人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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【独】 抜荷 錠

/*
また怖がりキャラかよ(ダンッ

(-101) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*>>186 暗闇に乗じて驚かせば良いと聞いて!

怖がりにすると動き鈍くなるのがなあ。ほいっ 3
1.怖がり何それ食えんの 2.普通 3.かなりの怖がり

(-102) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―食堂を出る前―

[自分のせいで、世羅が後輩の名前を次々に勘違いしている>>99>>131ことには気付かない。ただ、飽戸の名前はナリヒトだよ、とコソコソと耳打ちした。

そして食堂を出る直前、神鬼から集合時間を忘れるな>>151と言われれば、頷いて大丈夫と答える。確か、20時だったはず]

また後で。

[そう告げて食堂を出て、シャワー室へと向かった]

(190) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
あ、はい。驚かせという前ふり>>188ですね分かります。
後ろからタックルする?うなじをなでさする?にやにや。

(-103) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そうしてキョロキョロしているのを、おかわりの心配と勘違いされて>>162ちょっとだけ顔を赤くして]

ち、ちげーよそこまで食い意地張ってねーし
いやおれ、急に参加することになったから他に誰がいるのかなーって

あ、落合はまたあとでなー
おれももうちょい食って落ち着いてから行く

[20時まではまだ時間があるが、まずはタオルや洗面道具を確保しなくてはいけない。歯ブラシセットはあるが、これで身体や髪を洗うのは無理がある

落合を見送り、豚汁だけ軽くおかわりをしてさてどうしたものかと思案しながら。口に物を含んで咀嚼している時だけ静かで、美人な同級生に頼むか、先生に訊くか、備品としてありそうな保健室に行くか]

(191) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【赤】 抜荷 錠

   ― 現在・講堂 ―

[鳴人からの連絡メールへ、おぼつかない手つきでスマホを操作していると。>>*3
もう一通メールが入ってきた。>>*5]

____________________
To:斎藤先生
To:飽戸鳴人
Sub:Re:鳴人はありがとう。もうちょっとしたら俺も食べに行く。斎藤先生も機材運搬お疲れさまです。懐中電灯了解しました。
____________________


[本文なし]

____________________


[なぜ改行できないのか不思議に思いながら、メールを返信したのであった。*]

(*6) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

…?!

[七不思議、という言葉。>>186
ダメ…、これ絶対怖いやつだ…。

世の七不思議というのは大体が人の恐怖心から生まれるものだ。したがって、8割9割がたは思い込みというものだ。だが、時々ホンモノが混じってることがある。霊が引かれてきてしまうのだ。]

あ、あう…、せっ、せんせぇ…!
僕聞きたくないですっ…!!

[涙目になりながら茅葺先生にすがって制止を試みました。でも元より先生は仔細を語るつもりはなかったようです。
…姉さん、こんな弟ですみません…。

そんなやり取りがあった後でしょうか。西須先輩が口を開いたのは>>178。*]

(192) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【独】 落胤 明之進

/*正直、「あう」とか言うと、野々村ボイスで再生されてしまアゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアア!!!
ア゛ー!この世の中を… ウッ…ガエダイ!

(-104) 2014/10/03(Fri) 22時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[変らず代理食堂のおばちゃん状態を遂行しながら、飽戸はひっそりと調理台の隅に教師陣二人の豚汁とおにぎりをよけておいた。
そのことは既に連絡済みで、新たに食堂に人が現れれば堂に入った仕種で配膳(と呼べる程のものでもないが)を続ける。
後輩やクラスメイトといった顔見知りには、より親しげな色合いの笑みで対応しただろう]

(193) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 と、鞄さんきゅー。お礼にフィナンシェを授けよう。

[鞄を携えてやってきたミケ>>109から鞄を受け取れば、礼と一緒にひそかに持ってきていた店のフィナンシェ(>>0:189)を取り出し、少し大仰な仕種…まるで戴冠式のようなノリで手渡す]

 あ、春さんもどーぞ。うちの店のフィナンシェは、まだ試してないでしょ?

[>>122立ち去る前の亀谷にもおすそ分け。ご贔屓にしてくれる先輩に、まるで大きな犬っころのように笑ってみせた。

残るフィナンシェは10。見たもの先着順にやるだろうが、さて姪島に渡すことは出来るだろうか]

(194) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[落合と先生との会話で
七不思議>>186と聞いてどんなのがあっただろうかと考える
霊感は3
(1,あって怖がり2,なくて怖がり3,ある4,ない)]

(195) 2014/10/03(Fri) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


【人】 落胤 明之進

―シャワー室―

[事前に借りられる、という話を斎藤先生から聞いていたのでタオルとシャンプーなんかを持ってきていた。タオルはスポーツタオルだし、シャンプーなんかは姉さんからもらった試供品だけど。とにかく身軽に済ませたかったので。]

[幸いシャワー室には誰もいないようで。]

…よかった。

[今のうちにチャッチャと済ませてしまおう。そう思い、いつもより手際よく服を脱いで、綺麗に畳んで脱衣所の備えつけの棚に置いて。シャワーの蛇口をひねり、少し熱めのお湯を頭から被った。]

(196) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あ、猫ない。

[フィナンシェの数確認がてら、腐った嗜好を持つ姉から託されたアニマル耳つきブランケットの種類も確認。

したら猫耳がなく、つい飽戸は呟いた]

(197) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ト書きの日本語崩壊してる…

(-105) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

  ……七不思議?
  そんなの、ありましたっけ?

[苦笑されれば、何が悪いのか、なんて不遜な態度でありながらも小突かれれば不思議そうに。ついで出た言葉には、そんなのがあるのか、と。あまり、怪談の類やオカルト話が興味があるクチでは無いのでその辺は疎い。

ちなみに、こんな事を言いながら霊感は2(1.ある 2.ない)]

(198) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[実は霊感というものを持っている
そして怖がることでもないため平気だ
七不思議のことは忘れたので頭の隅に押しやる]

大丈夫なら良かった。

[それよりも後輩の心配が大事だろう
平気だと言うならきっと大丈夫]

(199) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 許婚 ニコラス

― 食堂 ―

[神鬼が元気なのはいつものことであるが、今はやけに賑やかな気がする。>>166
何かいいことでもあったのだろうか、とはいえ周りから視線を集めそうで恥ずかしい。
水が苦手なのは図星なのだろう、声の震えが物語っていた。わかりやすいやつだ、神鬼に心底嫌なことをされたら水で反撃しよう、などと的外れなことを考えながらおにぎりを取りに行く。]

 …韓国海苔かなんかじゃないの……
 もっと、静かに食べなよ。
 
[嬉しそうにニコニコと食事を取る神鬼の横で、落ち着いて食事を取る。口ではそうは言いながらも、運動後の塩分は身に染み入る。美味しくてペロリと平らげた。
神鬼の口許に米粒が付いているのを見ると、ちょうど彼と同じ位置を自分の顔で示すように指差しで伝えるが伝わっただろうか。
途中、ふと視線があった生徒>>185
あのときと同じように会釈を返す。
おにぎりに食らいつく様子はどうも、神鬼に似た雰囲気を感じさせた。微笑ましい。]

(200) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【独】 抜荷 錠

/* 霊感あるやつ多いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-106) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 抜荷 錠

   ― 回想・昼休み ―

[不機嫌も露わなミケの背後には、見えない尻尾が揺れている気がして更に笑いを溢してしまう。>>148
握りしめた拳が震えるのをみて、おっと、と無理矢理笑いを押し込めて変な表情になりながら。

どもる様子に、何か隠してるなとピンとくる。]

 ……ほんとうかー?
 まあ、せっかくの行事だしな。
 大問題にならなきゃある程度は見逃してやるよ。
 いつかの選挙放送みたいな、職員会議モノなんてのはやめろよ。

[放送委員の一件を持ち出して、揶揄し。面倒だと言われれば苦笑する。]

 まあ、面倒っちゃ面倒だけどな。
 今のうちに、形だけでも覚えとけよ。

[明らかに慣れない、といった呼び方をされると逆に違和感があるが仕方ない。今はよくても、これから先卒業して社会に出れば嫌でも痛感することもあるだろうと。
それでも付け足す声に、いない時だけな、と返す辺りやっぱり甘いのだ。*]

(201) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

―シャワー室―

[ボストンバックを棚に置き、その中からタオル等を準備しているとシャンプーやボディーソープの試供品が詰められた防水のポーチの存在に気付いた]

いつの間に……。

[今日のことを母に告げた折、持って行って消費してきなさいと言われた物だった。シャワーを浴びるだけだからと、一度は断ったがどうやら無駄だったらしい。

使う機会がないなら貰わなければいいのにと思うものの、入手経路が分からないから、もしかしたら試供品が溜まるのは不可抗力で、仕方が無いことなのかもしれないとも思う。

そしてシャワー室に入ったところ、先客がいた>>196
水音で聞こえるかは分からないがお邪魔しますと声を掛けて、同じようにシャワーを浴び始めた]

(202) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[それからも飽戸は配膳もどきを務め、ついでに洗い物もしようと意気込み食堂に居座ることに]

 シャワーは天体観測後でもいっかな。先生達と交渉次第か?

[なんて独り呟き、洗い物。

終えた頃、彼は本日最大のアンラッキー、停電に遭遇するだろう。**]

(203) 2014/10/03(Fri) 22時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[案の定ある訳も無く、全く信じても居ない。
見えるなら、信じるしかないが。
見えないものは、信じられるはずもない。 ]

……ふうん、
ああいうのは怖がれば怖がる程、
寄ってくるんじゃなかったっけ。

 まあ、僕は信じてないけど。
 気にしない方がいいんでないの。

[ 馬鹿にするつもりは無かったが。
 余計怖がらせるかもしれないコトを言ったなんて、
 自覚は無いし、相手が見えるとも知らなかった。

その後、>>181不意打ちを喰らって
 走り去った後輩を見れば、呆気にとられながらも。
  面白い子だな、とくつり。ひとつ笑った ]

 

(204) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 抜荷 錠

   ― そうして現在・講堂 ―>>129

[メールの返信を終えれば、スマホをポケットにしまい込む。]

 屋上への機材は、斎藤先生に任せていいだろ。

 ……ああそうだ、ジャージとってこなきゃな。
 何枚かか持ってくか。
 明兎以外にも、上着忘れてる奴いそうだしなぁ。

[日中は下手をすると暑いくらいなので忘れてしまいそうになるが、季節は秋である。
天気予報でも言っていたが、油断すると風邪をひきかねない。

講堂を出れば、日も落ちた暗闇の向こうにぼんやりと浮かび上がる校舎。
微かに怖がりの虫が騒ぐのを、抑え込み。
講堂の電気を消せば、シャワー室の傍にある部室棟へと向かった。]

(205) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

……そろそろ行きますか?

[落合が去った後西須に問いかける
肯定が返ってきたら食堂へ向かい食事
その後にシャワーを浴びるつもりだ

停電はシャワー中になってしまうだろうか**]

(206) 2014/10/03(Fri) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


【独】 落胤 明之進

/*探し出したら、野々しくて、とか見つけてしまって。
マジうるせぇw

(-107) 2014/10/03(Fri) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

なぁに、ほんのついでだ。

[どうやら心配は無用だったらしく、礼を言う飽戸>>194にへらりと笑って胸を張る。すると、鞄から取り出された長方形の菓子を両手で差し出され、ついこちらも両手を出して受け取った。]

くく、鳴人、お主も悪よのぅ……。

[他の誰かに見付からないよう、制服の左右にあるポケットにフィナンシェを滑り込ませ。いつだったかテレビで見た台詞を口にする。
デザートまで確保出来てラッキーだと豚汁をよそって貰おうと器を用意した辺りだったか。聞こえた呟き>>197に、]

……………へ?

[気の抜けた声を漏らし、ぽかんと口を開けた。
朝に裏門で言っていたブランケットのことだと知るとがっくりと肩を落とし、だが菓子を貰った以上文句も言えずに酷く落ち込んだ。食事を前にすれば、すぐに回復したが。*]

(207) 2014/10/03(Fri) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……――ああ、成る程。道理で。

[ >>184先生に聞いたのならば、納得。
 それならば、何かあったら自分も働かせられるのか、なんて。
 先輩の心境には知らず、流石に言わないこそすれ、
 やっぱりそう思ったりはする。 ]

ええ、まあ僕が先輩に聞く方が多くなりそうですけれど。

[ 苦笑には、本音で返しながら。
 先生と後輩、二人を見送った後、残されれば、
 『そうですね』と頷いた。 ]

……そろそろ行きましょうか。
   食いっぱぐれてもいけませんし。

[ その後に停電があるなんて知らず、
 そう言えば食堂に二人向かっただろうか*]

(208) 2014/10/03(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

―回想・廊下―
…!!
[この先輩、やっぱり優しくない…かも!!
僕は帰ってきた返事>>204に、そう強く思いました。

怖がれば怖がるほど…、というよりは。
目が合えば…かなぁ、と自分なりに思ってみたり。]

(209) 2014/10/03(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

「お邪魔します」

[そう言った穏やかな声はシャワーに掻き消えて断片的にしか聞こえなかった。]

え…?

[その途切れ途切れの声が逆に空想を掻き立て恐怖心を増す。]

…誰…?

[僕は1
1人が来たのだと気づいた
2独りでにシャワーが出たのだと勘違いした
3気にしないことにしてその場をやり過ごした]

(210) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

[隠そうとした動揺を悟られ、反撃の計画>>200をこっそり練られているとは知らず。野生の勘か、寒気が襲ってきてぶるりと身震いした。
取りに行く最中、周りを気にしたような素振りに首を捻る。]

韓国海苔というのか?パスタに使っても良さそうだな。
む、煩かったか。すまんな。

……俺の顔に何か付いているのか。何もないが。

[静かに、と注意され素直に声のトーンを落とす。おにぎりをあっさり平らげた姿に、昼間弁当のおかずをほとんど食べてしまったのはやり過ぎただろうかと内心反省し。
顔を指差す仁科と同じ所を触ったが、左右逆転した何もない場所をぺたぺた触り、からかってるのかと唇を尖らせた。

仁科が誰かに会釈するのを見て、その視線を何となしに追う。目が合った気がして、鷹津>>185に小さく手を振った。]

(211) 2014/10/03(Fri) 23時頃

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