139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[甚六が了承してくれて、不安だった顔がパッと明るくなる]
うおぉぉっちゃーーーん!ありがとう!大好き―!
[といって甚六に飛びついた。相手の反応は特に気にせず、感謝を伝えたくて思いきり抱きついた。 場が落ち着けば、甚六が声のトーンを低くして語る言葉に]
わかってる。でも余計なお世話かもしれないけど、皆にこの札の意味をわかって欲しくて
[自分がそうだったからと苦笑いをして。 感謝の言葉には、甚六と朝顔の関係を知らなかったけど、きっと大事な人だったんだろうと感じれた]
んじゃ、頼んだよ!
[純粋な感謝の言葉に照れて、それを誤魔化すようにかけ出した]
(179) 2013/08/14(Wed) 22時頃
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/* あーしのちゃんありがとう そう明の意識のとこ、わたし確定しちゃってたんだよね;;;;; それがいい;;;;;;;;;;;;;;;
(-91) 2013/08/14(Wed) 22時頃
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手ぬぐい、ありがとう。 洗濯して返すわね。
[志乃の渡してくれた手ぬぐいを綺麗に畳んで懐にしまえば]
さてっ たっぷり聴かせてもらったし! 私はそろそろお暇しようかなぁ。 志乃ちゃん、約束果たしてくれてありがとねぇ。
[にっこりと満面の笑みを浮かべて]
朧さん、私はちょっとやることがあるんで 失礼しますが… 志乃ちゃんと何かお話あるようでしたら、ごゆっくり。
志乃ちゃん、朧さんはいい人だから大丈夫よっ
[そんな冗談を言いつつ、再度志乃にお礼を述べたら、女は部屋を出るだろう]
(180) 2013/08/14(Wed) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
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―― 兄妹の邸 → 自邸 ――
んっ…この気配…帰ってきたなあ〜?
[確かに感じる闇の気配。だが今私は忙しい]
さてっ!やりますかー!
[腕まくりをしつつ、女は自邸に向かって駆けだした]
(181) 2013/08/14(Wed) 22時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
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[明るい表情で飛びついてくるたまこを、反射で抱き返した]
あはは、あんがとあんがと。 おれもあんた好きだ。
[とんとん、と背中を軽く叩いて、離れる。 触れたところから伝わる無垢な好意が心地良い。 ──先程の、雪客のぬくもりとはまた違うあたたかさ。 札の意味を分かってほしい、という言葉に目を細めた。 神を、地に堕とす行為──。 朝顔さま、と心の中だけで呟く]
おう、頼まれたぜ! ──って、おい、気を付けて行けよ!
[駆け出したたまこの背に、そう言葉を投げて見送った]
(182) 2013/08/14(Wed) 22時頃
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[そうして頭を抱えている内に冷静さを取り戻し、何か声が聞こえることに気付き]
……は?
["志乃を祟り神の仲間と疑っている、確信を持っている">>160 思わず漏れた声は彼女に、話を聞く彼に届いただろうか 妹の友人である筈の彼女のその言葉に真っ白になる思考、話は全て耳に入ったが内容は殆ど頭に残らなかった]
(183) 2013/08/14(Wed) 22時頃
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/* >>182 めっちゃ好き好きいうてるやんwwww バーゲンセールやな しかし雪さんに言わんところが憎らしいね
(-92) 2013/08/14(Wed) 22時頃
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……。
[火の女神の気配が去っていくことなど今はどうでもよかった 無言で、呆然と立ち尽している]
(184) 2013/08/14(Wed) 22時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
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[どこか慈しむ様に琴の音色を聴いていた。 それは一廉の芸に敬意を払う男の習性のようなものだ]
いや、良いものを聴かせて貰った。 軽快でありがなら、 このように心に染み入る音色を奏でることが出来るのだ。
[志乃が目を丸くするようすを見て取れば、軽く首を振り]
どうか暗いだけなどと言わないで欲しい。 道中ウトがあまりにも褒めるので、 密かに楽しみにしていたが……。
[しかし志乃の反応がどこかおかしいので、 何かあったのか、と不思議そうに首を傾げた]
(185) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時半頃
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/* ウトちゃんが少年漫画の主人公のようで可愛い 朧さんどーすんねやろ 帰るか否かでロル変わる
(-93) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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[誤魔化すように笑うウト。>>173 その様子には、いつもの元気がないようにも見えて。 どうすることもできず、困ったように眉を垂れ、俯いたろうか。 それから暇を請われれば>>180]
あ、……洗濯なんて、いいです 持ってらして下さい 邪魔なら、捨てて頂いても
……玄関までお送りし……
[立ち上がり、その後の言葉を聞いて、目を瞬き]
それは……この国に悪い方なんて、 いらっしゃいません、でしょう、けれど
[一人でもてなすには荷が重い、退屈させてしまうのでは。 そんな焦りを、遂に相談する暇もなく。 来た時と同様、ウトは嵐のように去って行ったのだったか**]
(186) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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/* 投下してもーた おぼろん確ロルさせてしまったらすまーん
(-94) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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―???―
(―――だれか、泣いている?)
[唄うようなその音を>>176どうしてそう聞いたのか。
分からぬままに、 ゆらり、意識は闇を揺蕩う。]
(+11) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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ーー道中ーー [朧様の邸へ向かっていると、何処からともなく声を掛けられ、どきりとする>>177
声のする方を見れば、そこには華月様が。正直会いたくなかったが、なるべく顔に出さないようにと、引きつった笑顔を。しかも”雪さん”と呼び名まで変わっている。何て近いんだ。と眉間に皺が寄ってしまう]
…華月様。
[と一礼した時に、左頬の鱗を思い出す。手首や首は何とか白い布で隠してはいたが、頬までは隠していなかった。女は頭を下げた状態で]
…無事に届きまして、何よりでごさまいます。 ……お気に召されたようで、安心致しました…。
[何とか平静を装い、礼に対する気持ちを述べた。 しかし、このまま頭を下げた状態では不振に思われるので、ゆっくりと顔を上げる。左頬を見られないようにと努めたら、顔を背ける形になってしまった。目も合わせずに、至極失礼な態度だと分かってはいるが、これを見られるよりはましと思い]
…また、何か有りましたら……
では……
[軽く会釈し、早々に立ち去ろうとする]
(187) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時半頃
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─→祭壇、水鏡のある場所─
[たまこよりの伝達──“創造神 朝顔は祟り神にあらず”と。 書かれた符を、祭壇の水鏡の上に貼りつける。 その横に“団子神 たまこより、伝達神 甚六が触れ”とも記して。 たまこから伝達が来るたびにここに増えてゆくだろう。 これについて尋ねられたら説明するつもりではあるし。 ──たまこの元に誰かが押しかけるのも。 いや、それを承知で彼女はこれを伝えてきたのだし]
……投票の結果、見て行くか。
[朝顔を追放したものが、その疑惑をどこへ持ってゆくのか。 何故、朝顔に疑惑を抱いたのか──それも訊きたい。 それに、自分が疑っている置壱を他に疑う者が居るかどうかも。 そんなことを思い、水鏡を覗く。そこに浮かび上がるのは──]
(188) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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[歯切れの悪い言葉尻に、>>185 琴が気に入らなかったろうかと一瞬考えたけれど。
先程>>171の自分の反応が原因だと気付けば、慌てて首を振り]
も、申し訳ありません、わたし、その が……頑張れば意外に喋れるのですけれど、 一度頑張ると、その日は気が抜けると申しますか、
[つまりさっき置壱相手に「頑張り」を使い果たしたので、 気が抜けて人見知りに歯止めが利かないのだ、と。 しどろもどろにそのような類のことを告げて、眉を垂れた*]
(189) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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[
『とくり、』
音がどんどん遠ざかり、
単調に、刻まれる、別の音。
『とくり、』
『とくり、』 ]
(+12) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時半頃
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[ぼやける視界に、最初は自分が目を開いたことさえ分からなかった。]
『とくり』
[絶え間なく響いていた音が、自分の心臓の音だと。気づいたのはしばらく経ってから。]
(+13) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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/* そして中の人の頑張りゲージもそろそろゼロです… ログ早いよー追いつかないよーぐすんぐすん
そして現在地が追えてない超ごめん(白目
(-95) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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[>>187会いたくない、と思われているなど微塵も知らず、 頭を下げるその前に、彼女の頬に、 煌く何かが見えた気がした。]
うん。 あの紫も、蝶の意匠と、一羽の雀も。 めっちゃ気にいった。
[気のせいか、とも思い朗々とそのまま話しかけるも 何故か顔を背けられ、去りゆく腕に手を伸ばした。]
……なあ、僕、雪さんに何かした?
[避けられている、ようでもあったから。]
(190) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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―― 自邸 ―― [邸の一室に、火の親族、邸に仕えるもの全員を呼び集め、女はその者たちと向き合う形で坐する。
女の目の前には齢14、5歳くらいの少女が頭を下げて座っていた]
いいね。 いざとなったら、これからはお前が火守の役を務めるんだよ? 分からないことがあったら、邸の者に訊きなさい。 ちゃんと教えてくれるからね。
[はい、と頷くのは歳の離れた実の妹。…こんなにも早く役を任せることになるとは思っていなかったが。
しかしこれで後顧の憂いはなくなった。 晴れやかな顔をして、皆も精一杯支えてあげてねと声を掛ければ所々で啜り泣く音も聞こえて]
泣くな。まだ堕天したわけでも追放されたわけでも あるまいにぃ…
[皆大好きだよ、と。 不安げな顔で見上げる妹の頭を撫でる女は、穏やかな笑みを浮かべていた]
(191) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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/* >>191 せやな 二票は入るからな… さて投票どうなるやろうか な
(-96) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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/* 噛み落ち吊落ち覚悟のロル打った方がええんやろか うーんぶっちゃけめんどくsゲフンゴフン
まあ最期の言葉を残すべき相手も特にいないし …いっか! うん!!
(-97) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時半頃
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……? ウト、どうした。
[感動した、と言いながら 手ぬぐいで涙を拭くウトを見て、純粋に驚く。 しかし、あっと言う間に席を立つ彼女を見上げて]
いや、用が出来たのなら仕方ないが……。 それ、は大丈夫か?
[先ほどの涙は、明のことを思い出したのではと そう言いかけはしたのだが、 直ぐに満面の笑みを浮かべる彼女を見ると]
なに、俺が悪い人だったら、 何か狼藉を働くとでも言うのではあるまいな。
[ウトの冗談に苦笑し、腰を上げかける、が]
(192) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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/* 多分ウトは噛まれへんから身辺整理せんでも大丈夫やで? と思わなくもないけど朧噛まれたら落ちるもんなぁ
今日は華さんか朧さんか私だと思うんだけど どうなるのかなー狂人あと長くて一日くらい生きられればもう満足なんだけどなー噛んでくれねーかなーごろごろ
(-98) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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……その前に、 別嬪の前に俺が一人では場が持たんだろうが。
[自らの顎を一度撫でると、志乃へ]
いや、こちらこそ急に押しかけてすまなかった。 人見知りということで、ただでさえ気を遣うだろうに。 普段馴染みの無い俺が居たのだから余計にだな。
[気が抜ける、という趣旨の言葉を聞いて そうか、あちらが素なのかと、見当をつけた。 やがて、志乃に向かい小さく笑って、礼を一つ]
それはさておき、素晴らしい演奏でありました。
(193) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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―回想― 〔華月邸を出、志乃邸に向かう前に祭壇へ寄る。 日向はわかっていた。 志乃と話せば、この疑念は確固たるものとなり、いよいよ志乃の名を書くことになるだろうと。 だから決意が定まらない今、ここへ来た。
書くことは決めていた。 【華月に委任す】 昨日と同じように、それを沈める。〕
華月様のなさることに、間違いはない、から…
〔果たして本当にそうなのだろうか。 それならば、志乃のことも真っ先に師に答えを仰げばよい筈で。深層心理で、自分の盲信の異常性を理解していて。 何度も口の中で主の名前を繰り返しながら、昨日の各人の投票先を記した札には目もくれず、祭壇を早々に立ち去った。〕
(194) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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/* しかし段々みんな中身が透けてくるよね日が経つと 知ってる人めっちゃ多いやーん と思っている私
まあウトちゃんは最初から透けていたけどな!
(-99) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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[彼の賞賛の言葉に、素直に嬉しいと思ったが、それどころではなかった。 逃げるように歩き出したが、声に思わず立ち止まると腕を掴まれてしまった>>190やはり、怒らせてしまったか、不振に思わせてしまった。どう考えても自分は挙動不振だ。それでも、振り向かず背を向けたまま]
………何も。
……私の子たちを気に入って下さって …本当に嬉しい…です。
[どんなに苦手な相手でも、私の言動でお心を痛めているかと思えば、自らこの手を振り払う事はできなかった。掛けられた言葉は悲しそうに聞こえた気がしたから]
(195) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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/* 日向のロルは人間臭くて好きだ 志乃に投票してくれても構わないのよ?
というかお兄さまが何故か投票タゲ取りに励んでいて あかんそれやめて私が吊られる方が多分お互いロルやりやs
(-100) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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