127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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クラリッサは、昔隠れて母親の化粧品を 使って遊んだ。ファンデーションを塗り たくったのだ。唇の部分は拭き取った。 満足して何食わぬ顔で、母親の前に現れ ると案の定怒られた。しかし、
「私の口紅で遊んだでしょ!!」 「使ってないよ!」
と、嘘はつかなかった。 実際にイタズラしたのに、嘘を付かすに 反論した。[実話]
どこまでも、嘘を付かない良い子なので す。
[いや。もう良いという言葉を待つ]
(252) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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フワーリ △ (´・ω・) <力を抜いてるんら柔らかいんだよ ( ∪∪ てゆーかテクニシャンだね )ノ <⌒/ヽ-、__ /<_/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(253) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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ミルフィは、クラリッサの可愛い反論にほんわかした。
2013/06/17(Mon) 00時頃
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ボwwwwwwwリwwwwwwwwwwスwwwwwwwwwwwww
(-43) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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すたぁーーーーーっぷ!
すればいいの?
(254) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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クラ嬢が頑張って詰ってくれたから何か返さなきゃって思ったけど特に面白い返事を思いつかなかったから沈黙に逃げた汚い大人がこちら
(-44) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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(´・ω・).。0(俺も真琴さんといちゃいちゃしてえな)
(255) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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ライトニングは、.o0(頑張れ)
2013/06/17(Mon) 00時半頃
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クラリッサは、好き嫌いのない。良い子です。 昔仕事支度をしなが、私達にご飯を作ってくれた母。 メニューは、味噌汁、白ご飯、ポーク、…そして豆ひじきサラダ。 私は豆が大好きです。これをどうやり過ごそうと考えました。
母が支度のため、一瞬部屋にこもりました。今がチャンス! 私直ぐ、ベランダのドアを開け、手すりの向こうでサラダの皿を逆さにしました。
そして、何食わぬ顔で席に付くと。
「まぁ、サラダ綺麗に食べたわね!」 「うん、おいしかったよ!」
と、好き嫌いしない良い子と自慢の子供でした。
[助けて…。もう良いという言葉を待つ]
(256) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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−廊下−
(すごく……緊張するんだ、が……。)
[廊下を歩く道のり。 広い家だといっても、さすがにその距離は長いものではない。 しかし、その時間はひどく永いものに思える。]
(いやあ、駆け出した時はどうなるかと思ったけど。 良かった…俺のマント役に立って。)
[ズレた感想を抱きつつ。]
(しかし、マント掴まれるだけでもこんなばくばくすんのに、 頭ぽんぽんとかおかしいだろ、あいつら。)
――ん? 何か…どうかした?
[笑みの気配を感じて急に立ち止まり、振り返る。]
(257) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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あー…これか、すごいことなってるみたいだな、中。
[皆の集まる居間のすぐ前まで来ており、その喚声のせいか、と一人で納得する。]
よっぽど飲んでるな、あいつら。
[呆れ声。]
今入るのは危険な気もするな…。 まあでもここまで来た以上は…さすがに物が飛んでくるとかはないと思うけど、気ーつけなね?
[扉を開けた。]*
(258) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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ライトニングは、クラリッサがいいこすぎて涙。(しかしもういいとは言わない
2013/06/17(Mon) 00時半頃
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[扉の開く音に反応して] ん?帰ってきたかあいつら?
おーいカミマサー 白い子ー 大丈夫だったかー?
(259) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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クラリッサちゃんは悪い子だなあ〜[ニヤリ]
(260) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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−居間−
おー、その声は…えーと? 田村さん? ミナカタさん?
[どうやら、声で判別できるほどにはまだ到ってないようだ。]
俺は無事だぜ。 カリュクスちゃんも…多分? しかし、部屋はいろいろ蹴倒した。 すまん、木村兄弟!
(261) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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ライトニングは、私、悪い子…ですか? そんな事ないですからもんっ。
2013/06/17(Mon) 00時半頃
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あー、俺俺。ミナカタ。 そっか無事ならよかった
[なんだか色々ぶつかる音が聞こえて]
わちゃあ…なんも壊れてねえといいな[遠い目]
(262) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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よかった。ぶじだったんだね。こんなに暗い中大丈夫だったかい?
(263) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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さっき行った場所には高そうなものはなさそうだったんですけど…。
[希望込みで、ミナカタに返す。]
こっちも…電気点いたら、ひどいことになってそうっすね……。
(264) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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クラリッサは、物怖じしない勇敢な娘です。 昔、父に自転車の乗り方を教わっていました時のこと。 今日は補助輪卒業!私は躍起になっていました。 「はなさないでね!」 「大丈夫!大丈夫!ちゃん支えてるから。」 でも、父は内緒で手を離しました。 「あー!お父さん?!…あれ?乗れてる!」 「そうそう!教えたようにゆっくり早く漕ぐんだ!」 「うんんんー!」 教わった通り、私は漕いでいました。 私が練習していたのは、家の側の車の通らない緩やかな坂。突き当たりは階段が下っています。私はそのまま階段へ突っ込みました。
「…?!クラリッサァー?!」 私の姿が消えてしまったので、急いで私の元へ。 「ごめん。ブレーキ教えるの忘れた…」 でも、私は傷一つなく笑っていたという。[実話]
クラリッサは、勇敢で素敵な父がいるんです。
[実話しばりは…。もう良いというry]
(265) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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何かゲームやってるんですか? クラリッサちゃんが震え声みたいなんだけど…。
つーか、随分長いよな、停電…ブレーカーとか見てきたほうがいいんかねえ。
(266) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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クラリッサは、わ、私の偽物さん…
2013/06/17(Mon) 00時半頃
ライトニングは、私は(クラリッサの)3人目だから…
2013/06/17(Mon) 00時半頃
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[ククッと笑って]
おー。割れる音とかはしてねえから、弁償ってことはないと思うんだが
それより、カミマサ 白い子に変なことしなかったかー?[ニヤリ]
(267) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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−居間−
[扉を開くと、想像以上の状況になっているようだ]
………。
[圧倒されつつも、自らの定位置に戻るために、握りしめていたマントを離す。途中、誰かに声をかけられた気がした。白い子…は、先ほども呼ばれた、おそらく自分のことだ。 もう一人の名前は例のあの人……カミサマ?]
(…本当に、カミサマ?)
「大丈夫だ。面倒をかけた」
[少し混乱しつつも、手さぐりに部屋を移動し、隅の方に座り込む。なにも握られていない自分の手に、少しさみしさを覚えながら。]
(あ。…お礼、言い忘れた…)
小さな後悔を一つ増やしながら、彼女は人々の賑わいに身をゆだねた。
(268) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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クラリッサは、私が本物ですぅ!
2013/06/17(Mon) 00時半頃
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次のクラリッサはうまくやるだろう。
(269) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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いや、カイルがブレーカー見に行ってくれてる
ま、ここは大人しく待ってた方がいいんじゃないか? ああちなみに、電気が付いたらコンビニにおにぎり買いに行くことになってる
(270) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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カリュクスは、クラリッサのセキュリティ・クリアランスを引き下ろした。
2013/06/17(Mon) 01時頃
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(何だろう、暗闇なのにニヤっと笑った顔が見える気がするぜ…)
ミナカタさん、それ自分基準で考えすぎじゃないですかっ? 俺は騎士道を重んじてるんで、それにふさわしい行いしかしないです…!
[正しくは、したくてもできない、かもしれない。]
(271) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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俺俺。 オレだよ。
クラリッサだよ!!
(272) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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コンビニ…?おにぎり…ブルーベリー味…の(ぽそ
(273) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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クラリッサは、人を疑わない良い子です。
(カッコイい…) と、一目惚れ。
しかし、彼は女だった[実話]
クラリッサは、何でも信じる良い子なんです…
[もう出ない…言葉キボン]
(274) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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クラリッサは、クラリッサ4人目ー(゚Д゚;)
2013/06/17(Mon) 01時頃
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クラリッサは、人の嫌がることをすすんでやる良い子です。
「人の嫌がることをすすんでやりなさい」
お父さんに言われました。お母さんにも言われました。 学校の先生にも言われました。
だからクラリッサは進んでやるのです。
人の嫌がることを、ね。
(275) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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流れに乗ってみたけど、こんなことしか思いつかなかった。
…クラリッサさんは普通にいい子だと思います。ごめんなさい。
(-45) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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クラリッサは、人を疑わない良い子です。
お母様がある日 「おまえは橋の下から拾ってきた子供なのよ」 と、含みのある微笑で言いました。
私はそれをまるっとしんじてしまい、 友人や、学校の先生などに相談してしまったのです…
個別の面談が行われたことで、お母様は驚き お母様が私に「あれは冗談よ、ごめんなさい」と なんともいえない笑顔で謝ったのを今でも覚えています
[実話]
クラリッサは、何でも信じる良い子なんです…
[もう良いと言われてもやります。]
(276) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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[素っ気無い言葉とともに、握り締められていた手が解かれるのを感じた。 途端に全身を縛っていた緊張が解ける。――と、同時に一抹の、]
(寂しさ?)
[離れていくカリュクスの気配に、知らず、腕を伸ばしかける。]
(いや、それでどうする? …どうなる?)
[慌てて、伸ばした手を引き戻し、]
別に…たいしたことじゃないから…!
[せめて声が聞こえるようにと語尾を強め放つと、自身も歓談の輪に加わった。]*
(277) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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ライトニングは、戦隊物なら5人は必要<クラリッサ
2013/06/17(Mon) 01時頃
ミルフィは、クラリッサのチョコレートを借用した。
2013/06/17(Mon) 01時頃
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はいはい、キシドーね。 俺基準てなんだよ。俺だって決まった子としかしないって決めたもんね
(278) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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