人狼議事


214 サンタ養成学校卒業試験

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【人】 楽器職人 モニカ

[さてさて、ここに出てきたのはそりの滑空のイメージを固めるためでもあるからして。
 ピートの離陸を見てからというもの、手元のノートに目線は行ききりだ。
 だもんで、彼が森の方面で帰路を見失っているなどとはつゆも知らない。
 あそこはああしよう、ここはどうしよう、を練習場の入り口の石段に座り込み考えては手を動かす。
 雪蛍の淡い光が夜でも手元を明るくしてくれた。
 手を止めさせたのは、聞こえてきた呟き――]

おわぁ、大丈夫?

[のためではなく、その言葉とともに雪山に突っ込んだ級友>>255を見たために。]

(260) 2015/01/25(Sun) 01時頃

【人】 道案内 ピート

[ずさぁ、と盛大に雪を撒き散らして不時着したのは校舎の裏。
普段は来ない場所で、それも夜。
ピートがそれとわかるはずもなく、生い茂った木々に圧倒されるようにして、暢気に雪をかくトナカイに恨みがましい視線を向けるも]

 ええと……不安なのは俺だけじゃない
 ……って俺だけだろこれ

[無駄に大きな瞳がぎょろりと動く。
不安なのは、自分だけ。
トナカイは落ち着いている。
それならば――?**]

(261) 2015/01/25(Sun) 01時頃

道案内 ピートは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 01時頃


【人】 懐刀 朧

[人ならともかく、動物にやられては怒るに怒れない。
雪山に人型を刻んだまま、微動だにせず真上を眺めた。
夜空は冴え渡り、明日が雪だと言うことも信じられない程に。

だが、あの彼が雪だと予想したのだ。雪はきっと降るだろう。]

 また雪に、埋もれてやいないだろうな。

[遭難を厭わず、級友の為に全力を尽くす一匹の男。
ちゅぅ、とあの時言おうとした言葉は何だったのか。>>42

聞ける機会は、あるのだろうか。]

(262) 2015/01/25(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―遠い日のころ―

 はあ?

[サンタに送って!と。
差し出された金色の折り紙を前に、若かりし頃のミナカタは面食らった顔をした。
サンタなんているわけねーだろ、と喉元まで出かかった言葉を、幼い弟の手前、呑み込む]

 あー……なんだ、来年のおねだりか?気が早えな。

[親に渡しとけばいいだろう、と。
適当に受け取ろうとしたが、違うよと口を尖らせられて怪訝に眉を寄せる]

(263) 2015/01/25(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

『さんたさんありがとうって!おれいのてがみ!!』

[にかっと笑ったその顔が、あんまりにも純粋で、無邪気で、真っ直ぐで。
――これは適当に出来ないな、と。
その時、思ったのだ]


 ……けど、サンタの住所なんて、にいちゃん知らねえぞ。

『だいじょーぶ!にいちゃん顔広いから!』

 そーか。お前がそういうんなら、間違いないな。


[――それから、本気でサンタクロースを探した末。
勢い余って、サンタ養成学校に入学を決めたのは、少し後のこと。
託された手紙は、いまだサンタに渡せぬまま**]

(264) 2015/01/25(Sun) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
自分のつくった設定で人が動いてくれるってとっても楽しいです。他の人のこの設定がこんなPCになるんだ、というのも面白い。

(-37) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【独】 こひつじ アリス

/*
トナカイセンサー、あると思う!
ピコーン!

(-38) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[どうせ、皆ぎりぎりまで起きているのだ。
空が気になって、ソリが気になって、明日が気になって。

同じツリーを彩る仲間が気になって。>>250]

 アリスだって、俺のことを何度も助けてくれたじゃないか。
 …俺が鼠でなくて、小さくなくても、助けてくれたと思うんだ。

 ……って、これじゃあ、俺が凄く現金みたいだな。

[僅かに顎を引き、頭蓋の中に詰まった人語を探る。
良く噛み締めて、瞳を瞬きで洗う。]

(265) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

[掛けられた暢気な声>>260に、ゆっくりと体を起こす。
ぱしぱしと体に付いた雪を払い、]

 大丈夫だ。
 たまには、雪とも戯れてみたくてな。

[視点を彼女に定めれば、練習場でノートと向き合っていた。
滑走を眺めては、必死に書き込みやらをしていたのだろう。

これ以上、馴鹿からの追撃が来る前にモニカの元に近付く。
ごそごそと片手は、ポケットの中身を確かめながら。]

 何か良い案でも浮かんだのか?

[問いかけながら、広げていたノートに掌中のそれを落とす。
和みの黄緑三本と、木の緑と陽の橙を一本ずつ編み込んだ紐。

紐に対して何か言及されても、聞こえない振りを。]

(266) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ


 ………、

[あ、届いた。>>253
下ってきた頭部に甘え、桜色の髪に細い手櫛を入れる。
柔らかい感触と、温かい色合いに呼気を漏らし。]

 俺も、すまないって言いたい時はあるさ。
 人の言葉は難しいから、全部は理解していないけれど、
 アリスがどんな気持ちで言っているのかは何となく分かるよ。

[流れ星よりもキラキラとした軌跡は、放物線を描かない。
一瞬、左胸が跳ねて、あわあわと空を滅茶苦茶に掻き混ぜると、
素数を数えて、深呼吸をひとつ、ふたつ。>>254]

 ―――…泣かないで、アリス。

[自身の毛皮で覆われた前脚を、静かに彼女の眦に寄せた。
手背を宛がえば、白は涓滴を吸い込み、濡れた蒼を覗き込む。]

(267) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 !
 ―――勿論、……勿論さ、アリス!

[涙を指で拭うなんて、ロマンスキネマでも最近見ない。
二枚目俳優が芝居がかってやるなら未だしも、自分は鼠だ。
奇妙な気恥ずかしさに尻尾の先まで焼かれる。ぢゅぅ。>>258]

 俺も、もっと体力を付けて、雪に負けないようになるよ。
 今度は――…今度は、きっと助けて見せる。

[いつも、自分が助けて貰ったように。
彼女の落涙を毛皮に染みこませ、涙袋まで柔く慰撫。
もふもふとした冬毛はきっと、少し、擽ったい。]

 …………あ、

[濡れた瞳が撓んで、月明かりが差す。
垂直に落ちる涙星に願いを忘れたが、勿体無いと思わなかった。

彼女の微笑みがあまりにも可愛かったから。]

(268) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[いつもの調子で喋り続けていたら聞き逃しても
おかしくはなかった。微かな声を聞き取れたのは
ほんの偶然だけれど、告げられた感謝の言葉に、
表情はますます喜色に輝いた。>>259]

 …あとですね。

 おまじないの力そのものは使ってなくても、効いたって
 言って下さったのがとても、とっても、嬉しかったんです。
 ……ふふ。

[彼ほどの小ささではないが、内緒話をする時のトーンで。]

(269) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【人】 対面販売 クリスマス


 それではサミュエル殿、御機嫌よう。
 素敵なソリが完成することをお祈りします。

[大きく手を振り返して、サミュエルが去っていく方向とは
別の方に歩き出す。足取りは図書室へ行く前よりも軽く、
今にもスキップへ変わりそうに。**]

(270) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 01時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

雪と戯れ! いいねぇ!

[わたしもぉ、と朧>>266が起き上がった雪山に、背中から倒れこむ。
 一度人の体重を受け止めて少し密度を増した雪の塊が、硬めの感触で背中を迎えた。
 舞う雪にあはは、と気楽に笑いながら。]

浮かんだって言うよりもぉ、ちょっと前から考えてたのが、実現できそう、みたいな感じ。
試験用にはもっと大人しくて教科書通りな感じの設計、はじめは考えてたんだけど。
勝負に出てみようかなって。

[抱えたノートに、紐が落ちてくる。
 落し物、というには色合いがあまり朧らしくない気がして、どちらかと言うと、女性的な。]

(271) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
エンカしたい人にエンカ出来ない[遠い距離にぺちぺち]

場所を知っていても行けない場所だからなぁ、と。
屋上に引き止めは出来なかったし。
時間軸のずれと、ちょいともやもやが。

(-39) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ―昔の話―

[『俺は大人になったらサンタになる』
家系が皆、サンタクロースである故に、それを信じて疑ったことはない。でも、最初はただの義務感だった。決められた道、不満は抱かなくとも、サンタクロースへの熱意はなかった。
あの、8歳のクリスマスイブの夜までは。]

 ねえ、爺ちゃん…どこ行くの?

[寝ぼけ眼のイアンの手を引く祖父は振り返って、にっこりと笑う。載せられたソリと鼻息を荒くするトナカイ。赤い服を着た祖父の姿、は正に今から飛び立とうとするサンタクロースだった。

暗い夜空を駆ける。他にも飛び立つサンタたちのソリの灯が瞬いて、皆で空旅の無事を祈れば、それぞれ目的の場所へと飛び立ったってゆく。子供たちの夢を積んだソリに乗るサンタたちの笑顔は輝いていて…その時純粋に思えた。

――俺もサンタクロースになりたい**]

(272) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
筆が遅くて申し訳ない!
クリス可愛くて、まさかあそこからこちらが抉られるとも思ってなくて、ありがとう。ありがとう。

(-40) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ねー。

[落ちてきた紐をぎゅっと手の中に握り、雪払う朧に目を向け、それからきらきらの夜空を見上げた。
 背中が濡れてきて冷たいが、もう少しだけ、このままで。]

がんばろうね。

[座学や設計は得意でも、試走すら出来ない凸凹能力の自分も、今は明日を控える身。
 きっと朧も、他の皆も、完璧じゃなくても、ここにいる。
 完璧な人も――鼠も、この世にいないなら。
 欠けた自分にも他の誰にも等しく、卒業の機会はあると信じている。]

(273) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【独】 楽器職人 モニカ

/*
ところで今大変困ったことがありまして雪に埋もれたいです

(-41) 2015/01/25(Sun) 02時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ


 ―――…俺、
 屋上の温度計、見て、こないと…!

[先程、見に行っただろう。と内なる自主突っ込みは無視した。

泣き腫らした学友の顔を評するなんて破廉恥だ。
焦燥に駆られるまま、挙動不審に首を振る。

張子のように尻尾が連動し、ぺたんぺたん。机に刻むビート。
彼女の髪に癖を残さないよう、そろそろと手を引いて、
弾かれたように机から近場の椅子を経由して、地に下りた。]

(274) 2015/01/25(Sun) 02時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[月明かりに囃され、逃げるような背中は自身に似合いすぎる。
けれど、扉の隙間に手を掛けたところで、彼女を振り返り。]

 ……アリス。
 俺も、ありがとう。

 ちょっとずつ、上手く行きそうな気がしてきた。

[もっと相応しい礼がありそうなものだが、今はこれが精一杯。
チラリ、もう一度だけ彼女と視線を繋げ―――、ぴゅぅ。

脱兎ならぬ脱鼠の退場であった。**]

(275) 2015/01/25(Sun) 02時頃

【人】 こひつじ アリス

[人であっても。人でなくても。
 言葉が通じても。通じなくても。]

わたしたち、おんなじ目標持ったクラスメイトだもの。

助けるのは当たり前――だね。

[そう、当たり前で。
 アシモフの手で助けられたことも確かにあったのだ。>>265

 ……げんきん?

[そうなの?と疑問に髪を揺らす。>>265

 大きく開いた指が齎す触れ合い。
 綿雪が降り落ちた時にも似て。]

(276) 2015/01/25(Sun) 02時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 02時頃


サミュエルは、クリスの内緒話に、もう一度頬を掻いた。**

2015/01/25(Sun) 02時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 02時頃


【人】 懐刀 朧

[ばふ、と音を立てて雪山が二度目の襲撃を食らう。>>271
気楽に、楽しげに笑う彼女には程々にな、と呟いて。

闇夜に舞う白銀の煌めきを、眩しそうに見つめていた。
手を伸ばしても掴めない、触れた熱で溶けてしまう氷の粒子。
そう、まるであれは──。]

 ずっと考えていた、か。
 勝負に出るのであれば、応援しよう。

 世界にたったひとつの、モニカだけの橇だ。
 ──…それを、認めさせてやれ。

[ひらりと落ちた紐が、背中を押せるかはさておき。
お前なら出来るさ、と口にした言葉に無責任さはない。]

(277) 2015/01/25(Sun) 02時頃

【人】 懐刀 朧

[起きる気配がないのは、先程の自分のように。>>273
夜空に目が奪われているのか、それとも。
ぎゅう、ときつく紐を握り締める掌に瞬きを緩めて。]

 ん? ……ああ、そうだな。
 明日は、頑張った成果を見せる日だ。

[多くは語らず、深くは問わず。
ある者は苦手を克服しようと。
ある者は得意分野を更に伸ばそうと。

様々な努力を積み重ねて来たことを、肌が知っていた。]

 背中、濡れるぞ。

[未だ寝そべったままの彼女を心配し、手を差し伸べた。
起こした後は、馴鹿を厩舎に戻しに行こうかと。*]

(278) 2015/01/25(Sun) 02時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 02時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[みんな卒業して、笑いあえたら。
 幸せだけれどお別れだ。
 だからこそ、明日を全力で頑張りたい。誰も残ってほしくなかった。
 胸奥にくすぶるセンチメンタルは、紐を握る手に力を込めさせる。]

あははぁ、そうだねぇ、背中冷たくなってきたかも。

[延べられた手を迷いなく取り、起き上がった。
 いつの間にか結構しっかり濡れていた。震えそうになる身体をぐっと踏ん張ってこらえる。]

(279) 2015/01/25(Sun) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[厩舎に向かう背を見つつ、全身の雪を払った。
 多少はどうしようもなく残るが、室内に入れば溶けるだろう。
 今度こそ部屋で集中しようか、と学舎内へ戻る**]

(280) 2015/01/25(Sun) 02時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 02時半頃


【人】 懐刀 朧

 ─ 廊下 ─

[夜の学校は静かで、昼と違う顔を見せる。
まだ誰か残っているだろうかと、宛もなく足を動かしていた。

ポケットに残る紐は残り八本。
正確には、八本半。

このまま教室の机に、紐を置きに向かうのも良いが。
出来ることなら、受け取った時の反応が見たい。
そう思うのは、僅かに蓋が開き始めた我が儘の所為だろうか。
もう会えなくなるかも知れない彼らの表情を、もっと見たい。

一人目は気付かれぬようにこっそりと。
二人目は押し付け、逃げるように。
三人目は普通に渡せたが、説明は出来ずに。

侭ならんものだ、と皺の寄り掛けた眉間を撫で摩り。
視界を過ったのは人影だったか、それとも鼠影だったか。**]

(281) 2015/01/25(Sun) 02時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
360。交流し足りない[もだもだ]

拾えてないせいです。はい。

(-42) 2015/01/25(Sun) 03時頃

【人】 美術家 ギネス

── 回想 昼の教室にてポーラと ──

[数時間前の話に時を戻そう。
嗅覚を擽り、視界を鮮やかに奪う香り水は、弾けると同時に微かな音を奏でる。
くるりと尻尾の先を丸めた姿に尋ねられた姿を見止めては。
身長差に苦労を掛けているであろうポーラの前に屈み、体躯の緩和を試みる。>>117

怖がらせないように振舞っては、それがまた怖がらせる原因になることは既に承知の上。
それでも自分比で表情を和らげては、尋ねられた問いに真剣に考え込む。]


 俺が想う?

[運べたら楽しいもの。
漠然とした問いに、首を傾げる。
愉しい物は沢山あるだろう。未だ見ぬ物の宝庫である。
しかし男が告げたものは、ただ一つ。]

(282) 2015/01/25(Sun) 03時半頃

【人】 美術家 ギネス


 幸せの青い、鳥だろうか。

[その後、同じ問をポーラに訪ねたりもしたならば。
彼女からはどんな答えが返って来ただろうか。
男の差し出したかった答えも、ただ一つ。
それはポーラが望む物総て、という答えだったのだが*]


── 回想 昼の教室にてポーラと 了 ──

(283) 2015/01/25(Sun) 03時半頃

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