人狼議事


181 巫蠱ノ匣

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 友愛組合 チアキ

……ッ!

[自分の身に何が起こったのか。
それを…が理解することはなかった。
点滅する視界。地面が目前へと迫り――意識を失う間際、視界の端に探していた姿を見た気がした。
――が、それもまた、…の都合の良い期待と願望の産物である*]

(166) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[恍惚とした表情で、開いたテーブル席に腰を下ろす。
差し込んでくる夕日が、紅いドレスと溶ける。

長らく放置されていたはずのその席は、不自然なまでに綺麗だ。
埃すら積もっていないその席に違和感を覚える間もなく、時間が訪れて。

―――ぐらり、意識が傾く]

え、

[間抜けなため息が漏れる。
力が入らない。なすすべなく、テーブルに突っ伏した。
何が、何が、一体。
疑問も、視界も、意識も、徐々にブラックアウトしていき―――

   ぷつり、と、途切れた*]

(167) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 七月初日・青南駅周辺 ―

[人通りの少ない裏通り。
 建築物によって日の光は遮られ、とても涼しく感じられる。
 寧ろ、少し肌寒いと思えるほど。]

 ………………。

[手の中の日傘を強く握り締める。
 鋭い瞳が周囲を見回して、されど怪しい人影は見つからない。
 まだ向こうが顔を出すつもりは無いようだと、
 ほんの一瞬、気を抜いた、その時の事。]

(168) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

― 7月初日・黄昏時 ―

[あの手紙を見てから。

 男の中であの熱がずっと疼いている。
 目を背けていた筈の、欲望の熱。

 くだらない。
 あんなのは悪戯だ。

 そう言い聞かせながらも、それでも。
 黄昏時、男はジーンズとTシャツにキャップを身に付け、腰に下げたシザーバックに煙草3箱と財布とスマフォを放り込んで。
 あの手紙に書かれた場所へと男は向かう。

 男が、ついぞ忘れてしまっていた感情。
 "期待"と共に――。]

(169) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あなたはおまかせを希望しています。

はい!村人になります!!

(-108) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ぐぅらりと、視界がゆれる。
 熱中症になるほど外に居たわけでもないし、
 体調が悪いわけでも無い、はずなのに。

 ぐらり、立っていられない。
 ぐらり、視界が霞む。

 嗚――――、]

(170) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[               *暗転*               ]

(171) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

ー話は飛び、7月初日・青南駅付近ー

ここに来たはいいが、どうすればいいんだ
何かあると思ったが、何も変わりはしないただの駅じゃないか

[辺りを見渡しても、何も変わったことはなかった。じゃあ、先月届いた、あの手紙は?いったい何だったのか?]

参ったな
これじゃどうすればいいのかわからないじゃないか

[頭をかきながら、辺りを見渡した。やはり、何もない。どうしようか、頭を悩ませた、その刹那。]

・・・!?

[不意に、世界が回る感覚を覚えた。
何が起こった?それすらも分からないまま。

  気が付けば、意識を失っていた。]

(172) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 病人 エリアス

――青南駅周辺・裏路地―

[暗い、闇の中を月下が照らす。
やはり日光の元より、闇の中の方が格段に動きやすい。
更に暗さを孕んだ裏路地へと一歩。

踏み入れた瞬間に、ぐらり、と視界が揺れて。]

―――ッ、

[思わず何が起きたか――理解の出来ない儘。
意識が暗転する。

その薄れる世界の隅で。
紅く。白い部屋を染め上げたあの時に経験した、あの暗転する世界を思い出しながら――、


―――視界は、黒に塗り潰された*]

(173) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
魔女とか狂人とか空気読めない私には無理だ!!

ていうかこの村の男女比よく見たらひどいな。
女性三人しかいない!w

(-109) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 道案内 ノックス



  [――気が付いたとき、
        自分がいた場所は一体――*]

(174) 2014/06/20(Fri) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[指定の場所は駅へと向かう途中にある橋の下。

 ああ、悪くない場所だ。
 そんな風に思いながら男は煙草に火をつける。]


バカバカしいな……。
そんなこと、できる訳ねぇのに……。

暑さで頭いかれちまってんのかねぇ?

[はは、と乾いた笑いと共に、短くなった煙草を川へと放り投げようとして。 がくり、腕に力が入らない。

 否、全身に力が入らない。

 視界が灰色に染まっていき…。]

(175) 2014/06/20(Fri) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヴェスパタイン 解除する

犠牲者 (5人)

ヴェスパタイン
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび