人狼議事


153 unblest blood

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【独】 鳥使い フィリップ

(気付いてるくせに口に出さないなんて――アンタだって十分『悪趣味』だよ)

[>>183その言葉を本人に伝えるつもりはないが]

(-100) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
2dで吊られる気満々だったんすけどこれもしやあと1d生きられますか

(-101) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>180ジリヤの問い掛けに答えるフィリップの言葉には黙って耳を傾けていたが、
『祭り』という表現には僅かに眉を吊り上げた。

ダンピール側の立場に立ってみた意見といえ、同族の死を、友人の死を宴の始まりのように言われるのは不愉快だった。*]

(186) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[熱に浮かされた身体に少しずつ現実味が戻ってくる。
恐らく、もう少しも時間が経てばまた次の呪詛を放てるだろう。

逃走も可能な狩場であれば、呪詛を放てない状況でも武器を使って続行しただろうが。
今のこの状況で相棒を振りまわす訳にもいかないだろう]

(……サイラスさんはどうすんのかな)

[数少ない同類の姿を思い浮かべ。
そういえばろくに言葉も交わしていない。

彼が何を想い、此処にいるのか。
それは未だに掴めないでいた]

(*9) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ジリヤの持つ花が目に入れば、僅かに目を瞬かせ。
手向けの花だろうか、とぼんやりと思う。

そしてグロリアに渡すつもりだったお土産の事を思い出し。
一針一針縫い上げたローズマリーとレモンを入れたサシェは、まだ開いてもいない女のトランクの中に今も入っている。]

(187) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[クラリッサ>>169が零した声は聞いていた。
本当に彼女が平気なのかどうか、サミュエルには覚れなかったが――。
一先ずこの時は、上辺だけの「大丈夫」ではない、と思うことにした。

そのクラリッサが、ジリヤが、フィリップに問うのが聞こえる。
その応酬を漠然と耳にしながら、けれどこうして直接言葉にならぬ行為に移るのは、直に「見定める」術を持ってしまった故だろう。]

―――…、

[褒め言葉だなんてさっきの言葉も、噴き出されたことにも、今は構わず。
抵抗の素振りの無いフィリップ>>184の左頬を手で取り、引き寄せ――。
彼のくちびるに、自分のくちびるを、触れる程度に重ねた。]

(188) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[フィリップが出ていくというのなら、女は止めない。

それよりも、早くグロリアを弔ってやらねば、という思いが勝っていた。
彼女の弔いに戻ろうとしたが、サミュエルがその場を去ろうとするフィリップに手を伸ばす>>179のが見えて。]

――…。

[その所作に既視感を覚え、昴とそれを眺めていた。]

(189) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル



  …………俺も大概、悪趣味だわ。

[くちびるを離し、なお顔が近い状態でそう呟いた。
その後はフィリップを解放する形で、手を離し、さらに一歩離れた。]

(190) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
口…!!
ですと…!!!

手の甲→額で、次は何処かと思ってたら。

(-102) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[灰となってしまった彼女が土産の装飾品を身につける事はない。
主となるはずの者をなくした品に新たな主を見つけてやらねばと
ぼんやりと思うがそれもまだ先の話。
足元にある鞄から視線を外し、男は廊下へと出る。]

―→廊下―

(191) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

………悪趣味ですね……ホント。

[謎の行動に出た男とそれを受け入れた男をこのボトルで叩き殺すべきなのかと一瞬考えたが、趣味嗜好は人それぞれといったところなので。
軽く素振りする程度にしておいた。]

(192) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

――……

[わずかに唇に触れる感触>>188
終始笑みを崩さなかったフィリップも、さすがにこの行為には表情を消すしかなかった]

……ちょっと
自己完結してないで説明してくれる?

[>>190呟かれた言葉に眉を寄せて、視線を突き刺して]

(193) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
や、矢印向いてるとかじゃないんですけど。

口ちゅーに、ちょっとだけ、もやっとしてしまったw
ちょっとだけですし。

(-103) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
なんでやねん!!!!!







って、ボトルで撲殺ツッコミ。

(-104) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
>>192
やめてそんな理由でころされたくないですさすがに

(-105) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[口の中に、ふたつの「味」が混じる。
初めに得たいろ――クラリッサからのそれの名残が未だある今は、フィリップから得たもののいろをはっきり覚ることができない。

けれどその「味」をはっきり知り、見定める前に
他の誰かが彼を手に掛けるなら、それを止めるだけの力は
今のサミュエルには、無かった。]

(194) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

―18×△年―
[北方にある小さな国の辺境の村。
1年を通して雪に覆われていることが多いこの村でのできごと。]

お母さんったら落ち着いてよ……。
結婚する私よりもお母さんのほうがはしゃいでるって……。
恥ずかしいでしょ…やめてよね……。

[純白のドレスに身を包む女の前ではしゃぐ母親。
その向こうでは父親が苦笑いして眺めていた。
決して裕福な生活ではなかったので、純白、というには幾分かおこがましい作りのドレス。
それでも、父や母がこの日のために用意してくれた。
そして、"あの人"が用意してくれたと思うと喜びで言葉にならない。]

………今までお世話になりました、なんて。
なんか変よね、これからも親子だってことは変わらないのに。
私はこれからも世話になるからね。

[扉が開く――――。
少し緊張をした面持ちの"あの人"がこちらを見て頬を染めている様子が見えた。]

(-106) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

あら……?
惚れ直しちゃったかしら……なんて…。
かっこいいね、今日は。

[そんな冗談を交えながらも女は笑顔を浮かべた。
小さな農村で一緒に育ってきた幼馴染。
最初は親が決めた婚約であったが、女にも男にも何の異論もなかった。]

ふふ、私を嫁にもらうからには、それなりの覚悟が必要よ。
十分、理解してくれてるとは思うけど。

[恥ずかしさから悪態をつく女の対処に慣れたかのように男は女の髪にそっと触れた。]

………名前、呼んでくれる?

[大切だ――――って、そう。]

(-107) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――…。

…っ…。

[サミュエルがフィリップと唇を重ねるのを目にすれば、流石に今の女にも動揺が走り。
けれど女はジリヤのように振るう瓶は持ち合わせておらず。]

……サミーは男女構わずにそういう事をするんだね。

[よく分かったよ、と薄く笑う。]

(195) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 お針子 ジリヤ




     ―― "  ユリヤ  " ――



[そう呼ばれると女は満面の笑みで男を見上げた。]

(-108) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
PLはいい笑顔を浮かべておりますw

(-109) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

[女の胸元にあるリングはこの日、夫になった男から送られたもの。

刻まれた名は――――


                             Julija ――]

(-110) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

―18○×年―

……無事に帰ってきてね…。
お腹のいるこの子のためにもね…。

[幸せだった生活に陰りが見え始めたのは、あの日から3年程経った頃。]

……そう…。
こんな辺境の村まで召集するなんて…。
大丈夫かしら…ね…。

[隣国との紛争が激しくなった折、夫にもかかった招集命令。
良き妻として送り出すはよかったが。
不安は払拭しきれず、薬指のリングにそっと手を触れる。]

……大丈夫よね…大丈夫。

[神へと祈りを捧げるために手を組んだ。]

(-111) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

―18○△年―

………っ……。

[戦火にのまれた村の中心で子供を抱いた女が膝をつく。
帰ってくる夫のためにも、この子は守り通さなければいけない。
家の物陰に子を隠したところで、激痛が走る。]

――――――っ…?!!

[撃たれたと気付いたときには膝を折り、項垂れた姿勢のまま血を吐いた。
子供の存在には気付かれていない。
それだけは一安心であったが。]

…………っぅ…。

[それでも、ここで死ぬわけにはいかなかった。]

(-112) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[「そんなのは嫌」と言う言葉を聞いて>>168
ピクリと眉が動く。]


 マドカは……、
 このままずっと永遠に生きたいって思ってるんだな。

 ダンピールの存在を気にしながら、 ずっと……。
 俺は……、少し疲れたよ。


[恐らく、目の前の女より短い時しか重ねていないだろうに。
マドカがどうしてそう思うのか、興味を惹かれた。]


 何の為に……


[ぼそり、素直にこぼれ落ちた。]

(196) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
そして>>182はすみません。>似た動作
ボキャ貧…。

(-113) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

死にたくない。

死にたくない。

死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、


私は――――生きたい…あの人のため、あの子のため…。

(-114) 2013/12/07(Sat) 00時頃

【独】 お針子 ジリヤ

生きたい……っ!!

(-115) 2013/12/07(Sat) 00時頃

【独】 お針子 ジリヤ

[次に覚えているのは自分を撃った兵士が足元に転がっていたこと。
その首元から大量に溢れている血を啜りながら辺りを見渡す。
手元と口元を血で汚したまま駆け寄ったのは己の子供のところ。]

…よかった…よかった…イリヤ…イリヤ…!!

[駆け寄って我が子を抱き寄せるその顔には笑み。



生きられる――。
この子とあの人のために生きられる――――。


けれどこれは、己の罪であり――――絶望のはじまりであった。]

(-116) 2013/12/07(Sat) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
おい俺は巻き込まれた側だぞ

[>>192『悪趣味』の内に……というか、その振られているボトルの軌道に自分も含まれている気がして、彼女に鋭く言葉を投げた]

ギャグ臭強くなりそうなのでそっとしまっておく

(-117) 2013/12/07(Sat) 00時頃

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0回 (2d)
マドカ
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