人狼議事


84 戀文村

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【人】 本屋 ベネット

 ……そうですね、何を言った所で事実は変わらない
 変えられないんでしょうね

[そっと離そうとした手
其の腕を掴まれて、青年は少し驚いた]

 おや、どうしてとはおかしな事を
 村の皆さんは私を不振に思ってらっしゃる筈
 新しい本屋の店主は祖父のコネを利用する卑怯者だと
 聞いた事くらいはあるでしょうに

[見下す視線に笑み含め、そうこぼした後
何事も無かったかのように、青年は微笑み口を開く]

 ……嗚呼、お二人とも
 良ければお茶でも淹れましょうか。
 ヤニクさんにも、お返しする本があるんですよ。

(198) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【独】 採集人 ブローリン

―それは

―それは、貴女だ

(-61) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【独】 採集人 ブローリン

―俺は貴女を、貴女を包むこの村を、守りたいと思ったのに
―どうして……なぜ

(-62) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[1人になりたいと、喧騒から離れ、腫れた顔を雪で冷やす。
この痛みは誰の痛みだろう、この熱は誰の想いなのだろう。
少なくとも自分等が気安く名前を付けて良いものではない事は確かで]

早くしないと。

[もしヨーランダの件が報告されれば、上官達の事だ。
明日にでも彼女に赤紙を送るかも知れない。
そんなのはダメだ、ダメだ。
セレストが哀しむ。
そしてセレストもヨーランダも失ったら]

………ダーラの顔が不細工になるな。

[日常を続ける為に言葉にしたのは、
いつもの自分が掛けるだろうからかいの言葉。
そう言わないと彼女達を薄っぺらい言葉で
慰めてしまいそうになるから。
労わる事も諦めさせる事も鼓舞する事もやれない。
まだ自分が出来るのは滑稽な程いつもの自分でいる事]

(199) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[一人にしないと言ってくれた、一緒に往こうといってくれた。
それは嬉しいのだが、自分は戦地に行く心算である。
その間だけ、ホンの束の間だけ、離れてしまうのは…仕方のない事なのだろう。

それは、些細なことでしか…ないのだろう。]

(*35) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・・・・そうね。

[ベネットについての噂は聞いた事がある。それについての陰口も何度か聞いてきた。それについてどうこうと思った事はなかったのだが、今は少し事情が違ったかもしれない]

・・・私がさっきセレストの事を聞いて一瞬思ったのはね。

「エリアスじゃなくてよかった」

って事。ほんの一瞬だけど、本当にそう思ったんだ。
いや、今も本当はそう思ってるのかもしれない。
エリアスや、あるいはもしもっと大事な人に赤紙が届けられて、ベネット、あなたがそのまま本屋を続けていたら・・・
やっぱり考えるかもしれない。
「どうして」って。「なぜあなたが」って。

・・・・・最低だね。私・・・・

ごめん。お茶・・・淹れてくれる?ヤニクさんのも。

[本当はダーラを見つけて、何もかも忘れるほど浴びるように酒を飲みたかった。だけど、少しは気も紛れるかと、藁にもすがるような思いでそう頼んだ]

(200) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ────。

[セレストの泣き声を胸に抱いて、何度も黒髪をくしけずる。
 柔らかい髪に唇を寄せて、瞳は空を仰ぎながら]

 やり残した事はないか?
 遺したい言葉はないか?

[問いかける声は、あくまでも柔らか。]

(201) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ダーラもセレストも両方で
とても大事な人になってしまったからなぁ。
赤で完結し掛けてしまう。

(-63) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[震える手で、文字を書く。]

"いる。 けれど、その人はきっと自分からと知れば受け取らない"

『なぜそう思うの?』

[俯いて吸い込む息が震える。時が来れば、その時に
と書き、非礼を詫びて立ち上がり敬礼する。
茶くらい淹れるという願いを固持し、老婆の家を後にした。

歩いて歩いて、誰もいない路地裏ともいえぬあぜ道、地面に崩れ落ちる。
嗚咽すら出ない喉を呪って、荒々しい、鼻息を響かせる]

(202) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

ブローリンは、口を開け放って、空気の震えない慟哭、空に向かって吠えた。

2012/03/26(Mon) 23時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
ブロリンさんは、自分のお母さんと何かあったのかなぁ。
おおぅ、せつねーな。せつねー(ノД;)

(-64) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[縋りつく彼女に腕を回す、小柄な背はすっぽりと収まった]

 そうよね、貴女も……だったわ。

[年下の、特にセレストと同年の彼女にはせめて
 年上として、姉として気丈に振舞いたいと思うが]

(203) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
これ私が一気に縁故2失って発狂レベルちょうあがるんですけど

(-65) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
首無だからいっか☆

(-66) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―本屋―
 ……おや、正直者ですねミッシェルさん。
 そういうの、好ましいと思います。
 個人的にはですが。

[青年はミッシェルの願いを受けて、奥へ一度下がり
次に出てくるときはなんでもない顔をして、紅茶のポットを持って出てきた。
小瓶には、僅かながらのブランデー。
薄い茶葉に香り付け程度のものではあるが]

 私も、セレストさんだと聞いて一瞬過ぎったのは
 ――――でなくてよかった……でしたからね。

 所詮、私達は自分を作るモノが大事なんですよ。
 小さなこの村そのものも身内のようなものですが
 其れよりも肉親や心砕く方に、想いは向かうんでしょう
 両手が届く範囲には、限りがあります。

[三つのカップにブランデー入りの紅茶を注ぎながら告げる
声は水音にかき消される程度のちいさなものだったが]

(204) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*  ヨーランダだけは 殺したくないと思ったのに

(-67) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/* ヨーランダだから 殺したい になる

(-68) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/* 
今更だけどダーラって40前の顔してるよな

(-69) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
ちょっとおちついた、ぞ

(-70) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[やり残したことはないか、そう聞かれて>>201]

手紙を…ナタリアさんのところに手紙を預けようと思ってた。
それが終われば、もう…大丈夫。

[カフェで書いた手紙を持って、]

(205) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ええ、役場でお世話になりましたし……

[そして、自分の雇い主ダーラと姉妹のように親しい。
昨日も店に来て、泊まっていたはず。

途中まで、いいかけて。ハッとする。]

……まさか、セレストさんまで?

[憤りを隠せず、ベネットにぶちまけるミッシェル。
それを自虐的な表情で受けとめるベネット。
2人を無言で見つめる。]

(206) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
しかし、あとまる1日、どうするよ自分www

(-71) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
好きな二人が逝ったらまじでダーラ発狂だよなあ うむー

(-72) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[縋りつく相手も、自分と同じように哀しみに沈んでいる。
判っているのに、縋りつくことは、やめられず。
収まった腕の中、嗚咽混じりに呟く。]

 ヨーランダさんも、セレストちゃんを追って行くのかもしれない。
 2人とも生きて欲しいのに……。
 でも、私は、2人を止める言葉を持っていないの。

[過去、姉を止める言葉もなかった。]

 みんなに、生きて幸せになって欲しいのに……どうして……。

[戦争は何もかも奪おうとするのか。
言葉は途切れ途切れ、そしてやがて、思い出したように
ダーラに願う。]

(207) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ねぇ、ダーラさん、ヤニクさんに、早く村を離れてって
 云ってもいいです、か?
 ヤニクさん、いなくなって大変になることは、
 できるだけ、私、手伝うから……。

[酷く言葉足らずではあるが、伝わるだろうか。
旅人である彼なら、死から逃げれる可能性もあると。]

(208) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・ありがとう。

[ポットを持って再び出てきた店主にお礼を言って、カップを受け取った。自分の体が思った以上に冷えていた事に、一口飲んで初めて気づいた]

――――?・・・・だけど私にもいるかもしれない。そんな人が。

[よく言葉は聞き取れなかったが、深くきき返すのはそれこそ野暮だと口をつぐんだ]

・・・・そうね。誰もが同じくらい大事ってわけでは、多分ない。当然なのかもしれないけれど・・・
だけど、やっぱり私の知っている人達には、それでもできるだけ幸せに、悔いなくあってほしいと思うのも、やっぱり本心だよ。

ねえ、ベネット。それにヤニクさん。・・お酒は飲める方?

(209) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

ブローリンは、年甲斐もない、と思いながら、袖に顔を押し当て、兵舎に戻っていく。

2012/03/26(Mon) 23時半頃


ホレーショーは、ヨーランダはどうしているだろうと心配になった。

2012/03/26(Mon) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

─ 墓地 ─

 手紙か。
 それは届けないといけないな。

 手紙──…。

[女の胸裡に一人の人物の顔が浮かぶ。
 しかし緩く首を振って]

 …──柄でもない。

(210) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そして、場面を切り替えるかのように。
ベネットはお茶と修繕した楽譜の話を切り出した。]

ありがとうございます。

[エリアスでなくてよかったと安堵を漏らすミッシェルには。]

誰にでも、そういうひとはいると思いますから。

[正しくはなくと間違っていない。
もし、自分が救えるなら。
さらってでも逃がしたい……もし、本人が望むなら。
そう思う相手がいるのだから。]

(211) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

ブローリンは、自責に苛まれながら報告書を書き終わり、村に出ようか、寝てしまおうか思い悩む。

2012/03/26(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ヤニクさん

[>>206淹れた紅茶のカップを向けて、青年は微笑む]

 サイモンさんに引き続いてセレストさん
 どうにも、この国は女子供手段を選ばない様子です。

[机の端に綴り直した本が映る。
青年の笑みに苦い色が混じった]

 誰でも、この人だけはと思う相手は居るでしょう
 自身の命より軽いか重いかは人それぞれとして。

 お酒、私はダーラと張り合えるくらいには飲めますよ。
 ヤニクさんは?

(212) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

お酒ですか……

[ブランデー入りの紅茶を飲みながら。
ミッシェルの言葉に。]

すみません、実はあんまり……

[酒場では演奏に差し支えるから飲まないし。
飲めば、どうしても思い出してしまう。
親友とのことを。**]

(213) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 どうする、一緒に行こうか?

[手紙を見せるセレストに、腕の力を緩める。]

 一人で行けるなら、
 私は最期の仕事の準備に一度家に戻ろうと思う。

 …──午後からヴァイオレットとハワードの埋葬だ。

 どうでもいいっちゃいいんだが、
 これも仕事だからな。

[くすり。と笑んで]

 間に合ったら、お前も来るか?

[首を傾げた。]

(214) 2012/03/27(Tue) 00時頃

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