を戻す。サッと表情が色を失う]

 やあっべえ――!!

[あのクソガキ、まさか一人で『コレ』をやったのか。
 そんな思考と共にトレーを再視する。
 ――ハヤシライスだ。包丁慣れしてないのが透けているが]

(235) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―― → 医務室 ――

 失礼しま……

[看護師に入室の許可を取れば、ノンアルコール飲料のチェックをされ、なぜか乾いた笑いと共に見送られる。
まさかオペレータより先に届けられていたもの>>219があるとは、思ってもいなかった。

扉を開いて、何か違和感。表情を曇らせる。
――刺激臭だ。]

 あの……ナユタさん?
 いらっしゃいま、す?

[誰かが薬品を過って撒いたのか、否そんなはずは――と、脳内でいくつかのシミュレーションを行うが、原因特定には至らない。
遠慮がちに、入り口付近で声をかけるに留めた。]

(236) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

っく! お、思いは込めまくりだもん!
優勝を決めるのは技術じゃないよ、真心と云う意思の力だもん!

[腰に手をあて、胸を張るのは、聳え立つ絶壁の壁。
それは高い壁である。
今の僕の技術では到底乗り越える事の出来ない、高く垂直な崖淵。
この強大で見事な絶壁を、今日で僕は越えなければならない]

わ、わかってるよ!
今日は僕、足元気をつけてるんだからね。
また厨房を汚して、トリノスの置物にされるなんて恥ずかしいもん!

[オーブンの余熱を前に、恥ずかしそうに抗議。先日は悲惨だった]

(237) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……あ、もしかしてジリヤと一緒にトレイルが教えたか?

[トレイルがそんな事を言っていたような気も、少しする。
 一人で特訓してマシな方に行くとは微塵も考えちゃいない。
 そしてその想像は根本的に全部間違っていた]

 この短期間で随分変わるもんだな。

[いっただっきまーす、と小声でスプーンを取る。
 ひと匙すくって、ちょっと水っぽいルーに苦笑した。
 スプラッタから比べれば絶大な進歩だろうと。

 そして油断のまま口に入れ――嫌な予感がした。
 そう、それは正に生命の危機において真価を発揮する
 生存本能のなせる業である。

 だが遅かった]

(238) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[やけにスパイシーな匂いしたの気のせいじゃなかった]

 ――――〜〜ッッ!!!!??

[ガン、とベッドテーブルを殴る音が響いた。>>236

(239) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* 僕のナユタへの愛。届いたみたいだね!!(にこにこ

(-68) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[もうしばらくしたらコンテスト開催。はたしてどうなるか。悪寒が走ったが精神力でカバーしながら時をまった**]

(240) 2014/01/30(Thu) 02時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 
 ……な、っ

[室内に、鈍い音が響く>>236。状況がまったくといっていいほど読めない。
片手でトレイを支え持ち、片手で口元に手を添えながらそろそろと奥へ進む。

見えたのはベッドテーブルの上に乗った皿。食事中邪魔をしてしまっただろうか?それでも飲み物だけでもと顔を覗かせた、]

 すみません、お食事中でした?

 ………………ナユタさん?
 ちょっと、大丈夫ですか!?

[のだが、どうもその様子がおかしい。驚いて目は見開かれる。
飲み物をこぼさぬようテーブルの上に置くと、皿――どうやらハヤシライスのようだ――と、ナユタとを交互に見遣った。]

(241) 2014/01/30(Thu) 02時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 げぇっほ、げほっ、おぶっ……あんのクソガキ……!

[トレーの上にはハヤシの皿だけで水も何もない。
 つまり素で食わさす気だったと言う事だ。
 ロゼが来た事には気付くが、まともに応対する余裕がない。

 横に置かれたフルートグラスにも気付いているが、
 先に指差したのはサイドテーブルの方、
 病室に備え付けの水差しとグラスだ]

(242) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

──新年会会場──

[気をつけの姿勢で、支部長の12分に渡る挨拶に何とか耐え。今は会場の隅でオレンジジュースを飲んでいる少年。
服装は普段とさほど変わらず、白シャツに濃赤のベスト、黒のスラックス。違うのはネクタイが蝶ネクタイになっているという点くらい。

自分の愛する冷やしハヤシドリンクが恐ろしい物体に進化しているとは知る由もなく、新年会会場の賑やかな様子を眺めている。**]

(243) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[料理コンテスト――優勝!!

流石僕。やれば出来る子だな、お前!弟子は今師匠の背中を越えた!
そんな皆からの賞賛を浴びながら、ナユタの待つ医務室へ凱旋する僕]

『お前。本気になればできるんだな…。
…その…ハヤシライス…案外、美味い方だったぜ…?』

[なんて素直じゃない言葉で僕を出向かえて、褒めてくれるナユタ。
物凄く珍しく、頭まで撫でるなんて、ガラじゃない事までしてくれたりして…。

どうだ、マドカちゃん…! 僕も本気になれば君に勝てるんだ!
皆に褒められながら、何時か僕は料理もスナイプも出来る、凄腕ゴッドイーターに――――……]

(244) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[......以上の光景は全部、完全脳内妄想で御送り致しました>>244]

えへへ…。

[後少しでコンテストは始まる。
絶対に勝利して、この想像の未来を現実にしてみせる!

...既に医務室では、未来の大前提が崩れ、ナユタは絶賛スパイシーに見舞われている事など露知らずに...

失敗は、気を利かせて水を用意しなかった事なのかな…>>242]

(245) 2014/01/30(Thu) 02時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 
 あ、ああ、お待ちくださいね。

[恨み言>>242の矛先は誰か、なんとなくわかってしまった自分自身が少し悲しい。
慌てて指差されたグラスに水を注ぐと、目の前に差し出した。]

 ……やってくれましたね、オスカーさん。

[咳き込むその背に手を当てるか少々空いた手は彷徨い、痛むと悪いからと下ろされる。長い袖の陰がゆらと落ちた。]

(246) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ウサミミだったもんね!
またその格好で出ればウケるとおもうよ!

[抉る抉る。
ぎゃんぎゃん煩いのはキッチンに措いては好ましくない事なのですが新年会の空気と、この一層騒がしい組み合わせでは仕方が無いと思っていただきましょう。
訓練の甲斐?か見た目は少しだけ悪いハヤシライスに落ち着いていたので、一層タチの悪い地雷>>239と化して仕舞っているのも今は与り知らぬ事でした。]

……さて、そろそろ良いかな?

[オーブンの具合も、いい頃合でしょうか。]

(247) 2014/01/30(Thu) 02時頃

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オスカー
44回 注目
ローズマリー
24回 注目
ペラジー
32回 注目
マドカ
28回 注目
ジリヤ
19回 注目
トレイル
21回 注目

犠牲者 (1人)

サイモン
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ナユタ
35回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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