35 WWV 感染拡大
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ああ。いつまでもあの冷たい装置の中じゃあの子が可哀想だからね。
[ユリシーズの言葉に頷いて]
そうかい?じゃあ、今度から行き詰った時にはお願いしようかね。
[愚痴なら何時でも聞く。ユリシーズの言葉に微かに笑みを見せる]
ああ、噂に聞いただけだけど、どうやら本当らしいね。 あの子に悪影響が無いといいんだけど。
[サイモンの話には頷いて微かに顔を顰める]
(193) 2010/10/26(Tue) 23時半頃
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―談話室―
[何度同じ歌を口ずさんだだろうか。飽きもせず繰り返していたが。]
あら。そろそろ食事の時間ね。
[ソファから立ち上がり、また同じ歌を口ずさみながら談話室から出る。 冷たい印象すら与える白い廊下。呻き声や悲鳴の中、少女の声で歌が響く。]
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
(194) 2010/10/26(Tue) 23時半頃
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[プリシラの所に届きもせず、床に転がったパンを見て、険しい眼差しが微かに揺らぐ。 次いで患者衣の袖から覗いた骨と皮ばかりの手首を、忌々しげに見詰める]
…………フン。
[不快そうなプリシラの顔は狙い通りではあったものの、期待していたほど溜飲は下がらない。 結局言い逃げするのは相手の方で]
誰がボケてるっていうのよ、このっ――
[自分が思い付く限りで最低の罵倒語を吐こうとしたが、それは突然の脈打つような痛みに遮られる]
うぐううううううっ このっ、このっ……っ!!
[だん、だん、と拳で床を叩く。 振り返る様子もないプリシラの後ろ姿を、痛みに滲んだ視界でいつまでも睨み続けていた]
(195) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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モ「あとちょっとで役職分かるねー」 リ「今回も……お任せね」 モ「占い師かなー?」 リ「流石にお任せ4連続とかないわ!」 モ「まー今回はーボクらをネタにする気かなー?」 リ「……まさか?」 モ「そろそろ教えとくー?」 リ「何をよ?」 モ「2日目にーサイモ―― リ「シャラップ!それだけは言うなっての!!」 モ「えー」 リ「中身視点漏れもいいとこじゃない!」 モ「じゃーどの程度ならいいのー?」 リ「せいぜい『気をつけてね』程度じゃないかしら?」 モ「それもたいがいだと思うなー」 リ「アンタよりはましよ!」
(-66) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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気を……つけ……て?
[ それは虫の知らせか。 ふと浮かんだ言葉を復唱する/声に出した後で染み込む言葉の意味。 こくりと頷く。]
分かりました、気をつけますね。 ゾーイお姉様、ケイト叔父様もお気をつけください。
[ 果たして何に気をつけろというのか/浮かばず。 仄かに湧き上がる疑問/ストレス=脳内物質を操作する事でが緩和。 副作用=疑問を忘却。]
(196) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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―被検体管理室― [戻って端末を確認すると、メインプログラムより、ケイトの依頼に合う被検体が表示されていた]
なんだ新入り、あいつも運のない奴だなァ
[モニタが表示するのは、入ったばかりの褐色の肌の青年だった]
まあ、まだ採番も済んでねぇし。 あのフカンショーに引き渡すのは他の奴らがそれ終えたら、だな
[その前に他の研究者に連れて行かれたならそれまでの話。 何が何でも確保してやる義理はない。]
(197) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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モ「あっはっはっはっはー。ボクら虫扱いー?」 リ「ものの例えよッ!虫ケラはアンタひとりで十分よ!」
(-67) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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……おや。これは口を滑らせたかな。
[驚いたようなオスカーの表情に、しまったとでもいうような言葉を、しかし笑んだままで零した]
私が怒っているところを見た事があるかい?
[謝罪には冗談らしく返す。オスカーとはそう頻繁に会うわけではなかったが、男が基本的に怒り出すところが想像出来ないような人物である事は、知れているだろう]
何、全く結果を求めていないというわけではない。 目標が達成されるに越した事はない。 だが……そう、君と私とでは大分違うだろうね。 私は「不真面目」な研究者だから。
(198) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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拘りが薄い。偏り過ぎている、といった方が適切かな。 例えば……
[話しつつ、オスカーの頬の辺りに、すっと指先を伸ばしかける。左目が僅か、揺れるように暗く煌いて]
……いや。……クク。
[すぐに引っ込めては、肩を小さく揺らした]
(199) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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"お父様"は、オスカー…博士だったかしら。 それならば自分で診た方がマシ。
[ホリーの"お父様"を思い浮かべる。 助手から研究者となった顔。 思考を一部とはいえ阻害された者は信用するに値しない。]
…薔薇よりも気をつけたいものは多すぎる。
[私はじっとゾーイに視線を送る。釘を刺す。 それから、せん妄状態のホリーの視線の先を追う。 あるのは白。白い壁。虚空。 幻覚としてみているのは幻想の中にのみ咲く薔薇だろうか。]
(200) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 00時頃
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困った時はお互いさまっていうじゃない。
[シビルの笑みにさらっと返してプリンに手をつける。 決してプリンの礼と言うわけではない。 研究者としてそれそれの研究対象を尊重しているだけのこと。
―自分の研究に影響がなければの話だけど]
なに根詰めてるのか知らないけど… 変な騒ぎになったりしたらいい迷惑よ。
[ぶうぶうと文句を言いながら、プリンが口の中に消えていく。 一つを食べ終え、もらった2つ目を手に持って席を立つ]
じゃあ、アタシは戻ることにするわ。 頂いたのは、おやつに食べることにする。 ありがと。
[トレイを下げて、じゃあね、と食堂を*後にした*]
(201) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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ホリー。 あなたにも大切な“お父様”がいらっしゃるのね。
[ホリーに向けた笑顔は、それは優しくて。 ホリーに仲間意識を感じた故のものであるが その感情は自分が被検体である事を認めるものである事は本人は気付かず]
(202) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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[悪態と共に床にぶちまけられた乾いたパン>>186を目で追う。 食物を投げ捨てる余裕があるという意味では、 女は外の人間のいくらかよりは幸せかも知れないな、と思う]
何でアイツは歩き回れてるんだろな。
[立ち去った少年の後ろ姿はもう見えない。 彼の口振りは、どちらかと言えばこっちに近いような風だったが]
(203) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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